他力本願な人について

2024年2月18日

質問者:ヤフー知恵袋運営め許さんぞっ!!さん 質問日時:2020/5/28 8:58

他力本願な人が嫌いです。
他力本願な人を見るとイライラします。
自分で動かず周りのせいにしたりするので迷惑です。
すぐ人に頼らず自分で、なんとかしようと努力してほしいものです。
他力本願な人は、みんなから見はなされて破滅しますか?
だらしねえな。
どう思いますか?

ベストアンサー以外の回答 IQ80のアホさん
いつものように関連記事を紹介しますね。

【ハイテク宇宙服 独自開発】 日本の技術力結集へ

有人宇宙活動の技術開発を進めている宇宙航空開発機構(宇宙機構)は21日までに、オールジャパンの技術力を結集し、月面でも活動できるハイテク宇宙服を開発する検討を始めた。

年内にも各省庁や企業、大学の研究室に呼び掛け、米国が構想する2018年からの月面有人探査に、新しい宇宙服の技術で参加することを目指す。

日なたで120度、日陰で零下160度という極端な温度変化、強い宇宙放射線、飛び交う微小隕石(いんせき)など過酷な環境から人間を守る宇宙服は、小さな宇宙船といわれる。

現在、宇宙船外で着用する宇宙服の製造技術を保有しているのは米国とロシアだけだ。

開発の最終目標は、現在米国製で約120㌕ある宇宙服を20㌕まで軽量化し、生命維持機能も強化して1週間の連続使用ができるようにする。

耐熱性のある消防服や原子力事故を想定した放射線防護服、対テロ用のチョッキなど、他分野で培われた素材を活用。

力強い動きを助けるロボット技術や眼鏡のように身に着けて情報を表示するコンピューターといった、企業などが持つ最新技術も取り入れる。

開発は2段階。まず、07―08年に国際宇宙ステーションに向けて打ち上げられる日本実験棟「きぼう」の船外部を舞台に、機器の出し入れなどに使う船外活動用の宇宙服を試験運用する。

それを踏まえて14年以降に、月面活動用の実用化に着手する。

【米ロに勝てる】

宇宙服の開発を取りまとめる柳川孝二・宇宙航空開発機構有人宇宙技術部長の話

身の回りにある技術でも、日本が得意としている分野で技術力を結集できれば、米国やロシアに勝てる宇宙服が作れるのではないか。われこそはという研究者、企業に、ぜひ開発に参加してもらいたい。(2005.12.22)

私(IQ80のアホ)の感想

①やれやれ。
➁他力本願な人が、協力者を募ってしまいました。

③困ったぞ。
④どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

⑤ここで問題です。
⑥私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、お気に入りの歌を歌う

ピンポーン
正解です。

⑦JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
⑧「こころっく」 作詞:沈流 作曲編曲:ファミロックP 歌:鏡音リン

⑨全く同感です!
⑩身の回りにある技術でも、日本が得意としている分野で技術力を結集できれば、米国やロシアに勝てる宇宙服が作れるんですよ、お客さん。

⑪われこそはという研究者、企業に、ぜひ200万円貸してもらいたいんですよ、お客さん。
⑫なんなら300万円でもいいですよ、お客さん。

⑬誰か200万円貸してくれませんか?
⑭関連記事を紹介しますね。

【「四畳半の思想」宇宙に】 「きぼう」保管室取り付け

「一人前になるため、ようやく巣立ちの一歩を踏み出せた。長くかかっただけに感慨深い」

土井隆雄さんによる日本実験棟「きぼう」の第1便取り付けが成功したとの知らせに、1980年代半ばから開発を牽引した元宇宙開発事業団(現宇宙航空研究開発機構)理事の斉藤勝利さん(63)はわが子の旅立ちのように喜んだ。

きぼうはコンパクトな中にいろいろな機能が集約された設計。「日本の国民性がよく現れている」と斎藤さんは言う。

開発時「四畳半一間の思想だ」が口癖だった。

船内外のロボットアームなど、きぼうの構成は他国に例がないほど盛りだくさん。

斉藤さんは「先進国の仲間入りという悲願に向けて、技術者から実験をする科学者まで、オールジャパンの意見を取り入れた結果だ」と説明する。

30代後半からの15年間をきぼうにかけた。

日本は米国からの技術導入でようやくN1、N2ロケットを打ち上げた時代、当時を知る関係者は「有人なんてとても無理、米国がやめたらどうするんだとさんざん反対される中、斉藤さんが一人で進めた」と語る。

米スペースシャトルの事故などで、宇宙にたどり着くのに20年以上かかってしまったきぼうだが、斉藤さんは「地球を周回する有人拠点が、将来なくなるとは思わない。まずは長期的に有人での宇宙の利用、活用を探る踏み台が生み出されたということではないか」と期待を込めた。(2008.3.15)

⑮やれやれ。
⑯被害者意識の強い困ったちゃんが、ここにもいました。

⑰困ったぞ。
⑱どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

⑲ここで問題です。
⑳私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「こころっく」の2番を歌う

ピンポーン
正解です。

㉑JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
㉒「こころっく」 作詞:沈流 作曲編曲:ファミロックP 歌:鏡音リン

㉓全く同感です!
㉔米スペースシャトルの事故などで、宇宙にたどり着くのに20年以上かかってしまったきぼうだが。

㉕何という言い草だと思われた方のために、もう一度言いますよ、お客さん。
㉖米スペースシャトルの事故などで、宇宙にたどり着くのに20年以上かかってしまったきぼうだが。

㉗念のために、もう一度。
㉘米スペースシャトルの事故などで、宇宙にたどり着くのに20年以上かかってしまったきぼうだが。

㉙宇宙航空研究開発機構の斉藤勝利理事の口癖は「四畳半一間の思想だ」ですよ、お客さん。
㉚私(IQ80のアホ)の口癖は「三畳一間の小さな下宿」ですよ、お客さん。

㉛JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
㉜「神田川」 作詞:喜多條忠 作曲:南こうせつ 歌:かぐや姫

㉝ちなみに、私(IQ80のアホ)の理想は四畳半一間の下宿ですよ、お客さん。
㉞四畳半一間の思想じゃありませんよ、お客さん。

㉟誰か200万円貸してくれませんか?
㊱関連記事を紹介しますね。

【ソユーズ打ち上げ】 日本の将来に貴重な経験

【バイコヌール共同=新居一樹】 野口聡一さん(44)がソユーズ宇宙船で無事に飛び立った。将来の有人宇宙飛行を見据える日本の宇宙開発にとって、貴重な経験の場となる。

ソユーズと米スペースシャトルは乗員数や荷物量、燃料など設計思想が大きく異なる。しかもソユーズは、40年以上にわたって技術が磨き上げられた無二の宇宙船だ。

特に野口さんがソユーズの操縦資格を取得したことが大きい。

米シャトルの操縦資格は米国籍が必要なため、日本人が宇宙船の操縦技術を習得する機会はなかった。

既にシャトルを経験している野口さんは、双方の技術の違いを肌身で感じ、優れた部分を吸収することができるだろう。

野口さんに続き、日本人宇宙飛行士が相次いでソユーズで飛ぶ。これからの宇宙技術開発競争の中で、日本が新しい経験を生かす場をどう設けるか、長期を見据えた科学技術政策が求められる。

■改良40年 高い信頼性

ロシアのソユーズ宇宙船は、米スペースシャトルと違い1回きりの使い捨てだ。

初飛行は40年以上前の1967年だが、その後も飛行システムや電子機器に改良を重ねつつ基本構造は今も受け継ぎ、高い信頼性を誇る。

野口聡一さんが搭乗した「TMA」は第4世代に当たり、全長約7・2㍍。大きな貨物室を備える米スペースシャトルの約5分の1しかない。

「必要最小限のものをコンパクトに造り込んだ、伝統工芸的な職人芸を感じさせる」と野口さんも高く評価。中に入った際は「この大きさで宇宙と往復できるんだ」と感じ入ったという。

船体は3部で構成され、先端の「軌道モジュール」では、野口さんらが食事や睡眠などの生活を送る。

真ん中は「帰還モジュール」。打ち上げやドッキング、地球への帰還時に飛行士が着席する。着地の衝撃から身を守るため、座席は飛行士ごとに石こうで型を取った〝オーダーメード〟だ。

最後部の「機器/推進モジュール」は酸素タンクやエンジンを搭載。帰還モジュール以外は大気圏突入時に切り離されて燃え尽きる。

宇宙船は打ち上げ後、約2日、地球を30周以上回ってステーションに接近。ドッキングは自動制御で、野口さんら飛行士は帰還モジュールに移ってその瞬間を待つ。

■宇宙楽しんで

打ち上げを現地で見守った宇宙航空研究開発機構の立川敬二理事長の話

(同機構の飛行士として)初のソユーズ打ち上げがうまくいって大変うれしく思う。野口さんには「任務をしっかりやるとともに、宇宙を楽しんでらっしゃい」と伝えた。

ソユーズの信頼性はもともと高いので安心していた。しばらくの間は(日本人の有人飛行は)ソユーズを頼りにしていきたい。(2009.12.22)

㊲やれやれ。
㊳他力本願な人が、ロシアのソユーズ宇宙船に頼ってしまいました。

㊴困ったぞ。
㊵どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

㊶ここで問題です。
㊷私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「こころっく」の3番を歌う

ピンポーン
正解です。

㊸JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
㊹「こころっく」 作詞:沈流 作曲編曲:ファミロックP 歌:鏡音リン

㊺全く同感です!
㊻ロシアのソユーズ宇宙船は、米スペースシャトルと違い1回きりの使い捨てですよ、お客さん。

㊼初飛行は40年以上前の1967年だが、その後も飛行システムや電子機器に改良を重ねつつ基本構造は今も受け継ぎ、高い信頼性を誇るんですよ、お客さん。
㊽ソビエト連邦のミグ25迎撃戦闘機の初飛行は40年以上前の1964年だが、その後も飛行システムや電子機器に改良を重ねつつ基本構造は今も受け継ぎ、高い信頼性を誇るんですよ、お客さん。

㊾野口聡一さんが搭乗した「TMA」は第4世代に当たり、全長約7・2㍍ですよ、お客さん。
㊿大きな貨物室を備える米スペースシャトルの約5分の1しかないんですよ、お客さん。

51 いわゆる一つの四畳半一間の思想ですよ、お客さん。
52 「必要最小限のものをコンパクトに造り込んだ、伝統工芸的な職人芸を感じさせる」と野口さんも高く評価したんですよ、お客さん。

53 中に入った際は「この大きさで宇宙と往復できるんだ」と感じ入ったんですよ、お客さん。
54 私(IQ80のアホ)は、○○県の平井伸治知事著「小さくても勝てる『砂丘の国』のポジティブ戦略」を読んで、「小さくても宇宙と往復できるんだ」と感じ入ったんですよ、お客さん。

55 宇宙航空研究開発機構の立川敬二理事長は「ソユーズの信頼性はもともと高いので安心していた。しばらくの間は、日本人の有人飛行はソユーズを頼りにしていきたい」と話したんですよ、お客さん。
56 私(IQ80のアホ)は「スペースシャトルの信頼性はもともと低いので不安だった。しばらくの間はお客さんを頼りにしていきたい」と話したんですよ、お客さん。

57 誰か200万円貸してくれませんか?
58 関連記事を紹介しますね。

【日本帰国の野口さん、4回目船外「一番過酷」】

約半年の宇宙滞在を終え、宇宙研究開発機構(JAXA)の野口聡一飛行士(56)が9日、東京都内で記者会見を開き、日本人最多となる4回目の船外活勁について「(今回が)一番過酷だった」と振り返り「自分たちの工夫と地上との連携で厳しい状況を乗り切った」と感想を語った。

今年3月の船外活動で国際宇宙ステーションの端まで行ったことに触れ「目の前に人工的な物が何もない。自分と外の世界との唯一の接点が指先だけで、目の前は真っ暗で音もなかった」と振り返った。

会見では「できれば違う宇宙船で、再び地球の重力を振り切って外に出ていきたい」と話し、次の飛行にも意欲を見せた。(2021.7.10)

59 やれやれ。
60 他力本願な人が、ここにもいました。

61 困ったぞ。
62 どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

63 ここで問題です。
64 私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「こころっく」の4番を歌う

ピンポーン
正解です。

65 JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
66 「こころっく」 作詞:沈流 作曲編曲:ファミロックP 歌:鏡音リン

67 全く同感です!
68 宇宙飛行士の山崎直子さんは「日本人の宇宙飛行は私まで20年で8人。宇宙に行きたい人は多いのにそのペース」と不満を漏らしたんですよ、お客さん。

69 ○○県出身の女性デュオ「ぺぺ」がNHKの紅白歌合戦に出場できないのは、北島三郎さんみたく50回も出場する歌手がいるからですよ、お客さん。
70 私(IQ80のアホ)が海外旅行に行けないのは、動物写真家の岩合光昭さんみたく、毎週のように海外旅行に行く人がいるからですよ、お客さん。

71 宇宙飛行士の山崎直子さんは「次に私が宇宙に行けるのは多分10年後くらい」とおっしゃったんですよ、お客さん。
72 宇宙飛行士の星出彰彦さんは「月にも行きたい。火星にも行きたい」と目を輝かせたんですよ、お客さん。

73 宇宙飛行士の星出彰彦さんは帰還後「やり残したことがある」と言って、3回目となる宇宙行きに意欲を示したんですよ、お客さん。
74 宇宙飛行士の星出彰彦さんは帰還後「やり残したことがある」と言って、4回目となる宇宙行きに意欲を示したんですよ、お客さん。

75 気象予報士の私(IQ80のアホ)は「やり残したことがある」と言って、1回目となる宇宙行きに意欲を示したんですよ、お客さん。
76 私(IQ80のアホ)は何としても宇宙に行きたいんですよ、お客さん。

77 誰か200万円貸してくれませんか?
78 誰も貸してくれませんね。

79 次の問題です。
80 日本人の他力本願型の国民性が一番表れているのは誰でしょう。

1、宇宙航空研究開発機構有人宇宙技術部の柳川孝二部長
2、宇宙航空研究開発機構の斉藤勝利理事
3、宇宙航空研究開発機構の立川敬二理事長
4、宇宙飛行士の野口聡一さん
5、宇宙飛行士の星出彰彦さん
6、私(IQ80のアホ)

ピンポーン
正解です。

81 何を隠そう、日本人の他力本願型の国民性が一番表れているのは私(IQ80のアホ)です。
82 ○○県の平井伸治知事ではありません。

83 何はともあれ、日本人の他力本願型の国民性は素晴らしい。
84 国民に占めるアホの割合は高まるばかりですが、宇宙航空研究開発機構のお偉いさんと、宇宙飛行士の皆さんの今後の活躍に期待したいと思います。