日本映画がアカデミー賞作品賞を逃した原因について

2024年2月18日

質問者:ID非公開さん 質問日時:2022/4/1 0:48

ドライブ・マイ・カーがアカデミー賞作品賞を逃した要因は?

ベストアンサー以外の回答 IQ80のアホさん
いつものように関連記事を紹介しますね。

【存在感なかった邦画に光】 第94回米アカデミー賞 猿渡由紀

第94回米アカデミー賞の結果をどう見たか。ロサンゼルス在住の映画ジャーナリスト猿渡由紀さんに寄稿してもらった。

濱口竜介監督の「ドライブ・マイ・カー」が最後まで走り抜けた。第94回アカデミー賞で国際長編映画賞に輝いたのだ。

昨年7月のカンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞した本作は、米国の賞レースがゴッサム賞でスタートした11月以来、外国語映画部門を総なめにしてきた。

ロサンゼルス映画批評家協会、ニューヨーク映画批評家サークル、全米映画批評家協会からは、米映画を制し、作品賞に選ばれている。

ずっと作品賞部門の本命だった「パワー・オブ・ザ・ドッグ」は、最終盤の3月になって急に勢いをつけてきた「コーダ あいのうた」に敗れることになった。

受賞には、アカデミー会員の投票時期(3月後半)に盛り上がることも大事な要素。その意味でも、最初から最後まで息切れすることなく先頭を走り続けた「ドライブ・マイ・カー」は、すごいと言えるだろう。

8月初め、米放送映画批評家協会会員に向けたオンライン会見で、濱口監督は「スポーツの試合ではないし、当日できることはない。自分たちの作品がどこまで行くのかを見守るだけ」と、プレッシャーはないと述べていた。

作品、監督、脚色部門にもノミネートされたことから「もう十分満足。これ以上に何かが起きたらどうなってしまうんだろうと、想像がつかない」とも語っていた。

授賞式当日、国際長編映画賞の受賞が決まり、登壇した濱口監督は隣に立っていた通訳を介さずに堂々と英語でスピーチ。最後に日本語で「取りました! ありがとうございます」と、実に誇らしげにオスカー像を持ち上げた。

日本映画がこの部門を制するのは、2009年の滝田洋二郎監督の「おくりびと」以来。しばらく存在感がなかった日本映画が大きな話題になったのはうれしいことだ。

授賞式前日の会見で、濱口監督は次世代の監督に向けて「好き勝手にやって。映画を作るだけでいい」とアドバイスしていた。

次は13年も待つことなく、日本映画がまたアカデミー賞に戻ってくるだろうか。(2022.4.14)

私(IQ80のアホ)の感想

①やれやれ。
➁NY在住のJUNKOさんに劣るとも優らぬほにゃららが、こんなところにいました。

③困ったぞ。
④どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

⑤ここで問題です。
⑥私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、お気に入りの歌を歌う

ピンポーン
正解です。

⑦JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
⑧「こじらせた憎悪は兵器よりタチが悪い」 作詞作曲編曲:ナノリータP 歌:初音ミク

⑨全く同感です!
⑩濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』が最後まで走り抜けたんですよ、お客さん。

⑪第94回アカデミー賞で国際長編映画賞に輝いたんですよ、お客さん。
⑫昨年7月のカンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞した本作は、米国の賞レースがゴッサム・シティでスタートした11月以来、外国語映画部門を総なめにしてきたんですよ、お客さん。

⑬ちなみに、ゴッサム・シティは、アメリカンコミック「バットマン」に登場するアメリカ合衆国の架空の都市ですよ、お客さん。
⑭ちなみに、私(IQ80のアホ)が一番好きな作品は『ダークナイト』ですよ、お客さん。

⑮『ダークナイト』は、のちほど紹介する関連記事に登場するから、覚えておいてくださいよ、お客さん。
⑯ちなみに、ほにゃらら=性格が悪い馬鹿女じゃありませんよ、お客さん。が、

⑰ほにゃららはほにゃららですよ、お客さん。
⑱私(IQ80のアホ)はほにゃららが大嫌いなんですよ、お客さん。

⑲誰か200万円貸してくれませんか?
⑳関連記事を紹介しますね。

「トップガン」から30年。トム・クルーズ以外の人の、その後の人生は 猿渡由紀 | L.A.在住映画ジャーナリスト 2016年5月24日 11時33分配信

今月、「トップガン」は、北米劇場公開30周年を迎える。当時24歳だったトム・クルーズも、もう50代。

今もアクションスターとして第一線で活躍する彼は、この30年の間に、3度オスカーにノミネートされ、3度の結婚と離婚をした。

だが、やはりこの映画でメジャーの仲間入りをしたトニー・スコット監督は、4年前、L.A.郊外のサンペドロで飛び降り自殺をし、亡くなっている。

ジェリー・ブラッカイマーと名コンビを組み、今作のほかにも次々にヒットを飛ばしたプロデューサーのドン・シンプソンも、ドラッグの乱用で96年にこの世を去った。

ほかの人たちのその後も、振り返ってみよう。

ケリー・マクギリス(チャーリー)

「トップガン」の後、「メイド・イン・ヘブン」(87)「ウインターピープル」(87)「告発の行方」(88)などに出演。だが、同年の「キャット・チェイサー」の撮影がひどい経験となったことから、もう演技はやりたくないと思い、しばらく休業する。

89年に再婚し、92年、夫とともに、フロリダ州キーウェストに自らの名を冠したバーをオープン。夫妻は2002年に離婚。2009年、レズビアンであるとカミングアウトし、2010年、同性婚をした。

現在はノース・カロライナに住み、時々、インディーズ映画や舞台に出演したり、演技を教えたりしている。

ヴァル・キルマー(アイスマン)

ロン・ハワード監督の「ウィロー」(88)オリバー・ストーン監督の「ドアーズ」(91)トニー・スコット監督の「トゥルー・ロマンス」(92) マイケル・マン監督の「ヒート」(95)などに出演し、ジョエル・シューマカー監督の「バットマン フォーエヴァー」(95)で主役のバットマンを演じる。

その後はめぼしい作品に恵まれていないが、2006年の「デジャヴ」で、スコット監督と3度目のコンビを組んだ。

昨年1月には、喉から出血して緊急入院。喉に腫瘍があったと報道されたが、本人は否定している。

「ウィロー」で共演したジョアンヌ・ウォーリーと88年に結婚するが、96年に離婚。長男ジャックは、モデルおよび俳優としてデビューを果たし、現在北米で上映中のラッセル・クロウ、ライアン・ゴズリング主演作「The Nice Guys」に出演している。

アンソニー・エドワーズ(グース)

88年には「ミスター・ノース/風をはこんだ男」と「ミラクル・マイル」に主演するが、その後は、「たどりつけばアラスカ」「ER 緊急治療室」など、テレビの人気ドラマに出演。

「ER」のマーク・グリーン役では、映画俳優組合賞(SAG)、ゴールデン・グローブ賞を受賞し、エミー賞にもノミネートされた。

「トップガン」で共演したメグ・ライアンと交際したが、1年程度で破局。94年、メイクアップアーティストのジャニーヌ・ロベルと結婚。同年ロベルはスティラ・コスメティックスを創設。同ブランドは、99年に、エスティローダーが買収した。

メグ・ライアン(キャロル)

「トップガン」の3年後に公開された「恋人たちの予感」でトップスターに。続いて、「キスへのプレリュード」(92)「めぐり逢えたら」(93)「フレンチ・キス」(95)「ユー・ガット・メール」(98)などをヒットさせ、ラブコメの女王の肩書きを確実なものにした。

だが、「プルーフ・オブ・ライフ」(00)あたりを境にキャリアは低迷。同作品では、デニス・クエイドと結婚中だったにも関わらず、共演のラッセル・クロウと恋愛関係に堕ち、ゴシップ紙を騒がせる。結果的に夫妻は離婚し、クロウともまもなく破局した。

2003年には、演技派路線への転向を狙い、自ら切望して主演したジェーン・カンピオン監督の「イン・ザ・カット」でヌードも披露したが、興行成績も評価もぱっとしなかった。

タフな女性を演じて殻を破ろうとした翌年の「Against the Ropes」(日本未公開)も、大失敗。以後、いくつかインディーズ映画に出演しているが、ヒット作はなく、どれも日本未公開で終わっている。

クエイドとの間にはひとり息子のジャックがいるが、2006年には、中国から養女を引き取った。

最近は、ミュージシャンのジョン・メレンキャンプとの関係が噂になったりもしたが、結局、破局した様子。整形手術による顔の変わり方も含め、最近は、キャリアよりも、私生活で時々話題を提供している状態だ。

ティム・ロビンス(マーリン)

映画でも、小劇場でも、実力派として着実なキャリアを築いてきている。

ロバート・アルトマンの「ザ・プレイヤー」(92) フランク・ダラボンの「ショーシャンクの空に」(94)で高い評価を得た後、95年に「デッドマン・ウォーキング」を監督。同作品は、監督部門を含め、4部門でオスカーにノミネートされた。

2003年のクリント・イーストウッド監督作「ミスティック・リバー」では、助演男優部門で受賞を果たしている。

その後も、スティーブン・スピルバーグの「宇宙戦争」(05)マーティン・キャンベルの「グリーン・ランタン」(11)などに出演。近年は主にインディーズ映画に出演しているが、その一方で、1981年に設立した実験的な劇団グループActors’ Gangの活動も熱心に続けている。

12歳年上のスーザン・サランドンと長年事実婚状態にあり、ふたりの子供も授かったが、2009年、破局を発表した。

㉑やれやれ。
㉒NY在住のJUNKOさんに劣るとも優らぬほにゃららが、ここにもいました。

㉓困ったぞ。
㉔どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

㉕ここで問題です。
㉖私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「こじらせた憎悪は兵器よりタチが悪い」の2番を歌う

ピンポーン
正解です。

㉗JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
㉘「こじらせた憎悪は兵器よりタチが悪い」 作詞作曲編曲:ナノリータP 歌:初音ミク

㉙全く同感です!
㉚2016年5月、『トップガン』は、北米劇場公開30周年を迎えたんですよ、お客さん。

㉛当時24歳だった私(IQ80のアホ)も、もう50代ですよ、お客さん。
㉜私(IQ80のアホ)は実は、トム・クルーズなんですよ、お客さん。

㉝トム・セレックじゃありませんよ、お客さん。
㉞トム・フェルトンでもありませんよ、お客さん。

㉟今もアクションスターとして第一線で活躍する私(IQ80のアホ)は、この30年の間に、3度オスカーにノミネートされ、3度とも予選落ちしたんですよ、お客さん。
㊱だが、やはりこの映画でメジャーの仲間入りをしたトニー・スコット監督はL.A.郊外のサンペドロで飛び降り自殺をし、亡くなっているんですよ、お客さん。

㊲ジェリー・ブラッカイマーと名コンビを組み、今作のほかにも次々にヒットを飛ばしたプロデューサーのドン・シンプソンも、ドラッグの乱用で96年にこの世を去ったんですよ、お客さん。
㊳日本のほにゃららが書く記事は最高だけど、映画芸術科学アカデミーの審査員の心証を害する恐れがあるんですよ、お客さん。

㊴ちなみに、ほにゃらら=性格が悪い馬鹿女じゃありませんよ、お客さん。
㊵ほにゃららはほにゃららですよ、お客さん。

㊶私(IQ80のアホ)はほにゃららが大嫌いなんですよ、お客さん。
㊷性格が悪い馬鹿女も大嫌いなんですよ、お客さん。

㊸誰か200万円貸してくれませんか?
㊹関連記事を紹介しますね。

【米アカデミー賞】 世界世相の映し鏡

第81回米アカデミー賞の発表・授賞式が行われ、日本映画「おくりびと」(松竹配給。滝田洋二郎監督)が史上初の外国語映画賞を受賞して世界に「日本映画の底力」を知らしめた。

作品・監督など主要8部門を制覇した「スラムドッグ$ミリオネア」(英。ダニー・ボイル監督)で背景になったインドにもスポットが当たった。

ハリウッド凋落がささやかれる中、同賞選考の裏事情などを探ってみる。

■日本の文化と納棺師

賞発表後、日本では「おくりびと」フィーバーが続いている。

再公開された同映画に未見の人たちが殺到。「昨年の公開時よりも拡大して上映。アカデミー賞効果はすごい」と配給の松竹ではうれしい悲鳴。

受賞式で滝田監督以下、主演の本木雅弘、広末涼子らが全身で喜びを表していたが、何よりも「死者を送る日本の文化、儀式、それを行う納棺師のことが世界に理解されたのがうれしい」(本木)というのは関係者の素直な感想だろう。

帰国後、特に注目を集めているのが滝田監督(53)。本命視されていたイスラエル映画「戦場でワルツを」を凌いだのは「現地ではサプライズと言われたが、僕自身が一番びっくりした」という。

日本映画では初受賞で歴史的な快挙。これで「世界のタキタ」が誕生したことは間違いない。

「面白い映画を作るのが僕の仕事。何でも好奇心を持って」というのが滝田監督の口癖。受賞後の第一作として20日から東映系で公開されるのが「釣りキチ三平」だから納得される。

■「つみきのいえ」同時受賞

短編アニメーション部門で日本代表「つみきのいえ」(加藤久仁生監督)が同時受賞。「これはサプライズではなく、素直に日本映画の水準の高さが評価された」ということだろう。

「おくりびと」が死に対する尊厳を、「つみきのいえ」が老人をテーマにした視点も、世界の世相の映し鏡になっていたのではないか。

■もう一つのサプライズ

サプライズといえば作品・監督など主要8部門で「スラムドッグ$ミリオネア」(4月公開)が受賞したこと。

「ハリウッドは企画不足で元気がない」といわれて久しい。

そこへいくと、近年元気なのはポリウッド(インド)で、もともと映画大国として知られていたが、インドの貧しい青年がテレビのクイズ番組に出て一攫千金に挑戦する物語「スラムドッグ―」が他を圧したのは趨勢か。

■ハリウッドへの挽歌?

他の部門では実力派ショーン・ペンが「ミルク」で同性愛の政治家を演じ主演男優賞。同女優賞は「愛を読む人」でケイト・ウィンスレット。助演女優賞は「それでも恋するバルセロナ」のペネロペ・クルス。

そして遺作となった「ダークナイト」の故ヒース・レジャーに助演男優賞が送られたが、ハリウッドがハリウッドに、その挽歌を奏でているように思えた。【大阪本社、高橋聡】(2009.3.3)

㊺やれやれ。
㊻L.A.在住の映画ジャーナリストの猿渡由紀さんに劣るとも優らぬほにゃららが、こんなところにいました。

㊼困ったぞ。
㊽どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

㊾ここで問題です。
㊿私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「こじらせた憎悪は兵器よりタチが悪い」の3番を歌う

ピンポーン
正解です。

51 JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
52 「こじらせた憎悪は兵器よりタチが悪い」 作詞作曲編曲:ナノリータP 歌:初音ミク

53 全く同感です!
54 第81回米アカデミー賞の発表・授賞式が行われ、滝田洋二郎監督の『おくりびと』が史上初の外国語映画賞を受賞して世界に「日本映画の底力」を知らしめたんですよ、お客さん。

55 作品・監督など主要8部門を制覇した私(IQ80のアホ)主演の『スラムキャット&2million yen』で背景になったカンヌ取り県にもスポットが当たったんですよ、お客さん。
56 ハリウッド凋落がささやかれる中、○○通信大阪本社の高橋聡記者が同賞選考の裏事情などを探ったんですよ、お客さん。

57 特に注目を集めているのが滝田洋二郎監督ですよ、お客さん。
58 滝川クリステルさんじゃありませんよ、お客さん。

59 日本映画では初受賞で歴史的な快挙ですよ、お客さん。
60 これで「世界のタキタ」が誕生したことは間違いないんですよ、お客さん。

61 動物映画部門では、私(IQ80のアホ)がファンのつみきみほさん主演の『話す犬を、放す』が同時受賞したんですよ、お客さん。
62 「これはサプライズではなく、素直に日本映画の水準の高さが評価された」ということですよ、お客さん。

63 『おくりびと』が死に対する尊厳を、つみきみほさん主演の『話す犬を、放す』がワンコをテーマにした視点も、世界の世相の映し鏡になっていたんですよ、お客さん。
64 「ハリウッドは企画不足で元気がない」といわれて久しいんですよ、お客さん。

65 そこへいくと、近年元気なのはカンヌ取り県ですよ、お客さん。
66 もともと日本一の貧乏県として知られていたが、貧しい私(IQ80のアホ)がテレビのクイズ番組に出て一攫千金に挑戦する物語『スラムキャット&2million yen』が主要8部門を制覇したのは趨勢ですよ、お客さん。

67 他の部門では実力派ショーン・ペンが『ミルク』で同性愛の政治家を演じ主演男優賞。
68 同女優賞は『愛を読む人』でケイト・ウィンスレット。

69 助演女優賞は『それでも恋するバルセロナ』のペネロペ・クルス。
70 そして遺作となった『ダークナイト』の故ヒース・レジャーに助演男優賞が送られたが、ハリウッドがハリウッドに石狩挽歌を奏でているように思えたんですよ、お客さん。

71 JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
72 「石狩挽歌」 作詞:なかにし礼 作曲:浜圭介 歌:北原ミレイ

73 ちなみに、ほにゃらら=性格が悪い馬鹿女じゃありませんよ、お客さん。
74 ほにゃららはほにゃららですよ、お客さん。

75 私(IQ80のアホ)はほにゃららが大嫌いなんですよ、お客さん。
76 性格が悪い馬鹿女も大嫌いなんですよ、お客さん。

77 誰か200万円貸してくれませんか?
78 誰も貸してくれませんね。

79 次の問題です。
80 映画芸術科学アカデミーの審査員の心証を害し、濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』のアカデミー賞作品賞の受賞を阻止したほにゃららは誰でしょう。

1、L.A.在住の映画ジャーナリストの猿渡由紀さん
2、NY在住のJUNKOさん
3、ロサンゼルス在住の千歳香奈子通信員
4、私(IQ80のアホ)

ピンポーン
正解です。

81 何を隠そう、映画科学アカデミーの審査員の心証を害し、濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』のアカデミー賞作品賞の受賞を阻止したほにゃららは私(IQ80のアホ)です。
82 L.A.在住の映画ジャーナリストの猿渡由紀さんではありません。

83 何はともあれ、日本のほにゃららが書く記事は素晴らしい。
84 国民に占めるほにゃららの割合は高まるばかりですが、L.A.在住の映画ジャーナリストの猿渡由紀さんと、NY在住のJUNKOさんと、ロサンゼルス在住の千歳香奈子通信員の今後の活躍に期待したいと思います。