日本映画の世界的な評価について

2024年2月22日

質問者:wja********さん 質問日時:2023/1/11 23:55

日本映画はNetflixで見方が変わると思いますか?

クオリティの高い日本映画はたくさんあるのに、鑑賞している人は多くないと思います。
よく製作委員会だからよくないということもききますが、世界的にも高く評価されている。
「万引き家族」「ドライブ・マイ・カー」「おくりびと」「たそがれ清兵衛」「リング」「千と千尋の神隠し」「AKIRA」「攻殻機動隊」なども製作委員会の映画です。
(「シン・ゴジラ」は製作委員会ではありません)

大作映画であっても小規模映画であっても、大事なのは映画が面白いかどうかだと思いますが、人によって邦画は製作費が少ないという指摘も少なくないようにも思います。
韓国などは国が支援してくれます。
そしてですが、製作費をふんだんに使えるNetflixでみてみたい日本映画の題材や原作は何かありますか?
手掛けて欲しい監督はいますか?
「今際の国のアリス」のような大作が映画で増えたら、映画をあまりみてこなかった人からの見方は変わると思いますか?

ベストアンサー以外の回答 IQ80のアホさん
いつものように関連記事を紹介しますね。

“エブエブ旋風”で新たな時代に入ったアカデミー賞 背景には“白すぎるオスカー”への抗議も AERAdot. 3/22(水) 11:30配信

「女性のみなさん、もう誰にも『全盛期を過ぎた』なんて言わせないで」。アジア系として初の主演女優賞に輝いたミシェル・ヨーは、壇上で力強くそう語った。

日本時間3月13日に行われた第95回米アカデミー賞授賞式はドラマに彩られていた。AERA 2023年3月27日号の記事を紹介する。

今年の米アカデミー賞授賞式には、どこか温かな雰囲気が漂っていた。司会のジミー・キンメルはオープニングトークで「なにより僕の安全が大事です」と昨年のウィル・スミスによるビンタ事件をさらりとジョークにして笑わせ、会場は歌曲賞に輝いたインド映画「RRR」のキレッキレのダンスパフォーマンスに沸いた。

「まずは『無事に終わった!』という思いですね」と、ロス在住の映画ジャーナリスト・猿渡由紀さんは授賞式の感想を話す。

「コロナ禍の2021年、アカデミー賞の視聴率は過去最低を記録しました。そこに昨年のビンタ事件の衝撃です。

ウィル・スミス本人はもちろん、何もせずに固まってしまった主催者の映画芸術科学アカデミーも猛烈に非難されたんです。今年は危機対策を万全にし、かつ政治的なメッセージなどを意図的に排除し、あくまでも“映画の祭典”に徹しました。

結果、視聴率は12%アップし、1800万人が視聴。20年の2360万人には及ばないものの、まずまず成功だったと思います」

■「エブエブ」が7冠

そして受賞結果は「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」、通称「エブエブ」の圧勝だった。

作品賞ほか監督賞、脚本賞、主演女優賞、助演男優&女優賞、編集賞の7冠を達成。コインランドリーを経営する平凡なヒロインがカンフーの達人となってマルチバースで悪の手先と闘う──という奇想天外なSF×アクション×コメディーだ。LGBTQ+の要素も盛り込まれている。

「ここまで『エブエブ』一色になるとは思わなかった。アジアの風が吹いてきた、の一言につきますね」と、映画評論家の渡辺祥子さんは話す。

「このタイプの作品がアカデミー賞にノミネートされること自体がこれまでにないこと。彼らも新しい時代を開くためのプラスになると考えたんだと思う」

前出の猿渡さんも作品賞の受賞には驚いたと話す。

「元来、アカデミー賞はSFに冷たいんです。コメディー作品と戦争もの以外のアクション映画にも厳しい。20年の『パラサイト 半地下の家族』の受賞は歴史的な転換点でしたが、今回『エブエブ』の受賞でアカデミー賞は完全に新たな時代に入ったと思います」

そもそも今年の作品賞ノミネート10作はバラエティーに富んでいた。

戦争映画の金字塔を原作国であるドイツが新たに描いた「西部戦線異状なし」や、スティーブン・スピルバーグ監督の自伝的作品「フェイブルマンズ」のような王道路線があるかと思えば、トム・クルーズ主演で日本でも大ヒットした「トップガン マーヴェリック」やジェームズ・キャメロン監督の「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」という超娯楽作もある。

■カムバック劇に涙

大きな理由は映画芸術科学アカデミーの変化だ。15、16年に会員が白人ばかり、候補者も白人ばかりな状況を批判する「#OscarsSoWhite(白すぎるオスカー)」抗議が勃発。

それを受けてアカデミーは女性や非白人会員、外国籍の会員などにより門戸を開き、会員を約3千人増やした。結果、多様な作品がセレクトされた可能性が高い。渡辺さんは言う。

「コロナ禍で配信へのシフトが加速し、映画界には停滞感がある。斬新でパワーのある『エブエブ』に業界の空気を押し破ってほしい!という思いもあるんじゃないかな。

『トップガン』や『アバター』は映画館で観てこそ意味がある作品。劇場に観客を呼び戻した功績も評価されたのだと思います」

「エブエブ」受賞者たちが自身の人生を背景に語ったスピーチも感動的だった。

助演男優賞を受賞したキー・ホイ・クァンは「僕の旅はボートから始まった」と声を詰まらせた。ベトナム難民としてアメリカに渡り「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」の子役を務めたクァンは早くにアジア系の役が限られていることを悟り、長年スタッフや通訳など裏方の仕事に徹してきた。

本作で奇跡的なカムバックを果たしたのだ。壇上で作品賞のプレゼンター、ハリソン・フォードと抱き合う姿を、客席からスピルバーグ監督が見つめるシーンはSNSで多く拡散された。

アジア人女性初のオスカー女優となった60歳のミシェル・ヨーは自分と同じような子どもたち、そして年齢を重ねた女性たちへ力強いエールを送った。

「1950年代には『女優は30歳を過ぎると仕事がない』、80年代には『40歳を過ぎるとない』と言われてきました。でも彼女は『年齢の縛りなんて乗り越えられるんだ!』という可能性を自ら示したんです」(渡辺さん)

「ザ・ホエール」で主演男優賞に輝いたブレンダン・フレイザーも壮絶なアップダウンを経験したカムバック組だ。

90年代後半からアドベンチャー大作「ハムナプトラ」シリーズでスターとなるも、うつ病を経験し、表舞台から遠ざかっていた。目を真っ赤にして謝辞を述べる彼に会場から喝采が送られた。

■女性監督に壁?

多くの変化を感じるいっぽうで「女性監督作品のノミネートが少なかった」という疑問の声もあがっている。

主要部門では作品賞・脚色賞に「ウーマン・トーキング 私たちの選択」のサラ・ポーリー監督がノミネートされたのみ。作品は実際の事件に着想を得て、教育の機会を奪われ男たちに性的暴行を受け続けてきた女性たちの決断を描いている。

脚色賞を受賞したサラ監督は壇上で「ウーマンとトーキング、というタイトルなのに選んでくれてありがとう」と強烈な皮肉を放った。前出の猿渡さんも指摘する。

「特に今年は1950年代の黒人女性を描いたシノニエ・チュクウ監督の『Till(原題)』や、アフリカに実在した女性だけの軍隊を描いたジーナ・プリンス・バイスウッド監督の『The Woman King(原題)』など良作が多く、特に『The Woman King』は大ヒットしたのにノミネートされなかった。

ジーナ監督によると試写で『あまり観たいと思わなかったけれど、観てみたら良かった』とよく言われたそうです。観てもらえるまでの壁がまだ存在するということです」

ただし悲観はしていない、と猿渡さんは続ける。

「#OscarsSoWhite以前のハリウッドは俳優もスタッフも圧倒的に白人の世界でした。でも以降、アメリカ映画業界は本気で多様性に取り組み、スタッフや若いインターンに女性や非白人が増えた。

多様な人たちに映画を作るチャンスが生まれているんです。彼らは自分たちの物語を描き、それが多様な人々の支持を得てゆく。この流れはこの先も広がっていくと思います」(フリーランス記者・中村千晶)※AERA 2023年3月27日号

私(IQ80のアホ)の感想

①やれやれ。
②「カンヌ取り県」を宣言し、智頭町出身の田崎恵美さんを広報課映画監督に任命した○○県の平井伸治知事と同じレベルの困ったちゃんが、こんなところにいました。

③困ったぞ。
④どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

⑤ここで問題です。
⑥私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、お気に入りの歌を歌う

ピンポーン
正解です。

⑦JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
⑧「くされ縁」 作詞作曲編曲:Peg 歌:心華

⑨全く同感です!
⑩「まずは無事に終わった!という思いですね」と、L.A.在住の映画ジャーナリストの猿渡由紀さんは、アカデミー賞の授賞式の感想を話すんですよ、お客さん。

⑪この「無事に終わった!」という感想に、性格の悪さが表れているんですよ、お客さん。
⑫日本人は、安全・安心な日本アカデミー賞の授賞式を見ればいいんですよ、お客さん。

⑬ところで、スパイク・リーが“百合のように白い”オスカーをボイコット宣言。黒人の間で強まる非難 猿渡由紀 L.A.在住映画ジャーナリスト 2016/1/19(火) 5:22配信は読まれましたか?
⑭エミー受賞結果に「白すぎる」とがっかりの声 猿渡由紀 L.A.在住映画ジャーナリスト 2021/9/21(火) 8:40配信は?

⑮英国アカデミー賞の受賞結果に「白すぎる」と大批判 猿渡由紀 L.A.在住映画ジャーナリスト 2/21(火) 8:00配信は?
⑯そうですか。

⑰私(IQ80のアホ)は読んでませんが、L.A.在住の映画ジャーナリストの猿渡由紀さんは、私が選んだ「性格が悪い馬鹿女ランキング」の第2位ですよ、お客さん。
⑱ちなみに、ノーベル賞の受賞者が圧倒的に多いのは米国だけど、日本人が「白すぎる」とか「黒すぎる」とか「赤すぎる」とか、いちゃもんをつけても、日本人の受賞者は増えないんですよ、お客さん。、

⑲がっつけば、がっつくほど、審査員の心象を害するんですよ、お客さん。
⑳L.A.在住の映画ジャーナリストの猿渡由紀さんはほにゃららだから、そこら辺の事が分からないんですよ、お客さん。

㉑「ここまで『エブエブ』一色になるとは思わなかった。アジアの風が吹いてきた、の一言につきますね」と、映画評論家の渡辺祥子さんは話すんですよ、お客さん。
㉒アジアの風といえば、思い出すのはあの歌ですよ、お客さん。

㉓JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
㉔「アジアの純真」 作詞:井上陽水 作曲:奥田民生 歌:PUFFY

㉕アジアの風が吹いてきた、の一言につきますね。なんちゃって。
㉖ちなみに、映画評論家の渡辺祥子さんは、私が選んだ「性格が悪い馬鹿女ランキング」の第4位ですよ、お客さん。

㉗誰か200万円貸してくれませんか?
㉘関連記事を紹介しますね。

【C・ヘストン氏死去】 「ベン・ハー」「猿の惑星」

【ロサンゼルス5日共同】 AP通信によると、映画「ベン・ハー」や「猿の惑星」に主演し、全米ライフル協会(NRA)会長を務めるなど米国の銃規制反対派の象徴的存在でもあった映画俳優チャールトン・ヘストン氏が5日、ロサンゼルスの自宅で死去した。84歳。

米イリノイ州出身。大学で演劇を専攻し、兵役を経て1947年から舞台に出演。50年に本格的に映画デビューした。

「地上最大のショウ」(52年)でサーカス団長を演じて注目を集め、「十戒」(56年)のモーゼ役で名声を確立した。

「ベン・ハー」では、ローマ帝政下で数奇な運命をたどる青年を熱演し、59年のアカデミー主演男優賞を獲得。同作品はアカデミー賞を11部門で受賞し、映画史上屈指の名作とされる。

鍛えられた肉体と確かな演技力でハリウッドのスーパースターに数えられ、その後も68年の「猿の惑星」でSF分野に新境地を開いた。

「エル・シド」「ジュリアス・シーザー」「三銃士」などの歴史作品や、「大地震」「ミッドウェイ」といった大作でも存在感を示し続けた。

2002年にアルツハイマー病であることを告白した。

1998年から2003年まで銃規制に反対するNRAの会長。銃所持の権利を主張するグループや銃器メーカーの保護に力を入れ、政界への影響力を発揮。銃規制派のクリントン前大統領と対立したこともあった。

【米国を象徴するヒーロー】 映画評論家渡辺祥子さんの話

1970年代に1度インタビューしたが、偉丈夫で姿のかっこいい男性だった。代表作「ベン・ハー」や、モーゼを演じた「十戒」などでたくましく頼もしいヒーローを演じ「大いなる西部」で見せた悪役も魅力的だった。

その後全米ライフル協会会長を務め、銃規制反対の活動をしたのも、いちずに米国のヒーローとして正義を背負って生きようとしたのだと思う。

それをマイケル・ムーア監督が映画「ボーリング・フォー・コロンパイン」で批判的に取り上げるなど、周囲のとらえ方が変化したのは、米国という国そのものの移り変わりと重なるのではないだろうか。

良くも悪くも〝大国〟だった米国を象徴するヒーローだった。(2008.4.7)

㉙やれやれ。
㉚性格が悪い○○通信ロサンゼルス支局の特派員と、性格が悪い映画評論家の渡辺祥子さんが、こんなところにいました。

㉛困ったぞ。
㉜どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

㉝ここで問題です。
㉞私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「くされ縁」の2番を歌う

ピンポーン
正解です。

㉟JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
㊱「くされ縁」 作詞作曲編曲:Peg 歌:心華

㊲全く同感です!
㊳映画『ベン・ハー』や『猿の惑星』でお馴染みのチャールトン・ヘストン氏が2008年4月5日、ロサンゼルスの自宅で死去したんですよ、お客さん。

㊴ちなみに、この記事は、いわゆる一つのツープラトンの攻撃型記事ですよ、お客さん。
㊵相手に与えるダメージが数倍になるけど、チャールトン・ヘストン氏 は亡くなっているから、死者に鞭打つ事になるんですよ、お客さん。

㊶チャールトン・ヘストン氏は、いちずに米国のヒーローとして正義を背負って生きていたんですよ、お客さん。
㊷映画評論家の渡辺祥子さんは、いちずに日本のヒロインとして正義を背負って生きているんですよ、お客さん。

㊸良くも悪くも〝大国〟だった=過去形ですよ、お客さん。
㊹米国は今でも大国ですよ、お客さん。

㊺映画評論家の渡辺祥子さんは、米国はいずれ滅びて、日本が取って代わると思っているんですよ、お客さん。
㊻私(IQ80のアホ)は、性格が悪い馬鹿女が大嫌いなんですよ、お客さん。

㊼誰か200万円貸してくれませんか?
㊽関連記事を紹介しますね。

【米国の幸福な時代の象徴】 E・テーラーさんを悼む 渡辺祥子(映画評論家)

スキャンダルにさえ華のあった古き良きハリウッドの終焉、としみじみ思う。エリザベス・テーラーの死によってスターが豪華な物質文明の象徴である時代は去った。

エリザベスを略してリズの愛称で呼ばれ、50年代から60年代へとけんらんと咲き誇った32年生まれのエリザベス・テーラーは、「緑園の天使」(44年)などの、撮影所育ちの美少女スターから、「花嫁の父」(50年)「陽のあたる場所」(51年)などに出演して見事に娘役女優に成長。

年齢を重ねて成熟し、体当たりの演技を見せた「バターフィールド8」(60年)と「バージニア・ウルフなんかこわくない」(66年)で2度のアカデミー主演女優賞に輝いた。

清純好みの日本人は「ローマの休日」(53年)で登場したオードリー・ヘプバーンを愛したが、アメリカでの人気は肉感的でゴージャスなリズが圧倒的に強かった。

彼女が最も愛した夫、と言われる大興行師、マイケル・トッドが飛行機事故で亡くなった際、慰めてくれた親友デビー・レイノルズの夫を奪って結婚・離婚、というスキャンダルがあった。

だが、それによって名声に傷がつくこともなく、演技力が増したといわれ、スターの中のスターとして生きる伝説になっていったのだから強運の人でもある。

70年代に入るとアメリカ映画界は大きく変わり、美貌の衰えた彼女の出演作の興行成績も振るわなくなったが、それでも常に話題の中心にいた。

病弱を伝えられながらもしたたかに生きたこの稀有な大スターは、ナンバーワンの大好きなアメリカ人が、第2次大戦後、自国の豊かさを世界に示すことのできた幸福な時代の象徴だった。(2011.3.25)

㊾やれやれ。
㊿私(IQ80のアホ)が選んだ「性格が悪い馬鹿女ランキング」の第4位に輝いた映画評論家の渡辺祥子さんが、ここにもいました。

51 困ったぞ。
52 どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

53 ここで問題です。
54 私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「くされ縁」の3番を歌う

ピンポーン
正解です。

55 JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
56 「くされ縁」 作詞作曲編曲:Peg 歌:心華

57 全く同感です!
58 スキャンダルにさえ華のあった古き良きハリウッドの終焉、としみじみ思うんですよ、お客さん。

59 エリザベス・テーラーさんの死によって、スターが豪華な物質文明の象徴である時代は去ったんですよ、お客さん。
60 誰とは言わんが、性格が悪い馬鹿女の時代が来たんですよ、お客さん。

61 悼む=人の死を嘆き悲しむこと。
62 悼むの意味も知らない、性格が悪い馬鹿女の時代が来たんですよ、お客さん。

63 清純好みの日本人は『ローマの休日』で登場したオードリー・ヘプバーンを愛したが、アメリカでの人気は肉感的でゴージャスなエリザベス・テーラーさんの方が強かったんですよ、お客さん。
64 ちなみに、私(IQ80のアホ)が一番好きな作品は、ロック・ハドソンやジェームズ・ディーンと共演した『ジャイアンツ』ですよ、お客さん。

65 70年代に入るとアメリカ映画界は大きく変わり、美貌の衰えたエリザベス・テーラーさんの出演作の興行成績も振るわなくなったんですよ、お客さん。
66 映画評論家の渡辺祥子さんの美貌は、少しも衰えないんですよ、お客さん。

67 おニャン子クラブ会員番号29番の渡辺美奈代さんと見紛うばかりですよ、お客さん。
68 アケビ48のまゆゆこと渡辺麻友さんと見紛うばかりですよ、お客さん。

69 テレビ朝日のアナウンサーの渡辺瑠海さんと見紛うばかりですよ、お客さん。
70 「My Revolution」でお馴染みの歌手の渡辺美里さんと見紛うばかりですよ、お客さん。

71 20㌔減量した、ハリウッドスターの渡辺直美さんと見紛うばかりですよ、お客さん。
72 健康を伝えられながらも、したたかに生きる、この稀有な映画評論家は、ナンバーワンの大好きな日本人が、第2次大戦後、自国の愚かさを世界に示すことのできる幸福な時代の象徴ですよ、お客さん。

73 誰か200万円貸してくれませんか?
74 関連記事を紹介しますね。

カイリー・ミノーグ、変わり果てた姿はボトックス中毒の結果と認める! Movie Walker 2017年4月30日 10時00分 配信

変わり果てて老婆のようになってしまったカイリー・ミノーグ(48)が、ついにボトックス過剰使用を認めた。

2009年のエル誌のインタビューで、「少しでも若くいたいなら、何でも試してみるべきだと思う。ボトックスだけじゃなくて、できることは何でもしているわ。それぞれ価値観があるのだから、人がとやかく言うことではないと思う」と語っていたカイリー。

しかし2010年のインタビューでは一転し、「ボトックス中毒だったけど、もうやってないわ。ほら、シワがあるでしょ。美容外科手術もしたくないの。もっとナチュラルな方法に頼ったほうがいいと思うようになった」と語っていた。

デイリー・メール紙には、2009年、2010年など過去の写真と、今年のカイリーの写真が多数掲載されているが、かつては美しかったカイリーの昨今の変わりようは尋常ではなく、「あの人は誰?」とまで言われるほどになってしまった。

そして今回The Australianのインタビューでカイリーは、「とても辛いことだけど、ボトックスを過剰に使用し過ぎたと言わざるを得ないわ。でもこれは私にとって、長い間当たり前のことだった。エンターテインメント業界で生きていくのに、プレッシャーがなかったと言ったら噓になるわ」と、ボトックスをやめるどころか、中毒になっていたことを認めている。

「昔と同じような感覚でランジェリーのコマーシャルにでることはないけれど、年齢でファッションを制約したくない」と、今後への意気込みも語ったカイリーだが、「あんなに綺麗だったのに」「(ボトックス過剰で顔が激変した)フェイ・ダナウェイまっしぐら」

「気の毒だけど、もうキャリアは終わった」「加齢より、ボトックスでモンスターになった人の曲は心に響かない」「乳がんを克服して頑張っていたので応援してたのに悲しい結末」といった、キャリアの終焉を宣告する残酷なコメントが寄せられている。【NY在住/JUNKO】

75 やれやれ。
76 私(IQ80のアホ)が選んだ「性格が悪い馬鹿女ランキング」の堂々の第1位に輝いたNY在住のJUNKOさんが、こんなところにいました。

77 困ったぞ。
78 どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

79 ここで問題です。
80 私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「くされ縁」」の4番を歌う

ピンポーン
正解です。

81 JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
82 「その唇は傲慢なり」 作詞作曲編曲:アキバヲタP 歌:猫村いろは

83 全く同感です!
84 ちなみに、私(IQ80のアホ)が一番好きな歌は、「ターン・イット・イントゥ・ラヴ」ですよ、お客さん。

85 ちなみに、映画評論家の渡辺祥子さん同様、NY在住のJUNKOさんの美貌も、少しも衰えないんですよ、お客さん。
86 「あなたに片思い」でお馴染みの、歌手の栁澤純子さんとそっくりですよ、お客さん。

87 「シルエット・ロマンス」でお馴染みの、歌手の大橋純子さんとそっくりですよ、お客さん。
88 「緋牡丹のお竜」でお馴染みの、女優の富司純子さんとそっくりですよ、お客さん。

89 北京五輪・モーグル女子日本代表の星野純子さんとそっくりですよ、お客さん。
90 ボトックス過剰で顔が激変したフェイ・ダナウェイまっしぐらじゃありませんよ、お客さん。

91 ところで、第95回アカデミー賞レポート完全保存版、“軽視されてきた人々”の快進撃 映画ナタリー 3/29(水) 12:30配信は読まれましたか?
92 そうですか。

93 私(IQ80のアホ)は読んでませんが、重視してほしければ、相手に敬意を払うとか、粗探しをしないとか、最低限、やるべきことがあるんですよ、お客さん。
94 私(IQ80のアホ)に200万円貸してくれるとか、最低限、やるべきことがあるんですよ、お客さん。

95 誰か200万円貸してくれませんか?
96 誰も貸してくれませんね。

97 次の問題です。
98 一番性格が悪い馬鹿女は誰でしょう。

1、フリーランス記者の中村千晶さん
2、L.A.在住の映画ジャーナリストの猿渡由紀さん
3、映画評論家の渡辺祥子さん
4、ロサンゼルス在住の千歳香奈子通信員
5、NY在住のJUNKOさん
6、私(IQ80のアホ)

ピンポーン
正解です。

99 何を隠そう、一番性格が悪い馬鹿女は私(IQ80のアホ)です。
100 ○○県の平井伸治知事ではありません。

101 何はともあれ、性格が悪い馬鹿女が書く記事は素晴らしい。
102 国民に占めるアホの割合は高まるばかりですが、L.A.在住の映画ジャーナリストの猿渡由紀さんと、映画評論家の渡辺祥子さんと、ㇿサンゼルス在住の千歳香奈子通信員と、NY在住のJUNKOさんの今後の活躍に期待したいと思います。