メディアの偏向報道について
質問者:ID非公開さん 質問日時:2020/11/26 2:21
メディアの偏向報道の例をあげてください。
ベストアンサー以外の回答 IQ80のアホさん
いつものように関連記事を紹介しますね。
【日本海発 ザ・論点】 楽観許さぬ重症米国 吉岡利固（新日本海新聞社主）
オバマ大統領が就任した。米国建国以来初めて、白人以外の大統領が誕生したことで、国内外は祝賀ムード一色。支持率もケネディ大統領就任時に次ぐ高率だそうだ。
しかし人種差別の激しかった米国で、黒人大統領が誕生したからといって、それで諸問題が一挙に解決できるわけではない。
むしろ、「過去を捨て、黒人を大統領に選ばなければならないほど、ブッシュ政権は行き詰まっていた」と見ることができる。
例えばビッグスリーと呼ばれる米自動車三大メーカーに対するオバマ大統領の対応策。公的資金を三大メーカーに投入しても、結局は一時しのぎだ。
ユーザーに見放された燃費の悪い車を作り続け、日本車に国内市場を奪われた構図が変わったわけではない。
大統領は公的資金導入に伴って、保護主義的政策を推し進めたいだろう。しかし、ことは昔のように簡単ではない。既にトヨタやホンダなど日本車メーカーも、米国内に工場を持ち米国人がそこで働いているからだ。
結局、日本車メーカーが、再び破たんしかけた米三大メーカーを資金支援する時代が来るかもしれない。
■高く付く米装備購入
米国にとって日本は常に都合のよい存在だ。むしろ「戦後そのように、意図的に位置付けられた」と見るのが正しい。
戦争放棄した日本は、国土防衛を米軍事力に依存し、その分、経済発展で米国を支えた。
自衛隊の装備は常に米国で旧式になったものを、高い金で引き取らされている。最新装備は軍事機密との兼ね合いで、まず回ってこない。
ようやく手にした旧式装備も、憲法九条との兼ね合いから、自国船保護のためのソマリア沖海賊退治にすら使えない。まったく矛盾した話だ。
米国に端を発した世界同時不況は「今年後半には回復に向かう」と分析をする経済人が多い。わたしはそんな楽観論にはくみしない。
なぜなら、昨今の米国経済をリードしてきたのは金を動かすだけで巨大な利益を得てきた〝暴走ファンド〟だったからだ。
代わって、個人消費以外で実態経済をけん引する国内産業はまだ見当たらない。
■渡辺追随できぬ事情
国政の話は私もうんざりしている。定額給付金支給を強行して、将来の消費税率引き上げを抱き合わせるなんて矛盾もいいところで、お話にならない。
興味は「（総選挙は）いつ？ 誰（麻生首相か、別の人か）が？ 勝敗（第一党は自民か、民主か）は？」という3点だけ。
渡辺喜美・元行革担当相のたった独りの反乱を、自民党にとって「アリの一穴」と見る人がいるが、小選挙区制の衆院では、他議員は追随できない。
渡辺氏は前回の総選挙で他の4候補にダブルスコアで大勝しており、負ける心配がないから好きなように行動できる。
しかし、他の議員が民主と自民の刺客に挟まれるとたちまち落選の憂き目を見ることは、前回の郵政民営化選挙ですでに実証されている。
■揺るがぬ官僚天国
その渡辺氏が政治生命を懸ける公務員制度改革に触れておこう。私自身がそうだったから分かるのだが、キャリア官僚のピラミッド組織は実によくできている。
入省したら最後、役所在籍時はもちろん、出向しても天下っても出身省庁は身分を保証してくれる。地位、収入の手だてが半永久的に保障されているのだ。
大臣はもちろん政治家は、腹の中では相手にしていない。頭のいい連中がそろっているから、法律や政令を省利省益のために通達や付則でねじまげたり反対方向に誘導するのは朝飯前だ。
けっして声高に反論することなく、強弁もしない。面従腹背して、相手のアラをたくみに探し出す。経済人や政治家が困っても、自分たちの地位や収入には全く関係ないから気にしない。
最も恐れるのは一般国民が等しく貧乏になり、その怒りの矛先が自分たちに向けられ、制度自体が崩壊すること。
現状ではどの党が政権を取っても、制度には手を付けられず「渡り」の是非あたりを論議していてくれるのだから公務員天国は当分安泰だ。
こうした公務員制度自体も、米国の日本支配上の思惑だったとすれば極めて罪は重い。（2009.2.3）
私（IQ80のアホ）の感想
①やれやれ。
➁○○県の平井伸治知事とウイーン、ウイーンの関係の困ったちゃんが、こんなところにいました。
③困ったぞ。
④どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
⑤ここで問題です。
⑥私（IQ80のアホ）はどうするでしょう。
１、「たわけが！」と怒鳴る
２、「全く同感です！」と叫ぶ
３、お気に入りの歌を歌う
ピンポーン
正解です。
⑦JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
⑧「人生はコメディ」 作詞作曲編曲:カンザキイオリ 歌:鏡音リン
⑨全く同感です！
⑩ちなみに、○○県の平井伸治知事が、○○県知事選挙に立候補して、初当選したのは2007年4月8日ですよ、お客さん。
⑪ちなみに、○○県の平井伸治知事は東京都千代田区外神田出身ですよ、お客さん。
⑫○○県の平井伸治知事は「こげえな若輩者ですが」と○○弁を使って、○○県民に成りすましたんですよ、お客さん。
⑬○○県に東京都出身の知事が誕生したので、県内は祝賀ムード一色だったんですよ、お客さん。
⑭支持率もケネディ大統領就任時を凌ぐ高率だったんですよ、お客さん。
⑮しかし部落差別の激しかった○○県で、東京都出身の知事が誕生したからといって、それで諸問題が一挙に解決できるわけではないんですよ、お客さん。
⑯むしろ、「過去を捨て、東京都民を知事に選ばなければならないほど、片山県政は行き詰まっていた」と見ることができるんですよ、お客さん。
⑰例えば電気自動車に関する○○県の平井伸治知事の施策。
⑱○○県の平井伸治知事は、米子市の日本たばこ産業の跡地に進出した電気自動車製造会社の親分の口車に乗って、百億円くらい貢いだんですよ、お客さん。
⑲ここで私（IQ80のアホ）が政治生命を懸ける公務員制度改革に触れておこう。
⑳私（IQ80のアホ）自身がそうだったから分かるのだが、キャリア官僚のピラミッド組織は実によくできているんですよ、お客さん。
㉑○○県庁の知事部局の卒業生は、ありとあらゆる組織に再就職し、退職金の二重取りをしているんですよ、お客さん。
㉒こうした公務員制度自体も、米国の日本支配上の思惑だったとすれば、極めて罪は重いんですよ、お客さん。
㉓誰か200万円貸してくれませんか？
㉔関連記事を紹介しますね。
【次世代への遺言】 本紙・吉岡社主の「ザ・論点」を1冊に
新日本海新聞社、週刊大阪日日新聞社の代表取締役社主、吉岡利固氏（94）の四半世紀にわたる論説をまとめた著作が完成した。
タイトルは「日本の混沌を地方から切り拓く ザ・論点 1996―2022 不確実な未来を託す次世代への遺言」。
平成から令和にかけての激動の時代を、権力におもねることなく批評した随想録で、多くの読者から書籍化を望む声が上がっていた。
吉岡社主の評論は1996年1月にスタート。当初、日本海新聞の読者への「年始あいさつ」として掲載していたが、98年からは「鳥取発特報」と題して折々の政治情勢や経済展望を論評。独自の視点で評論活動を続けてきた。
2000年10月からは大阪日日新聞の発刊を手がけ、同紙にも「大阪発特報」を掲載。04年1月からはコラムタイトルを「日本海発ザ・論点」「大阪発ザ・論点」に改め、辛ロコラムとして内外の注目を集めた。
「ザ・論点」は両紙の1面に掲載した時事評論の中から95編を抜粋し、年代別に5章構成で収容。
第1章は96年から00年までで、「規制撤廃で日本再生」「これでは日本が崩壊する」「無責任政治を怒る」などバブル崩壊後の景気低迷や政治の混迷ぶりを厳しく追及した。
第2章は「日本国民総バカ時代」、第3章は「無気力政府に、鈍感国民」と題し、小泉純一郎首相の郵政民営化や堀江貴文氏のライブドア事件、民主党政権の誕生などを多角的に解説。
「国民が『自分の生活には関係ない』と思って任せっきりの間に、世の中はどんどん悪くなっている」と警鐘を鳴らした。
第5章の「平和憲法を捨ててはならぬ」では、「先の太平洋戦争で、日本は多大な犠牲を払い敗戦の屈辱を味わった。われわれ戦争体験世代は、その思いを肌で知っている」と自身の戦争体験に言及。
「現行憲法のおかげで今日の繁栄が築けたのだ。その意義をもう一度思い起こしてほしい」と訴えた。
論説集の巻頭には吉岡社主と交流があった松下電器の創業者、松下幸之助氏や田中角栄氏、渡辺美智雄氏、小沢一郎氏ら政治家、カーター元米大統領らとの写真を掲載。
また、平井伸治鳥取県知事が「『ザ・論点』と吉岡利固社主に捧げて」と題して寄稿し、中国の故事を引用しながら論説集を「一字千金の書」とたたえている。
A5判、366㌻。非売品。
新日本海新聞社は論説集を3千部発行し、県内の自治体や図書館、全国の新聞社、主要取引先、日本海政経懇話会会員、関連会社社員らに贈呈する。
また、抽選で本紙読者300人にプレゼント（1人1冊）。希望者ははがきに郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号を明記し、〒680－8688、鳥取市富安2丁目137、新日本海新聞社読者販売局「ザ・論点読者プレゼント係」へ。
応募締め切りは6月20日（消印有効）。当選は発送をもって代える。(2022.5.20)
㉕やれやれ。
㉖○○県の平井伸治知事とウイーン、ウイーンの関係の困ったちゃんが、ここにもいました。
㉗困ったぞ。
㉘どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
㉙ここで問題です。
㉚私（IQ80のアホ）はどうするでしょう。
１、「たわけが！」と怒鳴る
２、「全く同感です！」と叫ぶ
３、「人生はコメディ」の２番を歌う
ピンポーン
正解です。
㉛JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
㉜「人生はコメディ」 作詞作曲編曲:カンザキイオリ 歌:鏡音リン
㉝全く同感です！
㉞○○新聞の吉岡利固社主の四半世紀にわたる論説をまとめた著作が完成したんですよ、お客さん。
㉟タイトルは「日本の混沌を地方から切り拓く ザ・論点 1996―2022 不確実な未来を託す次世代への遺言」ですよ、お客さん。
㊱第2章は「日本国民総バカ時代」ですよ、お客さん。
㊲○○県の平井伸治知事は「まんが王国」を建国し、タレントのトリンドル玲奈さんを王女に任命したんですよ、お客さん。
㊳タイトルは「○○県民総バカ時代」ですよ、お客さん。
㊴また、○○県の平井伸治知事は「『ザ・論点』と吉岡利固社主に捧げて」と題して寄稿し、中国の故事を引用しながら論説集を「一字千金の書」とたたえたんですよ、お客さん。
㊵私（IQ80のアホ）は「○○県の平井伸治知事に捧げて」と題して寄稿し、中国の故事を引用しながら「ギョウザの萬金の書」とたたえたんですよ、お客さん。
㊶誰か200万円貸してくれませんか？
㊷関連記事を紹介しますね。
【社主論説集発刊 平井知事に報告】 「忖度ないから面白い」
新日本海新聞社の吉岡利固社主の論説集「日本の混沌を地方から切り拓く ザ・論点 1996―2022 不確実な未来を託す次世代への遺言」の発刊を受け、同社の吉岡徹社長が17日、鳥取県の平井伸治知事に書籍の完成を報告した。
県庁で出来上がったばかりの本を受け取った平井知事は早速、著書を開き、一読。
論説のタイトルに目を通しながら、「吉岡社主だから書ける。忖度がないから面白い」と感想を述べた。
平井知事は、同論説集の巻頭に「『ザ・論点』と吉岡社主に捧げて」と題して寄稿している。（荒木隆宏）(2022.5.20)
㊸やれやれ。
㊹○○新聞の吉岡利固社主とウイーン、ウイーンの関係の困ったちゃんが、こんなところにいました。
㊺困ったぞ。
㊻どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
㊼ここで問題です。
㊽私（IQ80のアホ）はどうするでしょう。
１、「たわけが！」と怒鳴る
２、「全く同感です！」と叫ぶ
３、「人生はコメディ」の３番を歌う
ピンポーン
正解です。
㊾JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
㊿「人生はコメディ」 作詞作曲編曲:カンザキイオリ 歌:鏡音リン
51 全く同感です！
52 ○○新聞の吉岡利固社主の論説集の発刊を受け、同社の吉岡徹社長が17日、○○県の平井伸治知事に書籍の完成を報告したんですよ、お客さん。
53 県庁で出来上がったばかりの本を受け取った○○県の平井伸治知事は早速、著書を開き、一読したんですよ、お客さん。
54 ○○県の平井伸治知事は、論説のタイトルに目を通しながら「吉岡社主だから書ける。忖度がないから面白い」と感想を述べたんですよ、お客さん。
55 吉岡社主だから書ける。忖度がないから面白いと。
56 吉岡社主だから書ける。忖度がないから面白いと。
57 吉岡社主だから書ける。忖度がないから面白いと。
58 吉岡社主だから書ける。忖度がないから面白いと。
59 吉岡社主だから書ける。忖度がないから面白いと。
60 助さん、格さん。そろそろいいでしょう。
61 私（IQ80のアホ）は「小さくても勝てる『砂丘の国』のポジティブ戦略」について「○○県の平井伸治知事だから書ける。忖度がないから面白い」と感想を述べたんですよ、お客さん。
62 「○○力－新型コロナに挑む小さな県の奮闘」についても「○○県の平井伸治知事だから書ける。忖度がないから面白い」と感想を述べたんですよ、お客さん。
63 「平井伸治応援だじゃれカレンダー」についても「○○県の平井伸治知事だから書ける。忖度がないから面白い」と感想を述べたんですよ、お客さん。
64 ちなみに、「平井伸治応援だじゃれカレンダー」の2018年版には「パンダはシャンシャン、ダンパはしゃんしゃん」などの「名言」が、知事のイラストとともに掲載されているんですよ、お客さん。
65 ○○県の平井伸治知事は「カレンダーが復興に一役買うんだー」と駄じゃれをこいたんですよ、お客さん。
66 ここだけの話ですけど、○○県の平井伸治知事は、駄じゃれをこくしか能がないんですよ、お客さん。
67 ○○県の平井伸治知事は、駄じゃれをこくしか能がないのに、月給を115万1千円、期末手当を448万9千円ももらうんですよ、お客さん。
68 しかも、5期目の知事選に出馬し、トップ当選し、任期一杯、我が世の春を謳歌し、退職金をウン億円もらって、奥さんのりえさんと世界一周旅行をしようと考えているんですよ、お客さん。
69 ちなみに、「平井伸治応援だじゃれカレンダー」は、ＣＤケースサイズの卓上タイプで、1部千円ですよ、お客さん。
70 買わなきゃ損ですよ、お客さん。
71 私（IQ80のアホ）は3冊買ったんですよ、お客さん。
72 ホントですよ、お客さん。
73 嘘じゃありませんよ、お客さん。
74 ハイチ系アメリカ人、嘘つかない。
75 誰か200万円貸してくれませんか？
76 誰も貸してくれませんね。
77 次の問題です。
78 いい歳こいて、クソのくさいも知らんアホタレは誰でしょう。
１、○○新聞の吉岡利固社主
２、○○県の平井伸治知事
３、私（IQ80のアホ）
ピンポーン
正解です。
79 何を隠そう、いい歳こいて、クソのくさいも知らんアホタレは私（IQ80のアホ）です。
80 ○○県の平井伸治知事ではありません。
81 何はともあれ、○○県の平井伸治知事の御用新聞の、○○新聞の偏向報道は素晴らしい。
82 県民に占めるアホの割合は高まるばかりですが、○○県の平井伸治知事と、○○県の平井伸治知事の御用新聞の、○○新聞の吉岡徹社長と荒木隆宏記者の今後の活躍に期待したいと思います。