陰湿すぎる日本人について
質問者:ID非公開さん 質問日時:2022/2/17 10:45
日本人って陰湿すぎません??
もうなんか職場の環境がいてるだけで鬱になりそうな感じなんですけど…
対象の人に直接言うわけでもなく陰でコソコソと陰口言ったりその人に地味な嫌がらせして貶めたり…
ほんと…見てるだけでしんどいのにこれがもし自分が対象になったらと思うとゾッとします…
何で日本人ってこう直接その人に言わず陰で言うんですかね…?
何故本人に堂々と言わないんですかね…??
うちの会社がおかしいだけですか?
それなら良いのですが、どこもそんな感じとか言われると、もうなんか病みそうなんですけど………
ベストアンサー以外の回答 IQ80のアホさん
いつものように関連記事を紹介しますね。
【つらいけど、したたかに】 9.11から13年のNY 鈴木ひとみ(ジャーナリスト)
はしゃいでいた観光客が、いつもと違う通勤客の厳粛な雰囲気にのまれて口をつぐむ。米中枢同時テロから丸13年を迎えたニューヨーク。崩壊した世界貿易センタービルの跡地(グラウンド・ゼロ)を歩いた。
「あの忌まわしい日は私たちが共有する傷。外から来た人には到底理解できないわ」と50代の女性会社員。ニューヨーク・デーリーニューズ紙の翌日の1面には「今でもつらい」の大見出し。痛みは続いている。
5月の開館以来、国内外から訪れた「9.11記念博物館」も、AP通信によると地元客は少ないという。
近くを歩いていた40代の会社員も「(入館料を)24㌦も出して、あの日をもう一度体験したいとは思わない」と首を振る。だが、惨事が観光資源になるのは大歓迎と彼は言う。
「いつまた危機が来るか分からないでしょ。今のうちに街を潤してほしい」
そう。この〝したたかさ〟がニューヨーカーの真骨頂。これがあるから戦争も暴動も、恐慌も大停電もハリケーンも乗り越えられたのだ、と思う。
9.11の後、当時のジュリアーニ市長は殺到するボランティア志願を断り「レストランや劇場でカネを落として」と訴えた。観光重視の施策は堅持され、2000年に3620万人だった観光客は昨年、5430万人と過去最多(市推計)に。
ハネムーン以来、28年ぶりに妻と訪れた50代の日本人男性は、買い物の際の値段交渉に街の懐の深さを感じている。
「(売り子は)最初はふっかけてきて、だんだん打ち解けて、最後は握手。すぶとくて抜け目がなくて、でも親しみを感じる。テロの前より魅力が増した気がします」(2014.9.25)
私(IQ80のアホ)の感想
①やれやれ。
②陰湿な日本人が、ここにもいました。
③困ったぞ。
④どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
⑤ここで問題です。
⑥私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、お気に入りの歌を歌う
ピンポーン
正解です。
⑦JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
⑧「うらみ・ます」 作詞作曲:中島みゆき 歌:中島みゆき
⑨全く同感です!
⑩はしゃいでいた私(IQ80のアホ)は、いつもと違う通勤客の厳粛な雰囲気にのまれて口をつぐんだんですよ、お客さん。
⑪米中枢同時テロから丸13年を迎えたニューヨーク。
⑫ジャーナリストの鈴木ひとみさんが、崩壊した世界貿易センタービルの跡地を歩いたんですよ、お客さん。
⑬「あの忌まわしい日は私たちが共有する傷。外から来た人には到底理解できないわ」と50代の私(IQ80のアホ)。
⑭ニューヨーク・デーリーニューズ紙の翌日の1面には「今でもつらい」の私(IQ80のアホ)のコメント。
⑮痛みは続いているんですよ、お客さん。
⑯ちなみに、この手の記事はサルでも書けるんですよ、お客さん。
⑰その気になれば、私(IQ80のアホ)でも書けるんですよ、お客さん。
⑱ニューヨークの売り子は、最初はふっかけてきて、だんだん打ち解けて、最後は握手したんですよ、お客さん。
⑲ちなみに、最初はふっかけてきて、少しずつ値引きして、結局、売りつけるのは大阪のあきんどですよ、お客さん。
⑳すぶとくて抜け目がないのは○○県の平井伸治知事ですよ、お客さん。
⑲ジャーナリストの鈴木ひとみさんはけっこう陰湿だけど、上には上があるんですよ、お客さん。
⑳NY在住のJUNKOさんはもっと陰湿ですよ、お客さん。
㉑誰か200万円貸してくれませんか?
㉒関連記事を紹介しますね。
【海外文化通信】 勝敗超え、響き合う 鈴木ひとみ(ジャーナリスト)
1980年から東京とニューヨークを行き来している私がお世話になった「米国の父」は、第2次大戦中、海軍将校として日本軍と戦った。
「平和が一番。戦争は地獄」が口癖で、戦時体験は語らない。その毅然たる姿勢が、学徒出陣して中国で敗戦を迎えた日本の父と似ていた。
その米国の父が一度だけ、戦時中の体験を語ったことがある。9.11の2年後、米軍によるイラク攻撃が始まった直後だった。
「米国は好戦国ではない。反戦、非戦を誓った人間は多い」と切り出した彼は、続けて「日本と戦争中、南太平洋で艦上から双眼鏡で敵艦を監視していて、レンズ越しに日本の兵隊と目が合った。そして悟ったんだ。僕たちは敵同士ではない。命令に服従し、戦わされ、死を前におびえている同じ人間だ、と」。
彼のように戦争に疑問を抱き、対話と和解の大切さ、寛容と平和の尊さを訴える元米兵はたくさんいた。
それから数十年。歴史の生き証人が残り少なくなったこの夏、ニューヨークの雑踏で声をかけてきたフランク・ブラッドリーさん(89)も、そんな一人だった。
A級戦犯とされ東京裁判の途中で病死した旧海軍の永野修身元帥の伝記を米国で出版したので、感想を聞かせてほしいと本を手渡された。
放射線物理学者として活躍後、何度も日本を訪れて書き上げたという労作は私には難しすぎたが、しばらくして昼食を共にし「よく調べてある。でも難しい」と正直に伝えると、「米国の友人にもそう言われる」と笑った。
生粋のニューヨークっ子の彼は戦時中、B29爆撃機の機銃手を務め、45年には東京や名古屋、大阪、神戸、仙台を空襲したという。
私の親類には東京大空襲の経験者が多く「みんな家を焼かれ、炎の中を必死で逃げ惑ったんです」と話すと、息をのんだ。
しかし、人類が共存共栄する方策を話し合ううちに、わだかまりは消えていった。
パスタを取り分けてくれながら、「国や文化が違う人たちとも、こうして平和を分かち合える時代を大切にしなきゃ」としみじみと語ったブラッドリーさん。
その姿が、勝敗の別なく戦争を憎み「みんな仲良く」と言い続けた日米の父たちと重なった。(2015.8.15)
㉓やれやれ。
㉔けっこう陰湿なジャーナリストの鈴木ひとみさんが、ここにもいました。
㉕困ったぞ。
㉖どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
㉗ここで問題です。
㉘私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「うらみ・ます」の2番を歌う
ピンポーン
正解です。
㉙JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
㉚「うらみ・ます」 作詞作曲:中島みゆき 歌:中島みゆき
㉛全く同感です!
㉜2015年の夏、私(IQ80のアホ)はニューヨークの雑踏でジャーナリストの鈴木ひとみさんに声をかけたんですよ、お客さん。
㉝私(IQ80のアホ)は実は、フランク・ブラッドリーさんなんですよ、お客さん。
㉞ブラッドリー・クーパーさんじゃありませんよ、お客さん。
㉟私(IQ80のアホ)は「A級戦犯とされ東京裁判の途中で病死した旧海軍の永野修身元帥の伝記を米国で出版したので、感想を聞かせてほしい」と本を手渡したんですよ、お客さん。
㊱私(IQ80のアホ)が放射線物理学者として活躍後、何度も日本を訪れて書き上げた労作は、ジャーナリストの鈴木ひとみさんには難しすぎたんですよ、お客さん。
㊲生粋のニューヨークっ子の私(IQ80のアホ)は戦時中、B29爆撃機の機銃手を務め、45年には東京や名古屋、大阪、神戸、仙台を空襲したんですよ、お客さん。
㊳ジャーナリストの鈴木ひとみさんが「私の親類には東京大空襲の経験者が多く「みんな家を焼かれ、炎の中を必死で逃げ惑ったんです」と話すと、私(IQ80のアホ)は息をのんだんですよ、お客さん。
㊴しかし、人類が共存共栄する方策を話し合ううちに、わだかまりは消えていったんですよ、お客さん。
㊵私(IQ80のアホ)はパスタを取り分けながら、「国や文化が違う人たちとも、こうして平和を分かち合える時代を大切にしなきゃ」としみじみと語ったんですよ、お客さん。
㊶ジャーナリストの鈴木ひとみさんもけっこう陰湿だけど、上には上があるんですよ、お客さん。
㊷L.A.在住の映画ジャーナリストの猿渡由紀さんはもっと陰湿ですよ、お客さん。
㊸誰か200万円貸してくれませんか?
㊹関連記事を紹介しますね。
【海外文化通信】 「古き良き米国」は健在 鈴木ひとみ(ジャーナリスト)
新年を迎えたニューヨークの人々の表情がさえない。どこか不安げで、いら立たしげだ。理由のひとつは浮かれた観光客の〝横柄な〟振る舞いなのだが、それだけではない。
「パリのテロにカリフォルニアの銃乱射。本当に混沌とした1年だったから…」。そんな声が方々から聞こえる。
不透明な世相を映し出すように存在感を増しているのが、秋に迫った大統領選の共和党指名争いをリードする地元出身の実業家ドナルド・トランプ氏だ。
「米国を再び偉大な国に」と訴えるトランプは、イスラム教徒や移民、少数民族を標的に排他的で扇情的な発言を繰り返し「旋風」を巻き起こしている。
欧州からの移民が自由を享受する陰で、アフリカから奴隷として連行された人々と子孫が今も差別されているこの国の実情を思えば、軽く見るわけにはいかない。
「トランプは移民やイスラム教徒に対する姿勢を恥じるべきだ」と知日派として知られる政治学者ジェラルド・カーティスは批判する。
1950年前後の「赤狩り」になぞらえ「あの不寛容な時代が再来しなければいいのだが」と憂える。
不寛容と聞いて、昨年末の光景がよみがえった。
退役空母を改修したニューヨークの博物館で開かれた真珠湾攻撃74周年の記念式典に、好奇心から顔を出したのだ。
日本人はもちろん私だけ。参列者たちの刺すような視線に耐えかねて、次々と自己紹介をして回ったおかげで、一人の元米兵と話をすることができたのだ。
アーマンド・ギャレラ元陸軍軍曹。95歳。真珠湾からサイパン、グアム、沖縄と転戦し、日本軍との激戦を「生き抜いた」と聞かされ息をのんだ。
だが、そんな私に彼は言った。
「アイム・ソーリー。私たちの国は戦うべきではなかった。日本人が憎いとは思わない。悪いのは戦争だよ」
「米国は移民の国。来る者は拒まない」とも話した彼は、民主主義を掲げて自由と平等、人権を尊ぶ祖国の伝統を切々と語った。その独立精神と楽観主義はカーティスに重なる。
「間違いは間違い」と明言する率直さ。「古き良き米国」は健在だった。(2016.1.22)
㊺やれやれ。
㊻けっこう陰湿なジャーナリストの鈴木ひとみさんが、ここにもいました。
㊼困ったぞ。
㊽どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
㊾ここで問題です。
㊿私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「うらみ・ます」の3番を歌う
ピンポーン
正解です。
51 JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
52 「うらみ・ます」 作詞作曲:中島みゆき 歌:中島みゆき
53 全く同感です!
54 新年を迎えたニューヨークの人々の表情がさえないんですよ、お客さん。
55 どこか不安げで、いら立たしげですよ、お客さん。
56 理由のひとつは浮かれた私(IQ80のアホ)の〝横柄な〟振る舞いですよ、お客さん。
57「パリのテロにカリフォルニアの銃乱射。本当に混沌とした1年だったから…」
58 私(IQ80のアホ)は憤懣やるかたなかったんですよ、お客さん。
59 ジャーナリストの鈴木ひとみさんは、退役空母を改修したニューヨークの博物館で開かれた真珠湾攻撃74周年の記念式典に顔を出したんですよ、お客さん。
60 日本人はもちろんジャーナリストの鈴木ひとみさんだけですよ、お客さん。
61 参列者たちの刺すような視線に耐えかねて、次々と自己紹介をして回ったおかげで、ジャーナリストの鈴木ひとみさんは私(IQ80のアホ)と話をすることができたんですよ、お客さん。
62 アーマンド・ギャレラ元陸軍軍曹。95歳。
63 私(IQ80のアホ)は真珠湾からサイパン、グアム、沖縄と転戦し、日本軍との激戦を生き抜いたんですよ、お客さん。
64 息をのんだジャーナリストの鈴木ひとみさんに私(IQ80のアホ)は言ったんですよ、お客さん。
65 「アイム・ソーリー。私たちの国は戦うべきではなかった。日本人が憎いとは思わない。悪いのは戦争だよ」
66 「米国は移民の国。来る者は拒まない」とも話した私(IQ80のアホ)は、陰湿な日本人の国民性を切々と語ったんですよ、お客さん。
67 ジャーナリストの鈴木ひとみさんもけっこう陰湿だけど、上には上があるんですよ、お客さん。
68 ロサンゼルス在住の千歳香奈子通信員はもっと陰湿ですよ、お客さん。
69 誰か200万円貸してくれませんか?
70 関連記事を紹介しますね。
【硫黄島の越えられない壁】 元米兵との出会いと再訪 岡田光世(作家・エッセイスト)
15年前、米マサチューセッツ州のホームパーティーで高齢のアメリカ人男性が遠慮がちに私の前に現れた。
「日本に行ったことがあるんですよ」
大きな秘密でも打ち明けるように言った。終戦直後に長崎で撮った写真も持っているという。
「ぜひ見たい」と私が言うと、驚いたようだが、「いつでも」と答えた。数日後、その男性、ドナルド・ドーリントンさんの家を訪ねた。
壁には、硫黄島で星条旗を米兵が掲げる、あの有名な場面のポスターが貼ってあった。かび臭いアルバムを開くと、原爆で焼け野原となった長崎が、目の前にモノクロで現れた。
「私は硫黄島で戦った。このくらい間近で、日本人と」
彼は隣にすわる私との距離を示した。その瞬間、笑顔の優しい彼が、〝敵〟に変わった。
「聞くべきでないと、わかっています」
私はためらいながら、口にした。
「あなたは日本人を殺したのですか」
「そんなことを、君は聞きたくないはずだ」
「殺したんですか」
間を置いて答えた。
「殺さなければ、殺される」
こんな話を日本人とすることになるとは、と言いながら、彼は語り始めた。
「戦場で私は2度、九死に一生を得た。洞窟に入ると、そこにジャップがいた。私は銃を向けた。が、砂が詰まって引き金が引けない。もうだめだ。と、相棒が駆け込んできて、ジャップを撃った。
2度目は寝込みを襲われた。股の間に弾が飛んできた。ほんのわずかのずれで、死んでいた」
彼は深く息を吸った。
「君は私が言葉を交わした初めての日本人だ。写真を見たいと言った時、正直、驚いたよ。日本人は今もアメリカ人を憎み、恨んでいると、ずっと思っていた。
前に日本の男2人が車の修理に来た。必要なこと以外、一切話さず、敵意に満ちた目をしていた」
日本人は英語がうまく話せなかっただけでは、と伝えたが、彼は信じ切っていた。
私の義母は広島の原爆で両親も兄も失った。そう話し始めた時、彼の妻が入ってきた。
「サンドイッチを食べましょう」
私は礼を言い、話を続けた。
義母の父親は、友人が遺骨にして届けてくれた。「水をくれ」と言いながら、死んでいった。母は生きて見つかった。
ショックが大きいからと、10歳だった義母は会うことを許されないまま、母親は原爆投下2週間足らずで息を引き取った。
アメリカ人を憎んでいないのか、と聞くと、義母は答えた。
「恨んではないよ。戦争だもの」
聞きながら、彼の妻が泣いている。
その後、彼と何度かメールのやりとりをした。
出会いから1年数カ月後、彼の妻の訃報が届いた。その夏、私は夫と彼を訪ね、一緒に墓参りに行った。墓石には彼の名前もあり、下に「硫黄島生還者」と刻まれていた。
あの時、18歳の青年。その4倍以上を生きてきたのに。これが彼の誇りであり、彼を支えてきたものなのか。親しくなっても越えられない壁があると、私は認めたくなかったのかもしれない。
いつしか音信が途絶えた。
先日、彼が元気でいると知った。電話すると、彼が驚きの声を上げた。
「忘れるわけがないだろ。君に会ったことを、みんなに話しているんだ。君から電話が来るとは。今日はいい日だ」
戦後70年。この夏、「硫黄島生還者」に会いに行く。(2015.8.15)
71 やれやれ。
72 NY在住のJUNKOさんと同じくらい陰湿な困ったちゃんが、ここにもいました。
73 困ったぞ。
74 どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
75 ここで問題です。
76 私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「うらみ・ます」の4番を歌う
ピンポーン
正解です。
75 JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
76 「うらみ・ます」 作詞作曲:中島みゆき 歌:中島みゆき
77 全く同感です!
78 15年前、米マサチューセッツ州のホームパーティーで高齢の私(IQ80のアホ)が作家・エッセイストの岡田光世さんの前に遠慮がちに現れたんですよ、お客さん。
79 「日本に行ったことがあるんですよ」
80 私(IQ80のアホ)は大きな秘密でも打ち明けるように言ったんですよ、お客さん。
81 私(IQ80のアホ)は終戦直後に長崎で撮った写真を持っていたんですよ、お客さん。
82 作家・エッセイストの岡田光世さんが「ぜひ見たい」と言うから、私(IQ80のアホ)は「いつでも」と答えたんですよ、お客さん。
83 数日後、作家・エッセイストの岡田光世さんが私(IQ80のアホ)の家に来たんですよ、お客さん。
84 壁には、硫黄島で星条旗を米兵が掲げる、あの有名な場面のポスターが貼ってあるんですよ、お客さん。
85 私(IQ80のアホ)は実は、クリント・イーストウッド監督の『父親たちの星条旗』に米兵役で出演したんですよ、お客さん。
86 「私は硫黄島で戦った。このくらい間近で、日本人と」
87 私(IQ80のアホ)は作家・エッセイストの岡田光世さんに距離を示したんですよ、お客さん。
88 その瞬間、笑顔の優しい私(IQ80のアホ)が、〝敵〟に変わったんですよ、お客さん。
89 「聞くべきでないと、わかっています」
90 作家・エッセイストの岡田光世さんはためらいながら、口にしたんですよ、お客さん。
91 「あなたは日本人を殺したのですか」
92 「そんなことを、君は聞きたくないはずだ」
93 「殺したんですか」
91 私(IQ80のアホ)は間を置いて叫んだんですよ、お客さん。
95 「ノーミソついとんか、バカタレがあっ!」
96 私(IQ80のアホ)は銀幕に映る世界と現実の区別もつかない馬鹿女が大嫌いなんですよ、お客さん。
97 誰か200万円貸してくれませんか?
98 誰も貸してくれませんね。
99 次の問題です。
100 一番陰湿なアホは誰でしょう。
1、ジャーナリストの鈴木ひとみさん
2、作家・エッセイストの岡田光世さん
3、NY在住のJUNKOさん
4、L.A.在住の映画ジャーナリストの猿渡由紀さん
5、ロサンゼルス在住の千歳香奈子通信員
6、「あいサポート運動」の○○県の平井伸治知事
7、私(IQ80のアホ)
ピンポーン
正解です。
101 何を隠そう、一番陰湿なアホは私(IQ80のアホ)です。
102 「あいサポート運動」の○○県の平井伸治知事ではありません。
103 何はともあれ、○○通信御用達のジャーナリストが書く記事は素晴らしい。
104 国民に占めるアホの割合は高まるばかりですが、ジャーナリストの鈴木ひとみさんと、作家・エッセイストの岡田光世さんと、陰湿三バカ女の今後の活躍に期待したいと思います。
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