はやぶさ関係者について

はやぶさ2のニュースばっか流れますが、映像に映るはやぶさ関係者って、如何にも「オタク」って感じが満ち溢れてますよね?

質問者:cze*******さん 質問日時:2020/12/8 12:04

ベストアンサーに選ばれっこない回答 IQ80のアホさん

いつものように関連記事を紹介しますね。

川口淳一郎JAXA教授記念講演 NASAでは「はやぶさ」は出せない 2010.7.28 20:30

先端技術大賞の授賞式では、小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトマネージャである宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授が記念講演を行った。内容は以下の通り。

会場の看板に「独創性を拓(ひら)く」とあるが、「はやぶさ」もまさに世界初をねらったものだ。

構想は30代のとき。それまで宇宙は片道飛行だったが、資源の利用などを目指したら往復となる。アポロは月だが、地球の引力圏の外にあるもので小惑星となった。

日本の宇宙開発は、あまりにも米・旧ソ連と比べ遅れている。

外国の機関と勉強会を開いて、ビギナーにもできそうなものとして小惑星とのランデブー(接近飛行)を構想していたが、なかなか実施に移せなかった。NASA(米航空宇宙局)はそれをいとも簡単にやってしまった。

宇宙開発は先進的とみられるが違う。企業の人も分かるだろうが、試作品でクレームが出ないことはまずない。それで実験をやるので、どうしても保守的にならざるを得ない。

でも、私どもは保守的になるのはどうしても嫌だった。それで、「はやぶさ」のように世界初をねらった。NASAでは「はやぶさ」のようなものは出せない。

世界初で、全く試みられていない、テキストも論文もない最初の道だった。

高いところに登って展望すると技術の水平線がみえてくる。その観点で宇宙開発のみならず、科学技術で、みなさんはテキストを作るようなことをしてほしい。

菅(直人)総理に何が良かったか聞かれたが、「技術より根性」と言った。矛盾するかもしれないが、スピリッツ(意志)とペイシェンス(忍耐強さ)は重要。

「はやぶさ」が行方不明になったとき、私どもは神頼みするようになった。

「運を天にまかすのか」などといわれたが、神頼みは、きっかけを見失わないためにも必要だ。運や機会をとらえるのも実力のうち。みなさんの受賞も機会をつかんだ結果だろう。

投資を回収するには10年やそれ以上先になる。そういう長い目の投資でこそ、大きなリターンが得られる。政府にもご配慮いただければありがたい。

日本が元気を出すには科学技術の推進が重要だ。われわれも自信と希望をもてるよう努力する。みなさんも努力していただきたい。

私(IQ80のアホ)の感想

①やれやれ。
②欲の皮を突っ張らかした困ったちゃんが、ここにもいました。

③困ったぞ。
④どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

⑤ここで問題です。
⑥私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、お気に入りの歌を歌う

ピンポーン
正解です。

⑦エンジンの音 轟々と 隼は征く 雲の果て
翼に輝く日の丸と 胸に描きし赤鷲の
印はわれらが 戦闘機
⑧「加藤隼戦闘隊」 作詞:田中林平 作曲:原田喜一 歌:不詳

⑨全く同感です!
⑩NASAでは「はやぶさ」のようなものは出せないんですよ、お客さん。

⑪世界初で、全く試みられていない、テキストも論文もない最初の道だったんですよ、お客さん。
⑫NASAの探査機の場合は、世界で2番目か3番目で、テキストも論文もあったんですよ、お客さん。

⑬菅総理に何が良かったか聞かれたが、私(IQ80のアホ)は「技術よりカネ」と言ったんですよ、お客さん。
⑭矛盾するかもしれないが、寿スピリッツ(本社:○○県米子市旗ケ崎)とペイシェンス(ガンズ・アンド・ローゼズ)は重要ですよ、お客さん。

⑮投資を回収するには10年やそれ以上先になるんですよ、お客さん。
⑯そういう長い目の投資でこそ、大きなリターンが得られるんですよ、お客さん。

⑰誰か200万円貸してくれませんか?
⑱関連記事を紹介しますね。

【「はやぶさ」と「AKB48」】 人々を熱狂させるのはなぜか 川口淳一郎(「はやぶさ」プロジェクトマネージャ) 秋元康(「AKB48」プロデューサー)

秋元 お目にかかれて光栄です。今回、この対談のお話をいただいて、改めて川口さんのご著書などを読ませていただき、非常に面白かったです。

川口 有難うございます。私も、ずいぶん変わった顔合わせを考える編集部だなあ、とは思いましたが(笑)、楽しみにしていました。チームを率いる立場という意味では、共通するところもあるでしょうし……。

秋元 いやいや、それは全然レベルが違いますよ。「宇宙」と「秋葉原」ですから(笑)。ただ川口さんと僕は、年齢では僕が1歳年下ですが、世代的にはほぼ一緒ですね。

川口 そうなんですね。秋元さんも「アポロ」の月面着陸のときは中学生ですよね。私は中2でしたがアームストロング船長がNASAと交信する様子を、テレビの同時通訳を聞きながら、食い入るように見ていました。

秋元 仰る通り、僕もテレビで「アポロ」を見て、大阪万博で「月の石」を見て、宇宙に思いを馳せたひとりです。そういう意味では、今回、「はやぶさ」を見て、宇宙を志そうとする人たちがたくさんいると思うんですよね。

川口 私もそこが大事だと思っているんです。今、お陰様で講演や取材のお申し出をうけるようになったんですが、とにかくできるだけ、引き受けようと。自分が話すことで、宇宙に、そして科学技術に興味を持つ人が増えるなら、こんないいことはありませんから。

秋元 この間、「なでしこジャパン」が優勝して、僕もすごく嬉しかったわけですが、一方で職業柄、「1年後、2年後もみんな女子サッカーを応援してくれるのかなあ」というのが気になってしまったんです。一過性のもので済ませちゃいけないよな、と。

川口 たとえ「なでしこ」が準優勝であったとしても、僕は彼女たちが成し遂げたことの価値は変わらないと思っているんです。

要は我々が、その価値をちゃんと受け止められるか、どうか。日本人には、ともすると目にみえる結果だけで、評価をコロコロ変えてしまうようなところがありますよね。

秋元 「はやぶさ」にしても、成功してよかった。映画もできた。けれど数年後に研究開発費を削られる環境になっては、しょうがないですもんね。

映画といえば現在、「はやぶさ」を扱った映画が3本作られていますよね。

川口 最初は映画だけで7つほど企画が持ち込まれて、ドラマの企画もありました。最終的に3つ作っていただけることになりましたが、「はやぶさ」が映画になるということ自体、想定外でした。

秋元 僕も「はやぶさ」の快挙を伝えるニュースは、もちろん拝見していましたが、正直、映画3本もつくるほどネタがあるのかなあ、と思っていたんです。けれどそれは僕が知らなかっただけで、非常にドラマティックで、エピソードの宝庫なんですよね。

川口 率直に言って、私も3本もつくって映画会社は大丈夫か、と思っていました(笑)。

秋元 「はやぶさ」は冒険そのものだけでなく、プロジェクト自体に日本人の共感を呼ぶすべての要素が入っているんですよね。

例えば、ご著書で川口さんは「我々は税金で活動しているんだから、成果を国民に見せないといけない」というように、「税金」という言葉をよくお使いになる。

川口 そんなに多かったですかねえ(笑)。

秋元 それは例えば今の日本の政治に対して、社会に対する説明責任はどうあるべきか、を問いかけているようにも読めます。

あるいは、川口さんの姿を通して、チームリーダーの役割とは何かという組織論でもあり、また減点法をやめて、加点法で評価すべきという教育論でもある。

自動車会社をリストラされた方々が断熱材の開発に奮闘されるという話もありましたが、要は「はやぶさ」には今の日本が抱えているすべてのものが含まれているんですね。

川口 いやあ、どうも有難うございます。

秋元 「はやぶさ」プロジェクトは、片道30億キロを飛んで、小惑星「イトカワ」のサンプルを採取して、また30億キロを戻ってくる、という世界初の壮大な計画でしたが、まずそれをやろうと思うかどうか、ですよね。

ご著書の中で、川口さんの大学院時代の恩師の「今見えているものはみな過去のものである」という言葉が紹介されていましたが、実は僕もインタビューでよく、そう答えていたので、ジャンルは違っても同じだなあ、と。

川口 そうなんですね。教科書に書いてあるのはすべて過去のことだけで、教育はいくら受けても研究にはならない。教科書の世界から抜け出さない限り、その外にある別の新世界は見えてこないわけです。

秋元さんの仕事でもそうだと思いますが、モノの考え方として、まず出発点で重要なのは、やっぱり独創性とか、オリジナリティーですよね。誰もやっていないことをやる。

蓮舫さんじゃないですけど、世界一というより、世界初を目指したい。「まだ見たことのないもの」というのが、発想の基盤になるのかなあ、と思います。

■宇宙人はいる?

秋元 急に話は変わるんですが、川口さんが、「イトカワ」の写真などを精査するときに、何か〝変なモノ〟が写っているんじゃないかという、かすかな期待というか、ロマンがあったりするものなんでしょうか?

川口 変なモノっていうのは?

秋元 「文明の痕跡」とか……。

川口 ああ(笑)。そればっかり見ているわけではありませんが、よく目を凝らして、いろんなものは見ようとしてますよ。

秋元 個人的には、かすかに何かあるんじゃないかな、という期待があるんですが……。

川口 私たちがやっていることは、地球外生命体を探るというのが当面の大きなゴールだと思っているんです。それは、だんだん秒読みでだいぶ近くなってきたのかなとは感じます。

秋元 それはすごいですね。今、川口さんが次のステップとして取り組んでおられることは、どんなことですか?

川口 ひとつは、新しい宇宙船というか、新しい乗り物をつくることですね。

そう遠くない将来に太陽系を自在に航行でき、また再利用できる宇宙船が就航できるものと予測しています。これに人が乗って、行って戻って来れるようにすることで、有人での惑星探査という夢も出てきます。

秋元 スタンリー・キューブリックの映画では、もう2001年には一般の人が月に行っていますが、現状では、月旅行というのは、なかなか難しいんでしょうね。

川口 月の場合は、コストの問題で、技術的にはやろうと思えば、できないことはないでしょうね。しょせん地球の引力圏の中の話ですから。

ただやっぱり他の天体、他の惑星に行かないと、あまり意味がない。

生命の探査はサイエンスの世界の話ですが、そこからレアメタルなど資源の利用であったり、観光だったりと可能性は広がっていきますよね。(出典:文藝春秋2011年10月号261~268ページ)

⑲やれやれ。
⑳欲の皮を突っ張らかした困ったちゃんが、ここにもいました。

㉑困ったぞ。
㉒どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

㉓ここで問題です。
㉔私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「加藤隼戦闘隊」の2番を歌う

ピンポーン
正解です。

㉕寒風酷暑 ものかわと 艱難辛苦 打ちたえて
整備に当る強兵が しっかりやって来てくれと
愛機に祈る 親ごころ
㉖「加藤隼戦闘隊」 作詞:田中林平 作曲:原田喜一 歌:不詳

㉗全く同感です!
㉘私(IQ80のアホ)もそこが大事だと思っているんですよ、お客さん。

㉙お陰様で講演や取材の申し出は皆無ですが、とにかくできるだけ、引き受けようと。
㉚私(IQ80のアホ)が話すことで講演料がもらえるなら、こんないいことはありませんから。

㉛私(IQ80のアホ)も3本もつくって映画会社は大丈夫か、と思っていたんですよ、お客さん。
㉜ちなみに「はやぶさ HAYABUSA」は20世紀フォックス、「はやぶさ 遥かなる帰還」は東映、「おかえり、はやぶさ」は松竹ですが、3本もつくって映画会社は大丈夫か、と思っていたんですよ、お客さん。

㉝JAXAの川口淳一郎教授がやっていることは、地球外生命体を探るというのが当面の大きなゴールだと思っているんですよ、お客さん。
㉞それは、だんだん秒読みでだいぶ近くなってきたのかなとは感じるんですよ、お客さん。

㉟月の場合はコストの問題で、技術的にはやろうと思えば、できないことはないんですよ、お客さん。
㊱しょせん地球の引力圏の中の話ですよ、お客さん。

㊲ただやっぱり他の天体、他の惑星に行かないと、あまり意味がないんですよ、お客さん。
㊳ちなみに、NASAの探査機は、火星にも、水星にも、木星にも、金星にも、土星にも、天王星にも、海王星にも、冥王星にも行ったんですよ、お客さん。

㊴海王星には界王様がいたんですよ、お客さん。
㊵界王様に弟子入りするには界王様をダジャレで笑かさなきゃならないんですよ、お客さん。

㊶○○県の平井伸治知事級のダジャレで笑かさなきゃならないんですよ、お客さん。
㊷生命の探査はサイエンスの世界の話ですが、そこからレアメタルなど資源の利用であったり、観光だったりと可能性は広がっていくんですよ、お客さん。

㊸誰か200万円貸してくれませんか?
㊹関連記事を紹介しますね。

【はばたけ はやぶさ2】 次は生命の起源に迫る

幾度もの危機を乗り越えて地球に帰還し、世界で初めて小惑星の砂を持ち帰った探査機はやぶさ。その後継機「はやぶさ2」の開発が進んでいる。

早ければ、打ち上げは2014年。生命の起源に迫るのが次の目標だ。日本中を熱狂させたあの感動を再び巻き起こすか。

「太陽や地球が誕生した46億年前、すでに生命の材料である有機物や水が宇宙空間に存在していたはず。これらを取ってくるのが、はやぶさ2のテーマです」

プロジェクトを率いる吉川真・宇宙航空研究開発機構准教授(49)は力を込める。

そのために目指すのは、地球と火星の間にある小惑星「1999JU3」。地球からは、初代はやぶさが着いた小惑星イトカワと同じぐらいの距離にあり、直径約920㍍のじゃがいものように丸い天体とされる。

これまでの観測で、イトカワとは異なり、有機物や水を含んだ岩石が存在するタイプとみられている。

「イトカワより原始の姿をとどめており、太陽系初期の物質の様子が探れる」と吉川さん。

はやぶさ2は打ち上げ後、地球の重力を利用して軌道を変更、約4年かけ小惑星に到着する。

約1年半、近くからカメラや赤外線センサーで観測。最後に岩石のかけらを採取し、慎重に近づく必要のある往路と比べ一気に帰るコースで1年後に地球に戻る。

■宇宙大国の米が追随

月や火星といった大きな天体を目指すのが王道とされた宇宙探査で、日本は〝盲点〟ともいえる小惑星にいち早く着目、探査機はやぶさの成功で世界のトップランナーとなった。

「いまさら米ソの後追いをしても、独自成果を出せるのか」

はやぶさプロジェクトを率いた宇宙航空研究開発機構の川口淳一郎教授(56)は、探査を構想した1980年代を振り返る。

小惑星を狙ったのは、宇宙先進国が手付かずだった未踏の地だった上に、太陽系が生まれたころの情報を直接知ることができるからだ。

はやぶさはシリーズ化して、さまざまなタイプの小惑星を狙い、太陽系誕生時の物質の分布を探る計画。高性能化した「はやぶさマーク2」(仮称)も構想されている。

はやぶさのインパクトは海外も動かした。

米航空宇宙局(NASA)は2011年5月、〝NASA版はやぶさ〟計画を発表。16年に小惑星探査機を打ち上げる。欧州も小惑星探査機を計画する。

「常にナンバーワンを狙う米国が3番目になる探査機を打ち上げる。それでもやるのは、小惑星探査の意義を認めた証拠だ」と川口さんは話す。(2012.5.5)

㊸やれやれ。
㊹使命感に燃える困ったちゃんが、ここにもいました。

㊺困ったぞ。
㊻どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

㊼ここで問題です。
㊽私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「加藤隼戦闘隊」の3番を歌う

ピンポーン
正解です。

㊾過ぎし幾多の 空中戦 銃弾うなる その中で
必ず勝つの信念と 死なばともにと団結の
心で握る 操縦桿
㊿「加藤隼戦闘隊」 作詞:田中林平 作曲:原田喜一 歌:不詳

51 全く同感です!
52 はやぶさはシリーズ化して、さまざまなタイプの小惑星を狙い、太陽系誕生時の物質の分布を探るんですよ、お客さん。

53 高性能化した「はやぶさマーク2」(仮称)も構想されているんですよ、お客さん。
54 さらに高性能化した「はやぶさマークX」(仮称)も構想されているんですよ、お客さん。

55 はやぶさのインパクトは海外も動かしたんですよ、お客さん。
56 NASAは2011年5月、〝NASA版はやぶさ〟計画を発表したんですよ、お客さん。

57 JAXAは〝JAXA版ボイジャー〟計画を発表していないんですよ、お客さん。
58 〝JAXA版キュリオシティ〟計画も発表していないんですよ、お客さん。

59 常にナンバーワンを狙う米国が3番目になる探査機を打ち上げるんですよ、お客さん。
60 それでもやるのは、小惑星探査の意義を認めた証拠ですよ、お客さん。

61 誰か200万円貸してくれませんか?
62 誰も貸してくれませんね。

63 次の問題です。
64 日本一のカバチタレは誰でしょう。

1、JAXAの川口淳一郎教授
2、AKB48プロデューサーの秋元康さん
3、JAXAの吉川真准教授
4、○○通信の記者
5、私(IQ80のアホ)

ピンポーン
正解です。

65 何を隠そう、日本一のカバチタレは私(IQ80のアホ)です。
66 ○○県の平井伸治知事ではありません。

67 えっ?
68 「加藤隼戦闘隊」の4番が聴きたいって?

69 しょうがないなあ。
70 今日は一粒万倍日だから特別ですよ、お客さん。

71 ○○干才交ゆる 機星霜 七度重なる 感状の
いさおの蔭に涙あり ああ今は亡き武士の
笑って散った その心
72 「加藤隼戦闘隊」 作詞:田中林平 作曲:原田喜一 歌:不詳

73 えっ?
74 「加藤隼戦闘隊」の5番が聴きたいって?

75 しょうがないなあ。
76 明日は日曜だから特別ですよ、お客さん。

77 世界に誇る 荒鷲の 翼のばせし 幾星霜
輝く伝統受けつぎて 新たに興す大アジア
われらは皇軍 戦闘隊
78 「加藤隼戦闘隊」 作詞:田中林平 作曲:原田喜一 歌:不詳

79 何はともあれ、JAXAの小惑星探査機「はやぶさ」は素晴らしい。
80 国民に占めるアホの割合は高まるばかりですが、JAXAの川口淳一郎教授とAKB48プロデューサーの秋元康さんと○○通信の記者の今後の活躍に期待したいと思います。