JAXAの洗脳セミナーと組織の腐敗の関係について
質問者:たまごかけご飯さん 質問日時:2023/3/10 23:14
JAXAがH3ロケットの打ち上げに失敗したのは、洗脳自己啓発セミナー系などの怪しい研修を取り入れたり、山崎直子さんや野口聡一さんがマルチ商法人脈のイベント講師になったりして、組織が腐敗しているからというのは本当ですか?
ベストアンサー以外の回答 IQ80のアホさん
いつものように関連記事の一部を紹介しますね。
【「はやぶさ」と「AKB48」】 人々を熱狂させるのはなぜか 川口淳一郎(「はやぶさ」プロジェクトマネージャ) 秋元康(「AKB48」プロデューサー)
秋元 お目にかかれて光栄です。今回、この対談のお話をいただいて、改めて川口さんのご著書などを読ませていただき、非常に面白かったです。
川口 有難うございます。私も、ずいぶん変わった顔合わせを考える編集部だなあ、とは思いましたが(笑)、楽しみにしていました。チームを率いる立場という意味では、共通するところもあるでしょうし……。
秋元 いやいや、それは全然レベルが違いますよ。「宇宙」と「秋葉原」ですから(笑)。ただ川口さんと僕は、年齢では僕が1歳年下ですが、世代的にはほぼ一緒ですね。
川口 そうなんですね。秋元さんも「アポロ」の月面着陸のときは中学生ですよね。私は中2でしたがアームストロング船長がNASAと交信する様子を、テレビの同時通訳を聞きながら、食い入るように見ていました。
秋元 仰る通り、僕もテレビで「アポロ」を見て、大阪万博で「月の石」を見て、宇宙に思いを馳せたひとりです。そういう意味では、今回、「はやぶさ」を見て、宇宙を志そうとする人たちがたくさんいると思うんですよね。
川口 私もそこが大事だと思っているんです。今、お陰様で講演や取材のお申し出をうけるようになったんですが、とにかくできるだけ、引き受けようと。自分が話すことで、宇宙に、そして科学技術に興味を持つ人が増えるなら、こんないいことはありませんから。
秋元 この間、「なでしこジャパン」が優勝して、僕もすごく嬉しかったわけですが、一方で職業柄、「1年後、2年後もみんな女子サッカーを応援してくれるのかなあ」というのが気になってしまったんです。一過性のもので済ませちゃいけないよな、と。
川口 たとえ「なでしこ」が準優勝であったとしても、僕は彼女たちが成し遂げたことの価値は変わらないと思っているんです。
要は我々が、その価値をちゃんと受け止められるか、どうか。日本人には、ともすると目にみえる結果だけで、評価をコロコロ変えてしまうようなところがありますよね。
秋元 「はやぶさ」にしても、成功してよかった。映画もできた。けれど数年後に研究開発費を削られる環境になっては、しょうがないですもんね。
映画といえば現在、「はやぶさ」を扱った映画が3本作られていますよね。
川口 最初は映画だけで7つほど企画が持ち込まれて、ドラマの企画もありました。最終的に3つ作っていただけることになりましたが、「はやぶさ」が映画になるということ自体、想定外でした。
秋元 僕も「はやぶさ」の快挙を伝えるニュースは、もちろん拝見していましたが、正直、映画3本もつくるほどネタがあるのかなあ、と思っていたんです。けれどそれは僕が知らなかっただけで、非常にドラマティックで、エピソードの宝庫なんですよね。
川口 率直に言って、私も3本もつくって映画会社は大丈夫か、と思っていました(笑)。
秋元 「はやぶさ」は冒険そのものだけでなく、プロジェクト自体に日本人の共感を呼ぶすべての要素が入っているんですよね。
例えば、ご著書で川口さんは「我々は税金で活動しているんだから、成果を国民に見せないといけない」というように、「税金」という言葉をよくお使いになる。
川口 そんなに多かったですかねえ(笑)。
秋元 それは例えば今の日本の政治に対して、社会に対する説明責任はどうあるべきか、を問いかけているようにも読めます。
あるいは、川口さんの姿を通して、チームリーダーの役割とは何かという組織論でもあり、また減点法をやめて、加点法で評価すべきという教育論でもある。
自動車会社をリストラされた方々が断熱材の開発に奮闘されるという話もありましたが、要は「はやぶさ」には今の日本が抱えているすべてのものが含まれているんですね。
川口 いやあ、どうも有難うございます。
秋元 「はやぶさ」プロジェクトは、片道30億㌔を飛んで、小惑星「イトカワ」のサンプルを採取して、また30億㌔を戻ってくる、という世界初の壮大な計画でしたが、まずそれをやろうと思うかどうか、ですよね。
ご著書の中で、川口さんの大学院時代の恩師の「今見えているものはみな過去のものである」という言葉が紹介されていましたが、実は僕もインタビューでよく、そう答えていたので、ジャンルは違っても同じだなあ、と。
川口 そうなんですね。教科書に書いてあるのはすべて過去のことだけで、教育はいくら受けても研究にはならない。教科書の世界から抜け出さない限り、その外にある別の新世界は見えてこないわけです。
秋元さんの仕事でもそうだと思いますが、モノの考え方として、まず出発点で重要なのは、やっぱり独創性とか、オリジナリティーですよね。誰もやっていないことをやる。
蓮舫さんじゃないですけど、世界一というより、世界初を目指したい。「まだ見たことのないもの」というのが、発想の基盤になるのかなあ、と思います。
■宇宙人はいる?
秋元 急に話は変わるんですが、川口さんが、「イトカワ」の写真などを精査するときに、何か〝変なモノ〟が写っているんじゃないかという、かすかな期待というか、ロマンがあったりするものなんでしょうか?
川口 変なモノっていうのは?
秋元 「文明の痕跡」とか……。
川口 ああ(笑)。そればっかり見ているわけではありませんが、よく目を凝らして、いろんなものは見ようとしてますよ。
秋元 個人的には、かすかに何かあるんじゃないかな、という期待があるんですが……。
川口 私たちがやっていることは、地球外生命体を探るというのが当面の大きなゴールだと思っているんです。それは、だんだん秒読みでだいぶ近くなってきたのかなとは感じます。
秋元 それはすごいですね。今、川口さんが次のステップとして取り組んでおられることは、どんなことですか?
川口 ひとつは、新しい宇宙船というか、新しい乗り物をつくることですね。
そう遠くない将来に太陽系を自在に航行でき、また再利用できる宇宙船が就航できるものと予測しています。これに人が乗って、行って戻って来れるようにすることで、有人での惑星探査という夢も出てきます。
秋元 スタンリー・キューブリックの映画では、もう2001年には一般の人が月に行っていますが、現状では、月旅行というのは、なかなか難しいんでしょうね。
川口 月の場合は、コストの問題で、技術的にはやろうと思えば、できないことはないでしょうね。しょせん地球の引力圏の中の話ですから。
ただやっぱり他の天体、他の惑星に行かないと、あまり意味がない。
生命の探査はサイエンスの世界の話ですが、そこからレアメタルなど資源の利用であったり、観光だったりと可能性は広がっていきますよね。(出典:文藝春秋2011年10月号261~268ページ)
私(IQ80のアホ)の感想
①やれやれ。
②○○県の平井伸治知事と同じレベルの困ったちゃんが、こんなところにいました。
③困ったぞ。
④どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
⑤ここで問題です。
⑥私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、お気に入りの歌を歌う
ピンポーン
正解です。
⑦つまんない奴ばかりね 自信過剰にうんざり
本気になるなんてこと ありえない
力任せに汚して 黒く見えなくなるまで
このまま騙されてあげるから
唇の刃を向け 赤く滲んだ傷跡
何もかも尽き果てて 崩れるまで
抱き合う度にいつしか 魂は溶け合って
麻薬みたいに私を蝕むの
苦しみ 堕ちてゆく 底なしの闇へ
You don’t touch, Don’t make me down
一番深い場所に 渦巻く欲望が
踏み込む 結界を壊して
⑧「結界」 作詞作曲編曲:Chiquewa 歌:巡音ルカ
⑨全く同感です!
⑩私(IQ80のアホ)も文藝春秋の編集部は、東大総長と京大総長の対談など、ずいぶん変わった顔合わせを考える編集部だなあ、と思ったんですよ、お客さん。
⑪「宇宙」と「秋葉原」といえば、思い当たるのは、○○県の平井伸治知事ですよ、お客さん。
⑫○○県の平井伸治知事は「星取県」を宣言し、宇宙飛行士の山崎直子さんを宇宙部長に任命したんですよ、お客さん。
⑬しかも、アケビ48のチーム8の中野郁海さんを○○県のふるさと大使に任命したんですよ、お客さん。
⑭ちなみに、○○県の平井伸治知事は、50人以上の芸能人を○○県のふるさと大使に任命したんですよ、お客さん。
⑮私(IQ80のアホ)もテレビで「アポロ」を見て、大阪万博で「月の石」を見て、宇宙に思いを馳せたひとりですよ、お客さん。
⑯そういう意味では、今回、「はやぶさ」を見て、宇宙を志そうとする人たちがたくさんいると思うんですよ、お客さん。
⑰特筆すべきは「とにかくできるだけ、引き受けようと。自分が話すことで、宇宙に、そして科学技術に興味を持つ人が増えるなら、こんないいことはありませんから」というコメントですよ、お客さん。
⑱JAXAの川口淳一郎教授クラスになれば、講演料は50万円は下らないんですよ、お客さん。
⑲坊主丸坊主ですよ、お客さん。
⑳坊主が坊主に坊主に坊主の絵を描いたんですよ、お客さん。
㉑ちなみに、○○県の平井伸治知事は5期目の知事選に出馬するんですよ、お客さん。
㉒要は我々が、その価値をちゃんと受け止められるかどうかですよ、お客さん。
㉓日本人には、ともすると目にみえる結果だけで、評価をコロコロ変えてしまうようなところがあるんですよ、お客さん。
㉔たとえ「侍ジャパン」が準優勝であったとしても、私(IQ80のアホ)は彼らが成し遂げたことの価値は変わらないと思っているんですよ、お客さん。
㉕「はやぶさ」にしても、H3ロケットにしても、成功してよかったですよ、お客さん。
㉖数年後に研究開発費を削られる環境になっては、しょうがないんですよ、お客さん。
㉗「はやぶさ」は冒険そのものだけでなく、プロジェクト自体に日本人の共感を呼ぶすべての要素が入っているんですよ、お客さん。
㉘JAXAの川口淳一郎教授がやっていることは、地球外生命体を探るというのが当面の大きなゴールなんですよ、お客さん。
㉙それは、だんだん秒読みでだいぶ近くなってきたのかなと感じるんですよ、お客さん。
㉚JAXAの川口淳一郎教授が次のステップとして取り組んでおられることは、新しい宇宙船というか、新しい乗り物をつくることですよ、お客さん。
㉛そう遠くない将来に太陽系を自在に航行でき、また再利用できる宇宙船が就航できるんですよ、お客さん。
㉜これに人が乗って、行って戻って来れるようにすることで、有人での惑星探査という夢も出てくるんですよ、お客さん。
㉝月の場合は、コストの問題で、技術的にはやろうと思えば、できないことはないんですよ、お客さん。
㉞しょせん地球の引力圏の中の話ですよ、お客さん。
㉟ただやっぱり他の天体、他の惑星に行かないと、あまり意味がないんですよ、お客さん。
㊱生命の探査はサイエンスの世界の話ですが、そこからレアメタルなど資源の利用であったり、ベビーメタルのオーストラリアツアーだったり、観光だったりと可能性は広がっていくんですよ、お客さん。
㊲誰か200万円貸してくれませんか?
㊳関連記事を紹介しますね。
【はばたけ はやぶさ2】 次は生命の起源に迫る
幾度もの危機を乗り越えて地球に帰還し、世界で初めて小惑星の砂を持ち帰った探査機はやぶさ。その後継機「はやぶさ2」の開発が進んでいる。
早ければ、打ち上げは2014年。生命の起源に迫るのが次の目標だ。日本中を熱狂させたあの感動を再び巻き起こすか。
「太陽や地球が誕生した46億年前、すでに生命の材料である有機物や水が宇宙空間に存在していたはず。これらを取ってくるのが、はやぶさ2のテーマです」
プロジェクトを率いる吉川真・宇宙航空研究開発機構准教授(49)は力を込める。
そのために目指すのは、地球と火星の間にある小惑星「1999JU3」。地球からは、初代はやぶさが着いた小惑星イトカワと同じぐらいの距離にあり、直径約920㍍のじゃがいものように丸い天体とされる。
これまでの観測で、イトカワとは異なり、有機物や水を含んだ岩石が存在するタイプとみられている。
「イトカワより原始の姿をとどめており、太陽系初期の物質の様子が探れる」と吉川さん。
はやぶさ2は打ち上げ後、地球の重力を利用して軌道を変更、約4年かけ小惑星に到着する。
約1年半、近くからカメラや赤外線センサーで観測。最後に岩石のかけらを採取し、慎重に近づく必要のある往路と比べ一気に帰るコースで1年後に地球に戻る。
■宇宙大国の米が追随
月や火星といった大きな天体を目指すのが王道とされた宇宙探査で、日本は〝盲点〟ともいえる小惑星にいち早く着目、探査機はやぶさの成功で世界のトップランナーとなった。
「いまさら米ソの後追いをしても、独自成果を出せるのか」
はやぶさプロジェクトを率いた宇宙航空研究開発機構の川口淳一郎教授(56)は、探査を構想した1980年代を振り返る。
小惑星を狙ったのは、宇宙先進国が手付かずだった未踏の地だった上に、太陽系が生まれたころの情報を直接知ることができるからだ。
はやぶさはシリーズ化して、さまざまなタイプの小惑星を狙い、太陽系誕生時の物質の分布を探る計画。高性能化した「はやぶさマーク2」(仮称)も構想されている。
はやぶさのインパクトは海外も動かした。
米航空宇宙局(NASA)は2011年5月、〝NASA版はやぶさ〟計画を発表。16年に小惑星探査機を打ち上げる。欧州も小惑星探査機を計画する。
「常にナンバーワンを狙う米国が3番目になる探査機を打ち上げる。それでもやるのは、小惑星探査の意義を認めた証拠だ」と川口さんは話す。(2012.5.5)
㊴やれやれ。
㊵JAXAの川口淳一郎教授が、ここにもいました。
㊶困ったぞ。
㊷どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
㊸ここで問題です。
㊹私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「結界」の2番を歌う
ピンポーン
正解です。
㊺消え始める感覚 薄ら笑いを浮かべて
心の中のアラート 鳴り響く
野獣を飼い慣らすように 優しく頬にキスして
前触れもなく突然 鞭を打つ
呪縛と純潔と濁りなき瞳
Everything return to innocence
幻覚に怯えて 神に祈りながら
頑なに心を閉ざすの
Losing my faith in the paradise
守り続けてきた 禁忌は破られて
狂気が結界を侵すの
You don’t touch, Don’t make me down
一番深い場所に 渦巻く欲望が
踏み込む 結界を壊して
㊻「結界」 作詞作曲編曲:Chiquewa 歌:巡音ルカ
㊼全く同感です!
㊽はやぶさはシリーズ化して、さまざまなタイプの小惑星を狙い、太陽系誕生時の物質の分布を探る計画ですよ、お客さん。
㊾高性能化した「はやぶさマーク2」も構想されているんですよ、お客さん。
㊿さらに高性能化した「はやぶさマーク2グランデ」も構想されているんですよ、お客さん。
51 さらに高性能化した「はやぶさマーク2クリオス」も構想されているんですよ、お客さん。
52 私(IQ80のアホ)はスズキの「ハヤブサGSX1300R」の購入を検討しているんですよ、お客さん。
53 さらに高性能化したカワサキの「ニンジャZX-10R KRTエディション」の購入も検討しているんですよ、お客さん。
54 さらに高性能化したホンダの「CBR1000 RR-R」の購入も検討しているんですよ、お客さん。
55 はやぶさのインパクト・レンチは海外も動かしたんですよ、お客さん。
56 NASAは2011年5月、〝NASA版はやぶさ〟計画を発表したんですよ、お客さん。
57 16年に小惑星探査機を打ち上げるんですよ、お客さん。
58 欧州も小惑星探査機を計画するんですよ、お客さん。
59 「常にナンバーワンを狙う米国が3番目になる探査機を打ち上げる。それでもやるのは、小惑星探査の意義を認めた証拠だ」とJAXAの川口淳一郎教授は話したんですよ、お客さん。
60 私(IQ80のアホ)は思わず「ジャクサ アズ ナンバーワン!」と叫んだんですよ、お客さん。
61 ところで、日本の「はやぶさ」はなんと史上初の「再利用可能な宇宙船」も実現させていた?…そして人類は「太陽系大航海時代」へ! 現代ビジネス 3/16(木) 8:02配信は読まれましたか?
62 そうですか。
61 私(IQ80のアホ)は読んでませんが、JAXAの川口淳一郎教授は、再利用可能な宇宙船も実現させたんですよ、お客さん。
62 そして人類は、太陽系大航海時代に突入するんですよ、お客さん。
63 ちなみに、○○県の平井伸治知事の3期目の公約実現率は97・1%ですよ、お客さん。
64 ○○県の平井伸治知事は、3期目の公約実現率97・1%を錦の御旗に、5期目の知事選に出馬するんですよ、お客さん。
65 ちなみに、97・1%という前人未到の公約実現率は、いわゆる一つのスサノオマジックですよ、お客さん。
66 種も仕掛けもあるんですよ、お客さん。
67 誰か200万円貸してくれませんか?
68 関連記事を紹介しますね。
【日本海政経懇話会】 24日米子、25日倉吉・鳥取
◆演題 「HAYABUSA、HAYABUSA2、そして、その先にあるもの」
◆講師 東北大大学院効率系研究科機械系航空宇宙工学専攻教授 川口淳一郎氏
<西部例会>
◇日時 11月24日(水)午後3時半
◇会場 米子ワシントンホテルプラザ(米子市明治町)
<中部例会>
◇日時 11月25日(木)午前10時半
◇会場 倉吉シティホテル(倉吉市山根)
<東部例会>
◇日時 11月25日(木)午後2時半
◇会場 ホテルモナーク鳥取(鳥取市永楽温泉町)
【川口氏略歴】 1955年青森県生まれ。宇宙工学者、工学博士。
京都大工学部卒業後、束京大大学院工学系研究科航空学専攻博士課程を修了、旧文部省宇宙科学研究所(JAXA)に助手で着任。
ハレー彗星探査機「さきがけ」、工学実験衛星「ひてん」、火星探査機「のぞみ」などのミッションに携わり、小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトマネジャーを務めた。(2021.11.22)
69 やれやれ。
70 JAXAの川口淳一郎教授が講演料を稼ぎにいらっしゃいました。
71 困ったぞ。
72 どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
73 ここで問題です。
74 私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「結界」の3番を歌う
ピンポーン
正解です。
75 賽の目 どの道 選んでいたって さして 今とは変わんない
あんよもお口も上手な猿ばっか もう反吐が出る
ご立派な理想も 二枚目の舌も こんな僕にはありゃしない
言い訳小焼けの溶けてくEnterキー もうどうにもならん
嗚呼 馴れ合わなくてもいいじゃん いいじゃん
頼んでないのに愛とか言うじゃん
猫も杓子もおべんちゃら 強い子ね 良い子ね ハイ万歳
着せられた恩は脱いじゃう 脱いじゃう
馬鹿正直な僕を分かってよ 分かってよ 分かってよ
黙んなよ 逃げんなよ 愛してよ
義理と人情は日和見でなんぼ 鬼さんこちら カネのなる方へ
えんもたけなわ ここらで匙投げようか 嗚呼
76 「どうにもならん」 作詞作曲編曲:るーぱあP 歌:flower
77 全く同感です!
78 日本海政経懇話会が2021年11月24日米子、25日倉吉・○○で開かれたんですよ、お客さん。
79 演題は「HAYABUSA、HAYABUSA2、そして、その先にあるもの」ですよ、お客さん。
80 講師は東北大大学院効率系研究科以下同文の川口淳一郎教授ですよ、お客さん。
81 西部例会は11月24日午後3時半から、会場は米子ワシントンホテルプラザですよ、お客さん。
82 中部例会は11月25日午前10時半から、会場は倉吉シティホテルですよ、お客さん。
83 東部例会は11月25日午後2時半から、会場はホテルモナーク○○ですよ、お客さん。
84 私(IQ80のアホ)はマクドのバイトがあるから、参加できなかったんですよ、お客さん。
85 JAXAの川口淳一郎教授は、ハレー彗星探査機「さきがけ」、工学実験衛星「ひてん」、火星探査機「のぞみ」などのミッションに携わり、小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトマネジャーを務めたんですよ、お客さん。
86 私(IQ80のアホ)は○○高校の野球部のマネジャーを務めたんですよ、お客さん。
87 ちなみに、日本海政経懇話会の4月例会の講師は、今をときめく国際政治学者の三浦瑠麗氏ですよ、お客さん。
88 私(IQ80のアホ)は山猫総合研究所のお茶くみ係を務めたんですよ、お客さん。
89 誰か200万円貸してくれませんか?
90 誰も貸してくれませんね。
91 次の問題です。
92 思いつくまま、気の向くままに嘘をつく、大ウソつきは誰でしょう。
1、JAXAの川口淳一郎教授
2、「AKB48」の秋元康プロデューサー
3、宇宙航空研究開発機構の吉川真准教授
4、○○県の平井伸治知事
5、私(IQ80のアホ)
ピンポーン
正解です。
93 何を隠そう、思いつくまま、気の向くままに嘘をつく、大ウソつきは私(IQ80のアホ)です。
94 ○○県の平井伸治知事ではありません。
95 何はともあれ、JAXAの洗脳セミナーと、○○県庁の知事部局の腐敗は素晴らしい。
96 県民に占めるアホの割合は高まるばかりですが、JAXAの川口淳一郎教授と、「AKB48」の秋元康プロデューサーと、○○県の平井伸治知事と、○○県庁の知事部局の職員と、○○新聞の記者の今後の活躍に期待したいと思います。
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