日本人に陰湿な人が異常に多い原因について

質問者:ID非公開さん 質問日時:2022/4/15 15:11

日本人に陰湿な人や排他的な人が異常に多いのは何故でしょうか?

ベストアンサー以外の回答 IQ80のアホさん

いつものように関連記事を紹介しますね。

支援活動続けたオードリー・ヘプバーン、ウクライナの人々が直面する現実をどう受け止めただろう 日刊スポーツ 4/25(月) 5:00配信

スクリーンの妖精と言われた伝説の女優オードリー・ヘプバーンが63歳で亡くなってから、間もなく30年になる。ファッション界への影響や晩年の人権活動を含め、他に例えられない偉大な存在を100分に凝縮したドキュメンタリー映画「オードリー・ヘプバーン」(ヘレナ・コーン監督)が5月に公開される。

巨匠ウィリアム・ワイラー監督に見初められ、23歳で「ローマの休日」(53年)の女王役を射止めたスター誕生の逸話には、彼女を知らない若い世代も引き込まれると思う。記録映像に残された姿は、今見てもハッとするほど美しい。

人気デザイナー、ユベール・ド・ジバンシィとのコラボは、彼女を永遠のファッション・アイコンに押し上げるが、初対面を前にしたジバンシィの勘違いエピソードがほほ笑ましい。

くしくも名字が一緒で、すでに不動の存在だったキャサリン・ヘプバーンを担当するものと思い込み、いざ衣装合わせに現れたペンシル体形の新人女優に最初はがっくり、やがてその魅力に引き込まれる様子を、ジバンシィ側近の元スタッフが克明に証言する。

だが、この作品でもっとも気になったのが、晩年の献身的活動のパートだ。87年に2度目の来日をした時、20年ぶりに行った記者会見に、幸運にも居合わせたことが記憶に残っているからかもしれない。

この2カ月前、ユニセフ(国連児童基金)の依頼でマカオの音楽祭に出席したヘプバーンは、わずか2分間のスピーチで会場はもちろん、テレビ放送を見た世界中の人々の心をとらえる。半ば引退状態にあった彼女がユニセフの活動にのめり込んでいった時期にこの会見は行われたのだ。

「この会見もユニセフからの依頼です。世界の平和、そして子どもたちの幸福のためなら断る理由はありませんから」

笑顔で語った姿を覚えている。当時の記事を読み返すと「白髪交じり」「顔のシワ」と年齢へのデリカシーを欠いた描写があるが、一方で「ジバンシィの紺のスーツのエレガントな着こなし」「衰えない気品」とも書いている。

この映画では、エチオピア、中米各国、バングラデシュ…戦禍の子どもたちの支援に奔走する姿が映し出される。やせ細った子どもを抱く優しい笑顔は、やり切れない悲しさに時折ゆがんでいる。

ナチス占領下のオランダで過ごした少女時代の飢餓体験が彼女を突き動かしたのではないか。劇中では何人かの証言者が推察する。

「全人生をこの仕事のためにリハーサルしてきて、ついにこの役を得たのよ」ユニセフ親善大使を引き受けた時の言葉だ。

63歳の早すぎる死は、最後となったソマリア訪問からわずか4カ月後のこと。文字通り、後半生は支援活動にささげられた。

この作品では本音とも思える言葉も紹介される。

「私たちが体験した飢餓は苦しかったけど、それは第2次大戦で終わりだと思っていました。それが今、現実としてあるなんて」

ヘプバーンが支援活動に殉じてから30年。21世紀の今、ウクライナの人々が同じような「現実」に直面していることを、生きていれば93歳になっているはずの彼女はどう受け止めただろうか。【相原斎】

私(IQ80のアホ)の感想

①やれやれ。
②NY在住のJUNKOさんや、L.A.在住の映画ジャーナリストの猿渡由紀さんや、日本在住の映画評論家の渡辺祥子さんと同じくらい陰湿な困ったちゃんが、こんなところにいました。

③困ったぞ。
④どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

⑤ここで問題です。
⑥私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、お気に入りの歌を歌う

ピンポーン
正解です。

⑦醜いこの世界 醜いこの家系
憎しみ合う 二つの血縁の間に生まれ
どんな一時さえ 唐突にぶち壊され
私の心の 愛や慈しみは死んでしまったわ
祖先は争いの火種を多く作り 残して消えた
父は継ぐべきものの全てを放棄し 何一つ残さなかった
防音効果の無いドアから 執拗に響く母の罵声
いろいろ押し付けているくせに 根拠も責任感の欠片もない
発言を二転三転させて 私を振り回さないで
威圧的に押し付けるくせに 当てが外れりゃ必死に言訳
もうここは 私の居るべき場所なんかじゃないわ
この手で紅く染めて そして永遠にサヨナラ
⑧「もう誰も愛さない」 作詞作曲編曲:夜色P 歌:初音ミク

⑨全く同感です!
⑩日刊スポーツといえば、ロサンゼルス在住の千歳香奈子通信員もけっこう陰湿だけど、相原斎さんもなかなかのもんですよ、お客さん。

⑪ところで、相原斎著「健さんを探して」は読まれましたか?
⑫そうですか。

⑬私(IQ80のアホ)は読んでませんが、元ネタは、グウィネス・パルトロウや、サルマ・ハエックや、ウーピー・ゴールドバーグらが出演している『デブラ・ウィンガーを探して』じゃありませんよ、お客さん。
⑭ベン・キングスレーや、ローレンス・フィッシュバーンや、ローラ・リニーらが出演している『ボビー・フィッシャーを探して』でもありませんよ、お客さん。

⑮心なしか、出演者がえらい違いですよ、お客さん。
⑯こう言っちゃなんだけど、日本には国際スターが一人もいないんだから、日本の映画人がハリウッド映画を憎むのは当たり前の事ですよ、お客さん。

⑰ちなみに、相原斎著「健さんを探して」の通常販売価格は1,540円ですよ、お客さん。
⑱買わなきゃ損ですよ、お客さん。

⑲私(IQ80のアホ)は3冊買ったんですよ、お客さん。
⑳3冊のうち2冊はお客さんの分ですよ、お客さん。

㉑誰か200万円貸してくれませんか?
㉒関連記事を紹介しますね。

【米国の幸福な時代の象徴】 E・テーラーさんを悼む 渡辺祥子(映画評論家)

スキャンダルにさえ華のあった古き良きハリウッドの終焉、としみじみ思う。エリザベス・テーラーの死によってスターが豪華な物質文明の象徴である時代は去った。

エリザベスを略してリズの愛称で呼ばれ、50年代から60年代へとけんらんと咲き誇った32年生まれのエリザベス・テーラーは、「緑園の天使」(44年)などの、撮影所育ちの美少女スターから、「花嫁の父」(50年)「陽のあたる場所」(51年)などに出演して見事に娘役女優に成長。

年齢を重ねて成熟し、体当たりの演技を見せた「バターフィールド8」(60年)と「バージニア・ウルフなんかこわくない」(66年)で2度のアカデミー主演女優賞に輝いた。

清純好みの日本人は「ローマの休日」(53年)で登場したオードリー・ヘプバーンを愛したが、アメリカでの人気は肉感的でゴージャスなリズが圧倒的に強かった。

彼女が最も愛した夫、と言われる大興行師、マイケル・トッドが飛行機事故で亡くなった際、慰めてくれた親友デビー・レイノルズの夫を奪って結婚・離婚、というスキャンダルがあった。

だが、それによって名声に傷がつくこともなく、演技力が増したといわれ、スターの中のスターとして生きる伝説になっていったのだから強運の人でもある。

70年代に入るとアメリカ映画界は大きく変わり、美貌の衰えた彼女の出演作の興行成績も振るわなくなったが、それでも常に話題の中心にいた。

病弱を伝えられながらもしたたかに生きたこの稀有な大スターは、ナンバーワンの大好きなアメリカ人が、第2次大戦後、自国の豊かさを世界に示すことのできた幸福な時代の象徴だった。(2011.3.25)

㉓やれやれ。
㉔日刊スポーツの相原斎さんと同じくら陰湿な困ったちゃんが、こんなところにいました。

㉕困ったぞ。
㉖どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

㉗ここで問題です。
㉘私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「もう誰も愛さない」の2番を歌う

ピンポーン
正解です。

㉙街を埋め尽くした人ごみの中 一人
心の拠り所を探して 彷徨い続けた
だけど それはもう 既に何処にも存在しない
代わりに 溢れ返るのは 私が目の仇にしたもの
どんなに目を逸らしていても どんなに逃げ続けていても
執拗に私を追いかけて 目の前に現われて見せ付ける
かつて好きだったものは全て 跡形もなく消えてしまった
興味すらないのに 執拗に奨めたりしないで 胸糞悪い
敷かれたこの秩序までも 私の求めるもの許さない
ならば 私はこの秩序も 繁栄したものも全て破壊するわ
甘えるな!と怒鳴って殴るドラマは いい加減見飽きたわ
この世界は屍で いつか溢れ返る サヨナラ
㉚「もう誰も愛さない」 作詞作曲編曲:夜色P 歌:初音ミク

㉛全く同感です!
㉜清純好みの日本人は『ローマの休日』で登場したオードリー・ヘプバーンを愛したが、アメリカでの人気は肉感的でゴージャスなエリザベス・テーラーが圧倒的に強かったんですよ、お客さん。

㉝彼女が最も愛した夫、と言われる大興行師、マイケル・トッドが飛行機事故で亡くなった際、慰めてくれた親友デビー・レイノルズの夫を奪って結婚・離婚、というスキャンダルがあったんですよ、お客さん。
㉞だが、それによって名声に傷がつくこともなく、演技力が増したといわれ、スターの中のスターとして生きる伝説になっていったのだから強運の人でもあるんですよ、お客さん。

㉟70年代に入るとアメリカ映画界は大きく変わり、美貌の衰えた彼女の出演作の興行成績も振るわなくなったが、それでも常に話題の中心にいたんですよ、お客さん。
㊱映画評論家の渡辺祥子さんの美貌は少しも衰えないんですよ、お客さん。

㊲おニャン子クラブ会員番号29番の渡辺美奈代さんとそっくりですよ、お客さん。
㊳私(IQ80のアホ)は映画評論家の渡辺祥子さんのファンなんですよ、お客さん。

㊴健康を伝えられながらもしたたかに生きるこの稀有な映画評論家は、2番じゃダメですか?の日本人が、第2次大戦後、自国の愚かさを世界に示すことのできる幸福な時代の象徴ですよ、お客さん。
㊵感謝すべきですよ、お客さん。

㊶誰か200万円貸してくれませんか?
㊷関連記事を紹介しますね。

【手探りで新作楽しむ】 海外喜劇20周年 黒柳徹子

黒柳徹子主演の人気公演「海外コメディーシリーズ」がことし20周年を迎えた。

10~11月に東京・ル テアトル銀座などで「ベッドルーム・ファンタジー」(ジョン・トビアス作、高橋昌也演出)を上演。

「イチローさんじゃないですが、通過点ですね」と笑う黒柳は、出来のいい作品を選んで「今後もやっていきたい」と決意を新たにしている。

裕福だがセックスレスに悩むグリフィン夫人(黒柳)と夫(団時朗)のマンションの一室が舞台。そこに運悪く管理人(石田太郎)、空き巣(田山涼成)、夫人の姉(立石涼子)が訪れ、問題解決を目指す夫妻の試みに巻き込まれてしまう。

グリフィン夫人はよくしゃべり、想像力豊か。次々と浮かぶ夫人のアイデアに、振り回される管理人らの姿は笑いを誘う。

騒動の末、本当の夫婦愛にたどり着く2人。

「悩んでいる方もあきらめずに、この芝居が何かのきっかけになれば」

ロベール・トマのサスペンスコメディー「罠」をはじめ、出演舞台には海外ものが多い。

「個性的で自立した女性の役が、自分に合っていた」と黒柳。役柄にぴったりの共演者と息のあったスタッフに囲まれ「毎年秋に銀座で芝居ができ、ラッキーだった」と振り返る。

高橋の演出に「宝物探しですか」と漏らしたほど、舞台中を動き回る今作品。

「(年齢など)全然考慮してくださってませんね」との言葉とは裏腹に「たくさんせりふを覚えて、手探りで新しい作品をやれる」面白さを、存分に味わっている。(2009.10.15)

㊸やれやれ。
㊹ユニセフ親善大使という共通点のある、日本のオードリー・ヘプバーンこと女優の黒柳徹子さんが、こんなところにいました。

㊺困ったぞ。
㊻どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

㊼ここで問題です。
㊽私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「もう誰も愛さない」の3番を歌う

ピンポーン
正解です。

㊾私の心の拠り所は何処にも無い
そして 誰も私を受け入れない
私は何のために生まれて来たのですか?
もしかして この世界を滅ぼすためですか?
全ての始まりが選べず 苦しみだらけだったとしても
信じていれば いつか報われると思いながら ずっと生きてきた
でも 全てに失望させられ、皆上から見下していて
優越感に浸るその目が 私を破壊へと駆り立てる
どんな非難や糾弾されても 全て理由の肥やしに過ぎない
この手は最期の秒読みを始めさせて 滅びの宣告をするわ
誰かをどんなに愛しても 裏切られて理不尽な仕打ちをされて
最後まで持ち続けた 信じる心も完全に死んだわ
㊿「もう誰も愛さない」 作詞作曲編曲:夜色P 歌:初音ミク

51 全く同感です!
52 黒柳徹子さん主演の人気公演「海外コメディーシリーズ」が、2009年に20周年を迎えたんですよ、お客さん。

53 2009年の10~11月に東京・ル テアトル銀座などで「ベッドルーム・ファンタジー」を上演したんですよ、お客さん。
54「イチローさんじゃないですが、通過点ですね」と笑う黒柳さんは、出来のいい作品を選んで「今後もやっていきたい」と決意を新たにしたんですよ、お客さん。

55 出来のいい作品を選んでですよ、お客さん。
56 出来のいい作品を選んで。

57 出来のいい作品を選んで。
58 出来のいい作品を選んで。

59 出来のいい作品を選んで。
60 助さん、格さん。そろそろいいでしょう。

61 根拠はないけど、宝塚歌劇団は、ブロードウェーのミュージカルの出来のいい作品を選んで上演しているんですよ、お客さん。
62 劇団四季は、ディズニーのミュージカルの出来のいい作品を選んで上演しているんですよ、お客さん。

63 ところで、2015年6月7日にWOWOWで放送された第69回トニー賞の授賞式はご覧になりましたか?
64 そうですか。

65 私(IQ80のアホ)は見てませんが、演出家の宮本亜門さんは「授賞式の間寝ないでくださいね」とおっしゃったんですよ、お客さん。
66 俳優の渡辺謙さんは「ちょっとそれが心配なんですよ」と答えたんですよ、お客さん。

67 女優の黒柳徹子さんは「あのー渡辺謙さん、黒柳徹子です。もうあなたがね、今日絶対取ってほしいと思って、朝早くから起きて、こちらに用意して待ってます」とおっしゃったんですよ、お客さん。
68 私(IQ80のアホ)は思わず「窓際のとと姉ちゃーん!」と叫んだんですよ、お客さん。

69 私(IQ80のアホ)は実は、高畑充希さんのファンなんですよ、お客さん。
70 黒柳徹子さんのファンじゃありませんよ、お客さん。

71 誰か200万円貸してくれませんか?
72 関連記事を紹介しますね。

【大地真央 マイ・フェア・レディ】 日本上演1000回達成へ

ミュージカル「マイ・フェア・レディ」が4月の東京公演で上演千回を達成する。

日本人俳優によって日本語で上演された初めてのブロードウェー・ミュージカルは、初演から半世紀近くたった今、ますます輝きを増している。

1956年に米ブロードウェーで初演されロングランヒット。64年にオードリー・ヘプバーン主演で映画化され人気が爆発した。

日本では63年に江利チエミが主演し、東京宝塚劇場で初演。以来、那智わたる、上月晃、雪村いずみ、栗原小巻と、トップ女優に受け継がれてきた。

5人の女優から主役イライザを受け継いだ大地真央は「公演を重ねれば重ねるほどいろんな発見がある」と話す。

90年の公演からイライザを務め、今回の公演で550回を数える。試行錯誤の末、採り入れられた数々の工夫が洗練につながっている。

通常はすすで汚れたように見せる花売り時代の顔にもこだわる。

「世界的に見ても素顔は私だけだと思う」という大地。

「半年後、王女様と間違われるほどの貴婦人になるまでの時間を逆算してみたら、そうなった。もともと向上心のある人だから、ショーウインドーに映る自分を見て身だしなみはしていたはず」と考えた。

今回の東京公演ではイライザの父アルフレッドにモト冬樹が、イライザに思いを寄せるフレディに姜暢雄が新たに加入する。大地は「新たな風が吹きそう」と期待を寄せている。(2009.3.31)

73 やれやれ。
74 オードリー・ヘプバーン主演のミュージカル『マイ・フェア・レディ』をパクった上に、いちゃもんをつける困ったちゃんが、こんなところにいました。

75 困ったぞ。
76 どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

77 ここで問題です。
78 私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「もう誰も愛さない」の4番を歌う

ピンポーン
正解です。

79 私はもう誰も愛さない 愛するため生まれた訳じゃない
この運命を課した神も憎い だから 私も自ら滅びる
もう ここは私の居るべき世界なんかじゃないわ
この手で灰塵にして そして永遠にサヨナラ
80 「もう誰も愛さない」 作詞作曲編曲:夜色P 歌:初音ミク

81 全く同感です!
82 ミュージカル「マイ・フェア・レディ」が2009年4月の東京公演で上演千回を達成したんですよ、お客さん。

83 日本人俳優によって日本語で上演された初めてのブロードウェー・ミュージカルは、初演から半世紀近くたった今、ますます輝きを増しているんですよ、お客さん。
84 5人の女優から主役イライザを受け継いだ大地真央さんは「公演を重ねれば重ねるほどいろんな発見がある」と話すんですよ、お客さん。

85 通常はすすで汚れたように見せる花売り時代の顔にもこだわるんですよ、お客さん。
86 「世界的に見ても素顔は私だけだと思う」という大地真央さん。

87 「半年後、王女様と間違われるほどの貴婦人になるまでの時間を逆算してみたら、そうなった。もともと向上心のある人だから、ショーウインドーに映る自分を見て身だしなみはしていたはず」と考えたんですよ、お客さん。
88 私(IQ80のアホ)は「お美しいお顔を汚したくないだけじゃねえか」と考えたんですよ、お客さん。

89 結論ですけど、日本人は嫉妬心が強いんですよ、お客さん。
90 復讐心も強いんですよ、お客さん。

91 おまけに執念深いんですよ、お客さん。
92 日本人が陰湿なのは当たり前の事ですよ、お客さん。

93 誰か200万円貸してくれませんか?
94 誰も貸してくれませんね。

95 次の問題です。
96 一番陰湿なのは誰でしょう。

1、日刊スポーツの相原斎さん
2、映画評論家の渡辺祥子さん
3、ユニセフ親善大使の黒柳徹子さん
4、女優の大地真央さん
5、L.A.在住の映画ジャーナリストの猿渡由紀さん
6、NY在住のJUNKOさん
7、ロサンゼルス在住の千歳香奈子通信員
8、私(IQ80のアホ)

ピンポーン
正解です。

97 何を隠そう、一番陰湿なのは私(IQ80のアホ)です。
98 ○○県の平井伸治知事ではありません。

99 何はともあれ、日刊スポーツの相原斎著「健さんを探して」は素晴らしい。
100 国民に占めるアホの割合は高まるばかりですが、日刊スポーツの相原斎さんと、映画評論家の渡辺祥子さんと、ユニセフ親善大使の黒柳徹子さんと、女優の大地真央さんと、L.A.在住の映画ジャーナリストの猿渡由紀さんと、NY在住のJUNKOさんと、ロサンゼルス在住の千歳香奈子通信員の今後の活躍に期待したいと思います。