アルカイダについて
質問者:alpaca、Vicugnaですさん 質問日時:2021/8/30 6:06
最近アルカイダって聞かないですね!!!
アルカイダってなんですか>??
ベストアンサー以外の回答 IQ80のアホさん
いつものように関連記事を紹介しますね。
【のしかかる9.11の重荷】 残る脅威、経済も圧迫
2001年9月の米中枢同時テロから11日で10年。
米軍は今年5月、首謀した国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン容疑者を殺害した。しかし、テロの脅威は消えず、イスラム武装勢力掃討を続けるアフガニスタンでは治安悪化が目立つ。
長引く景気低迷と合わせ、のしかかる9.11の重荷にあえぎながら、米国は再生に向け節目の日を迎える。
同時テロ後、アルカイダの拠点だったアフガンに攻め入り、世界規模の「テロとの戦い」に乗り出した米国にとって、この10年は「戦争の甚大なコスト」(オバマ大統領)に耐え続けた日々だった。
イラクとアフガンで計6千人超の米兵が死亡、戦費は総額1兆3千億㌦(約100兆円)に上った。二つの戦争を通じ、アラブ、イスラム世界の対米感情は悪化。
国際英字紙インターナショナル・ヘラルド・トリビューンは「米国の敵に力を与え、友人との関係を傷つけた」と指摘した。だが、それだけの代償を払ってもテロの脅威はなくならない。
ビンラディン容疑者の後継指導者アイマン・ザワヒリ容疑者は8月14日のビデオ声明で「われわれの指導者を殺して海に捨てた米国を追い詰めよ」と対米攻撃を呼び掛けた。
巨額の戦費は経済を圧迫し、年間の財政赤字は過去最大規模に。
米有力格付け会社は8月、最高水準にあった米国債の格付けを初めて1段階引き下げ、基軸通貨ドルの限界もささやかれた。
オバマ政権は国防費や海外に駐留する米軍の削減を通じて「戦争のコスト」を軽減、台頭する中国をにらみ国力の立て直しを図りたい考えだ。
米軍は来年夏までにアフガンから3万3千人の部隊を撤収、年内のイラク完全撤退を目指す。(ニューヨーク共同=沢康臣)(2011.9.6)
私(IQ80のアホ)の感想
①やれやれ。
②○○通信にこの人ありと言われたニューヨーク支局の沢康臣特派員が、こんなところにいました。
③困ったぞ。
④どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
⑤ここで問題です。
⑥私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、お気に入りの歌を歌う
ピンポーン
正解です。
⑦JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
⑧「タケちゃんマンの歌」 作詞:大岩賞介 作曲:佐藤エポ子 歌:ひょうきんストリートBAND
⑨全く同感です!
⑩2001年9月の米中枢同時テロから11日で約20年ですよ、お客さん。
⑪米軍は2011年5月、首謀した国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン容疑者を殺害したんですよ、お客さん。
⑫しかし、テロの脅威は消えず、イスラム武装勢力掃討を続けるアフガニスタンでは治安悪化が目立つんですよ、お客さん。
⑬長引く景気低迷と合わせ、のしかかる9.11の重荷にあえぎながら、米国は再生に向け節目の日を迎えるんですよ、お客さん。
⑭巨額の戦費は経済を圧迫し、年間の財政赤字は過去最大規模になったんですよ、お客さん。
⑮米有力格付け会社は8月、最高水準にあった米国債の格付けを初めて1段階引き下げ、基軸通貨ドルの限界もささやかれたんですよ、お客さん。
⑯ちなみに、「ささやかれた」は馬鹿の一つ覚えですよ、お客さん。
⑰CESの不要論も、ハリウッド映画の不要論も、アメリカ軍の不要論も、ささやかれたんですよ、お客さん。
⑱「トワイライト ささらさや」じゃありませんよ、お客さん。
⑲ちなみに、「つぶやいた」も馬鹿の一つ覚えですよ、お客さん。
⑳「話した」と書くところを「つぶやいた」と書けば、なんとなく感じが出るんですよ、お客さん。
㉑基軸通貨ドルの限界といえば…
㉒関連記事を紹介しますね。
【潮流】 ドルよ、さらば 小谷敏(大妻女子大学人間関係学部教授)
子どものころ、「ひょっこりひょうたん島」を熱心に見ていました。ひょうたん島という、海に浮かび動く島が世界を経巡り、さまざまな奇妙な国と人々(神様や魔女や動物を含む)に遭遇する物語です。
子どもやライオンも含めて人口は10人ほどの、この小さな国の通貨はガバス。大統領ドン・ガバチョ手ずから芋版で刷っていました。
この場面は強く私の印象に残っています。子ども心に、紙幣は印刷された紙切れに過ぎないのだと悟りました。
私の最初の経済学の先生は、マルクスでもケインズでもなくドン・ガバチョだったのです。
印刷された紙切れという点でガバスと今のドルは同じです。
魔術のようなマネーゲームで、預かったお金を増やしていく力を持つ金融業は、アメリカ最強の産業でした。しかしサブプライム問題以降、魔術にも翳りが見えてきました。
アメリカの有力な金融機関の破綻が相次いでいます。経済の心臓部であり、アメリカの力の源泉でもあった金融業が、瓦解の危機に瀕しているのです。
ブッシュ大統領は、銀行への公的資金の注入を行う方針です。しかし、市場の失敗を税金で救うことは、自由主義経済の原則からの逸脱であり、アメリカ国家の正当性原理を脅かしかねません。
アメリカは、その強さも正しさも失いかねない瀬戸際に立たされています。
アメリカが無力な存在になればドルはその信認を失い、ガバスのような文字通りのただの紙切れに堕してしまうことでしょう。
一世紀近くにわたって世界経済を支配してきたドルが退場する、われわれは、そうした歴史的な場面に立ち会っているのかもしれません。(2008.10.29)
㉓ちなみに、私(IQ80のアホ)が生まれ育った国、ハイチの通貨はグールドですよ、お客さん。
㉔映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』に登場するグルートじゃありませんよ、お客さん。
㉕アメリカは、その強さも正しさも失いかねない瀬戸際に立たされているんですよ、お客さん。
㉖アメリカが無力な存在になれば、ドルはその信認を失い、グールドのような文字通りのただの紙切れに堕してしまうんですよ、お客さん。
㉗一世紀近くにわたって世界経済を支配してきたドルが退場するんですよ、お客さん。
㉘日本人は、そうした歴史的な場面に立ち会う日を心待ちにしているんですよ、お客さん。
㉙誰か200万円貸してくれませんか?
㉚関連記事を紹介しますね。
【もがき苦しむ「超大国」】 9.11から10年
【ニューヨーク共同=沢康臣】 世界を震撼させた2001年9月の米中枢同時多発テロは11日、発生から10年目を迎える。
「唯一の超大国」として繁栄を謳歌、圧倒的な国力を背景に冷戦後の世界秩序をリードしてきた米国は、アフガニスタン、イラクでの対テロ戦争で疲弊、低迷する経済と膨大な財政赤字にもがき苦しんできた。
安全保障分野でも急速に存在感を増す中国など新興国が多極化をけん引、世界における米国の役割も変化を迫られている。
アフガニスタンとイラクで計6千人超の兵士が犠牲となり、総額1兆3千億㌦(約100兆円)もの戦費を投じた米国。この間、サブプライム住宅ローン問題やリーマン・ショック(08年)にも見舞われ、ドル下落や米国債格下げを招いた。
世界銀行によると、同時テロ前年に世界の31%を占めていた米国の国内総生産(GDP)は10年に23%まで低下する一方、中国、インド、ブラジルの合計は7%から15%に増大。
世界の金融・経済問題を討議する場は先進7カ国(G7)や主要国(G8)から、こうした新興国が参加する20カ国・地域(G20)会合に移りつつある。
とりわけ中国は昨年、GDPで日本を抜いて世界第2位に浮上。
米国債の最大の保有国として経済分野で対米揺さぶりに出るだけではなく、国産空母の建造準備本格化など軍事的存在感も飛躍的に増大させ「世界最大の発展途上国」から「責任ある大国」(習近平国家副主席)を自負する存在となった。
疲弊した米国は対リビア軍事作戦では介入に及び腰で、英国とフランスに主導権を譲った。
英国がスエズ動乱(第2次中東戦争)派兵で没落を決定付けたことに今の米国を例え「米国の世紀の終わり」(ウィスコンシン州立大アルフレッド・マッコイ教授)を公言する論者すら出てきた。
中国など新興国の台頭について、ボストン大のアンドルー・バセビッチ教授は「多極化は不可避」と指摘。米国はもはや「唯一の超大国」ではなく、そうした呼び方は「ノスタルジー」だとして戒めた。
一方で多極化の世界は「指導国不在」(英国際戦略研究所の年次報告)の状態でもある。
地域紛争や貧困、テロに効果的に対処するには武力行使の許容範囲や資源紛争の防止策などのルールづくりが求められ、そこにこそ「米国の出番がある」とバセビッチ教授は力説した。(2011.9.11)
㉛やれやれ。
㉜○○通信にこの人ありと言われたニューヨーク支局の沢康臣特派員が、ここにもいました。
㉝困ったぞ。
㉞どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
㉟ここで問題です。
㊱私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「タケちゃんマンの歌」の2番を歌う
ピンポーン
正解です。
㊲JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
㊳「タケちゃんマンの歌」 作詞:大岩賞介 作曲:佐藤エポ子 歌:ひょうきんストリートBAND
㊴全く同感です!
㊵赤いホッペに太まゆげといえば、○○県伯耆町出身のお笑いタレントのイモトアヤコさんですよ、お客さん。
㊶お笑いタレントのイモトアヤコさんは、東京五輪の○○県の聖火ランナーに選ばれたんですよ、お客さん。
㊷○○県の平井伸治知事は「イモトさんはテレビ番組でマラソンや登山にも挑戦している。常に一生懸命な姿は山陰のシンボルだ」と選出理由を説明したんですよ、お客さん。
㊸ほかには、八頭町出身でバルセロナ五輪男子マラソン銀メダリストの森下広一さんと、米子市在住でシドニー五輪男子トライアスロンに出場した小原工さんと、倉吉市観光大使の女性音楽デュオ「ペペ」のManamiさんも選ばれたんですよ、お客さん。
㊹ハイチ系アメリカ人の私(IQ80のアホ)は選ばれなかったんですよ、お客さん。
㊺ところがぎっちょんちょん。
㊻お笑いタレントのイモトアヤコさんは、東京五輪の○○県の聖火ランナーを辞退したんですよ、お客さん。
㊼ところがぎっちょんちょん。
㊽○○県の平井伸治知事は、お笑いタレントのイモトアヤコさんの辞退を「県が促した」と説明したんですよ、お客さん。
㊾いわゆる一つの猿芝居ですよ、お客さん。
㊿こんなことは何度もあったんですよ、お客さん。
51 話が横道に逸れてしまいました。
52 元に戻しますね。
53 世界銀行によると、同時テロ前年に世界の31%を占めていた米国のGDPは10年に23%まで低下する一方、中国、インド、ブラジルの合計は7%から15%に増大したんですよ、お客さん。
54 世界の金融・経済問題を討議する場は先進7カ国(G7)や主要国(G8)から、こうした新興国が参加する20カ国・地域(G20)会合に移りつつあるんですよ、お客さん。
55 とりわけ中国は昨年、GDPで日本を抜いて世界第2位に浮上したんですよ、お客さん。
56 米国債の最大の保有国として経済分野で対米揺さぶりに出るだけではなく、国産空母の建造準備本格化など軍事的存在感も飛躍的に増大させ「世界最大の発展途上国」から「責任ある大国」を自負する存在となったんですよ、お客さん。
57 責任ある大国ですよ、お客さん。
58 責任ある大国。
59 責任ある大国。
60 責任ある大国。
61 責任ある大国。
62 責任ある大国。
63 責任ある大国。
64 助さん、格さん。そろそろいいでしょう。
65 英国が第2次中東戦争派兵で没落を決定付けたことに今の米国を例え、「米国の世紀の終わり」を公言する論者すら出てきたんですよ、お客さん。
66 中国など新興国の台頭について、ハイチ系アメリカ人の私(IQ80のアホ)は「多極化は不可避」と指摘したんですよ、お客さん。
67 米国はもはや「唯一の超大国」ではなく、そうした呼び方は「ノスタルジー」だとして戒めたんですよ、お客さん。
68 一方で多極化の世界は「指導国不在」の状態でもあるんですよ、お客さん。
69 ちなみに、○○県の平井伸治知事は「○○県が日本を、いや、世界をリードする」と豪語したんですよ、お客さん。
70 地域紛争や貧困、テロに効果的に対処するには武力行使の許容範囲や資源紛争の防止策などのルールづくりが求められ、そこにこそ「○○県の出番がある」とハイチ系アメリカ人の私(IQ80のアホ)は力説したんですよ、お客さん。
71 誰か200万円貸してくれませんか?
72 誰も貸してくれませんね。
73 次の問題です。
74 反米感情丸出し、アホ丸出しの記事を書いて、国民の愛国心を瘤しているアホは誰でしょう。
1、○○通信ニューヨーク支局の沢康臣特派員
2、○○通信ワシントン支局の杉田弘毅支局長
3、私(IQ80のアホ)
ピンポーン
正解です。
75 何を隠そう、反米感情丸出し、アホ丸出しの記事を書いて、国民の愛国心を瘤しているアホは私(IQ80のアホ)です。
76 ○○県の平井伸治知事ではありません。
77 何はともあれ、○○通信ニューヨーク支局の沢康臣特派員が書く記事は素晴らしい。
78 国民に占めるアホの割合は高まるばかりですが、○○通信ニューヨーク支局の沢康臣特派員の今後の活躍に期待したいと思います。
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