退屈な日本映画について。
質問者:ID非公開さん 質問日時:2024/9/10 14:13
日本の映画って退屈なもの多くないですか?
あんまり映画は見ないのですが、昔から人気の物とかは見てみようかな、と思って見ても、退屈なものが多いです。
映画の悪口を言いたいわけじゃないんですが、日本の映画ってそういう特色があると思った方が良いのですか?
香港映画はアクション、みたいな…
ベストアンサー以外の回答 IQ80のアホさん。
いつものように関連記事を紹介しますね。
【ドラマと連動した映画】 親しんだキャラに感情移入
公開中の映画「ラストマイル」がヒットしている。
TBS系で放送された2作の連続ドラマ「アンナチュラル」(2018年)と「MIU404」(20年)と密接に関連する「シェアードユニバース」の設定。独立した物語でありつつ、ドラマと世界や登場人物を共有しているのが特徴だ。
いずれも脚本を野木亜紀子、演出・監督は塚原あゆ子が務めるオリジナル作品。
「MIU―」にも「アンナチュラル」のキャラクターが登場し、ヒーローが集結する「アベンジャーズ」のような作品をいずれ撮りたいと考えていたというが、今作は「偶然の重なりでできた」と塚原は語る。
映画は、米外資系ショッピングサイトから配送された段ボール箱の爆発事件が相次ぎ発生するサスペンスだ。
巨大物流倉庫のセンター長(満島ひかり)は、チームマネジャー(岡田将生)と事態の収拾に当たる。アマゾンを思わせる巨大IT企業の暗部や、物流を支える運送業者の苦労など社会性も盛り込まれた。
法医解剖医が不自然な死の裏側にある真実を突き止めるミステリー「アンナチュラル」と、事件の初動捜査に当たる機動捜査隊(機捜)が舞台の刑事ドラマ「MIU―」の登場人物も連続爆破事件の解決に絡んでいく。
事の始まりは20年末。野木が塚原に「もっと映画を作ってみては」と伝えたことだった。人々が享受する便利さを揺るがす「届いた荷物が爆発する」アイデアを塚原が思いついた。
企画を実現するため、ドラマと同じ世界にした上で「遺体が出れば法医学、事件が起きれば警察も自然に登場する。結果的にみんなが勢ぞろいした」という。
ドラマを視聴した観客にとっては、感情移入したキャラクターの成長した姿に再会できる。
法医解剖医役の石原さとみは出演を「待ち望んでいた」。機捜隊員役の綾野剛も「地続きでみんな生きていることが、なんとも言えないいとおしさがある」と喜ぶ。
塚原は「まだ世界は開いている。ベストな機会があればもちろん(キャストを)招集したい」と話す。
テレビドラマと連動した映画の興行成績はコロナ禍以降も堅調だ。「映画興行分析」(blueprint)などの著書がある映画ジャーナリストの宇野維正は「もはやそれなくして、日本の実写映画は産業として成立しない」と指摘する。
さらに動画配信の普及で、新作映画をきっかけに、配信で関連する過去のドラマ作品を見ることも容易になっている。「テレビと映画の連動は、新しい局面に入っていると言えるかもしれません」(2024.9.10)
私(IQ80のアホ)の感想。
①やれやれ。
②お国のために、ハリウッド映画と戦っている、○○通信の記者が、日本人が観るべき映画を紹介してくださいました。
③困ったぞ。
④どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
⑤ここで問題です。
⑥私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、お気に入りの歌を歌う
ピンポーン
正解です。
⑦テレビと映画の連動は、新しい局面に入っていると言えるかもしれません!
テレビと映画の連動は、新しい局面に入っていると言えるかもしれません!
テレビと映画の連動は、新しい局面に入っていると言えるかもしれません!
テレビと映画の連動は、新しい局面に入っていると言えるかもしれません!
⑧「テレビと映画の連動は、新しい局面に入っていると言えるかもしれません!」 作詞作曲:私(IQ80のアホ)
⑨全く同感です!
⑩塚原あゆ子監督の『ラストマイル』がヒットしているんですよ、お客さん。
⑪ラストといえば、ポール・フェイグ監督の『ラスト・クリスマス』ですよ、お客さん。
⑫出演者は、エミリア・クラーク、ヘンリー・ゴールディング、ミシェル・ヨー、エマ・トンプソンら豪華キャストですよ、お客さん。
⑬私(IQ80のアホ)は実は、エミリア・クラークのファンなんですよ、お客さん。
⑭『エージェント・スミス』も『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』も観たんですよ、お客さん。
⑮私(IQ80のアホ)は実は、ワム!のファンなんですよ、お客さん。
⑯一番好きな歌はCareless Whisperですよ、お客さん。
⑰塚原あゆ子監督の『ラストマイル』は、米外資系ショッピングサイトから配送された段ボール箱の爆発事件が相次ぎ発生するサスペンスですよ、お客さん。
⑱TBS系で放送された2作の連続ドラマ「アンナチュラル」と「MIU404」と密接に関連する「シェアードユニバース」の設定ですよ、お客さん。
⑲いずれも脚本を野木亜紀子さん、演出・監督は塚原あゆ子さんが務めるオリジナル作品ですよ、お客さん。
⑳塚原あゆ子監督は、ヒーローが集結する『アベンジャーズ』のような作品をいずれ撮りたいと考えていたんですよ、お客さん。
㉑『アベンジャーズ』といえば、アカデミー賞の授賞式で、ロバート・ダウニー・Jrが、ミシェル・ヨーと私(IQ80のアホ)を差別したんですよ、お客さん。
㉒私(IQ80のアホ)は実は、キー・ホイ・クァンなんですよ、お客さん。
㉓テレビドラマと連動した映画は、映画ジャーナリストの宇野維正さんは「もはやそれなくして、日本の実写映画は産業として成立しない」と指摘したんですよ、お客さん。
㉔ところで、洋画トップ4独占は8年ぶり! それでも「ハリウッド映画の復権」は遠い理由 宇野維正 リアルサウンド 6/22(木) 22:33配信は読まれましたか?
㉕そうですか。
㉖私(IQ80のアホ)は読んでませんが、映画ジャーナリストの宇野維正さんは、私が選んだ「性格が悪い映画ジャーナリストランキング」の7位ですよ、お客さん。
㉗日本人はテレビドラマと連動した映画を観ればいいんですよ、お客さん。
㉘私(IQ80のアホ)は中国系ベトナム人だから、ハリウッド映画を観るんですよ、お客さん。
㉙誰か200万円貸してくれませんか?
㉚関連記事を紹介しますね。
【06年 邦画と洋画のシェア逆転へ】 テレビの感性 ヒット作連発 ハリウッド大作離れも
映画の世界で地殻変動が起きている。2006年の興行収入(興収)の総計に占める邦画のシェアが、21年ぶりに洋画を上回る見通しだ。
邦画復活を支えるのは、大ヒット作を次々に企画したテレビ局の感性や戦略。米映画の不振に伴う観客の〝転向〟も目立つ。
だが邦画ブームの陰で、供給過剰による〝バブル崩壊〟を心配する声が早くも出ている。
■歴史が変わる
「長い間、ハリウッドにやられてきた。しかし日本映画の歴史が変わる」
昨年12月13日、邦画最大手、東宝の記者会見。鳥谷能成常務は興奮した口ぶりで話した。
1960年代前半まで黄金時代を誇っていた邦画のシェアは、テレビの普及に伴って落ち込みを続け、1986年以降は洋画の後塵(こうじん)を拝してきた。それが2002年の27・1%を底に、右肩上がりに転じた。
ヒットの目安は興収10億円だが、50億円を超す作品が03―05年の3年間で計3本。
昨年は1年で「ゲド戦記」(76億円)、「LIMIT OF LOVE 海猿」(71億円)、「THE有頂天ホテル」(60億円)など6本に。
アニメを除いた大ヒット作を担うのが、かつて映画を斜陽に追いやったテレビ局だ。
■ドラマと連動
6本のうち4本を配給した東宝は、製作したテレビ局側の〝時代感覚〟をヒット要因に挙げる。
「作りたいと思ったものをのびのび製作し、それが観客の感性とマッチした」と鳥谷常務は言う。
実写映画で昨年最高の興収となった「LIMIT―」は映画とテレビドラマを連動させた「海猿」シリーズ第2作。
製作したフジテレビの亀山千広・映画事業局長は「テレビで主人公のキャラクターに親近感を持ってもらう。その上で、映画でスケール感のあるものを見せれば喜んでくれる。テレビの影響力を最大限活用した」と戦略を明かす。
TBSも本年度、計9本の映画製作にかかわった。ヒット作「涙(なだ)そうそう」は企画から監督まで局内で手掛けたプロジェクトだ。
渡辺香映像事業部長は「映画とテレビは以前より作り方の垣根が低くなった。局内のプロデューサーや監督は映画界より若く、いい企画があれば決断も早い」とテレビの利点を説明する。
■米映画に飽き?
話題の邦画「犬神家の一族」が公開された昨年12月中旬。東京・六本木のシネコンにカップルで見に来た男性会社員(27)は邦画派に〝転向〟したことを打ち明けた。
「洋画も好きだったが、最近、気が付くと邦画を選んでいることが多い。日本人の作った映画の方が感情移入しやすく、物語にスーッと入れる」
映画ジャーナリストの大高宏雄さんは「最近のハリウッド映画はCGに頼った大作が多く、こまやかな感情を描く映画は少ない。新しいジャンルも打ち出せず、観客は飽きてしまったのでは」と分析する。
ただ、興収の総計も映画館の入場者数も過去5、6年、大きく増加したわけではない。
一方で、ブームに乗って外国から映画業界に制作資金がつぎこまれ、昨年の邦画公開本数は前年に比べ15%以上増える見通しで、供給過剰との指摘もある。
キネマ旬報映画総合研究所の掛尾良夫所長は「ブームと言うが、洋画の観客が邦画にシフトしただけ。入場者を増やす努力をしなければ、早々にバブルが崩壊するかもしれない」と懸念する。(2007.1.7)
㉛やれやれ。
㉜お国のために、ハリウッド映画と戦っている人たちの作戦が功を奏し、邦画と洋画のシェアが逆転してしまいました。
㉝困ったぞ。
㉞どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
㉟ここで問題です。
㊱私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「テレビと映画の連動は、新しい局面に入っていると言えるかもしれません!」の2番を歌う
ピンポーン
正解です。
㉝テレビと映画の連動は、新しい局面に入っていると言えるかもしれません!
テレビと映画の連動は、新しい局面に入っていると言えるかもしれません!
テレビと映画の連動は、新しい局面に入っていると言えるかもしれません!
テレビと映画の連動は、新しい局面に入っていると言えるかもしれません!
㉞「テレビと映画の連動は、新しい局面に入っていると言えるかもしれません!」 作詞作曲:私(IQ80のアホ)
㉟全く同感です!
㊱映画の世界で地殻変動が起きたんですよ、お客さん。
㊲2006年の興行収入の総計に占める邦画のシェアが、21年ぶりに洋画を上回ったんですよ、お客さん。
㊳お利口さんと、おバカさんのシェアが逆転したんですよ、お客さん。
㊴邦画復活を支えるのは、大ヒット作を次々に企画したテレビ局の感性や戦略ですよ、お客さん。
㊵米映画の不振に伴う観客の〝転向〟も目立つんですよ、お客さん。
㊶ところで、上川陽子氏「戦火訪れ私以外できない決断」 漫画などコンテンツ大国実現へ 総裁選演説会 産経新聞 9/12(木) 17:56配信は読まれましたか?
㊷そうですか。
㊸私(IQ80のアホ)は読んでませんが、上川陽子外相のおつむは、麻生太郎元漫画大臣のおつむと同じレベルですよ、お客さん。
㊹麻生太郎元漫画大臣は、マンガ外交を展開したんですよ、お客さん。
㊺話題の邦画『平井家の一族』が公開された昨年10月中旬。
㊻東京・六本木のアダルトショップを訪れた私(IQ80のアホ)は、邦画派に〝転向〟したことを打ち明けたんですよ、お客さん。
㊼私(IQ80のアホ)は女子幼稚園児や、女子小学生や、女子中学生も好きだったが、最近、気が付くと邦画を選んでいることが多いんですよ、お客さん。
㊽日本人の作った映画の方が感情移入しやすく、物語にスーッと入れるんですよ、お客さん。
㊾私(IQ80のアホ)が選んだ「性格が悪い映画ジャーナリストランキング」の10位の大高宏雄さんは「最近のハリウッド映画はCGに頼った大作が多く、こまやかな感情を描く映画は少ない。新しいジャンルも打ち出せず、観客は飽きてしまったのでは」と分析したんですよ、お客さん。
㊿私(IQ80のアホ)は「最近の日本映画はテレビ局に頼った大作が多く、こまやかな感情を描く映画が多い。新しいジャンルをジャンジャン打ち出すから、観客は永遠に飽きないのでは」と分析したんですよ、お客さん。
51 誰か200万円貸してくれませんか?
52 関連記事を紹介しますね。
【交差点】
渥美清さん主演の人気映画シリーズ「男はつらいよ」の55周年を記念し、第1作の劇場公開日である27日、ファン約300人が集う「ファン大感謝祭」が東京都葛飾区の映画館で開かれた。
山田洋次監督は「こんなに愛されているのは望外の幸せ」と感謝した。
会場には寅さんの格好をしたファンが何人もおり、山田監督は「今頃寅さんはどこを旅しているのかなんて思うことがあるけど、今日はこんなにいっぱい帰ってきてくれた。お帰りなさい」と語りかけた。
シリーズ50作の中からファンの投票で1位に輝いた第17作「男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け」も上映された。(2024.8.28)
53 やれやれ。
54 お国のために、ハリウッド映画と戦っている山田洋次監督の「ファン大感謝祭」が、東京都葛飾区の映画館で開かれてしまいました。
55 困ったぞ。
56 どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
57 ここで問題です。
58 私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「テレビと映画の連動は、新しい局面に入っていると言えるかもしれません!」の3番を歌う
ピンポーン
正解です。
59 こんなに愛されているのは望外の幸せ! こんなに愛されているのは望外の幸せ!
こんなに愛されているのは望外の幸せ! こんなに愛されているのは望外の幸せ!
こんなに愛されているのは望外の幸せ! こんなに愛されているのは望外の幸せ!
こんなに愛されているのは望外の幸せ! こんなに愛されているのは望外の幸せ!
60 「こんなに愛されているのは望外の幸せ!」 作詞作曲:私(IQ80のアホ)
61 全く同感です!
62 渥美清さん主演の人気映画シリーズ『男はつらいよ』の55周年を記念し、ファン約300人が集う「ファン大感謝祭」が東京都葛飾区の映画館で開かれたんですよ、お客さん。
63 山田洋次監督は「こんなに愛されているのは望外の幸せ」と感謝したんですよ、お客さん。
64 会場にはフーテンの寅さんの格好をしたファンが何人もいたんですよ、お客さん。
65 ちなみに、石破茂元幹事長は9月10日に、フーテンの寅さんの格好で、東京都葛飾区の柴又帝釈天の商店街を練り歩いたんですよ、お客さん。
66 私(IQ80のアホ)は実は、どこを切っても同じ、金太郎飴映画が大嫌いなんですよ、お客さん。
67 山田洋次監督の『男はつらいよ』シリーズは、ロケ地とマドンナ役が違うだけで、どこを切っても同じ金太郎飴映画ですよ、お客さん。
68 ところで、和田アキ子『アッコにおまかせ!』が来春終了へ…放送開始40年も“トド発言”が決定打に 女性自身 9/9(月) 6:00配信は読まれましたか?
69 そうですか。
70 私(IQ80のアホ)は読んでませんが、日本人は勧善懲悪ドラマの「水戸黄門」に飽きるのに40年もかかったんですよ、お客さん。
71 「ファン大感謝祭」では、シリーズ50作の中からファンの投票で1位に輝いた第17作『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』も上映されたんですよ、お客さん。
72 私(IQ80のアホ)は実は、女子幼稚園児や、女子小学生や、女子中学生が好きなんですよ、お客さん。
73 誰か200万円貸してくれませんか?
74 関連記事を紹介しますね。
【司葉子さんの魅力語る】 娯楽映画評論家 佐藤さんが講演
境港市出身の俳優、司葉子さんのデビュー70周年を記念した講演会が8月30日、境港市上道町の市民交流センターで開かれ、娯楽映画研究家の佐藤利明さん(61)が「花の流れ~永遠のクールビューティー」と題し、司さんの魅力を語った。
佐藤さんは、昭和のエンターテインメントの魅力をさまざまなメディアで発信している。
講演では、2008年12月に司さんと対談した映像を交え、昭和30~40年代の作品を中心に、司さんの俳優人生を振り返った。
デビュー作「君死に給うことなかれ」で、雑誌のモデルから主役の相手役に抜てきされ、東宝の看板俳優になったことについて、「初の映画で堂々たる演技を見せ、司さんがその後の映画界のスター誕生の流れを変えた」と指摘した。
また、「小津安二郎監督によって原節子に次ぐクールビューティーとして見いだされた」とし、小津監督の「秋日和」、キャリアウーマンを演じた鈴木英夫監督の「その場所に女ありて」を紹介。
さらに成瀬巳喜男監督の「ひき逃げ」「乱れ雲」で転機を迎え、お嬢さんスターから大人の俳優に変貌した歩みを解説し、「多彩な映画に出演し、常にトップの女優であり続けた」と類例のないキャリアを称賛した。
講演会は、さかいみなとアーカイブス(松尾有平代表)が顕彰事業として企画し、映画ファンら約50人が聴講。「秋日和」の上映も行われた。(久保田恭子)(2024.9.4)
75 やれやれ。
76 お国のために、ハリウッド映画と戦っている娯楽映画研究家の佐藤利明さんの講演会が、境港市上道町の市民交流センターで開かれてしまいました。
77 困ったぞ。
78 どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
79 ここで問題です。
80 私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「テレビと映画の連動は、新しい局面に入っていると言えるかもしれません!」の4番を歌う
ピンポーン
正解です。
81 花の流れ~永遠のクールビューティー!
花の流れ~永遠のクールビューティー!
花の流れ~永遠のクールビューティー!
花の流れ~永遠のクールビューティー!
82 「花の流れ~永遠のクールビューティー!」 作詞作曲:私(IQ80のアホ)
83 全く同感です!
84 境港市出身の俳優、司葉子さんのデビュー70周年を記念した講演会が8月30日、境港市上道町の市民交流センターで開かれたんですよ、お客さん。
85 娯楽映画研究家の佐藤利明さんは「花の流れ~永遠のクールビューティー」と題し、司葉子さんの魅力を語ったんですよ、お客さん。
86 馬鹿知事研究家の私(IQ80のアホ)は「時の流れ~浜の真砂は尽きるとも世に盗人の種は尽きまじ」と題し、○○県の平井伸治知事の魅力を語ったんですよ、お客さん。
87 ○○県の平井伸治知事は、米子市が舞台のご当地映画『銀色の雨』に米子駅の駅員役で出演したんですよ、お客さん。
88 奥さんのりえさんも出演したんですよ、お客さん。
89 ちなみに、鈴井貴之監督の『銀色の雨』の製作費は1億3000万円、興行収入は3491万円だったんですよ、お客さん。
90 ○○県の平井伸治知事は味をしめて「カンヌ取り県」を宣言し、智頭町出身の田崎恵美さんを広報課映画監督に任命したんですよ、お客さん。
91 さすがは、日本一の馬鹿知事の、○○県の平井伸治知事ですよ、お客さん。
92 私(IQ80のアホ)は1本取られたんですよ、お客さん。
93 私(IQ80のアホ)は兜を脱いだんですよ、お客さん。
94 私(IQ80のアホ)は実は、女子幼稚園児や、女子小学生や、女子中学生が好きなんですよ、お客さん。
95 誰か200万円貸してくれませんか?
96 誰も貸してくれませんね。
97 次の問題です。
98 一番頭が悪いのは誰でしょう。
1、塚原あゆ子監督
2、脚本家の野木亜紀子さん
3、映画ジャーナリストの宇野維正さん
4、フジテレビの亀山千広・映画事業局長
5、TBSの渡辺香映像事業部長
6、映画ジャーナリストの大高宏雄さん
7、山田洋次監督
8、娯楽映画研究家の佐藤利明さん
9、さかいみなとアーカイブスの松尾有平代表
10、私(IQ80のアホ)
ピンポーン
正解です。
99 何を隠そう、一番頭が悪いのは私(IQ80のアホ)です。
100 ○○県の平井伸治知事ではありません。
101 何はともあれ、テレビドラマと連動した映画は素晴らしい。
102 国民に占めるアホの割合は高まるばかりですが、塚原あゆ子監督と、脚本家の野木亜紀子さんと、映画ジャーナリストの宇野維正さんと、フジテレビの亀山千広・映画事業局長と、TBSの渡辺香映像事業部長と、映画ジャーナリストの大高宏雄さんと、山田洋次監督の今後の活躍に期待したいと思います。
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