田舎暮らしの問題点について
質問者:mog********さん 質問日時:2022/7/1 14:12
田舎暮らしに憧れています。
たまたま親が故郷に放置してる土地があり、そこに家を建てて住みたいと親に話したところ、あんな所は住むところでは無い、何にも無い。と連呼されます。
確かに電車は1時間に1本ですが、今の生活でも電車は1か月に数回しか乗りません。
親の田舎は、小さな町の中にスーパーや病院や駅、役所関係が全て徒歩圏内にあり、年老いてから住むには良い所だと思います。
今の生活は都会ですが、買い物はデパ地下しか無く、物価は高いし人混みストレスがあり、夏場はコンクリートのヒートアイランドで限界です。
自然の多い地方に移住したいのですが、親が何もないと言います。
ただの価値観の違いなのか、何か不便さを伝えようとしてるのかは分かりません。
老後に住むので仕事も関係ないのですが、何が問題なのでしょうか?
ベストアンサー以外の回答 IQ80のアホさん
いつものように関連記事を紹介しますね。
【新作公開率23%、全国最低】 映画祭もなく〝過疎〟状態
鳥取県内の2009年の新作映画の公開本数は162本(全国平均371本)、同年に日本で封切られた作品数719本で割った公開率は23%(同52%)でいずれも全国の都道府県で最低。
特に鳥取市は県庁所在地でありながら主要47都市別で公開本数41本(同316本)、公開率6%(同44%)、洋画の公開率3%(同50%)と最低で〝鎖国状態〟であることが、コミュニティシネマセンター(東京)の「地域における映画上映状況調査」で分かった。
鳥取市で上映された41本のうち、洋画は10本(全国平均156本)で公開率はわずか3%(同50%)。洋画を見る機会がほとんどない状態だ。
また10年現在で行政や実行委などが継続的に開催する映画祭は、42都道府県で136あるが、鳥取県では確認されておらず、映画に対する行政の無策ぶりが目立つ。
ロケの支援や映画の自主上映に取り組むとっとりフィルムコミッションの清水増夫理事長は「映画過疎地を脱却するためにシネコンの誘致のほか、行政が定期的な上映会を開いたり、映画の自主上映団体を増やして行政が支援したりするなど、さまざまな場で上映機会を増やすべきだ」と話している。(2011.10.25)
私(IQ80のアホ)の感想
①やれやれ。
②私(IQ80のアホ)と同じ意見の持ち主が、こんなところにいました。
③困ったぞ。
④どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
⑤ここで問題です。
⑥私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、お気に入りの歌を歌う
ピンポーン
正解です。
⑦JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
⑧「俺ら東京さ行ぐだ」 作詞作曲:吉幾三 歌:吉幾三
⑨全く同感です!
⑩○○県内の2009年の新作映画の公開本数は162本、同年に日本で封切られた作品数719本で割った公開率は23%でいずれも全国の都道府県で最低だったんですよ、お客さん。
⑪特に○○市は県庁所在地でありながら主要47都市別で公開本数41本、公開率6%、洋画の公開率3%と最低で〝鎖国状態〟ですよ、お客さん。
⑫○○市で上映された41本のうち、洋画は10本で公開率はわずか3%ですよ、お客さん。
⑬洋画を見る機会がほとんどない状態ですよ、お客さん。
⑭また行政や実行委などが継続的に開催する映画祭は、42都道府県で136あるが、○○県では確認されておらず、映画に対する行政の無策ぶりが目立つんですよ、お客さん。
⑮ロケの支援や映画の自主上映に取り組む○○フィルムコミッションの清水増夫理事長は「映画過疎地を脱却するためにシネコンの誘致のほか、行政が定期的な上映会を開いたり、映画の自主上映団体を増やして行政が支援したりするなど、さまざまな場で上映機会を増やすべきだ」と話したんですよ、お客さん。
⑯私(IQ80のアホ)は「日本のチベットの○○県では、何をやっても無駄。人生は諦めが肝心」と話したんですよ、お客さん。
⑰誰か200万円貸してくれませんか?
⑱関連記事を紹介しますね。
【半世紀の活動、幕引き】 映画の自主上映370回 鳥取コミュニティシネマ
「見たい映画を自分たちの手で上映したい」―。鳥取で半世紀以上にわたり、映画の自主上映活動に注力してきた鳥取コミュニティシネマ代表の清水増夫さん(78)=鳥取市湖山町南8丁目=が、自身の体力面などを鑑み、本年度限りで定期的な上映会から幕引きすることを決断した。
「映画によって人生の楽しみが深まり、映画が心の栄養をもたらしてくれた。作品との出合いに感謝でいっぱい」と心境を明かした。
同シネマでは、これまでに370回の上映会を開催し、上映本数は450作品に上る。「都会と鳥取のような地方の文化格差を埋めたい」と、商業ベースに乗りにくい文化芸術的な映画や、鳥取では見る機会が少ない作品を中心に上映を企画してきた。
清水さんは1970年、26歳の時に、前身となる自主上映サークル「アートシネマ鳥取グループ」を結成し、地方では数少ない前衛映画や自主上映の世界に挑んだ。
その後、鳥取大学映画研究部有志や鳥取名画座との連携を目指して「鳥取映画村」に改称。2005年には、映画やテレビのロケ支援に取り組む「とっとりフィルムコミッション」を立ち上げた。
14年に「鳥取コミュニティシネマ」と名称を変えて代表に就任。以降は2カ月に1回のペースで、公共施設などでドキュメンタリーの上映会を実施してきた。
とりわけ力を注いだのが、被爆70年となる15年から始めた原爆にまつわる映画だという。
「戦争や原爆への風化の懸念から、私が語り部になろうとの思いで『原爆の子』『黒い雨』『おかあさんの被爆ピアノ』などの映画を毎年夏に上映してきたと振り返る。
また上映活動の傍ら、自主上映活動をテーマにした映画に自身が出演したり、エキストラの手配やロケ支援をするなど、まさに映画と隣り合わせの人生を歩んできた。
定期上映会は、今月29日に県立博物館で上映する「ブータン山の教室」と、3月26日に同館で上映の「マイビューティフルガーデン」の残り2回とする予定だが、「体力が続く限りは不定期で上映会を企画し、鳥取の映画文化の発展に寄与できれば」とも。
「これまでを思い起こしながら、鳥取での自主上映記録を手掛けていきたい」と自主上映へのあくなき探究心をのぞかせた。
◇「ブータン山の教室は29日午前10時半、午後2時からの2回、鳥取県立博物館講堂で上映。(三野夏美)(2023.1.8)
⑲やれやれ。
⑳私(IQ80のアホ)と同じ意見の持ち主が、ここにもいました。
㉑困ったぞ。
㉒どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
㉓ここで問題です。
㉔私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「俺ら東京さ行ぐだ」の2番を歌う
ピンポーン
正解です。
㉕JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
㉖「俺ら東京さ行ぐだ」 作詞作曲:吉幾三 歌:吉幾三
㉗全く同感です!
㉘「見たい映画を自分たちの手で上映したい」
㉙○○で半世紀以上にわたり、映画の自主上映活動に注力してきた○○コミュニティシネマ代表の清水増夫さんが、自身の体力面などを鑑み、本年度限りで定期的な上映会から幕引きすることを決断したんですよ、お客さん。
㉚長い間、ご苦労さんでした。
㉛ちなみに、私(IQ80のアホ)は、見たい映画を自分の手で上映したいとは思わないんですよ、お客さん。
㉜私(IQ80のアホ)は映画の撮影技師になるつもりはないんですよ、お客さん。
㉝ちなみに、○○市には映画館が1館こっきりしかないし、上映しているのは邦画、しかもアニメなんですよ、お客さん。
㉞○○県の平井伸治知事が「まんが王国」を建国し、タレントのトリンドル玲奈さんを王女に任命したから、○○市の映画館はアニメしか上映しなくなったんですよ、お客さん。
㉟みんな○○県の平井伸治知事が悪いんですよ、お客さん。
㊱空があんなに青いのも、海があんなに広いのも、私(IQ80のアホ)がこんなにアホなのも、みんな○○県の平井伸治知事が悪いんですよ、お客さん。
㊲○○市民は、洋画を見るには、米子市まで行かなければならないんですよ、お客さん。
㊳私(IQ80のアホ)が米子市まで行こうと思ったら、愛用の変速機付きママチャリで半日かかるんですよ、お客さん。
㊴米子市に着いたら、100円弁当を食べて、缶コーヒーを飲んで、帰り支度を始めなければならないんですよ、お客さん。
㊵映画を見る時間がないんですよ、お客さん。
㊶誰か200万円貸してくれませんか?
㊷関連記事を紹介しますね。
【海潮音】
「鳥取には何もない」「そんなの当たり前」―。このところ鳥取県民のあしき口癖を指摘する声をよく耳にする。
日本海ケーブルネットワークで放送中の討論番組でも、この鳥取人の欠点が話題になった。
番組は「外国人から見た鳥取」がテーマ。
鳥取を第二の古里として愛するロシア出身のイリーナ・チェブラコワさんは「『鳥取は何もない』という言葉はやめてほしい。大人が言うと、子どもたちも『何もない』と思う。自分の地域を自信を持ってアピールしてほしい」と強く求める。
鳥取に長年暮らすほかの出席者も「鳥取の人は恥ずかしがり屋」と言い、「県外の人にも外国人にも積極的に話しかけてほしい」と要望する。
活性化のために地域をアピールする時代に、じゃまな性格かもしれない。
著書『里山資本主義』で知られる日本総合研究所主席研究員の藻谷浩介さんは日本海政経懇話会での講演で、データを駆使して「東京は豊かというのは本当か?」「東京には仕事があるのは本当か?」と問い掛け、地方の豊かさを強調した。
県東部の観光は砂丘におんぶにだっこだが、藻谷さんは鳥取城跡に着目し、「リンゴの形をした梨とともに欧米人には受ける素材」と見る。
要は「大したことない」のイメージを捨て、顧客の視点が大切ということ。目を覚まされた。(雲)(2019.2.14)
㊸やれやれ。
㊹私(IQ80のアホ)と同じ意見の持ち主が、ここにもいました。
㊺困ったぞ。
㊻どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
㊼ここで問題です。
㊽私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「俺ら東京さ行ぐだ」の3番を歌う
ピンポーン
正解です。
㊾JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
㊿「俺ら東京さ行ぐだ」 作詞作曲:吉幾三 歌:吉幾三
51 全く同感です!
52 ○○には何もないんですよ、お客さん。
53 ○○県議会の某議員はディズニーランドの県内誘致を提案し、○○県の平井伸治知事は「砂丘に許可します」と駄じゃれをこいたけど、○○県の平井伸治知事はディズニーランドの県内誘致に失敗したんですよ、お客さん。
54 3期目の公約実現率が97・3%に達した○○県の平井伸治知事が、ディズニーランドの県内誘致に失敗したんですよ、お客さん。
55 ○○を第二の古里として愛するロシア出身のイリーナ・チェブラコワさんは「○○は何もないという言葉はやめてほしい。大人が言うと、子どもたちも何もないと思う。自分の地域を自信を持ってアピールしてほしい」と強く求めるんですよ、お客さん。
56 私(IQ80のアホ)もそう思うんですよ、お客さん。
57 要は「大したことない」のイメージを捨て、顧客の視点が大切ということですよ、お客さん。
58 私(IQ80のアホ)は目を覚まされたんですよ、お客さん。
59 誰か200万円貸してくれませんか?
60 関連記事を紹介しますね。
【トットリーナ日記】 鳥取の2人の天才について チェブラコワ・イリーナ(鳥取市環日本海経済交流センター長)
2月28日に鳥取に来てちょうど10年になりました。鳥取に来た最初の夜は一生忘れられないです。
駅の周辺に人間の姿が見当たらなかったです。(笑)
頭の中で「この市は大丈夫か?」という疑問が生まれましたが、10年住んだら、鳥取市の特徴は人の数ではなく、人の質だと分かりました。
都会と比べ、鳥取市は面白い人、市のために貢献する人がすぐ目立ちます。頑張れば、すぐ自己実現できるという環境の市だと思います。今回は鳥取市の〝人間国宝〟について書きたいです。
さてさて、鳥取の皆さま! 世界で一番プチ写真美術館が鳥取市にあると知っていましたか?
正式な美術館の名前は「池本喜巳小さな写真美術館」です。
池本さんと初めて会ったのが10年前です。彼は生徒さんに囲まれて倉吉のパープルタウンで写真展示会の準備をしていました。
少し離れたところから準備の様子を見ていましたが、生徒さんが先生と話している顔の表情を見て、5分で池本喜巳さんが特別な人だと感じました。
次に会ったのが「ギャラリーそら」でロシアのウラジオストク市から来た写真家との交流会の時でした。あの時、完全に先生は天才だと分かりました。(笑)
池本さんと1回でも会った人は、私の話がよく分かると思います。鳥取市民として、この大先生と会わないと損だと思います。ぜひ先生が作った写真美術館にいらしてください。
次の〝人間国宝〟は「鳥の劇場」の柱、魂、監督の中島諒人さんです。2006年から鹿野町で使われなくなった小学校を劇場に造り替え、私たちの「心の教育」のために貢献している方です。
実は、2年前にモスクワの芸術座に勤めている息子と彼の同僚が「鳥の劇場」の芝居を見て、「こんな小さな町にこんな素晴らしい劇場があるとは」と感銘しました。
中島先生! いつも素晴らしい芝居を心からありがとうございます。
ロシアでは、このような社会に影響を与える人のことを「大きな文字から始まる人」と言います。それは直訳ですね。
2人は私たちの心にビタミンを与えていると思います。感謝です。鳥取は人の数ではない、人の質です! (2021.3.18)
61 やれやれ。
62 私(IQ80のアホ)と同じ意見の持ち主が、ここにもいました。
63 困ったぞ。
64 どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
65 ここで問題です。
66 私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「俺ら東京さ行ぐだ」の4番を歌う
ピンポーン
正解です。
67 JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
68 「東京だョおっ母さん」 作詞:野村俊夫 作曲:船村徹 歌:島倉千代子
69 全く同感です!
70 私(IQ80のアホ)も○○に来た最初の夜は一生忘れられないんですよ、お客さん。
71 ○○駅の周辺に人間の姿が見当たらなかったんですよ、お客さん。
72 ゴーストタウンかと思ったら、ゴーストタウンだったんですよ、お客さん。
73 次の〝人間国宝〟は「鳥の劇場」の柱、魂、監督の中島諒人さんですよ、お客さん。
74 「鳥の劇場」の柱、魂、監督の中島諒人さんは、2006年から鹿野町の小学校を不法占拠し、私たちの「心の教育」のために貢献している方ですよ、お客さん。
75 ちなみに、かわいそうな人たちが出演する、自由劇場の一番の出し物は「ロミオとジュリエットのようなもの」ですよ、お客さん。
76 これがまった、シェークスピアが化けて出てきそうな作品なんですよ、お客さん。
77 私(IQ80のアホ)は老眼が進んでいるけど、レオナルド・ディカプリオに見えた俳優は、○○県の平井伸治知事だったんですよ、お客さん。
78 ケイト・ウィンスレットに見えた女優は、○○県の平井伸治知事の奥さんのりえさんだったんですよ、お客さん。
79 中島先生! いつも素晴らしい芝居を心からありがとうございます。
80 私(IQ80のアホ)の生まれ故郷のハイチ共和国では、このような社会に影響を与える人のことを「大きな栗の木の下で」と言うんですよ、お客さん。
81 大きな栗の木の下で あなたとわたし
たのしく遊びましょう 大きな栗の木の下で
82 「大きな栗の木の下で」 作詞:平多正於・阪田寛夫 作曲:不詳
83 誰か200万円貸してくれませんか?
84 関連記事を紹介しますね。
【スポットライト】 映画「銀色の雨」舞台支える 鳥取県西部総合事務所県民局 市村節子さん
米子市を舞台に映画「銀色の雨」(浅田次郎原作)の撮影が行われた。
市内の繁華街、大山町の小学校、美保関などあちこちでロケが行われ、ボランティアの「まかない隊」がスタッフの食事を提供するなど、多くの住民が協力した。
映画化の話が来たときから舞台裏を支えてきた鳥取県西部総合事務所県民局の市村節子さんに話を聞いた。
―18日で地元ロケが無事終わりました。
「鈴木貴之監督は本来はクールな方らしいですが、今回はスタッフや地元の人にも心配りされて、現場がチームのようないい雰囲気でした。一体感がありました。
旧米子給食センターに『菊枝』が住むマンションを作ったのですが、地元の建築会社や美術スタッフが『ベランダから見える風景』に至るまでリアルに再現されました。
撮影にはまさにプロの技術陣が呼ばれました。天候との闘いでしたが、風景なども辛抱強く丁寧に撮っておられ、監督も『いいものができる』と自信を持っておられます」
■何でも任せて
―西部総合事務所もロケで必要なものは何でも調達しました。
「県や市はコミッション的な役割だと思います。人、物、場所のお世話をする。あそこにはこういうものがあるとネットワークを生かす。
『菊枝』の部屋はテーマとなっている〝再生〟の象徴でもありますが、家具なども捨ててあったものを使っています。リサイクルです」
―まかない隊のメンバーが地元の食材を使った料理でもてなすなど、大活躍でした。
「撮影スケジュールは刻々と変わりますが、大山そば打ち同好会は予定の米子から変更した美保関まで行って手打ちそばを出してくださった。
中村獅童さん演じる『岩井章次』の生家は美保関の高台にある設定ですが、俳優さんが坂を下りる時間がもったいないと、町のつわぶきの会は弁当仕立てで上まで運んでくださった。本当に頭が下がります」
■食で広がる輪
―全国の候補地の中から、なぜこの地が「銀色の雨」の舞台に選ばれたと思いますか。
「生活の中に変わらないもの、生き続けているものがあるのだと思います。その空気感をプロデューサーや監督は感じ取られたのでは。
地元の人がこの地域の良さに気付くきっかけとして、この映画があった。だから、多くの人に、エキストラなどでかかわっていただきたかった」
―撮影秘話は。
「中村さんは境港で出された『つみれ汁』を気に入られ、まかない隊に作り方を伝授してもらっていました。カニ嫌いも克服され、食べ物から話が広がっていましたね」
―平井知事もエキストラで米子駅の駅員を務めました。
「一発OKでした。せりふもしっかり覚えて来られ、あまりに演技がうまくて監督も驚いておられました。鉄道ファンだったということも分かりました」
―映画は来年公開されます。
「映画では米子や大山、美保関などの地名がそのまま使われています。いま成功している映画はまず地元で火がついて首都圏などに攻め上がっていくパターン。
地元の皆さんに見ていただきたいですし、ロケセットを活用することも考え、いまの熱気を公開までつなげていきたい」(2008.12.22)
85 やれやれ。
86 私(IQ80のアホ)と同じ意見の持ち主が、ここにもいました。
87 困ったぞ。
88 どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
89 ここで問題です。
90 私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「俺ら東京さ行ぐだ」の5番を歌う
ピンポーン
正解です。
91 JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
92 「東京だョおっ母さん」 作詞:野村俊夫 作曲:船村徹 歌:島倉千代子
93 全く同感です!
94 2008年12月、米子市が舞台のご当地映画『銀色の雨』の撮影が終わったんですよ、お客さん。
95 ○○県の平井伸治知事は、米子駅の駅員役を務めたんですよ、お客さん。
96 ○○県の平井伸治知事の奥さんのりえさんは、米子駅の駅員の奥さん役を務めたんですよ、お客さん。
97 ○○県の平井伸治知事は、お調子に乗って「カンヌ取り県」を宣言し、智頭町出身の田崎恵美さんを広報課映画監督に任命したんですよ、お客さん。
98 いま成功している映画は、まず地元で火がついて、カンヌ国際映画祭に攻め上がっていくパターンですよ、お客さん。
99 ちなみに、鈴井貴之監督の『銀色の雨』の製作費は1億3000万円、興行収入は3491万円ですよ、お客さん。
100 ○○県の平井伸治知事と奥さんのりえさんは、カンヌ国際映画祭の授賞式に出席するんですよ、お客さん
101 誰か200万円貸してくれませんか?
102 誰も貸してくれませんね。
103 次の問題です。
104 一番頭が悪いのは誰でしょう。
1、5期目の知事選に出馬する○○県の平井伸治知事
2、奥さんのりえさん
3、「鳥の劇場」の柱、魂、監督の中島諒人さん
4、○○を第二の古里として愛するロシア出身のイリーナ・チェブラコワさん
5、著書『里山資本主義』で知られる日本総合研究所主席研究員の藻谷浩介さん
6、○○新聞の(雲)記者
7、「カンヌ取り県」広報課の田崎恵美監督
8、○○県西部総合事務所県民局の市村節子さん
9、私(IQ80のアホ)
ピンポーン
正解です。
105 何を隠そう、一番頭が悪いのは私(IQ80のアホ)です。
106 5期目の知事選に出馬する○○県の平井伸治知事ではありません。
107 何はともあれ、田舎暮らしは素晴らしい。
108 県民に占めるアホの割合は高まるばかりですが、5期目の知事選に出馬する○○県の平井伸治知事と、奥さんのりえさんと、「鳥の劇場」の柱、魂、監督の中島諒人さんと、○○新聞の(雲)記者と、○○県西部総合事務所県民局の市村節子さんの今後の活躍に期待したいと思います。
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