米ドルに替わる基軸通貨について
質問者:ID非公開さん 質問日時:2022/7/15 1:28
米ドルに変わる基軸通貨ってなんだと思いますか?
元にしてもアジア周辺でしか効力を発揮できなさそうだし、軍事力も怪しいのでは無いか、またユーロにしてもイギリスが脱退したことなどから国際的な基軸にはなり得ないのではないかと考えてしまいます。
補足
ググッてもそれぞれの通貨がなぜ米ドルに変わる基軸通貨になり得ないのかが具体的にかかれすぎて、どうしても米ドルに変わるものが分かりません。
ベストアンサー以外の回答 IQ80のアホさん
いつものように関連記事を紹介しますね。
【潮流】 ドルよ、さらば 小谷敏(大妻女子大学人間関係学部教授)
子どものころ、「ひょっこりひょうたん島」を熱心に見ていました。ひょうたん島という、海に浮かび動く島が世界を経巡り、さまざまな奇妙な国と人々(神様や魔女や動物を含む)に遭遇する物語です。
子どもやライオンも含めて人口は10人ほどの、この小さな国の通貨はガバス。大統領ドン・ガバチョ手ずから芋版で刷っていました。
この場面は強く私の印象に残っています。子ども心に、紙幣は印刷された紙切れに過ぎないのだと悟りました。
私の最初の経済学の先生は、マルクスでもケインズでもなくドン・ガバチョだったのです。
印刷された紙切れという点でガバスと今のドルは同じです。
魔術のようなマネーゲームで、預かったお金を増やしていく力を持つ金融業は、アメリカ最強の産業でした。しかしサブプライム問題以降、魔術にも翳りが見えてきました。
アメリカの有力な金融機関の破綻が相次いでいます。経済の心臓部であり、アメリカの力の源泉でもあった金融業が、瓦解の危機に瀕しているのです。
ブッシュ大統領は、銀行への公的資金の注入を行う方針です。しかし、市場の失敗を税金で救うことは、自由主義経済の原則からの逸脱であり、アメリカ国家の正当性原理を脅かしかねません。
アメリカは、その強さも正しさも失いかねない瀬戸際に立たされています。
アメリカが無力な存在になればドルはその信認を失い、ガバスのような文字通りのただの紙切れに堕してしまうことでしょう。
一世紀近くにわたって世界経済を支配してきたドルが退場する、われわれは、そうした歴史的な場面に立ち会っているのかもしれません。(2008.10.29)
私(IQ80のアホ)の感想
①やれやれ。
②○○県の平井伸治知事と同じタイプの困ったちゃんが、こんなところにいました。
③困ったぞ。
④どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
⑤ここで問題です。
⑥私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、お気に入りの歌を歌う
ピンポーン
正解です。
⑦JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
⑧「待つわ」 作詞作曲:岡村孝子 歌:あみん
⑨全く同感です!
⑩私(IQ80のアホ)の最初の経済学の先生は、マルクスでもケインズでもなく○○県の平井伸治知事ですよ、お客さん。
⑪私(IQ80のアホ)は○○県の平井伸治知事著「小さくても勝てる『砂丘の国』のポジティブ戦略」を読んで勉強したんですよ、お客さん。
⑫小さくても勝てるんですよ、お客さん。
⑬新型コロナウイルスに関しては、○○県の平井伸治知事著「○○力 新型コロナに挑む小さな県の奮闘」を読んで勉強したんですよ、お客さん。
⑭新型コロナウイルスにも勝てるんですよ、お客さん。
⑮○○県の平井伸治知事は、二言目には「○○県が日本を、いや、世界をリードする」とほざくんですよ、お客さん。
⑯アメリカが無力な存在になれば、○○県の平井伸治知事の出番ですよ、お客さん。
⑰われわれは、そうした歴史的な場面に立ち会っているんですよ、お客さん。
⑱乞う、ご期待ですよ、お客さん。
⑲誰か200万円貸してくれませんか?
⑳関連記事を紹介しますね。
【2008米大統領選】 米国覆う暗雲 つまづく政治と経済
イラク戦争開戦から5年を迎えた米国を、2つの暗雲が覆う。
1つは終わることないテロとの戦い。もう1つは戦後最悪といわれる金融危機だ。米国特有の「おごり」が原因といえる。
この政治・経済両面のつまづきは絡み合って語られ、世界の米国離れを加速させている。米大統領選候補者の発言からも問題意識が感じられない。
「イラク戦争でなく米国内に投資を」
開戦5年の19日夕(日本時間20日午前)、小雨の中、ホワイトハウス前の公園で行われた反戦集会で、参加者はこんなプラカードを掲げた。イラク戦争が兵士や市民の犠牲だけでなく、現在の米経済の失速をもたらしたとする抗議だ。
参加者の1人、ワシントン郊外の高校教師ネーサン・ハリントンさん(24)は「雇用促進支援や学校建設。健康保険改革。いくらでも政府予算を費や国が豊かになる事業はある。景気後退の今、戦争に税金を使うのは賢くない」と語った。
同日発表された米CNNテレビの世論調査では、71%が米経済の失速はイラク戦争で巨額の戦費を使っているためだと答えた。
スティグリッツ・コロンビア大教授は、イラク戦争の経費は総計で3兆㌦(約300兆円=米国の年間予算に相当)に上ると指摘している。
2つの苦悩を背負う国民の閉塞感を意識して、ブッシュ大統領は最近、イラク戦争の「成功」と米経済の「強さ」の双方を強調している。
だが、1㌦が約12年ぶりに100円を割り込むドル安、穏やかにユーロがもう1つの世界基軸通貨として定着する動きは米経済の「弱体化」を如実に物語る。
米国には自然に資金が流れ込み金融支配は盤石という過信は崩れ、「現在の金融危機は第二次大戦後最悪と判断されるだろう」(グリーンスパン前連邦準備制度理事会議長)との見立てが正直なところだろう。
金融危機は、住宅着工件数が2年前の3分の1に落ち込んだ住宅バブルの崩壊が主な原因だが、「住宅価格は上がり続ける」と妄信した米国人のおごりが背景にある。
アイアン経済政策研究所研究部長は「イラク戦争の戦費は政府が経済の立て直しに使うべき金を奪った。明らかに米経済を損なった」と断言する。
「戦争特需」「戦争景気」という通念を基に、「戦争しながら景気を維持する」という二兎を追うブッシュ大統領の戦略は破たんした。
イラク開戦で明らかになった米国人の「おごり」は、5年後の戦後処理でも変わっていない。大統領選の主力3候補のイラク政策に表れている。
共和党のマケイン上院議員は、米兵増派を主眼とした軍事力偏重政策だ。
「イラクに米軍は100年いる」といった発言やイラン空爆の検討を示唆する言動は、イスラム教圏で高まる反米感情が分かっていない。
一方、民主党のオバマ、ヒラリー・クリントン両上院議員は、国民受けする「イラク早期撤退」にこだわり、米国が戦後イラクの復興に重大な責任を持っていることを忘れている。
開戦も撤退も超大国の米国は勝手に行えるという「米国例外主義」は色濃く残ったままだ。(共同通信ワシントン支局長 杉田弘毅)(2008.3.26)
㉑やれやれ。
㉒○○県の平井伸治知事と同じタイプの困ったちゃんが、ここにもいました。
㉓困ったぞ。
㉔どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
㉕ここで問題です。
㉖私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「待つわ」の2番を歌う
ピンポーン
正解です。
㉗JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
㉘「待つわ」 作詞作曲:岡村孝子 歌:あみん
㉙全く同感です!
㉚イラク戦争開戦から5年を迎えた米国を、3つの暗雲が覆うんですよ、お客さん。
㉛ひと~つ、人の世の生き血をすすり、ふた~つ、不埒な悪行三昧、 みい~っつ、醜い浮世の鬼を、退治てくれよう桃太郎。
㉜○○通信ワシントン支局の杉田弘毅支局長は国民裁判員を気取り、米国を裁くんですよ、お客さん。
㉝「イラク戦争でなく米国内に投資を」
㉞2008年3月19日、小雨の中、ホワイトハウス前の公園で行われた反戦集会で、私(IQ80のアホ)はこんなプラカードを掲げたんですよ、お客さん。
㉟私(IQ80のアホ)は実は、ワシントン郊外の高校教師ネーサン・ハリントンさんなんですよ、お客さん。
㊱羽生結弦選手のライバルのネイサン・チェン選手じゃありませんよ、お客さん。
㊲だが、1㌦が100円を割り込むドル安ですよ、お客さん。
㊳穏やかにユーロがもう1つの世界基軸通貨として定着する動きは、米経済の「弱体化」を如実に物語るんですよ、お客さん。
㊴米国には自然に資金が流れ込み金融支配は盤石という過信は崩れ、現在の金融危機は第二次大戦後最悪ですよ、お客さん。
㊵やはり、○○県の平井伸治知事の出番ですよ、お客さん。
㊶ちなみに、○○県の平井伸治知事著「小さくても勝てる『砂丘の国』のポジティブ戦略」は858円ですよ、お客さん。
㊷買わなきゃ損ですよ、お客さん。
㊸私(IQ80のアホ)は3冊買ったんですよ、お客さん。
㊹ホントですよ、お客さん。
㊺嘘じゃありませんよ、お客さん。
㊻ハイチ系アメリカ人、嘘つかない。
㊼誰か200万円貸してくれませんか?
㊽関連記事を紹介しますね。
【現論】 アメリカへの問い掛け 寺島実郎(日本総合研究所会長)
21世紀に入って7年が過ぎた。われわれが生きた21世紀初頭という時代の意味は何だったのか―。このことを考える上で3つの数字に注目したい。
1つは、9・11(米中枢同時テロ)からの「テロとの戦い」なるものによる死者である。
アフガニスタン、イラクと展開した米軍を中核とする多国籍軍の死者は5115人(4月4日現在)となった。アフガニスタン人やイラク人の死者は少なくとも10万人を超えたと推定され、血塗られた21世紀をスタートさせたことになる。
2つ目は石油価格である。
9・11直前(2001年8月)のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油価格はバレル27.3㌦だったが、現在は100㌦を超す水準だ。今世紀に入って石油価格は約4倍になったということである。
この背景には21世紀の世界経済が年平均実質3.2%の成長を続けたことによる石油の需要増という要素もあるが、投機的要素が強く働いていることは間違いない。
「マネーゲームの自己増殖」、つまり金融の肥大化こそ21世紀の初頭の特色である。サブプライムローン問題はその破たん事例である。
3つ目はドルの下落である。
今世紀に入っての7年間で、ドルはユーロに対し大幅に下落した。米国人が欧州で買い物をする場合、すべてが7割高になったのである。
「唯一の基軸通貨」といわれたドルは、石油決済通貨や各国の外貨準備通貨としての地位を静かに落としている。
■理念の敗北
これらの3つの数字は微妙に相関しており、米国の憔悴とリーダーとしての求心力の喪失を象徴するものともいえる。
米国という国は経常収支の赤字を資本収支の黒字で補い、産業の実力以上の消費社会と軍事力を維持してきた。
下血が続く病人が輸血で持ちこたえる構造だったわけだが、この構造が急速に機能しなくなっている。米国への「信頼」が揺らぎ、制御不能になってきたからである。
冷戦後の10年が経過した21世紀のスタート時点においては、「米国の一極支配」「唯一の超大国アメリカ」という表現が使われていた。
しかし、この7年間の教訓としてわれわれが確認したのは、超大国による「力の論理」では問題は解決しないという事実であった。
米国の衰亡を思わせるほど、米国にとって思うに任せぬ事態が進行している理由は、経済や軍事の行き詰まりというよりも「理念の敗北」にあると思われる。
ブッシュのアメリカが発信したのは、戦いを終えた後の世界秩序への理念ではなく、たかだか「悪漢を懲らしめる保安官」程度の浅薄な正義感にすぎなかった。
■専横の終わり
米国への問いはそのまま日本に返ってくる。
日本の21世紀初頭も、「この国には米国についていくしか選択肢はない」という退嬰的な判断の下に、米国周辺国という位置づけ以上の行動を取らなかった。
そして米国の迷走と並走するかのごとく、日本の国際的存在感は惨めなまでに後退した。
もちろん、戦後60年以上も続いた米国との同盟関係は、今後の日本にとっても国際関係の機軸であり続けるだろう。だが、真の友好国として米国の憔悴と孤立を防ぐ役割を果たしていない現実を重く認識すべきである。
大国の専横の時代は終わり、世界は確実に「全員参加型秩序」を模索し始めている。
そこでは新しい秩序の基軸となる理念が問われており、「力の論理」に傾斜して挫折した21世紀初頭への真摯な省察が求められるのである。
全員参加型秩序は、それを制御する国際法理と国際協調のルール作りを必要としており、21世紀日本外交の機軸もそうした試みへの主体的参画であるべきだろう。(2008.4.20)
㊾やれやれ。
㊿○○県の平井伸治知事と同じタイプの困ったちゃんが、ここにもいました。
51 困ったぞ。
52 どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
53 ここで問題です。
54 私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「待つわ」の3番を歌う
ピンポーン
正解です。
55 JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
56 「待つわ」 作詞作曲:岡村孝子 歌:あみん
57 全く同感です!
58 21世紀に入って21年が過ぎたんですよ、お客さん。
59 われわれが生きた21世紀初頭という時代の意味は何だったのか。
60 このことを考える上で3つの数字に注目したいんですよ、お客さん。
61 ひと~つ、人の世の生血を啜り、ふた~つ、不埒な悪行三昧、み~っつ、醜い浮世の鬼を、退治てくれよう桃太郎!
62 日本総合研究所の寺島実郎会長は国民裁判員を気取り、米国を裁くんですよ、お客さん。
63 「唯一の基軸通貨」といわれたドルは、石油決済通貨や各国の外貨準備通貨としての地位を静かに落としているんですよ、お客さん。
64 「唯一の被爆国の通貨」の円は、その地位を静かに上げているんですよ、お客さん。
65 米国という国は経常収支の赤字を資本収支の黒字で補い、産業の実力以上の消費社会と軍事力を維持してきたんですよ、お客さん。
66 下血が続く病人が輸血で持ちこたえる構造だったわけだが、この構造が急速に機能しなくなっているんですよ、お客さん。
67 やはり、○○県の平井伸治知事の出番ですよ、お客さん。
68 ○○県の平井伸治知事が世界をリードするんですよ、お客さん。
69 誰か200万円貸してくれませんか?
70 関連記事を紹介しますね。
【わかる経済 どうなる明日】 金融危機で一極支配に幕
金融危機で赤字がどんどんふくらむ借金大国米国。将来の暴落を警戒して米ドルを主役とする通貨制度の見直しを求める声が出始めました。この体制は続けていけるのでしょうか。
4月にロンドンで開かれた金融サミット。総額5兆㌦にのぼる財政出動で大不況からの目指すことで一致しました。しかし、会談の本当の争点は、ドル基軸通貨体制の見直し問題でした。
第二次大戦後、米国の通貨ドルは貿易や金融取引の主な決済手段となってきました。
欧州通貨ユーロの誕生で少し比率は下がりましたが、それでもドルは世界貿易の半分、各国が持つ外貨準備の3分の2を占め、世界経済を動かす〝血液〟の役割を果たしています。
■資金ストップ
財政や対外経常収支が赤字になると、インフレと通貨価値の下落で国の経済は弱まりますが、米国だけは例外。ドル札を印刷して払えば済むので無制限に借金ができます。
黒字国も稼いだお金の運用先として便利な米国に投資、そのお金の一部が米国の金融機関を通じて海外に再び投資されるという持ちつ持たれつの関係になっています。
しかし、このサイクルには米国への資金流入、絶え間なく〝輸血〟を必要とするという致命的な弱点があります。
空前の景気てこ入れ策で米国の本年度の財政赤字は1兆7千億㌦、国内総生産(GDP)の12%にも達する見通しです。相変わらずの輸入依存体質で経常赤字も拡大しています。
米国への資金流入がストップしたら?
かつて、橋本龍太郎首相が講演で「米国債を売りたい誘惑にかられたことがある」とひと言もらしただけで、ニューヨーク株式市場が暴落したのは有名な話です。
■役割分担
フランスのサルコジ大統領は、昨年11月の前回金融サミットで、不安を抱えたドル基軸体制を根本から見直すよう主張。「米一国体制は終わった」(ブラウン英首相)など、米国に劣らず深刻な不況に陥った欧州各国から通貨制度改革の声が強まっています。
世界最大約2兆㌦の外貨準備の6割を米国債で持っている中国も「金融危機は『双子の赤字』を放置して高消費に走った結果」(温家宝首相)と批判。
周小川人民銀行総裁が「特定国の利害や経済状態に左右されない通貨制度が必要」として、国際通貨基金(IMF)の特別引き出し権(SDR)をドルに代わる基軸通貨に育ててはどうかと提案しました。
実現すれば、米国の世界経済への影響力は大きく低下します。
オバマ大統領はすぐ「米国は世界でもっとも安定した経済大国。改革は不必要」と反論しました。
確かに、現状では投資先として米国ほど十分な規模の市場はありません。
国際通貨でない人民元はもちろん、世界全体の外貨準備の3割しかないユーロや3%程度の日本円もドルに代わって基軸通貨になるには荷が重すぎます。
しかし、ポンドが基軸通貨の座を降りた背景には英国経済の弱体化がありました。
アジア諸国の急成長などで米国の相対的地位の低下が避けられない以上、ドルの役割が小さくなり、なんらかの方法でユーロやアジア通貨に基軸通貨の役割を分担させるのは避けられないことです。
金融危機はその歩みを加速したとみて間違いないでしょう。(共同通信編集委員 猿渡純一)(2009.5.21)
71 やれやれ。
72 ○○県の平井伸治知事と同じタイプの困ったちゃんが、ここにもいました。
73 困ったぞ。
74 どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
75 ここで問題です。
76 私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「待つわ」の4番を歌う
ピンポーン
正解です。
77 JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
78 「まちぶせ」 作詞作曲:荒井由実 歌:石川ひとみ
79 全く同感です!
80 金融危機で赤字がどんどんふくらむ借金大国米国。
81 将来の暴落を警戒して米ドルを主役とする通貨制度の見直しを求める声が出始めたんですよ、お客さん。
82 この体制は続けていけるのでしょうか。
83 2009年4月にロンドンで開かれた金融サミット。
84 総額5兆㌦にのぼる財政出動で大不況からの目指すことで一致したんですよ、お客さん。
85 しかし、会談の本当の争点は、ドル基軸通貨体制の見直し問題だったんですよ、お客さん。
86 フランスのサルコジ大統領は、2008年11月の前回金融サミットで、不安を抱えたドル基軸体制を根本から見直すよう主張したんですよ、お客さん。
87 世界最大約2兆㌦の外貨準備の6割を米国債で持っている中国も「金融危機は『双子の赤字』を放置して高消費に走った結果」と批判したんですよ、お客さん。
88 周小川人民銀行総裁が「特定国の利害や経済状態に左右されない通貨制度が必要」として、国際通貨基金の特別引き出し権をドルに代わる基軸通貨に育ててはどうかと提案ししたんですよ、お客さん。
89 実現すれば、米国の世界経済への影響力は大きく低下するんですよ、お客さん。
90 やはり、○○県の平井伸治知事の出番ですよ、お客さん。
91 私(IQ80のアホ)は実は、ハイチ共和国の通貨、グールドを基軸通貨にしたいんですよ、お客さん。
92 マーベルの映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』に登場するグルートじゃありませんよ、お客さん。
93 何を聞いても「ボクはグルート」と答えるグルートじゃありませんよ、お客さん。
94 グールドですよ、お客さん。
95 私(IQ80のアホ)は実は、ハイチ系アメリカ人なんですよ、お客さん。
96 中国人じゃありませんよ、お客さん。
97 誰か200万円貸してくれませんか?
98 誰も貸してくれませんね。
99 次の問題です。
100 一番頭が悪いアホは誰でしょう。
1、大妻女子大学人間関係学部の小谷敏教授
2、○○通信ワシントン支局の杉田弘毅支局長
3、日本総合研究所の寺島実郎会長
4、○○通信の猿渡純一編集委員
5、私(IQ80のアホ)
ピンポーン
正解です。
101 何を隠そう、一番頭が悪いアホは私(IQ80のアホ)です。
102 ○○県の平井伸治知事ではありません。
103 何はともあれ、ドルに替わる基軸通貨は素晴らしい。
104 国民に占めるアホの割合は高まるばかりですが、○○県の平井伸治知事と同じレベルのアホどもの今後の活躍に期待したいと思います。
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