学校や教育委員会とのトラブルについて

2024年2月22日

質問者:hrさん 質問日時:2022/4/23 4:22

学校や教育委員会についての質問です。

昔、中学生の時、担任と言い合い?口喧嘩?になった時がありました。
その時、僕は頭に血が昇って、「校長先生と教育委員会に訴える」と言いました。
すると先生は、「勝手にしなさい、訴えたところで私は痛くも痒くも無いから、教育委員会に訴えても誰も貴方の匿名通報なんて相手にしないし、名前を出したとしても、ハイハイそーですか、で終わるから」って言われたことがあります。

この話は本当ですか?
本当だとしたら、教育委員会の意味ってあるのですか?

ちなみに喧嘩の内容は、生活ノートを巡ることです。
担任は生活ノートを全部の行を埋めて毎日提出するように指示する人でした。
その為に、帰りの学活の3分の2を生活ノートを書く時間に充てていました。
しかし、その生活ノートを書く時間は時間の無駄にしかなっていませんでした。

僕は、①帰りの会の中で行われる、生活ノートを書く時間が無駄な時間にしかなっていないことと、②隣のクラスや別の学年などクラスでは、生活ノートはもっと自由なこと(毎日提出しなくてもOK、何行書いても良いなど)
そのことを伝えるかつ今のやり方を考え直して欲しいと言って、口喧嘩になった、という感じです。

ベストアンサー以外の回答 IQ80のアホさん
いつものように関連記事を紹介しますね。

【「創造性と協働性を」】 鳥の劇場芸術監督 中島さんが講演

鳥取県小学校長教育研究大会が6日、倉吉未来中心で開かれ、演出家で鳥の劇場芸術監督の中島諒人さんが「新しいモノ・コトを創るために動きながら考える、創造性と協働性」と題して講演した。

研究大会には県内小学校長133人が出席した。

中島さんは「私が受けた学校教育の中では、あまり創造性というものは重視されなかった」と前置きした上で、「欧米のまねをすることが一番効率のいいやり方だったので、うまくまねをしてマニュアルを覚える能力を、子どもたちに与えることが教育の目的だった」と紹介した。

さらに英国社会を例に「新しい社会を見据え、子どもたちに創造性を持たせる教育を考えた」と解説。参加者はゲームのワークショップなどを通じて、創造性について体験した。

中島さんは最後に「とにかく、見ること、聞くこと、心を澄ます感覚で、子どもたちと向き合うことをやっていかなくてはいけないと思う」と強調した。

県小学校長会の久岡賀代子会長は「もっと一人一人しっかり見て教育に当たらなくてはと思った」などと話していた。(加島祥代)(2015.10.10)

私(IQ80のアホ)の感想

①やれやれ。
②○○県の平井伸治知事とウイーン・ウイーンの関係の「鳥の劇場」の中島諒人芸術監督が、こんなところにいました。

③困ったぞ。
④どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

⑤ここで問題です。
⑥私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、お気に入りの歌を歌う

ピンポーン
正解です。

⑦JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
⑧「マインドコントロール」 作詞作曲編曲:YM 歌:GUMI

⑨全く同感です!
⑩○○県小学校長教育研究大会が2015年10月6日、倉吉未来中心で開かれたんですよ、お客さん。

⑪「鳥の劇場」の中島諒人芸術監督が「新しいモノ・コトを創るために動きながら考える、創造性と協働性」と題して講演したんですよ、お客さん。
⑫私(IQ80のアホ)は最前列に座って、熱心に受講したんですよ、お客さん。

⑬「鳥の劇場」の中島諒人芸術監督は最後に「とにかく、見ること、聞くこと、心を澄ます感覚で、子どもたちと向き合うことをやっていかなくてはいけないと思う」と強調したんですよ、お客さん。
⑭○○県小学校長会の久岡賀代子会長は「もっと一人一人しっかり見て教育に当たらなくてはと思った」と話したんですよ、お客さん。

⑮私(IQ80のアホ)は「もっともっともっともっともっと一人一人しっかり見て教育に当たらなくてはと思った」と話したんですよ、お客さん。
⑯私(IQ80のアホ)は教育熱心なんですよ、お客さん。

⑰誰か200万円貸してくれませんか?
⑱関連記事を紹介しますね。

【演劇文化の一大拠点に】 「鳥の劇場」リニューアル記念鼎談

鳥取市鹿野町の劇団「鳥の劇場」が拠点とする、旧鹿野小学校体育館の耐震改修工事が完了した。鳥の劇場が誕生して10年、演劇文化発信の一大拠点として一層の役割が期待される。

鳥の劇場の活動の「これまで」と「これから」について、鳥の劇場芸術監督と熱心な観客たちに語り合ってもらった。

■「これまで」

中島 私たちは2006年、この地で活動を始めました。これまでの活動をどうお感じですか。

佐々木 全演目を見てきました。初公演に一緒に出掛けた友達が「とても面白かった」と感動していました。

私はそうでもなかったものですから、何が面白いのか分かるまで見てやろうと1年間、毎回訪れたわけです。その結果、病みつきになりました。

鳥の劇場の演劇はその場ですぐに感動するようなものではないのですが、気持ちに何か残るのです。あれはどういう意味があるのか考えながら、1週間過ごします。ですから皆に言います「見に行ってよ。2千円で1週間楽しめるから」と。

齋藤 私も毎回訪れます。中には小難しいのもあれば、きゃらきゃらと笑えるのもあります。それぞれ演出も装置も工夫され、客を楽しませよう、考えさせようと、一生懸命ですね。

客席では他の人の姿が目に入るのが嫌なので、できるだけ最前列に座って、自分の世界に入って楽しむようにしています。そうすると、お値段以上にお値打ちです。

中島 長年、行政分野で仕事をされた視点ではいかがでしょうか。

齋藤 プロの劇団がここに劇場を持って活動していること自体、全国的にかなり珍しいと思います。地域間の競争が激しい中、非常に魅力的な材料ですね。

それを地元の人たちと行政も多少手伝いながら一緒になって10年やってきています。

活動が広がって毎年「鳥の演劇祭」を開催しているほか、国際共同演劇祭「BeSeTo」も9月に計画されています。地域の中での広がり、イベント性も強くなってくるし、協力団体も増えています。外に向かって大きな発信になっています。

中島 毎公演、われわれの全エネルギーを注いできました。多くの方が作品の意味を理解してくださり、コミュニケーションが成立するのでうれしいですね。

つながりが発展する中で、学校現場にも出掛けて演劇指導をしています。ここまで深く教育と関わりを持った劇団は日本にないでしょう。

齋藤 今の社会で求められるのがコミュニケーション能力だと言われます。演劇は演じている人たちがどういうことを考えて、何でこういう行動をするのか、相手はなぜあんな動きをするのか考えないと成り立ちません。演劇を体験することが、子どもたちの能力を伸ばす大きな役割も果たしています。

中島 私たちの活動は年間で何十万人も観客があるわけではありません。1公演の観客はマックス200人。文化に対して補助できるのか、その意味は何かという議論があります。

齋藤 単純な来客数だけでなく、鳥の劇場がよそから見た時にすごく特徴的なものを備えて、貢献していることを評価しないといけません。そのためには、逆によそに向かってどれだけきちんと発信できるかが大切です。

行政サイドもパフォーマンスの評価が上がるように、力いっぱいサポートしてほしいですね。

佐々木 鳥の劇場に行ったことはないけども、ずっとあってほしいと望む人が地域にたくさんいます。また、全国からまちづくりの関係者が鹿野にたくさん視察に来られます。

鳥の劇場があるというので皆さんうらやましがられます。いくら頑張ってもよそにはないですから。

■「これから」

中島 私たちはこれからの活動について、三つの方向を考えています。

一つはこの地でNPO、芸術団体として活動をともかく継続すること。つぶれないこと。

二つ目は同時に他の誰にできない価値ある活動を続けることです。それは一つ一つの作品の質の問題であり、演劇祭などを通じた地域との関わりの問題でもあり、障がいのある人や学校教育との関わりの問題でもあります。

三つ目として、この活動を後世に引き継ぐことです。

演劇だけでなく、他のクリエーティブな活動をする人たちが鳥取をいい場所だと感じ、活動の拠点としてここに住み着いて、地域の人たちにその価値が理解される、そんな活動です。

「BeSeTo演劇祭」に関して言えば、アジアの人たちと今まで以上に尊重し合う関係をつくれるか、これはすごく重要なテーマです。

鳥の劇場に韓国や中国の人たちが出入りして、地域の人たちとも楽しくやるような形にしていきたい。

齋藤 劇団としての磨き上げも当然必要ですし、活動を広げようという動きが止まってはいけません。さらに、旧校舎部分もさまざまな芸術活動スペースとして活用できれば、ますます不思議な空間ができます。

そこに舞台芸術系の一大拠点として移住してくる人たちが入ってくれば、地域の魅力アップにつながります。当然、地元の人たちもそこで学び、一緒に何かやる広がりも生まれるでしょう。

中島 地域のにぎわいや移住定住による人口増も大事ですが、私たちはそれだけが目的ではありません。

現代社会がどれほど孤独や未来への不安を抱えているか考えると、演劇をはじめ優れた表現はそうした孤独を癒す力を持っています。

芸術は人の生き死にと関係ないと言われる人もありますが、そうでしょうか。

私たちが誇りを持って豊かな気持ちで生命を全うするために芸術がとても重要な役割を果たすことを、地域の皆さんとより深く認識したい。そうすれば、鳥取はいい所だから住みたいと自然になるでしょう。

齋藤 それを聞いて安心しました。

佐々木 私もそう思います。周りに気を使って変にぶれていかなければいいなって思っていました。結果として、いらない心配でした。

中島 ぶれていると感じたら、いさめてください。(2016.7.29)

⑲やれやれ。
⑳○○県の平井伸治知事とウイーン・ウイーンの関係の「鳥の劇場」の中島諒人芸術監督と、おつむの不自由な人の大言壮語大会が始まってしまいました。

㉑困ったぞ。
㉒どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

㉓ここで問題です。
㉔私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「マインドコントロール」の2番を歌う

ピンポーン
正解です。

㉕JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
㉖「マインドコントロール」 作詞作曲編曲:YM 歌:GUMI

㉗全く同感です!
㉘○○市鹿野町の劇団「鳥の劇場」が拠点とする、旧鹿野小学校体育館の耐震改修工事が完了したんですよ、お客さん。

㉙鳥の劇場が誕生して10年、演劇文化発信の一大拠点として一層の役割が期待されるんですよ、お客さん。
㉚鳥の劇場の活動の「これまで」と「これから」について、鳥の劇場の中島諒人芸術監督と、熱心な信者がカバチをタレたんですよ、お客さん。

㉛私(IQ80のアホ)は最前列に座って、熱心に受講したんですよ、お客さん。
㉜ほいでもって、鳥の劇場の応援歌を独唱したんですよ、お客さん。

㉝JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
㉞「鳥の詩」 作詞:阿久悠 作曲:坂田晃一 歌:杉田かおる

㉟私(IQ80のアホ)は実は、杉田かおるさんのファンなんですよ、お客さん。
㊱杉田水脈さんのファンじゃありませんよ、客さん。

㊲誰か200万円貸してくれませんか?
㊳関連記事を紹介しますね。

【改修おめでとうございます】 鳥取県知事 平井伸治氏

鳥の劇場の改修竣工おめでとうございます。

鳥取の芸術文化の殿堂として、鳥の劇場は、演劇創作など、10年にわたり精力的な活動を続けられ、国内外にその名を知られる存在となりました。

今年は東アジアの演劇の最高峰を極める「BeSeTo演劇祭」が挙行されるなど、鹿野の町並みや温かい人情と相まって、多くの人を引き付けてやまないシアターです。

地域に根を下ろされ、子どもたちの可能性を引き出し、障がい者の豊かな人生に貢献する、鳥の劇場の演劇を通した崇高な挑戦を、これからも応援してまいります。(2016.7.29)

㊴やれやれ。
㊵「鳥の劇場」の中島諒人芸術監督とウイーン・ウイーンの関係の○○県の平井伸治知事が登場し、二人がグルという事がバレてしまいました。

㊶困ったぞ。
㊷どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

㊸ここで問題です。
㊹私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「マインドコントロール」の3番を歌う

ピンポーン
正解です。

㊺JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
㊻「マインドコントロール」 作詞作曲編曲:YM 歌:GUMI

㊼全く同感です!
㊽鳥の劇場の改修竣工おめでとうございます。

㊾私(IQ80のアホ)も地域に根を下ろされ、子どもたちの可能性を引き出し、障がい者の豊かな人生に貢献する、鳥の劇場の演劇を通した崇高な挑戦を、草葉の陰から見守ってまいります。
㊿私(IQ80のアホ)は実は、故人なんですよ、お客さん。

51 誰か200万円貸してくれませんか?
52 関連記事を紹介しますね。

【ギャラリーあんどう最終展始まる】 20年来親交の森田さん作品

自由美術界協会会員の画家、森田しのぶさん=鳥取市面影2丁目=の作品展が、同市本町1丁目のギャラリーあんどうで開かれている。

今月末で閉廊する同ギャラリー最終展には梅雨空に映えるさわやかな作品が壁面を彩り、多くの鑑賞者でにぎわっている。

ギャラリーの安藤照子オーナー(70)が、20年来親交のある森田さんに声をかけ実現した。テーマは四半世紀にわたり描き続けている「生命の回想」。

森田さんは「一筆一筆にこれまでの思いを託した。橋渡ししていただいたので、今後も自己を追求しながら表現していきたい」と語った。

会場には100号の大作を中心とする近作20点を展示。深海を思わせるブルーは、果てしなく広がる遠い空や母親の胎内に包まれたような優しいまなざしが感じられる。

生命の起源や回帰、流転など、連綿とした記憶のひだがたどるように紡がれている。

初日に訪れた平井伸治知事は「長い間お疲れさまでした。安藤さんの功績は偉大で、これまで培われた心や芸術の種が大きく育つと信じています」とねぎらいの言葉をかけた。

安藤さんは「振り返れば20年の足跡がついていた。幸せです」とあふれる思いを語った。(三野夏美)(2017.6.25)

53 やれやれ。
54 「鳥の劇場」の中島諒人芸術監督とウイーン・ウイーンの関係の○○県の平井伸治知事が、ここにもいました。

55 困ったぞ。
56 どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

57 ここで問題です。
58 私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「マインドコントロール」の4番を歌う

ピンポーン
正解です。

59 JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
60 「天使だと思っていたのに」 作詞作曲編曲:鬱P 歌:初音ミク

61 全く同感です!
62 自由美術界協会会員の画家、森田しのぶさんの作品展が、○○市本町1丁目のギャラリーあんどうで開かれたんですよ、お客さん。

63 初日に訪れた○○県の平井伸治知事は「長い間お疲れさまでした。安藤さんの功績は偉大で、これまで培われた心や芸術の種が大きく育つと信じています」とねぎらいの言葉をかけたんですよ、お客さん。
64 私(IQ80のアホ)は「○○県の平井伸治知事を見たら泥棒と思え」と声をかけたんですよ、

65 安藤さんは「振り返れば20年の足跡がついていた。幸せです」とあふれる思いを語ったんですよ、お客さん。
66 私(IQ80のアホ)は「ギャラリーあんどうに○○県の平井伸治知事の足跡が残っていた。犯人は○○県の平井伸治知事です」とあふれる思いを語ったんですよ、お客さん。

67 誰か200万円貸してくれませんか?
68 関連記事を紹介しますね。

【今を光とせよ】 池本喜巳写真展 「裸のトポス 存在の痕跡と根源を探して」 

美しい詩のような写真である。生活のにおいのする生々しい一瞬だが、においが強調されすぎることなく、闇やボケやブレが、個的瞬間を普遍の時間に変換している。

生きるとは、膨い砂の足元が崩れる前に次の歩を踏む、その果てない連続で、しかしその一歩一歩は確実に死に向かっている。だから人は瞬間を愛おしく思う。だから瞬間に永遠を願う。

現在ギャラリー鳥たちの家で、写真展「裸のトポス」を開催中だ。

写真家・池本喜巳が鳥取市樗谿のグランドアパートで撮り、30年間発表することのなかったヌードの写真を展示している。人が生きているその根源の形、生きている姿、存在のあり方そのものとしての裸である。

グランドアパートは、大きなアーチ型のモダンな窓を特徴とする。昭和5年に医院として計画されたが住宅となり、戦後は進駐軍に接収、その後アパートとなった。

子どもの頃、樗谿公園への行き帰り、ちょっと畏れながら見た。風格があったからか。

撮影はバブル最盛期に向かう1986年。東京を中心に肥大する金の力がこの国の津々浦々に及び、山陰の歴史や伝統、人の息づかいや古い生活が、何か別の速度や力に塗り替えられようとするはざまの時期。30年後に社会が変わっていることは予想した。

それは希望に満ちた未来像で、どこに希望があったのかと聞かれると実は困るのだが、少なくとも現在の停滞や混乱など全く予見の外だった。

アーチの窓に向かう女性を背中から撮った写真がある。窓からあふれる光は、未来から注がれているようだ。

今、未来に光はあるか。わからない。しかし、今を光とせよ、今こそが光だと、写真が語っているようにも思う。鳥取の光と呼ぶべき写真展だ。(中島諒人・演出家)

◇池本喜巳写真展「裸のトポス 存在の痕跡と根源を探して」は8月10日まで、鳥取市本町1丁目のギャラリー鳥たちのいえで。入場無料。7月23、30日、8月6日は休み。(2018.7.19)

69 やれやれ。
70 ○○県の平井伸治知事とウイーン・ウイーンの関係の「鳥の劇場」の中島諒人芸術監督が、こんなところにいました。

71 困ったぞ。
72 どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

73 ここで問題です。
74 私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「マインドコントロール」の5番を歌う

ピンポーン
正解です。

75 JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
76 「天使だと思っていたのに」 作詞作曲編曲:鬱P 歌:初音ミク

77 全く同感です!
78 ○○市本町1丁目の「ギャラリー鳥たちの家」で、写真展「裸のトポス」が開催されたんですよ、お客さん。

79 「ギャラリーあんどう」でじゃありませんよ、お客さん。
80 「ギャラリー鳥たちの家」でですよ、お客さん。

81 写真展「裸のトポス」ですよ、お客さん。
82 美術展「ブリロの箱」じゃありませんよ、お客さん。

83 ちなみに、○○県の平井伸治知事は「鳥の劇場」の中島諒人芸術監督を○○県教育委員会の教育長に任命したんですよ、お客さん。
84 ということは、○○県の平井伸治知事は「鳥の劇場」の中島諒人芸術監督を○○県立美術館の館長に任命するということですよ、お客さん。

85 ○○県の平井伸治知事は「まんが王国」を建国し、タレントのトリンドル玲奈さんを王女に任命したほどのほにゃららですよ、お客さん。
86 ○○県の平井伸治知事が思いつきそうな事は、私(IQ80のアホ)でも思いつくんですよ、お客さん。

87 脳みそがついていれば分かるけど、○○県の平井伸治知事は、教育者に、最も不適格な人間ですよ、お客さん。
88 県知事にも、最も不適格な人間ですよ、お客さん。

89 みかん箱に詰めて、生まれ故郷の東京都千代田区外神田に、料金受取人払いで送り返すべきですよ、お客さん。
90 ところが、私(IQ80のアホ)が手頃なみかん箱を探しているうちに、○○県の平井伸治知事に逃げられちゃったんですよ、お客さん。

91 諦めるしかないんですよ、お客さん。
92 ○○県の平井伸治知事は、あと10年は○○県にはばかるんですよ、お客さん。

93 誰か200万円貸してくれませんか?
94 誰も貸してくれませんね。

95 次の問題です。
96 教育者の風上にも置けない、人間の屑は誰でしょう。

1、「鳥の劇場」の中島諒人芸術監督
2、○○県の平井伸治知事
3、○○県小学校長会の久岡賀代子会長
4、○○県小学校長教育研究大会に参加した133人の校長
5、「鳥の劇場」の俳優の齊藤頼陽さん
6、NPO法人「いんしゅう鹿野まちづくり協議会」の佐々木千代子理事長
7、私(IQ80のアホ)

ピンポーン
正解です。

97 何を隠そう、教育者の風上にも置けない、人間の屑は私(IQ80のアホ)です。
98 ○○県の平井伸治知事ではありません。

99 何はともあれ、「鳥の劇場」の新作の「三人姉妹」は素晴らしい。
100 県民に占めるアホの割合は高まるばかりですが、〇○県の平井伸治知事と、「鳥の劇場」の中島諒人芸術監督と、○○県の教育関係者の今後の活躍に期待したいと思います。