正義感が強い馬鹿女について

質問者:syz********さん 質問日時:2021/1/24 0:06

正義感が強い女性は少ない気がするのですが、男性の様に子供の頃から戦隊モノなどに触れる機会が少ないからでしょうか?

ベストアンサー以外の回答 IQ80のアホさん

いつものように関連記事を紹介しますね。

【C・ヘストン氏死去】 「ベン・ハー」「猿の惑星」

【ロサンゼルス5日共同】 AP通信によると、映画「ベン・ハー」や「猿の惑星」に主演し、全米ライフル協会(NRA)会長を務めるなど米国の銃規制反対派の象徴的存在でもあった映画俳優チャールトン・ヘストン氏が5日、ロサンゼルスの自宅で死去した。84歳。

米イリノイ州出身。大学で演劇を専攻し、兵役を経て1947年から舞台に出演。50年に本格的に映画デビューした。

「地上最大のショウ」(52年)でサーカス団長を演じて注目を集め、「十戒」(56年)のモーゼ役で名声を確立した。

「ベン・ハー」では、ローマ帝政下で数奇な運命をたどる青年を熱演し、59年のアカデミー主演男優賞を獲得。同作品はアカデミー賞を11部門で受賞し、映画史上屈指の名作とされる。

鍛えられた肉体と確かな演技力でハリウッドのスーパースターに数えられ、その後も68年の「猿の惑星」でSF分野に新境地を開いた。

「エル・シド」「ジュリアス・シーザー」「三銃士」などの歴史作品や、「大地震」「ミッドウェイ」といった大作でも存在感を示し続けた。

2002年にアルツハイマー病であることを告白した。

1998年から2003年まで銃規制に反対するNRAの会長。銃所持の権利を主張するグループや銃器メーカーの保護に力を入れ、政界への影響力を発揮。銃規制派のクリントン前大統領と対立したこともあった。

【米国を象徴するヒーロー】 映画評論家渡辺祥子さんの話

1970年代に1度インタビューしたが、偉丈夫で姿のかっこいい男性だった。代表作「ベン・ハー」や、モーゼを演じた「十戒」などでたくましく頼もしいヒーローを演じ「大いなる西部」で見せた悪役も魅力的だった。

その後全米ライフル協会会長を務め、銃規制反対の活動をしたのも、いちずに米国のヒーローとして正義を背負って生きようとしたのだと思う。

それをマイケル・ムーア監督が映画「ボーリング・フォー・コロンパイン」で批判的に取り上げるなど、周囲のとらえ方が変化したのは、米国という国そのものの移り変わりと重なるのではないだろうか。

良くも悪くも〝大国〟だった米国を象徴するヒーローだった。(2008.4.7)

私(IQ80のアホ)の感想

①やれやれ。
➁誰とは言わんが、正義感が強い馬鹿女が、こんなところにいました。

③困ったぞ。
④どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

⑤ここで問題です。
⑥私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、お気に入りの歌を歌う

ピンポーン
正解です。

⑦君って奴はさ 強情で 正義を守るヒーロー気取り
流れて来ました リツイート
そんなの絶対こうしろああしろ 醜いな
人って奴はさ 理不尽で 誰も信じちゃいけないのかも
巡って来ました 私にも
さぁさ ヒーローの出番でしょ
痛い痛い言葉のトゲ 悪はさ 潰さなきゃね?
振り回す理論を片手に絶対正義
仮面の下で嘲笑う うごめく烏合の衆
ナイフで一突き 黙らせる 正義は絶対です
⑧「絶対正義」 作詞作曲編曲:綿飴 歌:初音ミク

⑨全く同感です!
⑩戦隊モノと言えるかどうかは分からんが、この記事は、いわゆる一つのツープラトンの攻撃ですよ、お客さん。

⑪ちなみに「告白した」は馬鹿の一つ覚えですよ、お客さん。
⑫記事を読んだアホは「○○通信の特派員が自白に追い込んだ」と勘違いするんですよ、お客さん。

⑬良くも悪くも〝大国〟だった=過去形ですよ、お客さん。
⑭米国は今でも大国ですよ、お客さん。

⑮映画評論家の渡辺祥子さんは、いちずに日本のヒロインとして、正義を背負って生きているんですよ、お客さん。
⑯感謝すべきですよ、お客さん。

⑰誰か200万円貸してくれませんか?
⑱関連記事を紹介しますね。

【米国の幸福な時代の象徴】 E・テーラーさんを悼む 渡辺祥子(映画評論家)

スキャンダルにさえ華のあった古き良きハリウッドの終焉、としみじみ思う。エリザベス・テーラーの死によってスターが豪華な物質文明の象徴である時代は去った。

エリザベスを略してリズの愛称で呼ばれ、50年代から60年代へとけんらんと咲き誇った32年生まれのエリザベス・テーラーは、「緑園の天使」(44年)などの、撮影所育ちの美少女スターから、「花嫁の父」(50年)「陽のあたる場所」(51年)などに出演して見事に娘役女優に成長。

年齢を重ねて成熟し、体当たりの演技を見せた「バターフィールド8」(60年)と「バージニア・ウルフなんかこわくない」(66年)で2度のアカデミー主演女優賞に輝いた。

清純好みの日本人は「ローマの休日」(53年)で登場したオードリー・ヘプバーンを愛したが、アメリカでの人気は肉感的でゴージャスなリズが圧倒的に強かった。

彼女が最も愛した夫、と言われる大興行師、マイケル・トッドが飛行機事故で亡くなった際、慰めてくれた親友デビー・レイノルズの夫を奪って結婚・離婚、というスキャンダルがあった。

だが、それによって名声に傷がつくこともなく、演技力が増したといわれ、スターの中のスターとして生きる伝説になっていったのだから強運の人でもある。

70年代に入るとアメリカ映画界は大きく変わり、美貌の衰えた彼女の出演作の興行成績も振るわなくなったが、それでも常に話題の中心にいた。

病弱を伝えられながらもしたたかに生きたこの稀有な大スターは、ナンバーワンの大好きなアメリカ人が、第2次大戦後、自国の豊かさを世界に示すことのできた幸福な時代の象徴だった。(2011.3.25)

⑲やれやれ。
⑳誰とは言わんが、正義感が強い馬鹿女が、ここにもいました。

㉑困ったぞ。
㉒どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

㉓ここで問題です。
㉔私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「絶対正義」の2番を歌う

ピンポーン
正解です。

㉕僕って所謂悪人で 正義を気取る奴が嫌いだ
道行く人は指をさして アイツは絶対なにかしでかすぞ
五月蝿いな
他人ってやつはさ 無関係 誰も見て見ぬフリで通して
関係ないよと目をそらし ここはヒーローに任せましょう
嗤う嗤う言葉の群れ 悪なら仕方ないね
崇高な理論で見下す絶対正義
仮面の下に潜む 渦巻く嫉妬の念
ナイフを片手に高らかに 悪は許しません
㉖「絶対正義」 作詞作曲編曲:綿飴 歌:初音ミク

㉗全く同感です!
㉘スキャンダルにさえ華のあった古き良きハリウッドの終焉、としみじみ思うんですよ、お客さん。

㉙エリザベス・テーラーの死によってスターが豪華な物質文明の象徴である時代は去ったんですよ、お客さん。
㉚○○県の平井伸治知事は「星取県」を宣言し、シノラーこと篠原ともえさんをスター大使に任命したんですよ、お客さん。

㉛悼む=人の死を悲しみ嘆くこと。
㉜悼むの意味も知らん馬鹿女が、もごもごもご…

㉝70年代に入るとアメリカ映画界は大きく変わり、美貌の衰えた彼女の出演作の興行成績も振るわなくなったが、それでも常に話題の中心にいたんですよ、お客さん。
㉞映画評論家の渡辺祥子さんの美貌はちっとも衰えないんですよ、お客さん。

㉟健康を伝えられながらもしたたかに生きるこの稀有な映画評論家は、ナンバーワンの大好きな日本人が、第2次大戦後、自国の愚かさを世界に示すことのできる幸福な時代の象徴ですよ、お客さん。
㊱私(IQ80のアホ)は映画評論家の渡辺祥子さんのファンなんですよ、お客さん。

㊲誰か200万円貸してくれませんか?
㊳関連記事を紹介しますね。

「すべては“あの写真”から始まったんです」全米を騒然とさせたスキャンダル『ウディ・アレン追放』 文春オンライン 6/17(木) 6:12配信

「コロナのロックダウンがなければ書けなかった」というのは、L.A.からハリウッドの最新情報を発信し続けている、在米30年の映画ジャーナリスト・猿渡由紀さん。

世界的に広がる#MeToo運動によってハリウッドを干された映画界の巨匠監督ウディ・アレンと、13年もの間、公私を共にした女優ミア・ファローとの一連の騒動を、あらゆる記録資料や映像、長年の取材から、公平な視点で書いた一冊。

これまで出版された関連本のほとんどは、どちらか一方の主張だけだったり、偏った見解で書かれたものばかりだが、本書はそれらの本とは一線を画す。

「すべては“あの写真”から始まったんです。ミアがあのポラロイド写真を見つけなければ、今と全く違う状況になっていたはずです」

“あの写真”とは、1992年1月、ミアがウディの家で見つけた養女スンニ(当時大学生)のヌード写真のこと。

この写真によってウディが自分の恋人であるミアの養女スンニと肉体関係を持っていたことが発覚。その半年後、ミアは、養女ディラン(当時7歳)に対する性的虐待容疑でウディを告発する。

セレブリティ家族を襲ったこの一大スキャンダルは瞬く間に世界中を駆け巡った。ウディは容疑を否定し、証拠不十分で94年に裁判は終了。しかし疑惑の火種は燻(くすぶ)り続けた。

「2014年にウディの疑惑が再燃したものの、この時は彼の地位はそれほど揺らがなかったんです。スキャンダルがあってもオスカーにノミネートされていましたから。当時は、作者と芸術作品とは別物だと分けて考えられていた。ところが2017年の#MeTooで、ウディの立場が大きく変わりました」

この#MeToo運動の立役者こそが、ウディとミアの息子ローナン・ファローである。

ローナンは、大物映画プロデューサー、ハーベイ・ワインスタインのセクハラを暴く告発記事でピューリッツァー賞を受賞した“#MeToo”のリーダー的存在。ダイアン・キートンやアレック・ボールドウィンなどウディを擁護するスターはいるものの、世間の大半はミアとローナンの親子に味方した。

「2013年11月の『ヴァニティ・フェア』誌のインタビューで、ミアが『ローナンは、(元夫の)フランク・シナトラの子かもしれない』と告白した。

それを受けてウディは『もしそうなら、それが何を物語るのか。ミアは嘘つきだ』と。だから性的虐待は、ミアがでっち上げた嘘だってウディは言いたいんです。

ローナンのDNA鑑定もされていません。もしシナトラの子だと判明したらこれまでの養育費をウディに請求されてしまうでしょうから。

一方、ウディは二度の結婚生活において必ず不倫をしていました。とにかく女にだらしがない。40代になっても何人かのティーンエイジャーと付き合っています。挙げ句の果てに35歳も年下の、自分の恋人の娘と関係を持った。彼には“そういう要素がある”ということも書いておきたかった」

ウディとミア、どちらも天使でもないし、悪魔でもないが、双方の主張には矛盾があるという。その矛盾を本書ではできる限り正確に描く。

「この家族は、ものすごい複雑。どちらが悪いなんて簡単に決められない。性的虐待があったかどうか、その答えを知っているのは当の本人しかいないのです。

ほとんどの人は、ことの詳細をあまりよく知らずに意見を言っています。あの家族に何が起こったのか。この本を読んで、ウディの映画を見るかどうか判断していただきたいですね」

さるわたりゆき/1966年生まれ、兵庫県出身。上智大学文学部卒業。女性誌編集者を経て92年渡米。L.A.をベースに、ハリウッドスター、映画監督のインタビュー記事や、ハリウッド事情のコラムを新聞や雑誌、WEBサイトに執筆している。

㊴やれやれ。
㊵誰とは言わんが、正義感が強い馬鹿女が、ここにもいました。

㊶困ったぞ。
㊷どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

㊸ここで問題です。
㊹私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「絶対正義」の3番を歌う

ピンポーン
正解です。

㊺痛い痛い言葉を捨て どっちが悪だろうね?
振り上げた刃先はふわりと宙を彷徨う
仮面を引き剥がされ すかさず被害者面
ナイフで一突き 微笑んだ 正義は滅びません
㊻「絶対正義」 作詞作曲編曲:綿飴 歌:初音ミク

㊼全く同感です!
㊽何が何やらさっぱりだけど、全く同感です!

㊾例えば、自分の耳を切った画家にしろ、相手の耳を噛んだボクサーにしろ、優れた芸術家は基地外と紙一重ですよ、お客さん。
㊿品行方正な日本の映画監督は、可燃ごみみたいな映画しか撮れないんですよ、お客さん。

51 ウディ・ハレルソンを引退に追い込んだL.A.在住の馬鹿女は、日本ピューリッツァー賞でももらうつもりで、頑張っているんですよ、お客さん。
52 私(IQ80のアホ)はロマンポルノで有名な、ロマン・ポランスキー監督を高く評価しているんですよ、お客さん。

53 ところで、美人化が止まらない尼神インター誠子、タンクトップ姿に「ますますかわいくなった」の声 スポーツ報知 6/21(月) 23:05配信は読まれましたか?
54 アジア人への差別発言で炎上のビリー・アイリッシュ、文書公開し謝罪「言い訳にはならない」 スポーツ報知 6/22(火) 13:34配信は?

55 そうですか。
56 私(IQ80のアホ)は読んでませんが、日本人はそういう民族なんですよ、お客さん。

57 日本人は安全・安心な日本映画を観ればいいんですよ、お客さん。
58 日本人は治癒率が高い、国産のワクチンを接種すればいいんですよ、お客さん。

59 日本人宇宙飛行士は安全性が高い国産の有人宇宙船に乗って、小惑星「リュウグウ」に行って、鯛やヒラメの舞い踊りを見ればいいんですよ、お客さん。
60 日本人は閉鎖的な考え方しかできないんだから、いっそのこと鎖国すればいいんですよ、お客さん。

61 日本人は国技の相撲を再認識し、ちょんまげを結えばいいんですよ、お客さん。
62 私(IQ80のアホ)はちょんまげを結って、裃を着て、腰に大小の刀を差して歩いているんですよ、お客さん。

63 誰か200万円貸してくれませんか?
64 誰も貸してくれませんね。

65 次の問題です。
66 正義感が強い馬鹿女は誰でしょう。

1、映画評論家の渡辺祥子さん
2、L.A.からハリウッドの最新情報を発信し続けている、在米30年の映画ジャーナリストの猿渡由紀さん
3、私(IQ80のアホ)

ピンポーン
正解です。

67 何を隠そう、正義感が強い馬鹿女は私(IQ80のアホ)です。
68 NY在住のJUNKOさんではありません。

69 何はともあれ、正義感が強い馬鹿女が書く記事は素晴らしい。
70 国民に占めるアホの割合は高まるばかりですが、正義感が強い馬鹿女どもの今後の活躍に期待したいと思います。