中国の火星探査機について
質問者:リヴァティさん 質問日時:2021/5/16 12:57
中国が火星に着陸したと主に朝日系のメディアが報じてますが・・・
着陸したって証拠はあるの?
ベストアンサー以外の回答 IQ80のアホさん
いつものように関連記事を紹介しますね。
中国の火星着陸「常識外れ。たいしたもんだ」 専門家も舌を巻く技術 朝日新聞デジタル 5/15(土) 12:58配信
中国の無人火星探査機「天問1号」の着陸機が15日午前、火星に着陸したと中国国営新華社通信が伝えた。中国の探査機が火星着陸に成功するのは初めてで、世界でもソ連と米国に続く3カ国目。
火星は着陸が難しいことで知られている。これまでに旧ソ連や欧州宇宙機関なども挑んだが、ほとんどが失敗してきた。日本も、火星軌道への投入を目指した探査機「のぞみ」が失敗に終わっている。
火星は大気があるものの、地球の1%ほどと薄いため、パラシュートだけでは十分な減速ができない。ロケット噴射を併用した複雑な減速方法をとる必要がある。重力も大きい。地球の3分の1とはいえ、月の2倍にあたり、減速に大きなエネルギーがいる。
大気圏に突入し、パラシュートを開き、地表近くでロケット噴射をする。これらのタイミングを一つでも間違えれば探査機は地表に激突してしまう。
火星は月よりはるかに遠く、通信に片道10分以上かかるため、トラブルが起きても地球からの支援は間に合わない。
2月に探査機を着陸させた米航空宇宙局(NASA)ですら、大気圏突入から着陸までを「恐怖の7分間」と表現した。
そんな火星に対し、中国は今回、火星を回る軌道に探査機を投入し、火星に着陸させ、さらに今後、探査車で地表を走らせるという三つのミッションに一気に挑んだ。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の的川泰宣名誉教授は「政府が総力をあげて取り組んだのだろう。技術は非常に高いレベルにあると言える。
先行した米国やロシアの情報を手に入れてもいるだろうが、三つのミッションを同時に行うのは従来の計画の立て方から考えると常識外れ。たいしたもんだ」と舌を巻いた。(小川詩織)
私(IQ80のアホ)の感想
①やれやれ。
②朝日新聞の小川詩織さんが、こんなところにいました。
③困ったぞ。
④どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
⑤ここで問題です。
⑥私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、お気に入りの歌を歌う
ピンポーン
正解です。
⑦朝日新聞なんて信じちゃいけない 嘘ばかり書くから
新聞に書いてあることが正しいと 鵜呑みにはできない
新聞記者なんて みんな素人で 知識もないくせに
権力持つ者に媚び諂だけ 何も見えていないの
科学文明に毒された 地球が悲鳴を上げている
今こそ見直されるのは 自然でスローな暮らし方
⑧「朝日新聞を信じてはいけない」 作詞:ほぼ日P 作曲:ほぼ日P 編曲:ほぼ日P 歌:初音ミク
⑨全く同感です!
⑩中国の無人火星探査機「天問1号」の着陸機が15日午前、火星に着陸したと中国国営新華社通信が伝えたんですよ、お客さん。
⑪火星は着陸が難しいことで知られているんですよ、お客さん。
⑫そんな火星に対し、中国は今回、火星を回る軌道に探査機を投入し、火星に着陸させ、さらに今後、探査車で地表を走らせるという三つのミッションに一気に挑んだんですよ、お客さん。
⑬JAXAの的川泰宣名誉教授は「三つのミッションを同時に行うのは従来の計画の立て方から考えると常識外れ。たいしたもんだ」と舌を巻いたんですよ、お客さん。
⑭私(IQ80のアホ)は「三種類の肉を同時に巻くのは従来の巻き方から考えると常識外れ。たいしたもんだ」と3種類の肉と色とりどりの野菜を挟んで、焼肉手巻き寿司を巻いたんですよ、お客さん。
⑮誰か200万円貸してくれませんか?
⑯関連記事を紹介しますね。
はやぶさ2の挑戦、世界も注目 日本発技術の使い道は… 朝日新聞デジタル 2014年12月3日21時00分配信
小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げは成功した。小惑星の試料を地球に持ち帰る予定の2020年末まで挑戦は続く。H2Aロケットは20回連続の成功となり、技術は安定している。
一方、宇宙政策が安全保障や産業育成を重視する方向に転換するなか、宇宙探査の方針は定まらない。
打ち上げ成功を確認後、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業が種子島宇宙センターで記者会見した。
「この航海は簡単なものではない。たった600キロの小さな小舟で宇宙の大海原へのりだそうというわけで、プロジェクトの一同はたいへん緊張している」。総責任者の国中均JAXA教授は話した。
探査でもっとも注目されるのは、3年半後に小惑星1999JU3に到着して、有機物を含んだ石や砂を採取することだ。
初代はやぶさが微粒子を持ち帰ったイトカワは、水や有機物をほとんど含まない小惑星だった。はやぶさ2は小惑星に銅板を衝突させて人工クレーターを作って、太陽の熱などの影響を受けていない地下の物質を採取する。
太陽系が誕生したころの姿をとどめる小惑星の有機物は、生命の起源解明の手がかりにつながる可能性がある。
はやぶさ2は、太陽電池パネルを広げた幅が6メートル。パネルを損傷させることなく安全に接地できる場所や、人工クレーターをつくる場所を決めるのは難しい。
はやぶさ2の科学担当責任者の渡辺誠一郎・名古屋大教授は「1999JU3は地上からの観測では一点にしか見えない。着陸地点は事前に計画できず、近づいて表面をよく調べて決めることになる」と話す。
イトカワも、表面がボコボコした岩だらけだと近づいてからわかった。小惑星と地球の通信は往復40分かかり、探査機には状況を判断する機能も欠かせない。
小惑星との間を探査機が往復する技術をさらに高めることも、はやぶさ2の大きな役割。現在、往復探査を成功させているのは日本が唯一。
国中さんは「最終的な目標は火星探査」と言い、将来的に火星探査に技術をいかすことを狙う。「小惑星付近は技術を磨く場所として有望。日本は火星探査で世界各国の重要なパートナーになれる」と自負する。
見据えているのは、国際協力による宇宙探査への日本の貢献だ。
的川泰宣JAXA名誉教授は「火星探査など大きなプロジェクトは国際協力で行われるようになる。各国が同じことをする必要はなく、はやぶさと、はやぶさ2で培った技術は日本が世界をリードしていて、火星探査にも役立つはずだ」と話す。
すでに火星に無人探査機を送り込んでいる米国も、小惑星の試料を持ち帰るのは16年に打ち上げる探査機「オシリス・レックス」が初めて。初代はやぶさの運用が参考にされている。
⑰やれやれ。
⑱朝日新聞の小川詩織さんが、ここにはいませんでした。
⑲困ったぞ。
⑳どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
㉑ここで問題です。
㉒私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「朝日新聞を信じてはいけない」の2番を歌う
ピンポーン
正解です。
㉓古来人類は 様々な自然のエナジーを受け取って
病を癒す生活を 綿々と続けてきたのに
ダブルブラインドテストとか プラシーボとか言いがかりつけて
現実に病気が治る人も居るのに
朝日新聞なんて信じちゃいけない 嘘ばかり書くから
科学万能主義のどこかの教授の 出鱈目を載せるから
㉔「朝日新聞を信じてはいけない」 作詞:ほぼ日P 作曲:ほぼ日P 編曲:ほぼ日P 歌:初音ミク
㉕全く同感です!
㉖何が何やらさっぱりだけど、全く同感です。
㉗現在、往復探査を成功させているのは日本が唯一ですよ、お客さん。
㉘JAXAの国中均教授は「最終的な目標は火星探査」と言い、将来的に火星探査に技術をいかすことを狙うんですよ、お客さん。
㉙「小惑星付近は技術を磨く場所として有望。日本は火星探査で世界各国の重要なパートナーになれる」と自負するんですよ、お客さん。
㉚自力で行く気はないんですよ、お客さん。
㉛JAXAの的川泰宣名誉教授は「火星探査など大きなプロジェクトは国際協力で行われるようになる。各国が同じことをする必要はなく、はやぶさと、はやぶさ2で培った技術は日本が世界をリードしていて、火星探査にも役立つはずだ」と話すんですよ、お客さん。
㉜私(IQ80のアホ)は「中国の火星探査にも役立つはずだ」と話すんですよ、お客さん。
㉝すでに火星に無人探査機を送り込んでいる米国も、小惑星の試料を持ち帰るのは、2023年9月24日に地球に帰還する予定の探査機「オシリス・レックス」が初めてですよ、お客さん。
㉞本当かどうかは知らんが、初代はやぶさの運用が参考にされているんですよ、お客さん。
㉟誰か200万円貸してくれませんか?
㊱関連記事を紹介しますね。
宇宙飛行士の油井さん スゴ腕の戦闘機パイロットだった経歴 「自分の死、対応するのが仕事」 7月宇宙へ withnews 6月14日(日)10時0分配信
国際宇宙ステーション(ISS)へ向かう油井亀美也宇宙飛行士ら3人が乗るソユーズ宇宙船が7月23~25日に打ち上げられます。
油井さんは、航空自衛官出身。限られた操縦士しかなれないテストパイロットをつとめ、ありとあらゆる飛行機に搭乗してきたスゴ腕パイロットとして知られています。
公開中のブログには「自分の死を含め、直視するのが仕事」と宇宙飛行士への決意を語っています。
油井さん乗るソユーズ、7月23~25日に宇宙へ
油井さんが生まれ育ったのは千曲川の源流、人口約4400人の長野県川上村。「村の人のことをみんな知っているような小さな村」だったそうです。
美しい夜空をいつも望遠鏡で眺めていた少年時代。「こんなところに行けたらなんて素晴らしいだろう。天文学者か宇宙飛行士になりたい」と思っていたそうです。
進学を控えた高校3年の時。「現実味がない」と両親に反対され、授業料が免除される防衛大学校に進学、航空自衛隊に入隊しました。
空へのあこがれは捨てきれず、自衛隊では、ごく限られたパイロットしかなれないテストパイロットとしてF15戦闘機など、ありとあらゆる飛行機に搭乗。2009年、宇宙飛行士候補に選ばれ、夢をかなえました。
「プログレス」が制御不能、クルーの手紙届けられず
油井さんら3人が乗るソユーズ宇宙船は、当初、今年の5月に打ち上げ予定でした。
しかし、4月28日にカザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられたロシアの無人補給船「プログレスM―27M」が制御不能になる事故が発生。油井さんの打ち上げは延期され、このほど、7月23~25日に打ち上げられることが決まりました。
制御不能になったロシアの無人補給船「プログレスM―27M」の積み荷には、食料や燃料を含む約2トンの物資のほか、クルーの家族が心を込めて書いた手紙もあったそうです。
世界のロケット「20~30機に1機は失敗」
JAXA名誉教授の的川泰宣さんは「ロシアのロケットは50年以上前のエンジンなどが使われている場合もあるが、技術者はメンテナンスもしているはずで、古いということだけが失敗の原因とはならない。
一方、給与の未払いで作業員のストライキが起きているケースもあり、人的な要因も考えられる」としたうえで、「世界のロケットは、20~30機に1機の割合で失敗しており、今回はたまたま重なったのかもしれない」と話しています。
「自分の死を含め、対応するのが仕事」
油井さんは、ネットで公開中の日記で、宇宙飛行士について「夢を与えられる素晴らしい職業」とした上で、「自分の死を含め、直視するのが不快な現実を見つめ、対応を準備するのが仕事」とも述べています。
航空自衛隊のテストパイロット出身で、訓練中のトラブルにも淡々と対処する職人のような油井さん。ISS船長を務めた若田光一さんは「彼なら安心して見守れる。一緒に飛ぶ仲間からも信望が厚い」と太鼓判を押す人柄と実力の持ち主です。
ISSへは、物資を運ぶ補給機「こうのとり5号機」が8月16日午後10時1分に種子島宇宙センターから打ち上げられる予定で、油井さんがISS滞在中にこうのとりがドッキングする可能性も高まっています。
㊲やれやれ。
㊳朝日新聞の小川詩織さんは、ここにもいませんでした。
㊴困ったぞ。
㊵どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
㊶ここで問題です。
㊷私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「朝日新聞を信じてはいけない」の3番を歌う
ピンポーン
正解です。
㊸事故が起きたのは 誤った使い方のせい
からだに悪いものが 二百年続くわけがない
イギリスでは王室御用達 保険も効くし
権威のある大学で学位も 授与されているし
どうして朝日は私たちだけを叩くのか?
鍼灸 指圧 カイロプラクティック デトックス
マイナスイオンにスピリチュアルにパワーストーン
他に幾らでも似た商売は溢れているのに
㊹「朝日新聞を信じてはいけない」 作詞:ほぼ日P 作曲:ほぼ日P 編曲:ほぼ日P 歌:初音ミク
㊺全く同感です!
㊻国際宇宙ステーションへ向かう油井亀美也宇宙飛行士ら3人が乗るソユーズ宇宙船が、以下同文。
㊼油井さんは、航空自衛官出身ですよ、お客さん。
㊽限られた操縦士しかなれないテストパイロットをつとめ、ありとあらゆる飛行機に搭乗してきたスゴ腕パイロットとして知られているんですよ、お客さん。
㊾ありとあらゆる飛行機ですよ、お客さん。
㊿油井さんは世界最速の戦闘機MiG-25にも搭乗したんですよ、お客さん。
51 世界最速の戦略偵察機SR-71ブラックバードにも搭乗したんですよ、お客さん。
52 世界最速の極超音速実験機X-15にも搭乗したんですよ、お客さん。
53 世界最大の貨物機アントノフ225ムリーヤにも搭乗したんですよ、お客さん。
54 アメリカの戦略爆撃機B-29も搭乗したんですよ、お客さん。
55 アメリカの戦略爆撃機B-52 ストラトフォートレスも搭乗したんですよ、お客さん。
56 助さん、格さん。そろそろいいでしょう。
57 公開中のブログには「自分の死を含め、直視するのが仕事」と宇宙飛行士への決意を語っているんですよ、お客さん。
58 JAXAの的川泰宣名誉教授は「ロシアのロケットは50年以上前のエンジンなどが使われている場合もあるが、技術者はメンテナンスもしているはずで、古いということだけが失敗の原因とはならない」と話したんですよ、お客さん。
59 いつだったか忘れたけど、JAXAの川口淳一郎教授は「NASAにははやぶさのような探査機は出せない」とおっしゃったんですよ、お客さん。
60 私(IQ80のアホ)は「JAXAにはボイジャーのような探査機は出せない」と反論したんですよ、お客さん。
61 誰か200万円貸してくれませんか?
62 誰も貸してくれませんね。
63 次の問題です。
64 一番頭が悪いのは誰でしょう。
1、朝日新聞の小川詩織記者
2、JAXAの的川泰宣名誉教授
3、JAXAの国中均教授
4、はやぶさ2の科学担当責任者の渡辺誠一郎・名古屋大教授
5、withnewsの記者
6、宇宙飛行士の油井亀美也さん
7、JAXAの川口淳一郎教授
8、私(IQ80のアホ)
ピンポーン
正解です。
65 何を隠そう、一番頭が悪いのは私(IQ80のアホ)です。
66 ○○県の平井伸治知事ではありません。
67 何はともあれ、日本の宇宙探査技術は素晴らしい。
68 国民に占めるアホの割合は高まるばかりですが、JAXAの教授陣と朝日新聞の記者の今後の活躍に期待したいと思います。
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