黒沢清監督の作品について
質問者:wja********さん 質問日時:2021/1/18 20:05
黒沢清の映画に詳しい方に質問です。
黒沢清の映画は日本や海外の映画人や批評家からは絶賛が多く海外映画への影響も大きいのに、ユーザーレビューでは国内外問わず賛否両論が多いと思います。
この差はどこらへんから来ていると思われますか?
どう説明すれば苦手な人を少しでも面白いと感じてもらえると思いますか?
何故「CURE」は他の多くの作品と違い映画人からもユーザーレビューからも評価が高いのだと思いますか?
質問が多いので答えられるところだけでも構いません。
ベストアンサー以外の回答 IQ80のアホさん
いつものように関連記事を紹介しますね。
【クールに挑む】 コンテンツ産業アジアへ
「どうして日本映画は勢いを失ったのか」
昨年11月、インド南部ゴアで開かれた国際映画祭の記者会見での質問は、映画祭で上映されていない小津安二郎や黒沢明など過去の巨匠の作品に集中した。
招待された黒沢清監督は「当時は大スタジオに優れた俳優や職人が集い、巨匠を支える総合的な強さがあった」と苦笑いした。
日本側の狙いとは裏腹に現代の日本映画への質問はほとんどなかった。
■危機感
映画祭では日本の経済産業省のてこ入れで、当初予定になかった日本特集が急きょ組まれ、両国の映画プロダクション幹部らも顔合わせをした。
撮影本数で世界最大とされ、中東や東南アジア、アフリカで人気を誇るインドの映画界との協力を探りたい日本側の思惑があった。
日本の市場は映画館に足を運ぶ習慣が薄れたこともあり、厳しい状況だ。
「国内だけではやっていけない危機感がある。ただ日本の映画は日本人のためだけに作られている」と、邦画輸出を促進する「ユニジャパン」の西村隆事務局長は話す。
日本映画製作者連盟によると、大手4社の輸出額は2012年で5299万㌦(約54億円)。国内収入の数%にとどまる。
「テレビ番組の延長線上にある映画では世界に通用しない」(経産省幹部)
■韓流の強み
東南アジアで先に行くのは韓国だ。強みは「最初から世界を狙った分かりやすい作品と配給網まで影響を及ぼしていること」(シンガポールの映画エージェント)。
ベトナムでは大手シネコン3社のうち2社を韓国系が占める。
韓国財閥ロッテ・グループが映画館事業の外資導入を認めていないインドネシアに参入を求め、水面下で交渉。韓国政府が側面支援する。
一方、日本は省庁間の調整で精いっぱい。
今年1月の安倍晋三首相インド訪問に合わせ、日印間で共同製作やロケをしやすくする製作協定の締結に向け、交渉が行われた。だが、規制変更に及び腰の日本側の調整がつかず、暗礁に乗り上げた。
コンテンツ産業では著作権に関する法的枠組みの整備などが重要だ。放送や出版では規制が強い国も多く、政府間の交渉が必要な時もある。
産業政策に詳しい日本総合研究所の高坂晶子主任研究員は「政府の戦略に欠けているのは、作り手の育成。このままでは過去の遺産を食いつぶすことになってしまう」と警鐘を鳴らす。(ムンバイ共同=角田隆一)(2014.3.14)
私(IQ80のアホ)の感想
①やれやれ。
②期待感を煽るか、危機感を煽るか、どちらかしかできない困ったちゃんが、危機感を煽ってしまいました。
③困ったぞ。
④どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
⑤ここで問題です。
⑥私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、お気に入りの歌を歌う
ピンポーン
正解です。
⑦Hurray! Hurray! 日本晴れ 列島 草いきれ 天晴
Cheers! Cheers! いざ出陣 我ら 時代の風雲児
さいはて目指して持って来たものは唯一つ
この地球上でいちばん 混じり気の無い 気高い青
何よりも熱く 静かな青さ
鬨の声が聴こえている 気忙しく祝福している
今日まで ハレとケの往来に 蓄えた財産を さあ 使うとき
爽快な気分 だれも奪えないよ 広大な宇宙 繋がって行くんだ
勝敗は 多分 そこで待っている そう 生命が 裸になる場所で
ほんのつい先考えて居たことがもう古くて 少しも抑えて居らんないの
身体まかせ 時を追い越せ 何よりも速く 確かに今を蹴って
⑧「NIPPON」 作詞作曲:椎名林檎 歌:椎名林檎
⑨全く同感です!
⑩どうして日本映画は勢いを失ったのか。
⑪2013年11月、インド南部ゴアで開かれた国際映画祭の記者会見での質問は、映画祭で上映されていない小津安二郎や黒沢明など過去の巨匠の作品に集中したんですよ、お客さん。
⑫招待された黒沢清監督は「当時は大スタジオに優れた俳優や職人が集い、巨匠を支える総合的な強さがあった」と苦笑いしたんですよ、お客さん。
⑬現在は、巨匠を支える総合的な強さがないんですよ、お客さん。
⑭NHKの朝の連続テレビ小説や大河ドラマの延長線上にある映画では世界に通用しないんですよ、お客さん。
⑮カンヌ取り県発映画のような、本格的な映画以外は世界に通用しないんですよ、お客さん。
⑯産業政策に詳しい私(IQ80のアホ)は「政府の戦略に欠けているのは、作り手の育成。このままでは、この前借りた200万円も使い切ってしまう」と警鐘を鳴らすんですよ、お客さん。
⑰誰か200万円貸してくれませんか。
⑱関連記事を紹介しますね。
タランティーノも魅了された“90年代日本映画”! 黒沢清を世界に知らしめた評論家や、山下敦弘監督らが語る MOVIE WALKER PRESS 10/23(土) 14:00配信
第34回東京国際映画祭(TIFF)会期中の11月2日(火)~6日(土)に開催される第18回文化庁映画週間。これは文化庁が日本映画の振興や発展の一環で行っているイベントだが、どんなことが行われているかは知らずに、素通りしていた人も少なくないはずだ。
だが、過去17回の開催では、金子修介と大森一樹の2大“ゴジラ監督”が対談する「怪獣からKAIJUへ」や、「呪怨」シリーズの清水崇監督らがパネリストの「コロナ禍を経てからの映画制作」など、ここでしか聞けないその年ならではのシンポジウムを開催。
しかも誰でも無料で参加できる(事前予約制)のだから、こんな機会を逃したらもったいない!
18回目を迎える今回も、11月4日(木)16時(開場は15時30分)から丸ビルホールにて、「1990年代の日本映画から現代への流れ」にスポットを当てた興味深いシンポジウムを2部構成で実施。
ここでは登壇する豪華ゲストを紹介すると共に、2つのシンポジウムの見どころを解説したい。
■北野武や黒沢清が海外で高評価を獲得、“Jホラー”ブームに湧いた90年代
その前に、まずは今回のシンポジウムのテーマになる「90年代の日本映画」をざっとおさらいしておこう。
バブルがはじけた後の90年代の日本映画界は、ジブリ映画や『踊る大捜査線 THE MOVIE』(98)など日本の大作娯楽映画が輝かしい興行記録を打ち出しながらも、全体的にはハリウッド映画が中心の洋画が優位だった時代。
だがその一方、80年代に起きたミニシアターブームによって、チェン・カイコー、アッバス・キアロスタミ、エドワード・ヤン、エミール・クストリッツァ、マイク・リー、ダルデンヌ兄弟、アキ・カウリスマキなど作家性の強い世界の名監督の傑作が次々に公開され、多くの映画ファンを魅了していった。
そんな時代の流れのなかで、日本映画も作家性の強い作品が海外の映画祭などで話題に。『パルプ・フィクション』(94)のクエンティン・タランティーノ監督が絶賛したこともあって脚光を浴びた、北野武監督の『ソナチネ』(93)はイタリアのタオルミナ国際映画祭でグランプリに輝き、『HANA-BI』(98)はヴェネチア国際映画祭のグランプリ、金獅子賞を受賞。
河瀬直美監督が最初の商業映画『萌の朱雀』(97)で日本人初のカンヌのカメラドール(新人監督賞)を獲得し、是枝裕和監督も長編初監督作『幻の光』(95)でヴェネチア国際映画祭の金オゼッラ賞(脚本賞)に輝いたのをきっかけに、世界的な評価を高めていった。
さらに、黒沢清監督の『CURE』(97)もフランスの夕刊紙「ル・モンド」の映画評論家ジャン=ミシェル・フロドン氏の高評価を皮切りに欧米で注目を集め、米誌「TIME」でこれからが期待される非英語圏監督の一人に選ばれた三池崇史監督の作品群も、前記のタランティーノ監督を筆頭に海外の映画ファンを魅了し続けた。
また、北野監督のあとを追うように、撮影所での下積み経験がない、異業種の映画監督が次々に誕生したのもこの時代。
俳優の竹中直人が初監督した『無能の人』(91)がいきなりヴェネチア国際映画祭の批評家連盟賞を受賞し、テレビドラマの演出家だった岩井俊二監督の『Love Letter』(95)や『スワロウテイル』(96)が多くの若い映画ファンの心をつかんで大ヒット。
中田秀夫監督の『リング』(98)によって“Jホラー”ブームに火がついたのも記憶に新しい。
■“90年代日本映画”の勢いを評論家と制作者、それぞれの視点から分析する第1部
さて、ここからは今回のシンポジウムの詳細に触れていきたい。
第1部の「私と90年代日本映画のディスタンス」では、黒沢監督の才能を『CURE』を通して欧米の映画ファンに伝えた、前記の映画評論家フロドン氏と、黒沢監督の『スパイの妻』(20)の脚本を『ドライブ・マイ・カー』(公開中)の濱口竜介監督と共に担当し、最新作『三度目の、正直』(21)が今年のTIFFのコンペティション部門に選出された野原位監督が登壇。
勢いのあった90年代の日本映画を、同時代を感覚で知るフロドン氏がどのように見ていたのか?
一方、当時はまだ10代で90年代の日本映画を後追いで鑑賞し、「90年代に低予算で作られたVシネマのあの熱量に心動かされた」と語る野原監督が、先輩たちの映画をどう分析するのか?
そんな年の離れた2人のクロストークが、相米慎二監督の撮影現場やカンヌ国際映画祭にも取材で訪れたことのある、90年代の日本映画に精通した映画ジャーナリストの金原由佳氏の司会で展開される。
フロドン氏と野原監督、それぞれの位置や関わり(ディスタンス)から見つめた、現在の日本映画にもつながる楽しい話が聞けそうだ。
■インディペンデント映画の躍動から当時のカルチャーまでを語り合う第2部
そして第2部の「インディペンデント映画が躍動した90年代」では、『苦役列車』(12)や『オーバー・フェンス』(16)などの山下敦弘監督と、山下監督とは旧知の仲で、山下監督の短編も収めた「実験4号 伊坂幸太郎×山下敦弘」の編集にも携わったライターで編集者の門間雄介氏との対談が実現。
90年代の山下監督はまだ大阪芸術大学芸術学部映像学科の学生で、先輩だった熊切和嘉監督の『鬼畜大宴会』(97)などの作品にスタッフとして加わり、99年の『どんてん生活』で長編監督デビュー。
一方の門間氏は東京で大学生活を送っていたそうなので、2人のトークはその時代の実体験を中心に、90年代のカルチャーにも及ぶ話になりそう。
同年代の2人だけに、同時期に同じ作品で盛り上がっていたに違いないが、大阪と東京とで微妙なズレが出たりするかもしれない。そのあたりも含めて、90年代の映画やカルチャーのブームを知ることができるまたとない機会。2人のトークを聞けば、日本映画への興味がさらに高まるのは間違いないだろう。
なお、シンポジウムへの参加希望者は、最初にも書いたように文化庁映画週間の公式サイトから事前予約が必要。
本記事を呼んで、「おもしろそう!」と興味を持った人はぜひ申し込んで、ここでしか聞けない「90年代日本映画」の魅力満載なトークに耳を傾けてみてほしい。文/イソガイマサト
⑲やれやれ。
⑳ハリウッド映画を心の底から憎んでいるNY在住のJUNKOさんのお仲間が、こんなところにいました。
㉑困ったぞ。
㉒どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
㉓ここで問題です。
㉔私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「NIPPON」の2番を歌う
ピンポーン
正解です。
㉕愛されていたのは 君じゃなくて僕自身さ
声の聞こえる方へ ひざまずいて空を拝む 紅 錆びた色
死にたがりのピエロは 化粧もせずマヌケ面
夜更かしも程々に 朝が来るよ 逃げなくちゃ 何処へ
騙され上手は床上手 他人の不幸は蜜の味
アバズレ貴婦人まる裸 渡る世間はバカばかり
ペテン師が笑う頃に 安い不幸自慢でお涙ちょーだい
ペテン師が笑う頃に わめくキチガイ善人 ピュアな人害
㉖「ペテン師が笑う頃に」 作詞作曲編曲:梨本P 歌:初音ミク
㉗全く同感です!
㉘何が何やらさっぱりだけど、全く同感です。
㉙ちなみに、第66回カンヌ国際映画祭で、是枝裕和監督の『そして父になる』が審査員賞を受賞した時に、偶然、河瀨直美監督が審査員として参加していたんですよ、お客さん。
㉚昨日紹介した「第18回ショパン国際ピアノ・コンクール」には、ピアニストの海老彰子さんが偶然、審査員として参加していたんですよ、お客さん。
㉛カンヌ取り県発映画が、昨年のカンヌ国際映画祭で、最高賞の象印賞を受賞した時には、私(IQ80のアホ)が偶然、審査員として参加していたんですよ、お客さん。
㉜しかも、表彰状と記念の盾を受け取ったのは、「カンヌ取り県」を宣言した○○県の平井伸治知事だったんですよ、お客さん。
㉝ここだけの話ですけど、日本人審査員は日本人に投票する傾向が強いんですよ、お客さん。
㉞村上春樹さんに清き一票を投じる恐れがあるから、日本人はノーベル文学賞の審査員に選ばない方がいいですよ、お客さん。
㉟誰か200万円貸してくれませんか。
㊱関連記事を2つ紹介しますね。
H・グラント、R・ゼルウィガーの変わり果てた顔を認識できず! Movie Walker 2016年8月17日18時01分配信
ヒュー・グラントは、過去に共演したレニー・ゼルウィガーの顔を、本当に認識できなかったようだ。
レニーとは、大ヒット作『ブリジット・ジョーンズの日記』(01)、『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』(04)で共演しているヒューだが、お高くとまっていたレニーは、何故かヒューをお気に召さなかったよう。
ヒューは米国のテレビ番組「Watch What Happens Live」のインタビューで、過去数多くいた共演者のうち、「誰が一番気さくな女優さんなの?」と問われた女優6人のうちの1人であるレニーの変わり果てた写真を見せられると、「右から2番目の女性は、僕の今までの人生で見たことがないよね?」と真顔で答え、司会者から「レニーですよ」と言われると、「あ、レニーね。彼女はお高くとまっていないとは言えないね」と、笑いながら語っている。
レニーの変わり果てた様子はメディアの格好の餌食となっているが、特に疑われている目の整形について、最近本人が否定したばかり。女性の外見について報じるメディアを痛切に批判している。
一方のヒューは、同紙などにマイナスイメージを報じられることについて、「怒ったりしていない」と語っており、メディアの報道には寛容な様子。
海でパパラッチされた、かなり太っている写真が掲載されたことについて、ラジオ番組でハワード・スターンに尋ねられると、「子供たちと、昨年のホリデーにスペインに行ったときの写真だね。太っていて無様だね」とヒューは笑って答えており、なかなか気さくな人柄のようだ。【NY在住/JUNKO】
メグ・ライアン、ついに目元に異変! Movie Walker 10月9日(日)11時4分配信
いじりすぎた顔が、原形を留めずに変形しつつあるといわれているメグ・ライアンだが、ついに目元にも異変が起きてしまったようだ。
魚のようになった唇や、異常に突き出してハリのある頬や、テカテカの顔が過剰なボトックスと、整形を行なった典型的な顔つきだといわれてきたメグだが、まだレニー・ゼルウィガーのような目元の異変はなかった。
しかし監督作『Ithaca(原題)』のプロモーションでテレビに出演しているメグの顔は、さらなる変化を遂げていた。
まるでジョーカーのような口もとに、魚のような唇、そして深いほうれい線と反比例する盛り上がった頬はいつもと同じだが、目元がすっかり変化しており、テレビを見た視聴者や、サイトに掲載された写真を見たユーザーたちに、大きな衝撃を与えた。
「あんなにかわいかったのに」「ついに目元にも異変が起きてしまった」「さらに認識不能」「『めまい』(58)のキム・ノヴァク一直線で悲しすぎる!」といったツイートが飛び交っている。【NY在住/JUNKO】
㊲やれやれ。
㊳MOVIE WALKER PRESSのイソガイマサトさんのお仲間が、こんなところにいました。
㊴困ったぞ。
㊵どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
㊶ここで問題です。
㊷私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「NIPPON」の3番を歌う
ピンポーン
正解です。
㊸ブラウン管越しの死体に興味ないの リアルじゃない
そんなに怖いのなら 念仏でも唱えなさい 南無阿弥陀仏
幸せを運ぶ青い鳥 羽がもげればただのゴミ
騙されるアホに騙すアホ 同じアホなら笑いましょ
ペテン師が笑う頃に 薄っぺらいプライド語ってちょーだい
ペテン師が笑う頃に がなる自称教祖様 酷い醜態
㊹「ペテン師が笑う頃に」 作詞作曲編曲:梨本P 歌:初音ミク
㊺全く同感です!
㊻ところで、アレック・ボールドウィン銃誤射事故は実弾入り44口径マグナムリボルバー 日刊スポーツ ロサンゼルス=千歳香奈子 10/23(土) 12:47配信は読まれましたか?
㊼アレック・ボールドウィン映画の武器係と助監督、過去の仕事ぶりにも問題があった 猿渡由紀 L.A.在住映画ジャーナリスト 10/25(月) 7:30配信は?
㊽そうですか。
㊾私(IQ80のアホ)は読んでませんが、彼らは国民裁判員を気取り、ハリウッドスターを裁くんですよ、お客さん。
㊿アホが伝染る恐れがあるから、相手にしない方がいいですよ、お客さん。
51 誰か200万円貸してくれませんか。
52 関連記事を紹介しますね。
【「伝説の狙撃手」大ヒット】 イラク帰還兵の半生描く アカデミー賞候補に
イラク戦争で「伝説のスナイパー(狙撃手)」と呼ばれ、米国帰還後に射殺された元米海軍特殊部隊員の半生を取り上げた映画「アメリカン・スナイパー」が米国で大ヒットしている。
クリント・イーストウッド監督の新作で、日本時間23日に発表されるアカデミー賞作品賞などの候補。
米軍がイラクなどで過激派組織「イスラム国」の拠点空爆を続ける中、帰還兵の問題が再びクローズアップされているようだ。
元隊員はクリス・カイルさん。2009年までにイラクに4度派遣され、武力勢力など160人以上を殺害したとされる。
戦争と平時のギャップに心のバランスを崩したが、帰還後、心的外傷後ストレス障害(PTSD)に苦しむ兵士らの支援に取り組んだ。しかし、38歳だった13年2月、テキサス州の射撃場で友人と共に射殺される。
2人を撃ったのはイラクなどに派遣されてPTSDに罹患した元兵士エディ・ラウス被告(27)=殺人罪に問われ公判中。
PTSD治療には射撃やハンティングが役立つと考える帰還兵は多く、カイルさんと友人は被告と一緒に射撃をするところだった。
カイルさんと同名の著作を、「硫黄島からの手紙」などを手掛けたイーストウッド監督が映画化した。今年1月に本格公開され、米国で興行収入3億㌦(約356億円)を超える人気だ。
イスラム国への怒りと恐怖心が高まる米社会で、戦場で銃を握る米兵の生々しい葛藤が関心を集めたとみられる。
カイルさんを「英雄」と称賛する意見のほか「戦争を美化している」との批判もあり論争になっている。
イーストウッド監督自身はイラク戦争に反対の立場だが「(カイルさんの体験は)イラクやアフガニスタンで多くの兵士が経験した物語の一つだ」と説明。帰還兵のPTSDの深刻さを描くことも映画の狙いだったと明かした。
米紙によると、イラクなどから最近帰還した元兵士の約15%がPTSDに苦しむ。米国で乱射事件を起こした帰還兵には、PTSDを抱えていた人も多い。
作品は現在の米社会を映す鏡ともなっている。(ロサンゼルス共同=中川千歳)(2015.2.22)
53 やれやれ。
54 底意地の悪い馬鹿女が、ここにもいました。
55 困ったぞ。
56 どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
57 ここで問題です。
58 私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「NIPPON」の4番を歌う
ピンポーン
正解です。
59 都会に咲く花のようになんて 五分もすれば忘れる存在
明後日の今頃には その醜い身体を忘れてしまいたい
敬意ある君に この言葉贈るわ 死ね!
60 「ペテン師が笑う頃に」 作詞作曲編曲:梨本P 歌:初音ミク
61 全く同感です!
62 PTSDですよ、お客さん。
63 PTSD。
64 PTSD。
65 秋篠宮眞子さまは複雑性PTSDですよ、お客さん。
66 私(IQ80のアホ)は単純性PTSDですよ、お客さん。
67 放っといたら、複雑性PTSDになっちゃうんですよ、お客さん。
68 今すぐ精神病院に行く必要があるんですよ、お客さん。
69 誰か200万円貸してくれませんか?
70 誰も貸してくれませんね。
71 次の問題です。
72 一番底意地が悪いアホは誰でしょう。
1、黒沢清監督
2、MOVIE WALKER PRESSのイソガイマサトさん
3、NY在住のJUNKOさん
4、○○通信ロサンゼルス支局の中川千歳特派員
5、ロサンゼルス在住の千歳香奈子通信員
6、L.A.在住の映画ジャーナリストの猿渡由紀さん
7、私(IQ80のアホ)
ピンポーン
正解です。
73 何を隠そう、一番底意地が悪いアホは私(IQ80のアホ)です。
74 ○○県の平井伸治知事ではありません。
71 何はともあれ、黒沢清監督の作品は素晴らしい。
72 国民に占めるアホの割合は高まるばかりですが、黒沢清監督と、底意地の悪い馬鹿女どもの今後の活躍に期待したいと思います。
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