共同通信が反米感情を煽る理由について

質問者:ryo********さん 質問日時:2020/8/6 7:17

8月6日は原爆を投下した米軍の残虐さ、反米感情を煽るのはなぜですか?

ベストアンサー以外の回答 IQ80のアホさん

いつものように関連記事を紹介しますね。

【米、アフガン撤退を正当化】 ビンラディン殺害10年で

【ワシントン共同】 バイデン米大統領は2日、米中枢同時テロの首謀者で国際テロ組織アルカイダの指導者だったウサマ・ビンラディン容疑者を米軍が殺害して1日で10年となったのを踏まえ、声明を発表した。

同容疑者殺害などで「アフガニスタンのアルカイダは弱体化した」として、9月11日までの完了を目指すアフガン駐留米軍の撤退を正当化した。

バイデン氏は、2011年に副大統領としてオバマ大統領(当時)らと共に、パキスタンに潜伏していたビンラディン容疑者の急襲作戦をホワイトハウスのシチュエーション・ルーム(作戦司令室)で見守ったことを「忘れることはない」と指摘。

「地獄の入り口までビンラディンを追い詰め、成敗した」と語った。

その上で「米史上最長の戦争を終わらせる」と述べ、同時テロを機に派兵されたアフガン駐留米軍の撤退を進める考えを改めて強調。テロの脅威への監視は続けると訴えた。(2021.5.4)

私(IQ80のアホ)の感想

①やれやれ。
②反米感情丸出し、アホ丸出しの記事を書いて、愛国心を瘤する困ったちゃんが、ここにもいました。

③困ったぞ。
④どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

⑤ここで問題です。
⑥私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、お気に入りの歌を歌う

ピンポーン
正解です。 

⑦その少年は言った これが僕の幸せだなんてふざけてる
そう 全能的ルールは僕を縛り 神をも殺した
生存競争生き延びる 巧みな処世術教えてくれ
いや そんなことより 戦うだけの理由をください
つまらない価値観なんて 誰かの受け売りなんだろ
独立自尊を掲げて 勝ち取れ 僕らの未来を
そう 限りないはずの心は まだ死んじゃいないはずだから
今 立ち上がれ 僕らの旗を手に 自由を叫べ 解放戦線
このままじゃ壊れそうな心も その思いだって グチャグチャに潰されんだ
さらけ出して 解放戦線 むき出しの言葉ちょうだい
⑧「僕らの解放戦線」 作詞作曲編曲:脱出型椎間板ヘルニアP 歌:GUMI

⑨全く同感です!
⑩バイデン米大統領は2日、米中枢同時テロの首謀者で国際テロ組織アルカイダの指導者だったウサマ・ビンラディン容疑者を米軍が殺害して1日で10年となったのを踏まえ、声明を発表したんですよ、お客さん。

⑪同容疑者殺害などで「アフガニスタンのアルカイダは弱体化した」として、9月11日までの完了を目指すアフガン駐留米軍の撤退を正当化したんですよ、お客さん。
⑫私(IQ80のアホ)は思わず「おのれ鬼畜米軍め! 成敗してくれるわ!」と叫んだんですよ、お客さん。

⑬自慢じゃないが、日本人は正義感が強いんですよ、お客さん。
⑭○○通信の特派員は正義の味方を気取り、反米感情丸出し、アホ丸出しの記事を書いて、鬼畜米軍と戦っているんですよ、お客さん。

⑮有り難いことですよ、お客さん。
⑯感謝すべきですよ、お客さん。

⑰○○通信本社の方角に足を向けて寝てはいけませんよ、お客さん。
⑱ちなみに、今年の恵方巻きの方角は南南東ですよ、お客さん。

⑲誰か200万円貸してくれませんか?
⑳関連記事を紹介しますね。

【識者評論】 イラク開戦5年 戦場と戦争 理不尽な落差 西谷修(東京外語大大学院教授)

「イラク戦争」と人は言う。けれどもそれはいったい何のことか。

たしかに米国は5年前の今ごろ、世界の世論を尻目にイラク攻撃を開始し、抵抗らしい抵抗も受けず、わずか40日で「戦争終結」を宣言した。

ところが戦闘は、米軍の占領統治が始まると頻発するようになり、暫定政権ができ、やがて正式政府が発足しても、いわゆる宗派抗争が激化して内戦状態になり、誰と誰が戦っているのかも分からない混乱に陥った。

そして秩序回復のめどは立たず、5年後の今も15万を超える米軍が、バグダッドをはじめ各地で「要塞」を築いて立てこもっている。

その一方で、しばらく前から「米国の没落」が語られている。

「戦争」は思い通りに進まず、軍事力の有効性にも限界がみえ、肥大する軍事支出は国家財政を危うくしている。

中東を「民主化」して石油を確保するという狙いも、逆にこの地域を不安定にして見通しが立たない。ひざ元ではラテン・アメリカが離反している。

また最近のサブプライムローン問題は、金融システムの無軌道ぶりをさらけ出し、ドルを暴落させている。

この「戦争」はあらゆることを流動化させた。その輪郭のすべてはまだ見えない。

ただ、イラクはこの間10万人を優に超す犠牲者を出し、視界の利かない「戦場」となって、誰も安心して暮らせない状況が続いている。

一方、15万の軍隊を送って「戦争」を続けている米国では、内政問題を軸にして大統領選にわいている。この理不尽な落差は埋めがたく、これが現在の世界の亀裂を象徴している。(2008.3.20)

㉑やれやれ。
㉒○○通信御用達の困ったちゃんが、ここにもいました。

㉓困ったぞ。
㉔どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

㉕ここで問題です。
㉖私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「僕らの解放戦線」の2番を歌う

ピンポーン
正解です。

㉗願望=失望 希望=絶望 閉ざされたイカレタ世界
ありふれた君と ありふれた僕の 嘆く声じゃ 掴み取れない
当たり前の日常 ぶち壊すほどに 今 叫び 足掻くまで
いつまで眺めてんの 偽善者が 因果律さえ ねじ曲げる社会
もうヒト事じゃないくらい 夢みる少女だって 分かってんだろ
明日さえ信じられない世界だと 諦めるにはまだ早いから
自由を叫べ 解放戦線 このままじゃ君と見た
あの日の夢 未来だって 信じられなくなるだけ
さらけ出して 解放戦線 まっすぐな明日をちょうだい
㉘「僕らの解放戦線」 作詞作曲編曲:脱出型椎間板ヘルニアP 歌:GUMI

㉙全く同感です!
㉚イラク戦争と人は言う。

㉛ああ我 人ととめ行きて 涙さしぐみ帰り来ぬ
㉜山のあなたになお遠く さいわい住むと人のいう

㉝一方、15万の軍隊を送って「戦争」を続けている米国では、内政問題を軸にした大統領選が終わったんですよ、お客さん。
㉞この理不尽な落差は埋めがたく、これが現在の世界の亀裂を象徴しているんですよ、お客さん。

㉟誰か200万円貸してくれませんか?
㊱関連記事を紹介しますね。

【国民の安全脅かす内閣】 集団的自衛権の行使容認 西谷修(立教大特任教授・哲学者)

とうとう安倍晋三内閣は「集団的自衛権行使容認」に踏み切った。特殊用語で分かりにくくなっているが、要するにこれは、同盟国の戦争に参加する権利ということだ。

近隣に友好国をつくらなかった日本にとっては、実際にはそれは米国のする戦争を手伝うということだが、土壇場のねじ込みで国連の集団安全保障に基づく武力行使にも道を開くものになった。

憲法の縛りを解いて自衛隊を海外に出す。その動機には二つある。

一つは日本の「貢献」を求める米国が、湾岸戦争やイラク戦争への派兵を強く求めたこと。もう一つは安倍政権がともかく戦争のできる軍隊を求めていることだ。

日米双方の意図には、ずれがある。

米国は日中の対立に巻き込まれたくはないだろうが、自国による世界統治に協力する兵力がほしい。安倍政権はそこに付け込んで、中国に対抗すると同時に、資源確保や国際安全保障への参加などを理由に「日本軍」の世界展開をも視野に入れている。

ともかく「集団的自衛権」の一語でそれを可能にしようというわけだ。

安倍内閣は二言目には「国民の生命と財産を守るため」と米合衆国憲法をまねて言う。

だが、現在の世界で戦争をすることで平和はつくれない。11年たっても、ますます混迷を深めるイラクの情勢がそれを示している。

そんな米国の戦争に率先参加することになったら、日本は「武器なき貢献」で築いてきた国際的な信用を一気に失うだろう。それが「国民の安全」のためになるというのだろうか。

この内閣はむしろ「国民の安全」を脅かし、それを質にとって国の軍事化を図っている。

対外関係だけでなく、福島第1原発事故も無かったかのように、再稼働を画策するばかりか原発輸出に精を出し、企業の競争力とやらを口実に多数の国民の労働条件を劣悪化させ、消費税を上げる一方で企業減税だけは進めようとする。

これでは「一将功成りて万骨枯る」の無法な国造り、いや国壊しと言わねばならない。

このような「無法」に流されないため、まずは閣議決定の無効をあらゆるかたちで追及しなければならないし、何が「安全」を保障するのかをとくと考えなければならない。(2014.7.5)

㊲やれやれ。
㊳○○通信御用達の困ったちゃんが、ここにもいました。

㊴困ったぞ。
㊵どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

㊶ここで問題です。
㊷私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「僕らの解放戦線」の3番を歌う

ピンポーン
正解です。

㊸願望=失望 希望=絶望 抜け出せ 箱詰めの未来
ありふれた君と ありふれた僕の 涙だけじゃ 掴み取れない
当たり前の日常 ぶち壊す程に 今 叫び示すまで
引き金を引いた 彼の名を 英雄と刻むのか
またはテロリストとして 裁きの断罪か 君に見えた真実は?
自由を求め 解放戦線 祈りはもう届かない
それなら そこにつっ立って 泣いてたってどうしようもない
さあ幕開けだ 解放戦線 揺るがない意思をちょうだい
㊹「僕らの解放戦線」 作詞作曲編曲:脱出型椎間板ヘルニアP 歌:GUMI

㊺全く同感です!
㊻安倍内閣は二言目には「国民の生命と財産を守るため」と米合衆国憲法をまねて言うんですよ、お客さん。

㊼○○県の平井伸治知事は二言目には「○○県が日本を、いや、世界をリードする」と言うんですよ、お客さん。
㊽○○県の平井伸治知事の辞書には「不可能」の文字はないんですよ、お客さん。

㊾○○県の平井伸治知事の「小さくても勝てる砂丘の国のポジティブ戦略」を用いれば、鬼畜米国に勝てるんですよ、お客さん。
㊿大船に乗ったつもりで、○○県の平井伸治知事に任せておけばいいんですよ、お客さん。

51 誰か200万円貸してくれませんか?
52 関連記事を紹介しますね。

【論考2015】 「テロとの戦争」は破綻 暴力の混迷をどうするか 西谷修(哲学者)

2月は悲報で明けた。過激組織「イスラム国」に拘束された湯川遥菜さんに続き、後藤健二さんの殺害画像がネット上に流されたのだ。

そこには「米国主導の有志連合に加わった」とみなされた日本政府へのメッセージが付されていた。どこにいようと日本人が殺される「悪夢」が始まる、と。

日本政府は「非道で卑劣な行為」と非難した。

たしかにイスラム国の振る舞いは残虐で恐怖をあおる。誰もそれを放置したいとは思わないだろう。

だが、まずはなぜこのような集団が国家的規模を備えて生まれてしまったのか、その過剰な暴力性は何なのかを考えてみなければならない。

■公然と殺りく

イスラム国は昨年夏、イラクの首都バグダッドを脅かすまでに成長し、それに対して「有志連合」がすでに2千回もの空爆を行ってきた。米軍中央軍司令部の推計では、6千人の戦闘員を「殺害した」そうだ。

イスラム国には、奪ったもの以外には戦車も爆撃機もない。だからこの間、彼らは猛烈な爆撃にさらされ、米軍に対しては何の反撃もできずにいるだろう。

できるのは「敵国人」を人質にとって、数では圧倒的に劣るその殺害をネット上で誇示することぐらいだ。

「テロリストを決して許さない」

後藤さん殺害を受け安倍晋三首相が口にしたのは、14年前の9.11の際に当時のブッシュ米大統領が繰り返したのと同じ言葉だ。

それを皮切りに強大な国家が「テロリスト」を相手に「戦争」を発動し、そのときから戦争は国家間の衝突ではなく「テロとの戦争」になった。

たんなる犯罪なら、容疑者を逮捕して法で裁くことになるが、戦争なら「敵」は破壊し殺りくすることができる。「テロとの戦争」は、戦争が人間の「殺りく」であることを隠さない。

実際、「戦果」として公表されるのはいつも「何人殺害したか」である。

空爆は害虫駆除のように、あるいはオバマ米大統領の言葉を借りれば「がん」の除去のようになされる。相手は人間ではなく「病原」というわけだ。

■変異する病原

この十数年間、まずアフガニスタンがつぶされて改造され、次いでイラクが攻撃されて、これもつくり変えられた。けれども不特定の「病原」は移動し拡散して変異する。

また、この大規模な破壊のなかで無数の住民も犠牲になり、多くが難民になって安穏な生活を失った。彼らの怒りや無念には行き場がない。

そのうえ、現地の事情を知らない米欧軍による統治の再建はうまくゆかず、暴力的な無秩序と荒廃しか残らなかった。

加えて最近ではシリアが内戦化し、中東に広大な統治の空白地帯ができてしまった。イスラム国はそこに「繁殖」したのである。

それは異常なモンスターであるに違いない。だがネット上の執拗なイメージで増幅される彼らの凶悪さは、「文明」に浴して攻撃する側からはまったく見えない、強力な兵器の示す「破壊力」の偶像なのではないか。

■文明が蛮行

どこの政府も「テロリストとは交渉しない」と言う。それは相手として認めないからだ。

だが、その段階であらゆる交渉は除外され、かたくなな拒絶と爆撃しかないことになる。これでは「人命救助」はできない。

じつは、さまざまな主張や対立を封じ込め、出口なしの暴力の応酬に追い込むのが「テロリスト」というレッテルなのである。

「テロリスト」と名指ししたとたんに、名指す方の攻撃や蛮行はすべて正当化され、名指された者たちは世界に存在を許されず「文明の威力」による殲滅の対象にされることになる。

この年の初め、まずフランスの風刺週刊誌本社が襲撃され、続けて日本人人質事件が起きて「テロの脅威」が世界を覆った。

だがこの「テロリスト集団」とは、「文明世界」の火炎放射器に追いつめられ変異したモンスターではないのか。

だとしたら、世界を恐怖から解放するのは決してそれに輪をかけた暴力、つまり「戦争」であってはならないだろう。

むしろいかにして戦争の構図を排除するかを考えなければならない。さもなければ、世界は業火のような暴力の混迷のなかに沈んでゆく。それがこの十数年に及ぶ「テロとの戦争」の教訓である。(2015.2.14)

53 やれやれ。
54 ○○通信御用達の困ったちゃんが、ここにもいました。

55 困ったぞ。
56 どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

57 ここで問題です。
58 私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「僕らの解放戦線」の4番を歌う

ピンポーン
正解です。

59 願望=失望 希望=絶望? ぶち壊せ イカレタ世界
解放された世界の中 僕ら またきっと笑える
疑いのない希望手に 僕は君と自由を叫ぶんだ
60 「僕らの解放戦線」 作詞作曲編曲:脱出型椎間板ヘルニアP 歌:GUMI

61 全く同感です!
62 2015年の初め、まずフランスの風刺週刊誌本社が襲撃され、続けて日本人人質事件が起きて「テロの脅威」が世界を覆ったんですよ、お客さん。

63 だがこの「テロリスト集団」とは、「文明世界」の火炎放射器に追いつめられ変異したモンスターではないんですよ、お客さん。
64 全国で拡大している変異した新型コロナウイルスですよ、お客さん。

65 感染力が高いとされる変異や、免疫が働きにくくなるとされる変異が報告されているんですよ、お客さん。
66 ○○県の平井伸治知事の出番ですよ、お客さん。

67 ちなみに、○○県の平井伸治知事著「○○力. 新型コロナに挑む小さな県の奮闘」は858円ですよ、お客さん。
68 買わなきゃ損ですよ、お客さん。

69 私(IQ80のアホ)は3冊買ったんですよ、お客さん。
70 ホントですよ、お客さん。

71 誰か200万円貸してくれませんか?
72 誰も貸してくれませんね。

73 次の問題です。
74 反米感情丸出し、アホ丸出しの記事を書いて、国民の愛国心を瘤しているアホは誰でしょう。

1、○○通信の特派員
2、東京外語大大学院の西谷修教授
3、立教大の西谷修特任教授
4、哲学者の西谷修さん
5、私(IQ80のアホ)

ピンポーン
正解です。

55 何を隠そう、反米感情丸出し、アホ丸出しの記事を書いて、国民の愛国心を瘤しているアホは私(IQ80のアホ)です。
56 ○○県の平井伸治知事ではありません。

57 何はともあれ、○○通信の特派員が書く記事も、○○通信御用達の大学教授が書く記事も素晴らしい。
58 国民に占めるアホの割合は高まるばかりですが、○○通信の特派員と哲学者の西谷修さんの今後の活躍に期待したいと思います。