町工場の優れた技術とはやぶさ2の関係について

2024年2月17日

質問者:jce********さん 質問日時:2022/1/1 10:49

町工場の優れた技術が「はやぶさ2」を支えたんですか?

ベストアンサー以外の回答 IQ80のアホさん
いつものように関連記事を紹介しますね。

【沖縄漂着軽石で土産物】 気高の会社開発、販売へ

小笠原諸島の海底火山噴火で発生したとみられる軽石が各地の海岸に漂着し問題となる中、モルタルマジック(鳥取市気高町勝見)は、沖縄県に漂着した軽石を使った商品を開発した。

商品は沖縄らしくシーサーの姿をした人形。今後、同社は沖縄県に製造所を構え、来年3月末までに販売開始を予定している。

10月に沖縄県の大手旅行会社から、モルタルマジックに「軽石を使った土産物が作れないか」と依頼があり、送られてきた軽石のサンプルを元に製作を開始した。

軽石の塩分と接着剤との相性の悪さなど苦戦を強いられたが、試行錯誤の末、約2カ月かけて完成させた。

人形は軽石を原材料に特殊な接着剤で作り、縦4.3㌢、横4.3㌢。販路については沖縄県を中心に今後検討する。

同社の池原正樹社長(51)は「漁業や観光など海に関係する人を苦しめた軽石だが、自然の恵みと感じてもらい還元できる商品となれば。軽石の活用法が生まれるきっかけになり、沖縄の地域活性化の起爆剤となれば」と期待を寄せた。(西田周平)(2021.12.31)

私(IQ80のアホ)の感想

①おまわりさん、ごめんなさい。
②私(IQ80のアホ)は記事を間違えてしまいました。

③困ったぞ。
④どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

⑤ここで問題です。
⑥私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、お気に入りの歌を歌う

ピンポーン
正解です。

⑦JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除。
⑧「宇宙猿人ゴリなのだ」 作詞:雨宮雄児 作曲:宮内国郎 歌:ハニーナイツ

⑨全く同感です!
⑩小笠原諸島の海底火山噴火で発生したとみられる軽石が各地の海岸に漂着し問題となる中、モルタルマジックは、沖縄県に漂着した軽石を使った商品を開発したんですよ、お客さん。

⑪商品は沖縄らしくシーサーの姿をした人形ですよ、お客さん。
⑫今後、同社は沖縄県に製造所を構え、来年3月末までに販売開始を予定しているんですよ、お客さん。

⑬誰か200万円貸してくれませんか?
⑭関連記事を紹介しますね。

【星取県と宇宙産業への挑戦】 新春4氏座談会

鳥取県の美しい星空を全国にアピールするため、県は昨年「星取県」と命名し、都道府県では初の星空保全条例を制定した。

星をテーマとした商品も次々と開発され、官民挙げて星空による観光振興に取り組んでいる。また、宇宙産業に進出する県内企業が増え、新しい産業分野として注目されている。

平井伸治知事をはじめ民間団体、事業者など関係者4人に星取県による地域活性化策を語ってもらった。

■星取県の取り組み

―まず、平井伸治知事から星取県の取り組みと都道府県で初の星空保全条例の制定について説明してください。

平井 鳥取県は星がきれいな古里です。井上靖さんが「天体の植民地」と称したぐらい、星に手が届くような鳥取県です。

昨年、ポケモンGO(ゴー)で国内外から訪れた人たちがきれいな星空を眺めて感動し、メッセージを発信していました。

私たちの周りにありすぎて分からなかったのが星空の資源です。この貴重な財産を次の世代に引き継いでいく役割が私たちにあります。

星空は観光にも教育にも良い素材で、ビジネス面でも盛り上がっています。

かつて手話言語条例が本県で制定され全国に広がりました。同じように星空保全条例をつくり、貴重な星空を守っていく運動を鳥取県から始めます。

条例には教育や観光振興も盛り込み、サーチライトを上に向けることをやめ、区域設定して厳しい基準で星空を守るルールをつくり、星空を保全する取り組みを4月から始めます。

―牧浦さんが所属する鳥取商工会議所青年部の提言が星取県構想につながりました。狙いは。

牧浦 青年部では一昨年6月の勉強会で、鳥取県の星が日本一きれいであることを環境省のデータで知りました。日本一の輝きは世界に発信できる素材だとして、鳥取をPR、発信したいと取り組みを始めました。

道路や鉄道の高速化で通過型の観光となり、もう一度滞在型の観光に戻したいということが星取県に取り組む狙いです。

青年部では地域資源活性化委員会を立ち上げました。

鳥取県の星が素晴らしいことがあまり認知されていなかったので、鳥取の星空をPRするカタログをつくり、全国約100のメディアに送ったことが、取り組みのスタートでした。

昨年10月には「トワイライトエクスプレス瑞風」が停車する岩美町東浜のビーチでグランピングを開催し、県内外からお客さまがお越しいただき、星空の鑑賞、勉強を行いました。

―池原さんが社長を務めるモルタルマジックの砂を固める技術が一昨年、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の月・火星拠点研究案に採択されました。技術の内容と研究の進み具合は。

池原 弊社は鳥取砂丘の砂を使って「鳥取砂丘モアイ」をつくり、9年目になります。全国発信したいと考えていたところ、JAXAの共同研究の募集がありました。

レゴリスと呼ぶ月と火星の表面の砂を使って建造物を造れないかという研究に応募して、採択を受け、平成28年度の1年間研究しました。

内容は砂・土を宇宙空間で形成したり、地球上で何かに使えないかという内容です。弊社の現有技術の基礎データを取り、知識とコラボして何かできないかと研究を進め、おもしろい結果が出ました。研究は継続中です。

―石谷さんは鳥取砂丘で「星空ヨガ」を主宰し、昨年夏には「宇宙祭」を開催されました。星取県との関わりを紹介してください。

石谷 鳥取砂丘でヨガを始めたきっかけは、2011年の東日本大震災と私自身が乳がんの検査にひっかかったことです。

人生観、価値観が変わり、世の中のために何かできないか、好きだった鳥取砂丘で付加価値が生めないかと考えました。

「あなたの企画で砂丘が盛り上がる」という鳥取砂丘新発見伝のチラシが手元に飛び込み、一つのアイデアがヨガでした。

ブラッシュアップして2012年夏に宇宙を感じるスターライトヨガを企画しました。流れ星も出てすてきな星空となり、参加者に喜んでいただきました。

星空ヨガが鳥取県民の誇りにつながることを確信して、丸6年活動を続けています。

―3名の星取県の取り組みを知事はどう評価されますか。

平井 それぞれの立場や見識を生かして、熱心に古里の財産を生かしておられます。私たちは何となく星空を見つめていますが、星空はインスピレーションの源で、勇気づけられるものかもしれません。

ヨガのインスピレーションの源になったり、観光面でも夜泊まっていただく滞在型への転機になり、宇宙ビジネスの端緒になるなど、鳥取県の中でいろいろなつながりが確かな形で生まれていると実感しています。

星空保全条例が制定され、年明けから県庁内に星取県プロジェクトチームをつくり、皆さんの活動を応援する態勢を整えたい。

素晴らしい星空を多くの皆さんに知っていただくため、東京をはじめ、全国に発信していきたい。

―星取県のシンボルマークもできましたね。

タレントの篠原ともえさんは星空に造詣が深く、学生時代は天文部で星空観測をしていたそうです。タレント活動の中でスターウォッチングをしていたため、「星取県スター大使」になっていただき、PRイベントに参加していただいています。

デザイナーの素質がある篠原さんの素晴らしいデザインをロゴマークとして活用させていただいています。

■星空活用の観光振興策

―美しい星空を観光振興にどう活用していくかが課題です。長野県阿智村など星空を地域づくりに生かしている自治体があります。牧浦さんは星取県をどう観光に結びつけていきますか。

牧浦 星で売り出している長野県の阿智村に対して、鳥取県には佐治(鳥取市佐治町)があります。「東の阿智、西の佐治」と言われるようにお互いの県が相乗効果を出していただきたい。

長野県は阿部(守一)知事が「宇宙県」で売り出し、鳥取県は平井知事が「星取県」をPRしています。ぜひ平井知事には長野県の阿部知事と会談していただき、星取県と宇宙県を全国に発信し、「東の阿智、西の佐治」が星の業界で浸透するように希望しています。

また昨年、サッポロビールの星のマークが目につき、北海道の本社に行き、無理を承知でお願いしたところ、快く3千ケースのビールをつくっていただきました。大企業の星のマークをお借りし、星取県のPRには素晴らしく効果があります。

サッポロビールの次にスバル、旧富士重工の星のエンブレムが頭に浮かびました。六つら星、スバルのマークです。

佐治アストロパークの香西洋樹天文台長が国立天文台に勤務されていた約60年前、富士重工の社員と一緒につくられたマークで、「スバル360」の車名となりました。

佐治の天文台長がスバルの命名に携わり、スバルの歴代社長には鳥取県出身者もおられます。スズキの隼駅まつりにヒントをいただき、さじアストロパークでスバルファンの集いを開くのはどうでしょうか。

平井 おもしろい話ですね。長野県の阿部知事とも早速、話をさせていただき、「宇宙連邦」で一緒に取り組めれば楽しい。スバルを使うことは「すばるらしい」。(笑)

佐治は観光でもポテンシャルが高い。もともと星がきれいで、梨畑の上に天文台があり、コテージから望遠鏡で星空を観測できます。星取県キャンペーンを始めてコテージが埋まり始め、観光への効果は大きいと思います。

また、韓国の旅行会社による鳥取の星を見るツアー客が2月に来県されることが決まりました。観光の素材として星空がきれいであることは当然、昼間も空気は澄み、食べ物もおいしいことにつながります。

このいいイメージがキャッチ・ザ・スター、星取県を支えてくれるのではないでしょうか。

―池原さんと言えば、砂のモアイ像です。砂を使った星取県の商品化はいかがですか。

池原 ぜひ作ってみたいですね。

牧浦 星取県の土産がまだありません。今がチャンスです。

池原 星を「ほしがるような」。(笑)

―石谷さんは鳥取砂丘を舞台に活動されています。星空を活用した観光振興策について提案してください。

石谷 砂丘ヨガを始めて6年たって感じることは、「いいよね」と言っていただくだけに終わって、来ていただくアクション、仕掛けが必要だと思います。星は素晴らしいですが、プラスアルファを組み合わせ、ストーリー性を持たせることです。

問題は雨が降った時で、楽しみに来ていただいてキャンセルもあります。雨の日も満足いただける代替のプランが必要です。

たとえば屋根のあるところでは、VR(仮想現実)や音響を使うなどいろいろな可能性があると思います。

―行政だけでなく民間が星取県に注目しています。知事に今後の方針、展開をうかがいます。

平井 観光や子どもたちへの教育について、一つの運動として県も支援していきたい。観光商品の造成やプロモーションもお手伝いさせていただきたい。

ただ、星空は毎晩見られるわけではありません。たとえば、砂丘ではAR(拡張現実)で星が瞬く砂丘と一緒に写真が撮れるとか、四季折々、雪の砂丘を見せるなどARの技術を駆使することも可能で、考えていきたい。

鳥取県は星のもとに素晴らしい光景がある貴重な偉大なふるさとです。スターバックスではなく、「スターパークス」で誘客したいですね。(笑)(2018.1.1)

⑮やれやれ。
⑯モルタルマジックの池原正樹社長が、ここにもいました。

⑰困ったぞ。
⑱どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

⑲ここで問題です。
⑳私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「宇宙猿人ゴリなのだ」の2番を歌う

ピンポーン
正解です。

㉑JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除。
㉒「宇宙猿人ゴリなのだ」 作詞:雨宮雄児 作曲:宮内国郎 歌:ハニーナイツ

㉓全く同感です!
㉔○○県の平井伸治知事が、おっしゃる通りですよ、お客さん。

㉕○○県の平井伸治知事は、全国知事会の会長に就任したんですよ、お客さん。
㉖○○県の平井伸治知事は、宇宙関係の知識はゼロだけど、日本征服をくわだてるんですよ、お客さん。

㉗ラーよ、さあやれ!
㉘ウォーッ!

㉙誰か200万円貸してくれませんか?
㉚記事の続きを紹介しますね。

■宇宙産業への進出

―モルタルマジックの砂を固める技術など県内産業も宇宙産業への進出を始めました。宇宙産業の可能性について、池原さんはどうお考えですか。

池原 私の会社はたまたまJAXAとの共同研究を行い、宇宙産業に少しでも近づけたかなと思っています。鳥取県内の企業の方々もいま保有されている技術を違う視点で見た時に、評価が違ったりして、もしかしたら宇宙産業に使える技術なのかもしれない。

そう考えると、鳥取発信で全国、宇宙へと魅力ある産業になると思います。ぜひチャレンジしていただきたい。

弊社の技術が少しでも宇宙産業に使われて、スタッフが誇りに思い、自分たちでもできるんだと勇気づけられるようになればと考えています。

―牧浦さんは宇宙産業の可能性についてはどうお考えですか。

牧浦 (月面探査を競う国際コンテストに参加する)日本チーム「ハクト」が鳥取砂丘で探査実験を行い、県民とくに子どもたちに大きな夢と希望を与えたのではないでしょうか。

(鳥取市出身の)岡島礼奈さんが取り組む人工流れ星の事業もあります。鳥取県が宇宙に近い県になるのではと期待しています。

鳥取県=宇宙に近い。子どもたちが宇宙に興味を持つ県になってほしいと思います。

平井 池原さんのチャレンジはJAXAの新しい研究の中に生かされていくと思います。技術や産業、ベンチャービジネスの萌芽が出ています。

先ほどの流れ星プロジェクトの「エール」は鳥取にゆかりがあり、ビッグデータを解析する企業など鳥取県にゆかりのある企業が宇宙に目をつけ始めています。

今井航空機器工業という宇宙航空産業にも関連する新しい企業が鳥取に進出し、現実にビジネスが始まっています。

県西部の熱処理の拠点など宇宙産業として展開する認証を県内2社が取得されました。

鳥取大学でも宇宙関連の研究のプラットフォームができ、火星に行って探査するロボットの研究や膜状の素材の研究開発など若い先生方が活躍され始めています。

宇宙産業はこれから拡張していく分野で、今から布石を打っていくのは大切なことです。

―先ほども話題になりました国際宇宙レースに参加する日本チーム「ハクト」がいよいよ月面に向けて飛び立ちます。ハクトとの連携は。

平井 グーグルのプロジェクトで、行政は関与してはならない、オール民間のルールがあり、県は手出しはできません。しかし、名前が「ハクト」で鳥取砂丘で月面探査の練習をするということになり、さらに鳥取には白兎神社がありぜひお参りしていただきたいと盛り上がりました。

地方創生の一つのジャンルとして、ハクトのチームが鳥取砂丘で何回か実験を繰り返し、通信手段やローバーと呼ばれる機器の実効性について担保を取り、いよいよ宇宙に飛び立つことになりました。

前祝いではありませんが、星空保全条例をもっと理解して星空を守る運動を進めるため、2月5日ハクトのチームの協力を得て、ローバーで月面を探査する体験コーナーをつくります。月面探査車「ソラト」に乗って月に行く気分を体験していただきます。

この日は宇宙飛行士の山崎直子さんも来られ、星空保全条例について語っていただいたり、子どもたちが宇宙の時代をどう開いていくか夢を語っていただきます。

石谷 宇宙関連が鳥取に集まっています。宇宙づいていますね。

鳥取から新しい宇宙の時代をつくっていくのが、私たちの仕事だと直感しました。

牧浦 私はハクトのサポーターになっており、昨年の砂丘での探査実験では、実際にソラトを動かしてみました。

これが月面で動く、世界各国と競争する、賞金もさることながら日本の技術が世界に発信される。その実験が鳥取砂丘で行われたことは鳥取県の子どもたちにとって大きな希望になります。

小さい県ですが大きな宇宙が発信できるのではないでしょうか。

池原 知事の話を聞き、わくわくします。仕掛けと情報の発信力が時流に合っています。

情報が加速し、この勢いに乗っかかり、もしくは自分たちで仕掛けをする。鳥取でも勝てると思います。頑張りたいですね。

■地域活性化への提言

―最後に星取県による地域活性化策について、皆さんの夢と希望を語ってください。

石谷 観光客の皆さんは期待を込めて鳥取県にいらっしゃっています。この期待に応えられるよう最高のパフォーマンスをお伝えしたい。

星空ヨガは満月と新月の時に行います。満月の白い光のパワーは昔から浄化に良い、きれいになると言われ、神秘的です。

砂丘の砂の上で波音を聞きながら、何も考えずゆだねていく。このぜいたく。

すてきな体験を多くの人に知っていただき、また明日から頑張ろう、周りに優しくなろう、インスピレーションをもらおうということを提案していきたい。

砂丘で1時間瞑想すると脳にも体にもいい。人を癒せる場所が鳥取県にはあります。白兎神社の話がありましたが、鳥取は医療の発祥地と言われています。人を癒す自然の力が宿っています。

この力があるから宇宙の流れに乗っています。これをプランディングして多くの人に伝えることが今後の展開です。

池原 1月の半分以上は県外で仕事をしていて、以前は県の営業担当者が鳥取を知らない、行かなくてもいいという影の薄い鳥取県でした。

近年、知事の情報発信もあり、今では「スタバができたんだってね」「星取ったり、蟹取ったり、ポケモン取ったり、おもしろい県だね」と向こうから鳥取の話をしてきます。何か変ってきたと肌で感じています。

私はモアイが大好きで、モアイには愛があります。愛パワーと宇宙パワーをドッキングして、鳥取県を愛で包んでいきたい。国内だけでなく海外に早く目を向けて集客し、子どもたちが住んで誇りに思える、大学などで離れても帰ってくる鳥取県にしたいですね。

牧浦 知事は以前から「蟹取県」を推進されています。「蟹取県」「星取県」と同じ「取、取」です。鳥取県にはほかにもたくさんの観光資源や食があります。このシリーズ化はどうでしょう。

花御所柿は日本一甘い柿で「柿取県」。夏輝のカキ、梨もあります。たくさんの素材を県民が発信し、自慢できることが大切です。

蟹取県は水産業として確立されています。星取県はまだ1年。星取県が経済やビジネスにつながり、一過性ではなく継続されることが大事ではないかと思います。

平井 皆さんからさまざまな話をしていただき、星空を一つのモチーフとして地域づくりが前進するのではと初夢を見させていただきました。考えてみれば、この素晴らしい夜空は私たちの時代だけではありません。

「天の海に 雲の波立ち 月の舟 星の林に 漕ぎ隠る見ゆ」

柿本人麻呂も山陰の空を見上げていたはずです。その当時と同じように美しい星空があります。

子どもたちが大きくなって、たとえ鳥取を出てしまっても、自分の古里では天の川が見えた、流れ星が見えた、そういう思いで鳥取で学んだこと、友達やおいしい食べ物と暮らしたこと、それが大きいことではないかと思います。

星空保全条例は一つの始まりです。これからは皆さんで自由闊達に自分たちの世界を創り上げていただければ、ありがたい。

本当に大切なことは、皆さんのそれぞれの心の中にある「希望の星」だと思います。希望の星をそれぞれ大きく輝かせていただく。これが星取県の元年です。

因幡の白うさぎは、月に昇って今、もちをついています。空を流れるのは「ほうき(伯耆)星」と言い、やはり鳥取ゆかりのものです。

新しい時代を皆さんの手で創られることを願ってやみません。いい年になればと思います。

―星空保全条例をもとに、鳥取県の美しい星空を次世代に残すとともに、星空を活用した観光、産業の振興にご尽力いただくことをお願いします。ありがとうございました。(2018.1.1)

㉛やれやれ。
㉜モルタルマジックの池原正樹社長が、ここにもいました。

㉝困ったぞ。
㉞どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

㉟ここで問題です。
㊱私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「宇宙猿人ゴリなのだ」の3番を歌う

ピンポーン
正解です。

㊲JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除。
㊳「宇宙猿人ゴリなのだ」 作詞:雨宮雄児 作曲:宮内国郎 歌:ハニーナイツ

㊴全く同感です!
㊵一から十まで歌詞の通りですよ、お客さん。

㊶○○県の平井伸治知事は、理想と目的を持って、強く生きているんですよ、お客さん。
㊷宇宙づいているアホどもも、理想と目的を持って、強く生きているんですよ、お客さん。

㊶ここだけの話ですけど、○○県の平井伸治知事は、ダジャレをこくしか能がないんですよ、お客さん。
㊷宇宙づいているアホどもも、ダジャレをこくしか能がないんですよ、お客さん。

㊸ちなみに、○○県の平井伸治知事は月給を115万1千円、期末手当を448万9千円ももらうんですよ、お客さん。
㊹ダジャレをこくしか能がないアホが、 月給を115万1千円、期末手当を448万9千円ももらうんですよ、お客さん。

㊺それだけじゃないんですよ、お客さん。
㊻○○県の平井伸治知事は、5期目の知事選に出馬し、任期一杯、我が世の春を謳歌し、退職金をウン億円もらって、奥さんのりえさんと宇宙旅行でもしようと考えているんですよ、お客さん。

㊼○○県民は情報何とか能力がないから、宇宙づいているアホどもが並べるゴタクを真に受けるんですよ、お客さん。
㊽騙し放題ですよ、お客さん。

㊾さあ、我々の力の程を見せてやれ!
㊿ウォーッ!

51 誰か200万円貸してくれませんか?
52 誰も貸してくれませんね。

53 次の問題です。
54 宇宙猿人ゴリは誰でしょう。

1、モルタルマジック社長の池原正樹さん
2、○○県商工会議所青年部連合会会長の牧浦健泰さん
3、砂丘ヨガ代表の石谷依利子さん
4、○○県の平井伸治知事
5、○○新聞の森原正人論説委員長
6、私(IQ80のアホ)

ピンポーン
正解です。

55 何を隠そう、宇宙猿人ゴリは私(IQ80のアホ)です。
56 ○○県の平井伸治知事ではありません。

57 何はともあれ、サル向け新聞のサル向け記事は素晴らしい。
56 県民に占めるアホの割合は高まるばかりですが、宇宙猿人ゴリと、子分のラーどもの今後の活躍に期待したいと思います。