打ち上げに成功したH3ロケットの技術について
質問者:ID非公開さん 質問日時:2024/2/17 10:46
H3の打ち上げ成功おめでとうございます。
H3の技術は世界的に見るとどうなんでしょう?
ベストアンサー以外の回答 IQ80のアホさん
いつものように関連記事を紹介しますね。
打ち上げ成功で宇宙ビジネス市場に再び名乗り 日本総合研究所の加藤大樹マネジャー 産経新聞 2/17(土) 13:58配信
H3ロケット2号機の打ち上げ成功について、日本総合研究所で宇宙ビジネスの分析を担当する加藤大樹マネジャーは、「非常に大きな一歩で、実に意義深い。日本は急成長中の宇宙ビジネス市場において、再び『プレーヤー(参加者)』として名乗りを上げることができた」と評価する。
従来の日本のロケットは、政府系衛星の打ち上げや国の宇宙開発用途が中心で、コスト度外視で高い信頼性を実現していた。だが、近年は米宇宙企業スペースXの登場で様子が変わってきた。
同社は、革新的な技術開発で打ち上げコストを大幅削減。そのため、民間企業のみならず、近年は各国の政府機関も打ち上げを発注するのが当然のような状況だという。
こんな環境では、従来の高コストのロケットは生き残れない。そこでH3は、打ち上げコストを従来の半分に下げ、用途に応じた柔軟な対応も可能にして対抗を狙った。
初号機は失敗したが、2号機は打ち上げ成功。加藤氏は「日本は高い技術力をアピールでき、宇宙ビジネス市場における存在感が増した。衛星打ち上げ発注の選択肢に入れる可能性が高まったといえる」と指摘する。
今後については、「さらに成功を積み重ね、宇宙ビジネス市場の一角を確保できるよう、着実に足場を築いていくことが重要だ」と話した。
私(IQ80のアホ)の感想
①やれやれ。
②私(IQ80のアホ)と同じ意見の持ち主が、素晴らしい意見を述べてくださいました。
③困ったぞ。
④どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
⑤ここで問題です。
⑥私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、お気に入りの歌を歌う
ピンポーン
正解です。
⑦そこにある 何も分からず 手をだしてみた誘惑
信用のひとつ 私に残高は もうない模様
昨日より遠くなってる? 距離は どれくらいあいた?
似合わない 自己の個性を偽るのは もう疲れた
なぜ? 嘘? 今?
そう いつも 辛い時には強がって
愛? 嫌だ! ああ もうやめて
誰かどうか 助けてください!
⑧「矛盾シック」 作詞作曲編曲:Cola 歌:初音ミク
⑨全く同感です!
⑩H3ロケット2号機の打ち上げ成功について、日本総合研究所で宇宙ビジネスの分析を担当する加藤大樹マネジャーは、「非常に大きな一歩で、実に意義深い。日本は急成長中の宇宙ビジネス市場において、再び『プレーヤー』として名乗りを上げることができた」と評価するんですよ、お客さん。
⑪日本総合研究所といえば、思い出すのはあの記事ですよ、お客さん。
⑫忘れもしない
⑬私(IQ80のアホ)はアルツハイマー型認知症を患っているから、忘れたんですよ、お客さん。
⑭私(IQ80のアホ)は昨日のことも覚えていないんですよ、お客さん。
⑮ここはどこ? 私(IQ80のアホ)は誰?
⑯私(IQ80のアホ)が覚えているのは、お客さんに200万円借りなきゃいけないことだけですよ、お客さん。
⑰誰か200万円貸してくれませんか?
⑱関連記事を紹介しますね。
【現論】 新局面の宇宙開発 寺島実郎(日本総合研究所会長)
「月よりもガン」という議論は1960年代の米国でもなされた定番の争点である。
宇宙開発に金をかけ月探査を目指すより、ガン研究に資金を投入するほうが意味があるという問題提起であり、それなりの説得力を持つのだが、科学技術の進化を考えるとき、もう少し広い視界と構想力が求められるのだと思う。
■技術の優秀性示す
私自身、宇宙基本法に基づき昨年秋に設立された政府の宇宙開発戦略本部の専門調査会に参画し、座長として宇宙基本計画の策定作業に向き合っている。その中で一つの大きな論点が有人宇宙開発だ。
中国やインドが有人による月面探査計画を果敢に進めている現状を横目で見ながら、「全国の宇宙少年の夢を乗せて日本も有人宇宙開発に挑戦すべきだ」という意見が存在する一方、「人命を尊重する日本で、命がけで数兆円のコストをかけてまで挑む価値があるのか」という慎重な意見が存在することも確かだ。
宇宙飛行士の毛利衛氏にも調査会メンバーとして議論に参加していただいているが、国際的な宇宙開発の現状や宇宙からの目線での地球という星への認識など、啓発されることが多い。
そうした議論を通じて有人宇宙開発への日本独自の段階的接近として「2020年までに、二足歩行ロボットで月面探査を」というプロジェクトに専門調査会としての意見が収斂しつつある。
他国が人命というリスクをかけて挑む月面探査レベルの成果を、日本が高度なロボットで悠々と実現してみせることにより、日本のロボット技術の優秀性を世界に発信する意味は大きい。
ロボット技術は、少子高齢化に向かう日本にとって重要な意味を持つ。介護ロボットや福祉ロボットなど、社会的課題解決型のロボットへの道を開き、次世代産業へのシナジー(相乗効果)を拡大するものだからだ。
こうした研究開発から新しい産業やプロジェクトが生まれ、それに立ち向かう人材が育つのだ。
■夢実現する構想力
日本中に、ロボット関連技術の開発に立ち向かう多様なプロジェクトが存在する。
「鉄腕アトム」や「鉄人28号」などを通じ、日本人の意識の中で「ロボット」という概念は、世界でも珍しいほど前向きなイメージで定着している。
また、ロボット関連技術の蓄積も厚い。
戦後の日本の産業技術の要約点ともいうべき自動車産業においてもロボットという分野への関心は深く、愛知万博でも楽器を演奏するトヨタのロボットが話題になり、ホンダのアシモ君は一段と二足歩行性能を高めている。
「目的手段合理性」という言葉があるが、日本人は目標が明確になれば、驚くべき生真面目さで最適合理性を求めて力を合わせ、目標に邁進する傾向がある。
ムカデのような無機的なロボットではなく、二足歩行のヒト型ロボットを月面で高度な探査作業に従事させ、無事に帰還、データを回収する試みは、日本の技術開発の結節点になるだけでなく、さまざまな波及効果をもたらす可能性をはらんでいる。
次の段階で人間とロボットのチームワークでの有人宇宙飛行を試みるのも日本らしい展開ではないだろうか。
夢と現実のはざまで悩むのが人間だが、夢に段階的に接近していく構想力が政策科学には求められている。(2009.4.26)
⑲やれやれ。
⑳日本総合研究所の寺島実郎会長が、素晴らしい構想を披露してくださいました。
㉑困ったぞ。
㉒どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
㉓ここで問題です。
㉔私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「矛盾シック」の2番を歌う
ピンポーン
正解です。
㉕それでもいいです それじゃだめですか?
それさえ嘘です sick! sick! やめて!
寂しい声には 聞こえてないかな?
可愛くないよね 目を見て・・・
何も言わないで 好きにさせてよね
分かっていたから sick! sick! やめて!
変えてみたいのに 変えられないでしょ?
どちらもいいか やめさせてよ・・・
㉖「矛盾シック」 作詞作曲編曲:Cola 歌:初音ミク
㉗全く同感です!
㉘「月に代わっておしおきよ!」という議論は1960年代の米国でもなされた定番の争点ですよ、お客さん。
㉙宇宙開発に金をかけ、月探査を目指すより、美少女戦士セーラームーンの研究に資金を投入するほうが意味があるという問題提起であり、それなりの説得力を持つんですよ、お客さん。
㉚だが、科学技術の進化を考えるとき、もう少し広い視界と構想力が求められるんですよ、お客さん。
㉛私(IQ80のアホ)自身、星取県の宇宙開発戦略本部の専門調査会に参画し、お茶くみ係として宇宙基本計画の策定作業に向き合っているんですよ、お客さん。
㉜その中で一つの大きな論点が有人宇宙開発ですよ、お客さん。
㉝○○県の平井伸治知事は「星取県」を宣言し、宇宙飛行士の山崎直子さんを宇宙部長に任命したんですよ、お客さん。
㉞宇宙飛行士の山崎直子さんにもイベントに参加していただいているが、国際的な宇宙開発の現状や宇宙からの目線での地球という星への認識など、啓発されることが多いんですよ、お客さん。
㉟そうした議論を通じて、「2025年までに、二足歩行の私(IQ80のアホ)を月面探査に」というプロジェクトに専門調査会としての意見が収斂しつつあるんですよ、お客さん。
㊱他国が人命というリスクをかけて挑む月面探査レベルの成果を二足歩行の私(IQ80のアホ)が悠々と実現してみせることにより、「星取県」のロボット技術の優秀性を世界に発信する意味は大きいんですよ、お客さん。
㊲日本中に、ロボット関連技術の開発に立ち向かう多様なプロジェクトが存在するんですよ、お客さん。
㊳「宇宙戦艦ヤマト」や「キャプテン・ハーロック」などを通じ、日本人の意識の中で「ロボット」という概念は、世界でも珍しいほど前向きなイメージで定着しているんですよ、お客さん。
㊴愛知万博でもソフトバンクのペッパー君が話題になり、ホンダのアシモ君やソニーのアイボ君は一段と二足歩行性能を高めているんですよ、お客さん。
㊵○○県の平井伸治知事が○○市浜坂の○○大乾燥地研究センター内に整備した○○砂丘月面実証フィールド「ルナテラス」では、2013年10月29日、火星探査機の走行実証試験が行われたんですよ、お客さん。
㊶火星探査機ですよ、お客さん。
㊷火星探査機。
㊸○○県の平井伸治知事のことだから、私(IQ80のアホ)は水星探査機も開発すると思うんですよ、お客さん。
㊴木星探査機も開発すると思うんですよ、お客さん。
㊵金星探査機も開発すると思うんですよ、お客さん。
㊶土星探査機も開発すると思うんですよ、お客さん。
㊷ちなみに、○○県の平井伸治知事の3期目の公約実現率は97・3%に達したんですよ、お客さん。
㊸○○県の平井伸治知事の辞書に「不可能」の文字はないんですよ、お客さん。
㊹次の段階で二足歩行の私(IQ80のアホ)とロボットのチームワークでの有人宇宙飛行を試みるのも日本らしい展開ではないだろうか。
㊺夢と現実のはざまで悩むのが人間だが、二足歩行の私(IQ80のアホ)は借金で悩んでいるんですよ、お客さん。
㊻今月はピンチなんですよ、お客さん。
㊼誰か200万円貸してくれませんか?
㊽関連記事を紹介しますね。
ロケット開発は「五輪の100m走に似ている」…「あの闇を抜けてよかった」と責任者安堵 読売新聞オンライン 2/17(土) 20:50配信
日本の宇宙開発の中心を担う新型ロケットが、種子島の青空に白い航跡を残しながら上昇していった。
17日午前に成功した「H3」ロケット2号機の打ち上げ。昨年3月の1号機打ち上げ失敗を経て、背水の陣で臨んだ開発責任者らは「満点です」「ものすごい重い肩の荷が下りた」と、笑顔と安堵あんどの表情を浮かべた。
「H3がようやく『おぎゃあ』と産声を上げました」。
17日午後、発射場のある種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)で記者会見した宇宙航空研究開発機構(JAXAジャクサ)の岡田匡史まさしプロジェクトマネージャ(61)は開口一番こう切り出した。
ちょうど1年前の昨年2月17日。1号機は機器が異常を検知して打ち上げを直前で中止。翌月7日の打ち上げは、第2段エンジンが着火しないトラブルで失敗に終わった。原因の特定に難航し、出口が見えない時期もあったという。
「五輪の100メートル走に似ている」
共同開発した三菱重工業の新津真行まゆきプロジェクトマネージャー(59)は、ロケット開発をこう例えた。
H3の開発には10年を要したが、打ち上げの成否が決まるのはたった十数分だ。
「十数分のために仲間と仕事をする。やり遂げた時の思いは何物にも代えがたい」。そんな技術者らの思いが結集したロケットは狙い通りの軌道を描いた。
岡田さんも「満点です。『あの闇を抜けてよかったね』と(当時の自分に)言いたい」と感慨深げに語った。
H3の運用はこれからが本番だ。肩の荷を下ろすことも「今日だけ」と気を引き締めた岡田さんは「3号機以降の準備は明日にも進めないといけない。しっかり育てていきたい」と意気込んだ。
一方、発射場周辺では多くのファンが、打ち上げの様子を 固唾かたずをのんで見守った。発射場から約6キロ離れた長谷公園には、親子連れら約1200人が詰めかけた。
鹿児島県中種子町の女性教員(56)は「打ち上げが決まってからドキドキしていた。成功して本当によかった」と涙ぐんだ。
南種子町の高台には、町外の子どもたちがJAXAの協力で宇宙について学べる「宇宙留学」で、町民宅に下宿する町立南種子中2年の男子生徒(14)らの姿も。
男子生徒はH3の開発に奮闘する技術者の姿に心を打たれたといい、「どれだけ高い壁があっても越えられるように、自分も努力したい」と話した。
㊾やれやれ。
㊿読売新聞オンラインの記者が素晴らしい記事を書いて、JAXAファンを感動させてくださいました。
51 困ったぞ。
52 どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
53 ここで問題です。
54 私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「矛盾シック」の3番を歌う
ピンポーン
正解です。
55 取り出した本に 答えは書いていて
それをすれば すべての事が上手くいく?
そんな甘い世の中 いいね
損? 得? 善? 悪? どれも 心の中は天秤で
いつ? 未来? 過去? そう全部
これらすべて もう消え失せて!
邪魔はしないでね これでもいいです
それしかないです sick! sick! やめて!
痛みもないでしょ? 流れて過ぎてく
止められないです 早くて・・・
56 「矛盾シック」 作詞作曲編曲:Cola 歌:初音ミク
57 全く同感です!
58 日本の宇宙開発の中心を担う新型ロケットが、種子島の青空に白い航跡を残しながら上昇していったんですよ、お客さん。
59 昨年3月の1号機打ち上げ失敗を経て、背水の陣で臨んだ開発責任者らは「満点です」「ものすごい重い肩の荷が下りた」と、笑顔と安堵の表情を浮かべたんですよ、お客さん。
60 17日午後、発射場のある種子島宇宙センターで記者会見したJAXAの岡田匡史プロジェクトマネージャは開口一番こう切り出したんですよ、お客さん。
61 プロジェクトマネージャといえば、思い出すのはあの人ですよ、お客さん。
62 忘れもしない
63 私(IQ80のアホ)はアルツハイマー型認知症を患っているから、忘れたんですよ、お客さん。
64 私(IQ80のアホ)は昨日のことも覚えていないんですよ、お客さん。
65 ここはどこ? 私(IQ80のアホ)は誰?
66 私(IQ80のアホ)が覚えているのは、お客さんに200万円借りなきゃいけないことだけですよ、お客さん。
67 誰か200万円貸してくれませんか?
68 関連記事を紹介しますね。
川口淳一郎JAXA教授記念講演 NASAでは「はやぶさ」は出せない 2010.7.28 20:30配信
先端技術大賞の授賞式では、小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトマネージャである宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授が記念講演を行った。内容は以下の通り。
会場の看板に「独創性を拓(ひら)く」とあるが、「はやぶさ」もまさに世界初をねらったものだ。
構想は30代のとき。それまで宇宙は片道飛行だったが、資源の利用などを目指したら往復となる。アポロは月だが、地球の引力圏の外にあるもので小惑星となった。
日本の宇宙開発は、あまりにも米・旧ソ連と比べ遅れている。
外国の機関と勉強会を開いて、ビギナーにもできそうなものとして小惑星とのランデブー(接近飛行)を構想していたが、なかなか実施に移せなかった。NASA(米航空宇宙局)はそれをいとも簡単にやってしまった。
宇宙開発は先進的とみられるが違う。企業の人も分かるだろうが、試作品でクレームが出ないことはまずない。それで実験をやるので、どうしても保守的にならざるを得ない。
でも、私どもは保守的になるのはどうしても嫌だった。それで、「はやぶさ」のように世界初をねらった。NASAでは「はやぶさ」のようなものは出せない。
世界初で、全く試みられていない、テキストも論文もない最初の道だった。
高いところに登って展望すると技術の水平線がみえてくる。その観点で宇宙開発のみならず、科学技術で、みなさんはテキストを作るようなことをしてほしい。
菅(直人)総理に何が良かったか聞かれたが、「技術より根性」と言った。矛盾するかもしれないが、スピリッツ(意志)とペイシェンス(忍耐強さ)は重要。
「はやぶさ」が行方不明になったとき、私どもは神頼みするようになった。
「運を天にまかすのか」などといわれたが、神頼みは、きっかけを見失わないためにも必要だ。運や機会をとらえるのも実力のうち。みなさんの受賞も機会をつかんだ結果だろう。
投資を回収するには10年やそれ以上先になる。そういう長い目の投資でこそ、大きなリターンが得られる。政府にもご配慮いただければありがたい。
日本が元気を出すには科学技術の推進が重要だ。われわれも自信と希望をもてるよう努力する。みなさんも努力していただきたい。
69 やれやれ。
70 小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトマネージャのJAXAの川口淳一郎教授が、矛盾だらけの屁理屈をこねて、政府におねだりしてしまいました。
71 困ったぞ。
72 どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
73 ここで問題です。
74 私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「矛盾シック」の4番を歌う
ピンポーン
正解です。
75 そこにいないなら すべてが嘘なら
誰もいらないよ sick! sick! やめて!
人事なんでしょ? 強くはないから
その気はないの それだけで ah ah ah…
それでもいいです それじゃだめですか?
それさえ嘘です sick! sick! やめて!
寂しい声には 聞こえてないかな?
可愛くないよね 目を見て・・・
76 「矛盾シック」 作詞作曲編曲:Cola 歌:初音ミク
77 全く同感です!
78 先端技術大賞の授賞式の会場の看板に「独創性を拓く」とあるが、「はやぶさ」もまさに世界初をねらったものですよ、お客さん。
79 アポロは月だが、地球の引力圏の外にあるもので小惑星となったんですよ、お客さん。
80 JAXAは外国の機関と勉強会を開いて、ビギナーにもできそうなものとして小惑星とのランデブーを構想していたが、なかなか実施に移せなかったんですよ、お客さん。
81 NASAはそれをいとも簡単にやってしまったんですよ、お客さん。
82 おのれ、NASAめ。そこに直れ、成敗してくれるわ!」てなもんですよ、お客さん。
83 それで、「はやぶさ」は世界初をねらったんですよ、お客さん。
84 NASAでは「はやぶさ」のようなものは出せないんですよ、お客さん。
85 世界初で、全く試みられていない、テキストも論文もない最初の道だったんですよ、お客さん。
86 NASAが通って来た道は、世界で2番目か、3番目で、何度も試みられた、テキストも論文もある道だったんですよ、お客さん。
87 JAXAの川口淳一郎教授は、菅直人総理に何が良かったか聞かれたが、「技術より根性」と答えたんですよ、お客さん。
88 二足歩行の私(IQ80のアホ)は、○○県の平井伸治知事のご学友の岸田文雄総理に何が良かったか聞かれたが、「技術よりど根性ガエル」と答えたんですよ、お客さん。
89 技術よりど根性ガエルですよ、お客さん。
90 ど根性ガエル。
91 投資を回収するには10年やそれ以上先になるんですよ、お客さん。
92 ○○県の平井伸治知事は「○○県が日本を、いや、世界をリードする」と豪語したんですよ、お客さん。
93 そういう長い目の投資でこそ、大きなリターンが得られるんですよ、お客さん。
94 お客さんにもご配慮いただければありがたいんですよ、お客さん。
95 誰か200万円貸してくれませんか?
96 誰も貸してくれませんね。
97 次の問題です。
98 日本の宇宙開発の中心的役割を担うのは誰でしょう。
1、日本総合研究所で宇宙ビジネスの分析を担当する加藤大樹マネジャー
2、日本総合研究所の寺島実郎会長
3、JAXAの岡田匡史プロジェクトマネージャ
4、小惑星探査機「はやぶさ」の川口淳一郎プロジェクトマネージャ
5、二足歩行の私(IQ80のアホ)
ピンポーン
正解です。
99 何を隠そう、日本の宇宙開発の中心的役割を担うのは二足歩行の私(IQ80のアホ)です。
100 ○○県の平井伸治知事ではありません。
101 何はともあれ、打ち上げに成功したJAXAのH3ロケットの技術は素晴らしい。
102 国民に占めるアホの割合は高まるばかりですが、日本総合研究所で宇宙ビジネスの分析を担当する加藤大樹マネジャーと、日本総合研究所の寺島実郎会長と、JAXAの岡田匡史プロジェクトマネージャと、小惑星探査機「はやぶさ」の川口淳一郎プロジェクトマネージャの今後の活躍に期待したいと思います。
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