JAXAが新参のSpaceX社に勝ち目がない原因について。

質問者:1150764553さん 質問日時:2024/10/16 12:21

JAXAがどれだけ頑張って、発射コストを下げて、市場を開拓しようとしても、新参のSpaceX社に全く勝ち目がないのはなぜですか?
日本人「専用に開発された完全な効率の中型エンジンを搭載するぞ、まぁ開発に10年くらいかかりそうやけど」

規格化された小さいバッテリーを大量に積めばいいじゃない
→テスラ車

規格化された小さいエンジンを大量に積めばいいじゃない
→スターシップ

ベストアンサー以外の回答 IQ80のアホさん。
いつものように関連記事を紹介しますね。

いつか火星へーー探査機開発の世界大会、日本初出場に青春をかけるウイグルルーツの学生 #ydocs 荒井由佳子 映像ディレクター 10/12(土) 17:01配信

東北大学の博士課程で宇宙工学を研究する阿依(あい)ダニシさん(25)は、日本の宇宙開発の現状に、あせりを感じていた。

「YouTubeで目に止まったいろんな国の学生たちが作る火星探査機。いま僕たちが始めないと、日本は置いていかれる」。そう思ったダニシさんは2022年、火星探査機を開発する学生団体を、日本で初めて立ち上げた。

その目的は、探査機の技術を競う米国での学生世界大会に参戦することだ。

メンバーは全員、社会人経験のない学生たち。自律走行や生命探査の技術力が問われるのはもちろん、最終的に800万円を超えた開発資金を調達するマネージメント力も求められる。

ウイグル族の両親を持ち、異なる二つの文化にまたがって育ってきたダニシさんは、国境を越えて力を合わせられる宇宙開発に魅力を感じている。

「いつか宇宙飛行士になって、火星に行きたい」。世界大会で実績を残し、夢への足がかりとできるのか。若き研究者と仲間たちの挑戦を追った。

私(IQ80のアホ)の感想。

①おまわりさん、ごめんなさい。
➁私(IQ80のアホ)は新参のSpaceX社と、新参の学生団体を間違えてしまいました。

③困ったぞ。
④どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

⑤ここで問題です。
⑥私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、お気に入りの歌を歌う

ピンポーン
正解です。

⑦いつか宇宙飛行士になって、火星に行きたい!
いつか宇宙飛行士になって、火星に行きたい!
いつか宇宙飛行士になって、火星に行きたい!
いつか宇宙飛行士になって、火星に行きたい!
⑧「いつか宇宙飛行士になって、火星に行きたい!」 作詞作曲:私(IQ80のアホ)

⑨全く同感です! 
⑩東北大学の博士課程で宇宙工学を研究する阿依ダニシさんは、日本の宇宙開発の現状に、あせりを感じていたんですよ、お客さん。

⑪JAXAの川口淳一郎教授も日本の宇宙開発の現状に、あせりを感じていたんですよ、お客さん。
⑫JAXAの川口淳一郎教授は「NASAでは『はやぶさ』のようなものは出せない」とおっしゃったんですよ、お客さん。

⑬日本人は気位が高いから、相手の優位を認めないんですよ、お客さん。
⑭○○県の平井伸治知事は頭がおかしいから、相手の優位を認めないんですよ、お客さん。

⑮YouTubeで目に止まったいろんな国の学生たちが作る火星探査機。
⑯阿依ダニシさんは、いま僕たちが始めないと、日本は置いていかれると思ったんですよ、お客さん。

⑰阿依ダニシさんは2022年、火星探査機を開発する学生団体を、日本で初めて立ち上げたんですよ、お客さん。
⑱その目的は、探査機の技術を競う米国での学生世界大会に参戦することですよ、お客さん。

⑲ちなみに、○○県の平井伸治知事は、ispaceの袴田武史代表が○○砂丘での探査実験許可を申請した時に「早急に許可します!」と駄じゃれをこいたんですよ、お客さん。
⑳グーグルのプロジェクトには、行政は関与してはならない、オール民間のルールがあるのに、○○県の平井伸治知事は積極的に関与したんですよ、お客さん。

㉑火星探査機を開発する学生団体のメンバーは全員、社会人経験のない学生たちですよ、お客さん。
㉒○○県では、社会人経験のない小学生や中学生が、いっちょまえに、市長や知事に提言しているんですよ、お客さん。

㉓火星探査機を開発するには、自律走行や生命探査の技術力が問われるのはもちろん、最終的に800万円を超えた開発資金を調達するマネージメント力も求められるんですよ、お客さん。
㉔社会人経験のない小学生や中学生に、そんな真似ができると思いますか?

㉕私(IQ80のアホ)はできると思うんですよ、お客さん。
㉖私(IQ80のアホ)は実は、女子幼稚園児や、女子小学生や、女子中学生が好きなんですよ、お客さん。

㉗誰か200万円貸してくれませんか?
㉘記事の続きを紹介しますね。

人類は2030年代に火星に到達する!?

米国のアポロ計画で人類が初めて月面に降り立ってから半世紀。ギリシャ神話でアポロの双子の姉の名に由来する「アルテミス計画」が、日本も含む40カ国が参加して進んでいる。

この計画は、月に行って終わりではない。数年かけて月面に基地を作り、2030年代には月を経由して火星で有人探査を行うことを検討している。

その時に、エンジニアとして自分が作った探査機を火星に持っていきたい。エンジニアから宇宙飛行士になり、日本人最長の宇宙滞在記録を持つ若田光一さんに憧れるダニシさんは、そんな情熱を燃やしている。

「有人探査部門がにぎやかになってくるうれしい時期に、うれしい年頃でいられてるなぁって。もし30代で宇宙飛行士になることができたら、そこから数年、宇宙飛行士としてちょうど脂が乗った時期に、人類初の火星到達になるかもしれない」

「火星と僕は似ているんですって言ったらおかしいですか?」

少し照れながら、ダニシさんは語り始めた。

「火星は神話の中で戦いの神。それは挑戦を続けてきた僕自身の象徴でもあるんです。夢をかなえるために挑戦を続けていたい」

彼が語る「挑戦」とは、現時点では火星探査機開発の世界大会への参戦だ。

㉙やれやれ。
㉚○○県の平井伸治知事のアホが伝染ったのか、東北大学の博士課程で宇宙工学を研究する阿依ダニシさんの頭がおかしくなってしまいました。

㉛困ったぞ。
㉜どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

㉝ここで問題です。
㉞私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「いつか宇宙飛行士になって、火星に行きたい!」の2番を歌う

ピンポーン
正解です。

㉟エンジニアとして自分が作った探査機を火星に持っていきたい!
エンジニアとして自分が作った探査機を火星に持っていきたい!
エンジニアとして自分が作った探査機を火星に持っていきたい!
エンジニアとして自分が作った探査機を火星に持っていきたい!
㊱「エンジニアとして自分が作った探査機を火星に持っていきたい!」 作詞作曲:私(IQ80のアホ)

㊲全く同感です! 
㊳人類は2030年代に火星に到達する!?

㊴米国のアポロ計画で人類が初めて月面に降り立ってから半世紀ですよ、お客さん。
㊵ギリシャ神話でアポロの双子の姉の名に由来する「アルテミス計画」が、日本も含む40カ国が参加して進んでいるんですよ、お客さん。

㊶○○県の平井伸治知事は「アルテミス計画」をヒントに「ルナテラス計画」を思いついたんですよ、お客さん。
㊷○○県の平井伸治知事は、○○市の○○砂丘に、月面実証フィールド「ルナテラス」をつくったんですよ、お客さん。

㊸この計画は、月に行って終わりではないんですよ、お客さん。
㊹数年かけて月面に基地を作り、2030年代には月を経由して、火星で有人探査を行うんですよ、お客さん。

㊺ちなみに、宇宙飛行士の山崎直子さんは「将来は有人宇宙船の開発にも協力したい」とおっしゃったんですよ、お客さん。
㊻○○県の平井伸治知事は、宇宙飛行士の山崎直子さんを「星取県」の宇宙部長に任命したんですよ、お客さん。

㊼阿依ダニシさんは、エンジニアとして自分が作った探査機を火星に持っていきたいんですよ、お客さん。
㊽私(IQ80のアホ)はたぶん、○○大学工学部のチームは、月面実証フィールド「ルナテラス」で、有人宇宙船の実証実験をしていると思うんですよ、お客さん。

㊾○○県の平井伸治知事は「月面実証フィールド、ルナテラスにコナンかい?」と駄じゃれをこくと思うんですよ、お客さん。
㊿私(IQ80のアホ)も負けずに「月面実証フィールド、ルナテラスにキタローかい?」と駄じゃれをこくんですよ、お客さん。

51 誰か200万円貸してくれませんか?
52 記事の続きを紹介しますね。

火星に行くことは人類の夢。宇宙開発に国境はない

「世界中の人が知恵と技術を持ち寄り、協力しないと決して達成することのできない宇宙開発。そこに国境はない」

そう語るダニシさんは、敬虔(けいけん)なイスラム教徒の家庭に生まれた。ダニシの名は、コーランにある「科学の父」に由来する。

ウイグル族の両親が学生時代に留学していた京都の生まれだが、学業で多忙な両親とは離れ、中国・新疆ウイグル自治区に暮らす祖母の下で6歳まで過ごした。

日本で再び暮らし始めたのは、小学生の頃。多感な時期に、文化の壁を経験した。

「日本語を勉強したのは、小学校から。友達にウイグルと言っても知らない。給食で豚肉が出た時は、先生が特別にじゃんけんなしで別のものをおかわりしていいと言ったが、クラスメイトに白い目で見られることが逆につらかった」

「宇宙飛行士の存在を知ったのも同じ頃。どんな過酷な状況でも、笑顔で任務をこなして期待に応える。最強の存在だと思った」

53 やれやれ。
54 火星探査機を開発する学生団体のリーダーの阿依ダニシさんが、日本人宇宙飛行士同様、勘違いしてしまいました。

55 困ったぞ。
56 どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

57 ここで問題です。
58 私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「いつか宇宙飛行士になって、火星に行きたい!」の3番を歌う

ピンポーン
正解です。

59 協力しないと決して達成することのできない宇宙開発。そこに国境はない!
協力しないと決して達成することのできない宇宙開発。そこに国境はない!
協力しないと決して達成することのできない宇宙開発。そこに国境はない!
協力しないと決して達成することのできない宇宙開発。そこに国境はない!
60 「協力しないと決して達成することのできない宇宙開発。そこに国境はない!」 作詞作曲:私(IQ80のアホ)

61 全く同感です! 
62 「世界中の人が知恵と技術を持ち寄り、協力しないと決して達成することのできない宇宙開発。そこに国境はない」

63 ちなみに、○○県まんが王国官房の中西朱実副官房長は「ポップカルチャーに国境はない」と話したんですよ、お客さん。
64 ○○通信カンヌ支局の須永智美特派員は「映画は国境を超える」と話したんですよ、お客さん。

65 ちなみに、アメリカとロシアは、独力で宇宙開発を続けていたんですよ、お客さん。
66 軍拡競争と同じですよ、お客さん。

67 どちらも超大国で、どちらも独力で宇宙開発を続けるだけの技術力があったんですよ、お客さん。
68 JAXAは、アメリカのスペースシャトルが優位と見るや、ボクはアメリカの味方ですよ、ホラ、民主主義国家ですよと言い、ロシアのソユーズ宇宙船が優位と見るや、ボクはロシアの味方ですよ、ホラ、社会主義国家ですよと言うんですよ、お客さん。

69 日本は卑怯なコウモリみたいな国なんですよ、お客さん。
70 実際、JAXAはNASAと決別したんですよ、お客さん。

71 スペースシャトルの切れ目が縁の切れ目だったんですよ、お客さん。
72 ところが、NASAが息を吹き返したもんだから、日本人宇宙飛行士はおめおめと…

73 誰か200万円貸してくれませんか?
74 記事の続きを紹介しますね。

技術より大事なのはチームワーク

ダニシさんが火星探査機開発の団体を立ち上げた時に3人だったメンバーは、2年で40人以上に増えた。

新メンバーを迎える際に彼が大事にしていることがある。「技術力は後からついてくる。それよりも求めているのは、みんなが一緒にやりたいと思えるかどうか」。

メンバーは在籍する学校も、学年もバラバラ。そんなチームをひとつにまとめるのは簡単なことではない。

年上相手でもタメ口でいい、新メンバーのあだ名はみんなでつける、1人で作業中もオンラインでつながる。

ダニシさんはこうした独自のルールをつくってメンバー間の結束を高めてきた。リーダーの経験は、宇宙飛行士にとっては欠かせないチームワークの勉強になっているという。

メンバーが増えたことで広報活動が盛んになり、課題のひとつだった資金調達も、クラウドファウンディングで大きな成果をあげることができた。

機体のクオリティーに直結する部品の提供や材料の加工といった実践面でサポートしてくれる企業も現れ、わずか2年で大きな成長へとつながった。

火星探査機の学生世界大会University Rover Challenge(URC)は、18年の歴史を持つ。

毎年、世界中から100を超えるチームが応募してくるが、書類審査をへて米国での決勝に進めるのは上位36チーム前後の狭き門だ。

今年ついに日本の大学生のみで構成されたチームが予選を勝ち上がり、日本チームとして初めて出場することになった。

決勝では、ユタ州の火星の環境に近い広大な砂漠地帯で、探査機(ローバー)を使って以下の4つのミッションを行う。生命探査:土のサンプルを採取し、生命反応があるか分析する

自律走行:AIを使ってルートを選択し、目的地まで走る
運搬:起伏のある地形でアームを使っておよそ5kgの荷物を運ぶ
修理:アームを使って模擬宇宙船のメンテナンスを行う

2024年3月末のある夜、ダニシさんはオンラインでメンバーを招集した。

「URC2024(出場基準)最低点84点。僕たちは84.04点。ギリギリですが、大会に残ることができました。おめでとう!」

2年間の努力が実ったと同時に、日本チーム初の決勝進出が決まった瞬間だった。

最下位だったが、目標が決勝進出だったことを考えれば、決して悪い結果ではない。しかし、勢いのついたチームは、大会では更なる爪痕を残したいと意気込んでいた。

現実の厳しさを知った大会

5月下旬。大会は1週間後に迫っていたが、準備は万端とは言えなかった。

「開発は最後まで間に合わなかった。それは完全に僕の手腕の問題でもあるんですけど、なんとかやりきるしかないという状態で大会に臨みました」

そして迎えた本番。最初のミッションは生命探査だ。ローバーに搭載したドリルでフィールド内の土を採取したり、カメラが写す画像から地質を分析したりする。そこに生命反応があるのかを分析し、導き出した結果をプレゼンテーションする。

ここで勢いに乗ることが、後の成績にも大きく響きそうなところだ。

灼熱(しゃくねつ)の太陽のもと、メンバーが目を細めて見つめる先で、ローバーが大きな電子音を立てながら、ゆっくりと直進を始めた。

そのわずか12秒後、直進していたローバーが止まった。石でゴツゴツした地面を進むには動力が足りていないのか、その場で旋回し、進む方向を探る。さらに1分が経過したその時、車体の左後方が沈んだように見えた。電子音がやむ。

「やばい、ステアえぐれた」。風音の中、メンバーの声が際立った。

旋回するためのステアリング部分のパーツがぽっきりと折れていた。日本からの長距離輸送によるダメージと、事前の動作確認不足によるものだった。

開始から2分、ミッションのために作られた機能のほとんどが何の活躍をする間もなく、続行不能となってしまった。

「緊急停止ボタンを押した時、自分の中でも何かのスイッチが入った」

ダニシさんは目の前の惨状からわれに返ると、プレゼンがまだ残っていることを思い出した。肩を落とすメンバーに声をかけ、これからプレゼンする仲間の前に整列させ、終わったら全力で拍手するよう呼びかけた。

「まだ戦っているメンバーがいるんだから、最後まで支えなきゃチームではない」

その時、自然と湧いてきた感情だったという。

一方、プレゼンを担当するメンバーたちも、機体の不安定さを肌で感じていた。

本番でローバーが全く動かず、何の分析もできない可能性はゼロではない。その時に備えた準備もしていた。

ユタの砂漠の地質について自分たちなりにまとめ上げ、さらに来年の大会を見すえてどのような改良をしていくのかを発表した。アクシデントをリカバーするため、最善を尽くしたのだ。

それでも、チームは波に乗ることはできなかった。最終結果は34チーム中32位。ダニシさんはこう振り返る。

「現実の厳しさを知りました。ちょっと手が届きそうな思いはあったんですけど、宇宙探査の分野への道のりが一気に遠かざった思いでした」

75 やれやれ。
76 火星探査機を開発する学生団体のリーダーの阿依ダニシさんが、現実の厳しさを知ってしまいました。

77 困ったぞ。
78 どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

79 ここで問題です。
80 私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「いつか宇宙飛行士になって、火星に行きたい!」の4番を歌う

ピンポーン
正解です。

81 アクシデントをリカバーするため、最善を尽くしたのだ!
アクシデントをリカバーするため、最善を尽くしたのだ!
アクシデントをリカバーするため、最善を尽くしたのだ!
アクシデントをリカバーするため、最善を尽くしたのだ!
82 「アクシデントをリカバーするため、最善を尽くしたのだ!」 作詞作曲:私(IQ80のアホ)

83 全く同感です! 
84 阿依ダニシさんが火星探査機開発の団体を立ち上げた時に3人だったメンバーは、2年で40人以上に増えたんですよ、お客さん。

85 新メンバーを迎える際に彼が大事にしていることがあるんですよ、お客さん。
86 「技術力は後からついてくる。それよりも求めているのは、みんなが一緒にやりたいと思えるかどうか」

87 技術力は後からついてくるは、結果は後からついてくると同じですよ、お客さん。
88 メンバーが増えたことで広報活動が盛んになり、課題のひとつだった資金調達も、クラウドファウンディングで大きな成果をあげることができたんですよ、お客さん。

89 私(IQ80のアホ)は実は、クラウディア・カルディナーレのファンなんですよ、お客さん。
90 ジリオラ・チンクェッティのファンでもあるんですよ、お客さん。

91 一番好きな歌は「燕のように」ですよ、お客さん。
92 二番目に好きな歌は「愛は限りなく」ですよ、お客さん。

93 三番目に好きな歌は「雨」ですよ、お客さん。
94 四番目に好きな歌は忘れたんですよ、お客さん。

95 誰か200万円貸してくれませんか?
96 誰も貸してくれませんね。

97 次の問題です。
98 一番頭が悪いのは誰でしょう。

1、東北大学の博士課程で宇宙工学を研究する阿依ダニシさん
2、映像ディレクターの荒井由佳子さん
3、○○県の平井伸治知事
4、ispaceの袴田武史代表
5、宇宙飛行士の山崎直子さん
6、JAXAの川口淳一郎教授
7、私(IQ80のアホ)

ピンポーン
正解です。

99 何を隠そう、一番頭が悪いのは私(IQ80のアホ)です。
100 ○○県の平井伸治知事ではありません。

101 何はともあれ、東北大学の博士課程で宇宙工学を研究中の阿依ダニシさんが開発中の火星探査機は素晴らしい。
102 県民に占めるアホの割合は高まるばかりですが、東北大学の博士課程で宇宙工学を研究中の阿依ダニシさんと、○○県の平井伸治知事と、ispaceの袴田武史代表と、宇宙飛行士の山崎直子さんの今後の活躍に期待したいと思います。