同調圧力について

質問者:ID非公開さん 質問日時:2023/4/21 11:06

同調圧力とは?

簡単に教えてください。
よろしくお願いします。

ベストアンサー以外の回答 IQ80のアホさん
いつものように関連記事を紹介しますね。

【美術に触れる体験こそ大切】 菅谷富雄(大阪中之島美術館館長)

―自治体が所有権を持ったまま運営権を一括して民間に委ねる「コンセッション方式」を導入し民間で運営している。

「自治体直営の館とは事業の作り方が異なる。民間は予定した収入が入らないと赤字になるので、多くの人に見てもらおうと必死になる。館運営としては健全な姿だ。

とはいえ、もうかる事業ばかりするわけではなく、年度全体で収支を考え公共の館の役割を果たす。民間は自分たちに決定権があり、広報戦略を柔軟に考えられるメリットがある」

一大阪市はモディリアーニの作品を19億3千万円で購入し話題となった。

「自治体が購入した美術作品としては今でも最も高額。マスコミにもたたかれたが、冷静に考えると、問題だったのは金額ではなく手続き。当時はまだ作品収集の方針がなく、妥当性を判断する第三者委がなかった。

ただモディリアーニの同様の作品は6年前にオークションで200億円で落札されており、今では買えない作品になっている」

一鳥取県もアンディ・ウォーホルの作品を3億円で購入した。

「妥当な価格とは思うが、それだけではあまりに寂しい。同時代の他の作家の作品など前後、周辺のポップアートを収集してほしい。

美術品は市民感覚としては確かに非常に高い。しかし、散歩がてら行った所で世界の美術品が見られるのは魅力。だからこそ税金で買う意味がある」

―アートを通じた学びの取り組みは。

「学校単位の見学対応のほか、ワークショップ形式で子どもたちが美術に触れる機会を提供している。大切なのは美術史を学ぶことではなく、『絵の前に立つ』という経験を獲得すること。

体験を作るのが美術館の大きな仕事だ。人生の中に美術があることで、彩りや励まし、思い出が得られることに価値がある」

一鳥取県にもようやく県立美術館ができる。

「県民と一緒に作るのは大変な作業だが、その蓄積が開館後の大きな力になる。美術館が地域にできることが街を動かし、街が変わるきっかけになる。ぜひ美術館がその中心になってほしい」(2023.2.20)

私(IQ80のアホ)の感想。

①やれやれ。
②○○県の平井伸治知事に忠実な○○新聞の記者が、大阪中之島美術館の館長にインタビューして、同調圧力をかけてきました。

③困ったぞ。
④どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

⑤ここで問題です。
⑥私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、お気に入りの歌を歌う

ピンポーン
正解です。

⑦星の数だけ輝く未来を 全部抱きしめて 今日も突き進む
あなたも一緒に 準備はいい?
ホントも嘘も ここでは関係ないの!
私は私 夢を見れば それだけで強くなれる
不可能なんてないんだから
私はそう信じてる あなたも私を信じて
いつだって 始まりは未体験! 目指せ! 大勝利!
⑧「破天荒ワンダーランド」 作詞作曲編曲:ぐりーん 歌:初音ミク

⑨全く同感です!
⑩何が何やらさっぱりだけど、全く同感です。

⑪誰か200万円貸してくれませんか?
⑫関連記事を紹介しますね。

【批判一転「ミレーの美術館」に】 文化向上への情熱が原動力

そもそも、なぜミレーと縁もゆかりもない山梨県が「種をまく人」という歴史的名画を購入できたのか。その原動力となったのが、当時の山梨県知事を務めた田辺国男氏(1913~2005年)だ。

■全責任負う覚悟

田辺氏は美術館建設に際し、目玉となる作品の検討を、後に初代館長となる美術史家・平沢禎洽氏(1912~84年)と重ねた。

当時「文化不毛の地」と呼ばれた山梨県。抽象画を県民が理解するのは難しい。誰もが知っていて、農業県・山梨のイメージに合う作品をと考え、自然や農民を写実的に描いたバルビゾン派、特にミレーに的を絞った。

その後のミレー作品購入の流れは神がかり的だ。元々「種をまく人」など2点を収蔵していた米国の美術館が、改修費捻出のため、オークションに出品するとの情報を、田辺氏は幸運にもつかんだ。

最悪の場合は全責任を負う覚悟で購入を即断。資金捻出のため通商産業省(現経済産業省)を説得し、県が運営する水力発電事業の累積黒字から購入費を拠出することを認めさせた。

田辺氏の根底にあったのは、山梨県の文化レベルを高めたいという情熱だ。

「作るからには中途半端はいけない。何よりも本物を、そして鑑賞者の心を打たずにはおかぬ優れた名作を収蔵し、『これが山梨自慢の美術館だ』と胸を張れるような美術館を作り上げよう、と決意した」(田辺氏の回顧録「ミレーと私」、1985年)

■2カ月で10万人

77年4月に米ニューヨークで開催されたオークションで2点を約1億8200万円で落札することに成功。だか購入を発表すると、マスコミは「小さな県の大きな買い物」などと報道し、全国的な話題となった。

当時の山梨県の人口は約79万人。「県の財政規模からして高価過ぎる」「福祉などにお金を使うべきだ」といった批判も殺到した。

だが78年11月に開館すると、全国から人が押し寄せ、2カ月で来館者数10万人を達成。常設展だけで年間約40万人が来館するほどの人気となり、いつしか観光拠点と化した。

その後も「ポーリーヌ・V・オノの肖像」「落ち穂拾い、夏」などミレー作品の収集を続け、来館者数は2022年12月に累計1400万人を突破した。

収蔵作品で大きな強みを持つ同館だが、現在は鑑賞会や創作講座の開催など、ソフト面の充実にも力を入れている。

学芸幹・学芸課長の井沢英理子さん(57)は「作品収集だけでなく、いろんな役割を持つのか公立美術館。普段から美しいものを美しいと感じたり、自分の手で何かを作ってみたり、そういうことが生涯身に付くきっかけになれば」と話す。

■次代へ種をまく

新たな取り組みにも積極的だ。ミレー作品を超高精細カメラで撮影した画像データや、ウェブ上で同館を訪問できる館内のVR(仮想現実)映像を無料公開。

来館者数は昭和60年代をピークに減少傾向にあり、「あぐらをかいていてはいけない。作品が放つ力をアピールし続けないと」(井沢さん)と、誰にも身近な存在であり続けようと挑戦を続けている。

田辺氏は回顧録にこうつづっている。「私が真に求めることは、県民一人一人の心に、美を愛し、郷土の文化を高める意欲が盛り上がることである。その芽を、ミレーの『種をまく人』が、大きく育ててくれることこそ、私か心から期待するところである」

18年の開館40年を機に掲げた同館の理念は「種をまく 世界が開く」。先人の思いは確かに継承されている。(西山恭平)(2023.4.19)

⑬やれやれ。
⑭○○県の平井伸治知事に忠実な○○新聞の西山恭平記者が、山梨県立美術館の学芸員にインタビューし、同調圧力をかけてきました。

⑮困ったぞ。
⑯どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

⑰ここで問題です。
⑱私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「破天荒ワンダーランド」の2番を歌う

ピンポーン
正解です。

⑲破天荒ワンダーランド 空を飛ぶサンダーバード
そんなの真に受けたって 今日も空はきっと青いし
駆け抜けるネバーランド 青春は波瀾万丈
だって そっちのが面白いじゃない?
遅れちゃダメなんだから ちゃんとついてきてね
希望&理想も 全部叶えちゃいましょう!
感じるままに 笑顔なれば それだけで光満ちる
不自由なんて吹っ飛ばして 私はまた夢を見る 毎日が輝き出す
なぜかって 可能性 無限大! 最高の! 大発見!
⑳「破天荒ワンダーランド」 作詞作曲編曲:ぐりーん 歌:初音ミク

㉑全く同感です!
㉒そもそも、なぜ山はあっても山梨県が「種をまく人」という歴史的名画を購入できたのか。

㉓その原動力となったのが、山梨県の田辺国男知事ですよ、お客さん。
㉔当時「文化不毛の地」と呼ばれた山梨県。

㉕抽象画を県民が理解するのは難しいんですよ、お客さん。
㉖誰もが知っていて、農業県・山梨のイメージに合う作品をと考え、自然や農民を写実的に描いたミレーに的を絞ったんですよ、お客さん。

㉗○○県の平井伸治知事は「まんが王国」を建国し、タレントのトリンドル玲奈さんを王女に任命したんですよ、お客さん。
㉘○○県の平井伸治知事は、誰もが知っていて、まんが王国のイメージに合う作品をと考え、米国のたわしの包装箱を模倣したアンディ・ウォーホルの「ブリロの箱」を約3億円で購入したんですよ、お客さん。

㉙山梨県立美術館の、その後のミレー作品購入の流れは神がかり的ですよ、お客さん。
㉚山梨県の田辺国男知事は、元々「種をまく人」など2点を収蔵していた米国の美術館が、改修費捻出のため、オークションに出品するとの情報をつかんだんですよ、お客さん。

㉛最悪の場合は全責任を負う覚悟で購入を即断したんですよ、お客さん。
㉜山梨県の田辺国男知事の根底にあったのは、山梨県の文化レベルを高めたいという情熱ですよ、お客さん。

㉝○○県の平井伸治知事の根底にあるのは、6期目も、7期目も、8期目も知事を務めたいという情熱ですよ、お客さん。
㉞○○県の平井伸治知事は月給を120万円ももらえるから、ボーナスは貯蓄に回せるんですよ、お客さん。

㉟退職金が何億円もらえるかは、もらってみなければ分からないんですよ、お客さん。
㊱生まれ故郷の東京都千代田区外神田に帰る途中の楽しみは、土産にもらった「ブリロの箱」ですよ、お客さん。

㊲というのは冗談ですよ、お客さん。
㊳冗談はマイケル・シェンカー・グループ。

㊴受けませんね。
㊵受けると思ったんだけど…

㊶つまり、その、なんだ。
㊷批判一転、○○県立美術館が「アンディ・ウォーホル美術館」となると思ったら大間違いですよ、お客さん。

㊸山梨県立美術館の学芸幹・学芸課長の井沢英理子さんは「作品収集だけでなく、いろんな役割を持つのか公立美術館。普段から美しいものを美しいと感じたり、自分の手で何かを作ってみたり、そういうことが生涯身に付くきっかけになれば」と話すんですよ、お客さん。
㊹○○県教育委員会美術館整備局の尾崎信一郎美術振興監は「ブリロの箱はいろんな展示ができる。名品テーマ展にはブリロの箱を展示するし、その他も○○では初めての作品も検討しており、大きな展覧会となる」と話したんですよ、お客さん。

㊺○○県立美術館のアンポンタンは教育者のくせに、最初にブリロの箱有りき的な考え方しかできないんですよ、お客さん。
㊻私(IQ80のアホ)は気が狂いそうですよ、お客さん。

㊼誰か200万円貸してくれませんか?
㊽関連記事を紹介しますね。

【〝未来美術館へ〟 先進施設からの提言】 新たな時代見据えて 議論深め、個性を演出

敷地面積約2万2千平方㍍。広い敷地が広がる倉吉市営ラグビー場。ここに県民待望の鳥取県立美術館が建設されるのは7年後だ。

鳥取県立美術館整備基本計画策定アドバイザリー委員会(座長・林田秀樹元文化庁長官)が4日、立ち上がり、建設に向けて動きが本格化した。

■発見の場に

アドバイザリー委員会では「基本構想が総花的でコンセプトや特徴が見えてこない」と指摘があった。

県教育委員会委員長の中島諒人氏は「美術館という場所を通じて生まれる物語を考えることが大事。美術館に来てこんな物語が生まれたらすてきだよね。を検討することで美術館の形が見えてくるのでは」。

自分の目や人とのコミュニケーションを通して、美術館を「新しい発見の場」とする必要性を説く。

基本構想の目玉は「美術ラーニングセンター」的な機能を美術館に持たせること。

学校教育や社会教育と連携して「美術を通じた学び」の全国や世界に誇れる拠点にすることを目指すとあるが、具体的な施策はまだ見えていない。

委員の五島朋子鳥取大教授は「県内の小中学生は毎年美術館に訪れることにしては」と提案した。

そのほか「国内外から見に来るような魅力ある建物に」「福祉的な視野をもっと入れて」という意見の一方で、「既存の美術館のことを参考にしてはいけない。時代の進行は早い。開館から20年後、時代は大きく変わっている」と未来を見据えた美術館の在り方を指摘する声も上がった。

■応援団づくり

美術館といえば堅く、敷居が高いイメージがある。

県立博物館協議会委員で倉吉百花堂代表の前田明範氏は「施設は使ってなんぼ。応援団をつくることが大切」と指摘する。

そのためには美術鑑賞だけではなく息抜きにちょっと足を運べるような憩いの場所であることを示唆する。

「たとえば約5万人の市民が季節ごとに年4回来れば20万人になる。市民が『行こう』という意識の醸成が大切で、県外からも集まるような仕掛けをしていく必要がある」と話し、近年のウォーキングブームを背景に、建設地から直線で約1㌔の白壁土蔵群や緑の彫刻プロムナードの活用を提案。

倉吉未来中心と連携しつつ回遊できる仕組みづくりも必要だ。

■鳥取らしさ

美術館に費やされる建設費は約60億~100億円。大きな事業費ではあるが、決して潤沢ではない額。

中島氏は「個性を出すには何かを捨て、何かを強調してこそ面白いものができる」ときっぱり。

「県民にアイデアを示しつつ、鳥取らしい個性をどう出していくか、議論を深めて答えを出していきたい」と〝未来美術館〟へ思いをはせる。(2017.8.6)

㊾やれやれ。
㊿○○県の平井伸治知事と仲良しの、鳥の劇場の中島諒人芸術監督が、同調圧力をかけてきました。

51 困ったぞ。
52 どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

53 ここで問題です。
54 私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「破天荒ワンダーランド」の3番を歌う

ピンポーン
正解です

55 破天荒ワンダーランド 摩天楼タワーマンション
世界に溢れる不思議 今日も探しましょう!
書き込むわマンダラート あるはず パラレルワールド
なんて駄弁る日常だって 本当は 狂おしいほど大好きなのよ
廊下を横切る影 頬杖つく私
そしてやっぱ 青く澄んだ空
平和な生活 転がるドキワク
超えたい未来の果てに待つのは?
そんなの 誰にも分からない! だから面白いの!
56 「破天荒ワンダーランド」 作詞作曲編曲:ぐりーん 歌:初音ミク

57 全く同感です!
58 敷地面積約2万2千平方㍍。

59 広い敷地が広がる倉吉市営ラグビー場。
60 アンディー・ウォーホルの「ブリロの箱」を約3億円で買った○○県の平井伸治知事は、ここに県民待望の○○県立美術館を建設中ですよ、お客さん。

61 2017年8月4日、○○県立美術館整備基本計画策定アドバイザリー委員会が開かれたんですよ、お客さん。
62 アドバイザリー委員会では「基本構想が総花的でコンセプトや特徴が見えてこない」と指摘があったんですよ、お客さん。

63 ○○県の平井伸治知事と仲良しの、鳥の劇場の中島諒人芸術監督は「美術館という場所を通じて生まれる物語を考えることが大事。美術館に来てこんな物語が生まれたらすてきだよね。を検討することで美術館の形が見えてくるのでは」。
64 通りすがりの私(IQ80のアホ)は「鳥の劇場の中島諒人芸術監督が、○○県立美術館の館長に就任したらすてきだよね。を検討することで美術館の形が見えてくるのでは」。

65 委員の、○○大の五島朋子教授は「県内の小中学生は毎年美術館に訪れることにしては」と提案したんですよ、お客さん。
66 通りすがりの私(IQ80のアホ)は「県内の女子小学生は毎日美術館に訪れることにしては」と提案したんですよ、お客さん。

67 ○○県立博物館協議会委員で倉吉百花堂代表の前田明範氏は「たとえば約5万人の市民が季節ごとに年4回来れば20万人になる」と話したんですよ、お客さん。
68 通りすがりの私(IQ80のアホ)は「たとえば約50万人の県民が季節ごとに年4回来れば500万人になる」と話したんですよ、お客さん。

69 ○○県立美術館に費やされる建設費は約60億~100億円ですよ、お客さん。
70 米子市の日本たばこ産業の工場跡地に進出した電気自動車製造会社にふんだくられた補助金は、もっと多いんですよ、お客さん。

71 前言撤回、大きな事業費ではあるが、決して潤沢ではない額ですよ、お客さん。
72 ○○県の平井伸治知事と仲良しの、鳥の劇場の中島諒人芸術監督は「個性を出すには何かを捨て、何かを強調してこそ面白いものができる」ときっぱり。

73 ちなみに、○○県の平井伸治知事は「すべての県民がブレーンとして、多様なアイデアを国に出していかなければ」とのたまったんですよ、お客さん。
74 私(IQ80のアホ)は「県民にアイデアを示しつつ、○○らしい個性をどう出していくか、議論を深めて答えを出していきたい」と〝未来美術館〟へ思いをはせたんですよ、お客さん。

75 誰か200万円貸してくれませんか?
76 関連記事を紹介しますね。

【多岐にわたる業務説明】 県美ボランティア説明会

2025年春に開館する鳥取県立美術館の運営ボランティアに関心のある人たちが、博物館や美術館などでの実際のボランティア業務について学ぶ研修会が倉吉市内で開かれた。

倉吉博物館の民俗分野担当で学芸員の関本明子さんが「ボランティアは美術館の業務サポートだけでなく、県民、市民との仲介者になる」と説明した。

関本さんは他施設の事例も紹介しながら、ボランティアの業務の種類を説明。来館者対応や史料収集・整理のほか、庭木の手入れ、交流サイト(SNS)を使った広報など、内容は多岐にわたることを解説した。

倉吉博物館で実際に行われている古文書整理ボランティアも紹介。冊子や書状など、形式も内容は多様だが、目録を作るために確認する項目は共通しており、誰でも手法を学ぶことができるとし、「希少な史料に触れられて興味関心も深まる」と勧めた。

参加した北栄町江北の無職、森田清子さん(74)は「史料整理の仕方を初めて知り感心した。県美では子どもたちの鑑賞教育に携わりたい」と話した。

研修会は、県立美術館をもり立てたいと県民で組織するとっとり県美応援団が開催し、14人が参加した。(本高屋修)(2023.4.21)

77 やれやれ。
78 ○○県の平井伸治知事に忠実な倉吉博物館の学芸員の関本明子さんが、同調圧力をかけてきました。

79 困ったぞ。
80 どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

81 ここで問題です。
82 私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「破天荒ワンダーランド」の4番を歌う

ピンポーン
正解です。

83 破天荒ワンダーランド 夢の果てジャガーノート
そんなの真に受けたって いいじゃない たまには
私たち まるで煌めいているアダマント
破天荒ワンダーランド 冬空にサンタクロース
今年は信じてみよう なんて 微笑んでみる
掴めるわ No.1! なりましょう Only ONE!
だって 毎日が面白いじゃない?
前向き進むあなたに 私はついていくから
84 「破天荒ワンダーランド」 作詞作曲編曲:ぐりーん 歌:初音ミク

85 全く同感です!
86 2025年春に開館する○○県立美術館の運営ボランティアに関心のある人たちが、博物館や美術館などでの実際のボランティア業務について学ぶ研修会が倉吉市内で開かれたんですよ、お客さん。

87 ちなみに、○○県民は、思考能力は低目だけど、ボランティア参加率は高いんですよ、お客さん。
88 私(IQ80のアホ)も参加したんですよ、お客さん。 

89 倉吉博物館の民俗分野担当で学芸員の関本明子さんが「ボランティアは美術館の業務サポートだけでなく、県民、市民との仲介者になる」と説明したんですよ、お客さん。
90 私(IQ80のアホ)は「ガッテン! ガッテン!」とガッテン台を叩いたんですよ、お客さん。

91 関本さんは他施設の事例も紹介しながら、ボランティアの業務の種類を説明。来館者対応や史料収集・整理のほか、庭木の手入れ、交流サイト(SNS)を使った広報など、内容は多岐にわたることを解説したんですよ、お客さん。
92 私(IQ80のアホ)は「ガッテン! ガッテン!」とガッテン台を叩いたんですよ、お客さん。

93 関本さんは、倉吉博物館で実際に行われている古文書整理ボランティアも紹介したんですよ、お客さん。
94 私(IQ80のアホ)は「ガッテン! ガッテン!」とガッテン台を叩いたんですよ、お客さん。

95 関本さんは、冊子や書状など、形式も内容は多様だが、目録を作るために確認する項目は共通しており、誰でも手法を学ぶことができるとし、「希少な史料に触れられて興味関心も深まる」と勧めたんですよ、お客さん。
96 私(IQ80のアホ)は「史料整理の仕方を初めて知り感心した。県美では子どもたちの鑑賞教育に携わりたい」と話したんですよ、お客さん。

97 私(IQ80のアホ)は実は、北栄町江北の無職、森田清子さんなんですよ、お客さん。
98 ホントですよ、お客さん。

99 嘘じゃありませんよ、お客さん。
100 ハイチ系アメリカ人、嘘つかない。

101 誰か200万円貸してくれませんか?
102 誰も貸してくれませんね。

103 次の問題です。
104 一番同調圧力に弱いアホは誰でしょう。

1、大阪中之島美術館の菅谷富雄館長
2、○○県の平井伸治知事に忠実な○○新聞の西山恭平記者
3、山梨県立美術館の学芸幹・学芸課長の井沢英理子さん
4、○○県教育委員会美術館整備局の尾崎信一郎美術振興監
5、○○県の平井伸治知事
6、○○県の平井伸治知事と仲良しの、鳥の劇場の中島諒人芸術監督
7、○○大の五島朋子教授
8、○○県立博物館協議会委員で倉吉百花堂代表の前田明範氏
9、倉吉博物館の学芸員の関本明子さん
10、○○県立美術館をもり立てたいと県民で組織する○○県美応援団の団長
11、○○県立美術館をもり立てたいと県民で組織する○○県美応援団の団員
12、私(IQ80のアホ)

ピンポーン
正解です。

105 何を隠そう、一番同調圧力に弱いアホは私(IQ80のアホ)です。
106 ○○県の平井伸治知事ではありません。

107 何はともあれ、○○県の平井伸治知事に忠実なアホどもの同調圧力は素晴らしい。
108 県民に占めるアホの割合は高まるばかりですが、○○県の平井伸治知事と、○○県の平井伸治知事に忠実なアホどもの今後の活躍に期待したいと思います。