集団で暴走する人たちについて

2024年2月20日

質問者:qhs********さん 質問日時:2023/6/3 8:08

悪意を持って人に当たり、そのエネルギーが動力になる、そんな人が多いです。
一人だと無害というかそんな真似をしないのですが、集団になると現れるのです。
それは何故でしょうか?

小学生の頃、学年で生徒は200名程いました、その中に上記の気質を持つ生徒は7、8人。
社会人初年で就職した50名規模の会社に4、5人。
専門学校の20名ほどのクラスに2、3人。

誰かに悪意を向けて、それで得たものを原動力にしているのです。
単なる虐めでも「何となく」で始め、社会での人間関係でも理由を探してまで始まるのです。
今の職場は10名規模ですが、全員がその気質を持つ人々でした。
呆れてしまう程、特定の人物に悪意を向けて発散しています。
その人物が退職に追いやられると、また次の誰かが標的になります。

正直、「バカなのかなこの人たちは」とさえ思い始めました。
何度同じ事を繰り返しているのだろうかと。
それでいて人手不足を言うのですから、笑ってしまいそうになるのです。

人は何故集団になると、叩く相手を求めるのでしょうか?
テレビのニュースに向かって文句を言う年老いた父の方がまともに見えます。
叩く相手は画面越し。
会う事のないスキャンダルな芸能人や犯罪者たちです。

毎日顔を合わせる集団の中で、何故叩く相手を選び、傷付ける事で活力を得ているのか、全く理解が出来ません。

ベストアンサー以外の回答 IQ80のアホさん
いつものように関連記事を紹介しますね。

【「創造性と協働性を」】 鳥の劇場芸術監督 中島さんが講演

鳥取県小学校長教育研究大会が6日、倉吉未来中心で開かれ、演出家で鳥の劇場芸術監督の中島諒人さんが「新しいモノ・コトを創るために動きながら考える、創造性と協働性」と題して講演した。

研究大会には県内小学校長133人が出席した。

中島さんは「私が受けた学校教育の中では、あまり創造性というものは重視されなかった」と前置きした上で、「欧米のまねをすることが一番効率のいいやり方だったので、うまくまねをしてマニュアルを覚える能力を、子どもたちに与えることが教育の目的だった」と紹介した。

さらに英国社会を例に「新しい社会を見据え、子どもたちに創造性を持たせる教育を考えた」と解説。参加者はゲームのワークショップなどを通じて、創造性について体験した。

中島さんは最後に「とにかく、見ること、聞くこと、心を澄ます感覚で、子どもたちと向き合うことをやっていかなくてはいけないと思う」と強調した。

県小学校長会の久岡賀代子会長は「もっと一人一人しっかり見て教育に当たらなくてはと思った」などと話していた。(加島祥代)(2015.10.10)

私(IQ80のアホ)の感想

①やれやれ。
②○○県の平井伸治知事とウイーン・ウイーンの関係の「鳥の劇場」の中島諒人芸術監督が、「創造性と協働性」について講演してくださいました。

③困ったぞ。
④どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

⑤ここで問題です。
⑥私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、お気に入りの歌を歌う

ピンポーン
正解です。

⑦JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
⑧「マインドコントロール」 作詞作曲編曲:YM 歌:GUMI

⑨全く同感です!
⑩○○県小学校長教育研究大会が2015年10月6日、倉吉未来中心で開かれたんですよ、お客さん。

⑪「鳥の劇場」の中島諒人芸術監督が「新しいモノ・コトを創るために動きながら考える、創造性と協働性」と題して講演したんですよ、お客さん。
⑫私(IQ80のアホ)は最前列に座って、熱心に受講したんですよ、お客さん。

⑬「鳥の劇場」の中島諒人芸術監督は最後に「とにかく、見ること、聞くこと、心を澄ます感覚で、子どもたちと向き合うことをやっていかなくてはいけないと思う」と強調したんですよ、お客さん。
⑭私(IQ80のアホ)は思わず「諫言、耳が痛い! 辺境一の剣士、ユパ・ミラルダとはそなたのことかあっ!」と叫んだんですよ、お客さん。
 
⑮○○県小学校長会の久岡賀代子会長は「もっと一人一人しっかり見て教育に当たらなくてはと思った」と話したんですよ、お客さん。
⑯私(IQ80のアホ)は思わず「諫言、耳が痛い! うだつの上がらない平民出の貧乏軍人、クロトワとはそなたのことかあっ!」と叫んだんですよ、お客さん。

⑰私(IQ80のアホ)は実は、宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』が好きなんですよ、お客さん。
⑱『君たちはどう生きるか』はまだ観てないんですよ、お客さん。

⑲誰か200万円貸してくれませんか?
⑳関連記事を紹介しますね。

【演劇文化の一大拠点に】 「鳥の劇場」リニューアル記念鼎談

鳥取市鹿野町の劇団「鳥の劇場」が拠点とする、旧鹿野小学校体育館の耐震改修工事が完了した。鳥の劇場が誕生して10年、演劇文化発信の一大拠点として一層の役割が期待される。

鳥の劇場の活動の「これまで」と「これから」について、鳥の劇場芸術監督と熱心な観客たちに語り合ってもらった。

■「これまで」

中島 私たちは2006年、この地で活動を始めました。これまでの活動をどうお感じですか。

佐々木 全演目を見てきました。初公演に一緒に出掛けた友達が「とても面白かった」と感動していました。

私はそうでもなかったものですから、何が面白いのか分かるまで見てやろうと1年間、毎回訪れたわけです。その結果、病みつきになりました。

鳥の劇場の演劇はその場ですぐに感動するようなものではないのですが、気持ちに何か残るのです。あれはどういう意味があるのか考えながら、1週間過ごします。ですから皆に言います「見に行ってよ。2千円で1週間楽しめるから」と。

齋藤 私も毎回訪れます。中には小難しいのもあれば、きゃらきゃらと笑えるのもあります。それぞれ演出も装置も工夫され、客を楽しませよう、考えさせようと、一生懸命ですね。

客席では他の人の姿が目に入るのが嫌なので、できるだけ最前列に座って、自分の世界に入って楽しむようにしています。そうすると、お値段以上にお値打ちです。

中島 長年、行政分野で仕事をされた視点ではいかがでしょうか。

齋藤 プロの劇団がここに劇場を持って活動していること自体、全国的にかなり珍しいと思います。地域間の競争が激しい中、非常に魅力的な材料ですね。

それを地元の人たちと行政も多少手伝いながら一緒になって10年やってきています。

活動が広がって毎年「鳥の演劇祭」を開催しているほか、国際共同演劇祭「BeSeTo」も9月に計画されています。地域の中での広がり、イベント性も強くなってくるし、協力団体も増えています。外に向かって大きな発信になっています。

中島 毎公演、われわれの全エネルギーを注いできました。多くの方が作品の意味を理解してくださり、コミュニケーションが成立するのでうれしいですね。

つながりが発展する中で、学校現場にも出掛けて演劇指導をしています。ここまで深く教育と関わりを持った劇団は日本にないでしょう。

齋藤 今の社会で求められるのがコミュニケーション能力だと言われます。演劇は演じている人たちがどういうことを考えて、何でこういう行動をするのか、相手はなぜあんな動きをするのか考えないと成り立ちません。演劇を体験することが、子どもたちの能力を伸ばす大きな役割も果たしています。

中島 私たちの活動は年間で何十万人も観客があるわけではありません。1公演の観客はマックス200人。文化に対して補助できるのか、その意味は何かという議論があります。

齋藤 単純な来客数だけでなく、鳥の劇場がよそから見た時にすごく特徴的なものを備えて、貢献していることを評価しないといけません。そのためには、逆によそに向かってどれだけきちんと発信できるかが大切です。

行政サイドもパフォーマンスの評価が上がるように、力いっぱいサポートしてほしいですね。

佐々木 鳥の劇場に行ったことはないけども、ずっとあってほしいと望む人が地域にたくさんいます。また、全国からまちづくりの関係者が鹿野にたくさん視察に来られます。

鳥の劇場があるというので皆さんうらやましがられます。いくら頑張ってもよそにはないですから。

■「これから」

中島 私たちはこれからの活動について、三つの方向を考えています。

一つはこの地でNPO、芸術団体として活動をともかく継続すること。つぶれないこと。

二つ目は同時に他の誰にできない価値ある活動を続けることです。それは一つ一つの作品の質の問題であり、演劇祭などを通じた地域との関わりの問題でもあり、障がいのある人や学校教育との関わりの問題でもあります。

三つ目として、この活動を後世に引き継ぐことです。

演劇だけでなく、他のクリエーティブな活動をする人たちが鳥取をいい場所だと感じ、活動の拠点としてここに住み着いて、地域の人たちにその価値が理解される、そんな活動です。

「BeSeTo演劇祭」に関して言えば、アジアの人たちと今まで以上に尊重し合う関係をつくれるか、これはすごく重要なテーマです。

鳥の劇場に韓国や中国の人たちが出入りして、地域の人たちとも楽しくやるような形にしていきたい。

齋藤 劇団としての磨き上げも当然必要ですし、活動を広げようという動きが止まってはいけません。さらに、旧校舎部分もさまざまな芸術活動スペースとして活用できれば、ますます不思議な空間ができます。

そこに舞台芸術系の一大拠点として移住してくる人たちが入ってくれば、地域の魅力アップにつながります。当然、地元の人たちもそこで学び、一緒に何かやる広がりも生まれるでしょう。

中島 地域のにぎわいや移住定住による人口増も大事ですが、私たちはそれだけが目的ではありません。

現代社会がどれほど孤独や未来への不安を抱えているか考えると、演劇をはじめ優れた表現はそうした孤独を癒す力を持っています。

芸術は人の生き死にと関係ないと言われる人もありますが、そうでしょうか。

私たちが誇りを持って豊かな気持ちで生命を全うするために芸術がとても重要な役割を果たすことを、地域の皆さんとより深く認識したい。そうすれば、鳥取はいい所だから住みたいと自然になるでしょう。

齋藤 それを聞いて安心しました。

佐々木 私もそう思います。周りに気を使って変にぶれていかなければいいなって思っていました。結果として、いらない心配でした。

中島 ぶれていると感じたら、いさめてください。(2016.7.29)

㉑やれやれ。
㉒○○県の平井伸治知事とウイーン・ウイーンの関係の「鳥の劇場」の中島諒人芸術監督と、熱心な信者が猿芝居を始めてしまいました。

㉓困ったぞ。
㉔どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

㉕ここで問題です。
㉖私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「マインドコントロール」の2番を歌う

ピンポーン
正解です。

㉗JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
㉘「マインドコントロール」 作詞作曲編曲:YM 歌:GUMI

㉙全く同感です!
㉚○○市鹿野町の劇団「鳥の劇場」が拠点とする、旧鹿野小学校体育館の耐震改修工事が完了したんですよ、お客さん。

㉛劇団四季じゃありませんよ、お客さん。
㉜劇団ひとりでもありませんよ、お客さん。

㉝劇団「鳥の劇場」ですよ、お客さん。
㉞間違えないでくださいよ、お客さん。

㉟鳥の劇場の活動の「これまで」と「これから」について、鳥の劇場の中島諒人芸術監督と、鳥の劇場の俳優の齊藤頼陽さんと、NPO法人「いんしゅう鹿野まちづくり協議会」の佐々木千代子理事長が語り合ったんですよ、お客さん。
㊱私(IQ80のアホ)は最前列に座って、熱心に受講したんですよ、お客さん。

㊲鳥の劇場は、これからの活動について、三つの方向を考えているんですよ、お客さん。
㊳ひとーつ、人の世の生き血をすすり、ふたーつ、不埒な悪行三昧、みいーっつ、醜い浮世の鬼を、退治てくれよう桃太郎。

㊴というのは冗談ですよ、お客さん。
㊵ひとーつ。

㊶JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
㊷「数え歌(ヨサホイ節)」

㊸ちなみに、○○県の平井伸治知事は「鳥の劇場」の芸術監督の中島諒人さんを○○県の教育長に任命したんですよ、お客さん。
㊹しかも、○○県立美術館整備基本計画策定アドバイザリー委員会の委員に任命したんですよ、お客さん。

㊺それはそれでいいけど、○○県立美術館整備基本計画策定アドバイザリー委員会は、○○県議会と同じレベルだったんですよ、お客さん。
㊻つまり、その、なんだ。

㊼「鳥の劇場」の芸術監督の中島諒人さんが主役で、その他大勢の委員が脇役の猿芝居が繰り広げられたんですよ、お客さん。
㊽私(IQ80のアホ)は穴があったら入りたかったけど、なかったから、入らなかったんですよ、お客さん。

㊾誰か200万円貸してくれませんか?
㊿関連記事を紹介しますね。

【文科省へ報告せず】 17年いじめで生徒が自殺未遂

鳥取県東部の県立高校で2017年、部活動内のいじめを苦に被害生徒が2回にわたり自殺を図ったにもかかわらず、事案の把握後、学校が文部科学省に報告していなかったことが13日、分かった。

関係者からの調査要望を受けて21年に立ち上がった第三者委員会が今年3月末、いじめを認定する報告書をまとめて県教委に提出。県教委が不適切な対応だったとして元生徒と関係者らに謝罪した。

関係者への取材によると、当時3年生だった生徒(A)は、2017年夏から、同じ部活に所属する後輩Bから「死ね」「役立たず」などの暴言や、ビンタや首を絞められる暴力を受け、ゲームソフトを買わされるなどした。

いじめを苦に同年11月に学校近くの川で入水自殺を、12月に首つり自殺を図った。入院療養などを経て卒業したが、当時のストレスによるフラッシュバックに悩まされてきたという。

18年11月、Aとその家族が学校に電話し、当時の自殺未遂の背景にいじめがあったことを説明した。

学校側は後輩Bに聞き取りし、暴言や暴力があった事実を確認。後輩BがAに対面で謝罪したり、弁済したりする場を設けるなど和解に取り組んだ。

しかし21年5月、Aの学校への問い合わせで同事案がいじめとして文科省に報告されていないことが判明し、Aの親族ら関係者が県教委に第三者委員会の設置を求めた。

同年9月、弁護士や臨床心理士、医師などで構成する第三者委を発足。Aと後輩B、学校関係者らから聞き取りを行い、23年3月に報告書をまとめ県教委に提出した。

報告書では「日常的衝突もしくは、衝突が一方的で、教育上看過できないレベルまでエスカレートした『教育課題としてのいじめ』に該当する」といじめを認定した。

一方で、自殺未遂した事案も既遂と同様「いじめの重大事態」として文科省への報告が求められているが、学校が県教委を通じて行う報告を怠っていたと指摘。「学校側も県教委側も文科省への報告の必要性を認識していた。適切な対応であったとは言いがたい」とした。

報告書では、顧問が調査や支援の役割を複数担うこととなり混乱した状況だったと推察した上で「本件が県教委のいじめ統計に一切上がっていない点からも、学校の認識の甘さを指摘せざるを得ない」とした。

関係者によると、県教委は6月末に関係者に対し不適切な対応を謝罪した。

県教委いじめ不登校対策総合センターの定常博文センター長は、本紙の取材に対し「後日に予定している記者会見の場でお話しする」と述べるにとどめた。(松本妙子)(2023.7.14)

51 やれやれ。
52 ○○県の平井伸治知事とウイーン・ウイーンの関係の「鳥の劇場」の中島諒人芸術監督の教育が、ものの見事に実を結んでしまいました。

53 困ったぞ。
54 どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

55 ここで問題です。
56 私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「マインドコントロール」の3番を歌う

ピンポーン
正解です。

57 JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
58 「マインドコントロール」 作詞作曲編曲:YM 歌:GUMI

59 全く同感です!
60 ○○県東部の県立高校で2017年、部活動内のいじめを苦に被害生徒が2回にわたり自殺を図ったにもかかわらず、事案の把握後、学校が文部科学省に報告していなかったことが13日、分かったんですよ、お客さん。

61 ちなみに、2017年に○○城北高校の元講師が自殺したのは、学校側が元講師の負担増加を把握しながらも、配慮を怠ったからですよ、お客さん。
62 こんなことは、何度もあったんですよ、お客さん。

63 ○○大学医学部は、2016年12月に、文部科学省と厚生労働省に補助金の目的外使用を指摘されたんですよ、お客さん。
64 ○○県の平井伸治知事は、復興予算をご当地アイドルの「バードプリンセス」の人件費に流用したんですよ、お客さん。

65 私(IQ80のアホ)はその人件費を生活費に流用したんですよ、お客さん。
66 私(IQ80のアホ)は実は、ご当地アイドルの「バードプリンセス」のメンバーなんですよ、お客さん。

67 誰か200万円貸してくれませんか?
68 関連記事を2つ紹介しますね。

【ギャラリーあんどう最終展始まる】 20年来親交の森田さん作品

自由美術界協会会員の画家、森田しのぶさん=鳥取市面影2丁目=の作品展が、同市本町1丁目のギャラリーあんどうで開かれている。

今月末で閉廊する同ギャラリー最終展には梅雨空に映えるさわやかな作品が壁面を彩り、多くの鑑賞者でにぎわっている。

ギャラリーの安藤照子オーナー(70)が、20年来親交のある森田さんに声をかけ実現した。テーマは四半世紀にわたり描き続けている「生命の回想」。

森田さんは「一筆一筆にこれまでの思いを託した。橋渡ししていただいたので、今後も自己を追求しながら表現していきたい」と語った。

会場には100号の大作を中心とする近作20点を展示。深海を思わせるブルーは、果てしなく広がる遠い空や母親の胎内に包まれたような優しいまなざしが感じられる。

生命の起源や回帰、流転など、連綿とした記憶のひだがたどるように紡がれている。

初日に訪れた平井伸治知事は「長い間お疲れさまでした。安藤さんの功績は偉大で、これまで培われた心や芸術の種が大きく育つと信じています」とねぎらいの言葉をかけた。

安藤さんは「振り返れば20年の足跡がついていた。幸せです」とあふれる思いを語った。(三野夏美)(2017.6.25)

【和紙と写真コラボ】 鳥取で北村さんときしもとさん作品展

鳥取県在住の写真家2人の作品を、柔らかな風合いの因州和紙に印刷して展示する「和紙と写真 写真を漉く」が、鳥取市本町1丁目のギャラリー鳥たちのいえで開かれている。23日まで。

因州和紙の作り手が減る中で、和紙の新しい使い方を発信しようと企画。小さなキノコを撮影するキノコ写真家のきしもとやすこさん=同市在住=と、鳥取の風景などを撮影する北村弘文さん=岩美町在住=が、計39点を出展した。

きしもとさんがとっとり出合いの森で撮影した写真は、葉っぱの優しい黄緑色が目を引く。

雪原が広がる冬の鳥取砂丘を撮った北村さんの作品は、和紙特有の質感が、写真に柔らかな印象を与えている。

北村さんは「普段見ている和紙のイメージとは違う新しい表現を見てほしい」と話した。(安井桃華)(2023.7.17)

69 やれやれ。
70 ○○県の平井伸治知事が、ウイーン・ウイーンの関係の「鳥の劇場」の中島諒人芸術監督にギャラリーをプレゼントしてしまいました。

71 困ったぞ。
72 どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

73 ここで問題です。
74 私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「マインドコントロール」の4番を歌う

ピンポーン
正解です。

75 JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
76 「鳥の詩」 作詞:阿久悠 作曲:坂田晃一 歌:杉田かおる

77 全く同感です!
78 ○○県在住の写真家2人の作品を、柔らかな風合いの因州和紙に印刷して展示する「和紙と写真 写真を漉く」が、○○市本町1丁目のギャラリー鳥たちのいえで開かれているんですよ、お客さん。

79 ○○市本町1丁目のギャラリーあんどうでじゃありませんよ、お客さん。
80 ○○市本町1丁目のギャラリー鳥たちのいえでですよ、お客さん。

81 ○○県の平井伸治知事は、2017年の6月にギャラリーあんどうを訪れ「長い間お疲れさまでした。安藤さんの功績は偉大で、これまで培われた心や芸術の種が大きく育つと信じています」とねぎらいの言葉をかけたんですよ、お客さん。
82 私(IQ80のアホ)は「お出かけは、一声かけて、カギかけて」と、用心するよう呼び掛けたんですよ、お客さん。

83 「和紙と写真 写真を漉く」は、因州和紙の作り手が減る中で、和紙の新しい使い方を発信しようと企画したんですよ、お客さん。
84 小さなキノコを撮影するキノコ写真家のきしもとやすこさんと、○○の風景などを撮影する北村弘文さんが、計39点を出展したんですよ、お客さん。

85 小さなピノコを撮影するピノコ写真家の私(IQ80のアホ)は計3点を出展したんですよ、お客さん。
86 私(IQ80のアホ)は実は、天才外科医のブラック・ジャックなんですよ、お客さん。

87 きしもとさんが○○出合いの森で撮影した写真は、葉っぱの優しい黄緑色が目を引くんですよ、お客さん。
88 雪原が広がる冬の○○砂丘を撮った北村さんの作品は、和紙特有の質感が、写真に柔らかな印象を与えているんですよ、お客さん。

89 ちなみに、写真展「和紙と写真 写真を漉く」は23日までですよ、お客さん。
90 見なきゃ損ですよ、お客さん。

91 私(IQ80のアホ)は3回見たんですよ、お客さん。
92 ホントですよ、お客さん。

93 嘘じゃありませんよ、お客さん。
94 ハイチ系アメリカ人、嘘つかない。

95 誰か200万円貸してくれませんか?
96 誰も貸してくれませんね。

97 次の問題です。
98 教育者の風上にも置けない、人間の屑は誰でしょう。

1、「鳥の劇場」の中島諒人芸術監督
2、○○県小学校長会の久岡賀代子会長
3、○○県小学校長教育研究大会に参加した133人の校長
4、「鳥の劇場」の俳優の齊藤頼陽さん
5、NPO法人「いんしゅう鹿野まちづくり協議会」の佐々木千代子理事長
6、○○県立美術館整備基本計画策定アドバイザリー委員会の委員
7、○○県の平井伸治知事
8、○○県東部の県立高校の校長
9、○○県教育委員会の委員長
10、私(IQ80のアホ)

ピンポーン
正解です。

99 何を隠そう、教育者の風上にも置けない、人間の屑は私(IQ80のアホ)です。
100 ○○県の平井伸治知事ではありません。

101 何はともあれ、「鳥の劇場」の音楽劇「ロミオとジュリエットのようなもの」は素晴らしい。
102 県民に占めるアホの割合は高まるばかりですが、〇○県の平井伸治知事と、「鳥の劇場」の中島諒人芸術監督と、○○県の教育関係者の今後の活躍に期待したいと思います。