無能な市長を選んだ市民の運命について

質問者:1149801158さん 質問日時:2022/1/26 14:13

自分の住んでいる市の市長は、ネットで無能と書かれることが多いです。
そんな中「この市長を選んだのは市民だから、自業自得」とも書かれていました。
無能な現職市長と、共産党推薦の梨候補者しかいなくて、適任がいないと思った場合、どうすればいいのでしょうか?

ベストアンサー以外の回答 IQ80のアホさん
いつものように関連記事を紹介しますね。

【倉吉弁全開、居酒屋に市長】 市PRムービー撮影進む

倉吉市をPRするふるさとムービーの撮影が始まった。

女優を目指す娘と母親の関係を描く短編ドラマで、同市出身の脚本家、羽原大介さんが脚本と演出を担当。6日は倉吉市内の飲食店などで広田一恭市長も出演して撮影が行われた。

せりふは倉吉弁丸出しで、県外で暮らす市出身の「倉吉愛」をくすぐる作品に仕立てる。

ムービーは、女優を目指して倉吉から上京する少女と、地元に残ってほしい母親の心の葛藤を描いたストーリー。

主演は太田プロダクションに所属する中村守里さん(19)が務め、同市観光大使の片岡鶴太郎さんも出演する。

市の名所や銘菓が登場するほか「倉吉にはデパートがない」「パープルタウンならなんでもあるけ」など羽原さん仕込みの小ネタも随所に織り込まれている。

低予算と限られたスタッフの中、居合わせた市民が急きょ出演するなど、〝手弁当〟で快調に撮影が進む。

3話構成で、1話約2分と各30秒の短縮バージョンを制作。ロケは東京などで10月まで行われる。作品は本年度中に完成し、動画サイトやテレビCMなどさまざまな用途に活用する。

この日は倉吉駅前の飲食店内でのシーンを撮影。居酒屋を切り盛りする母親に主人公の娘の進路を尋ねる常連客「ヒロちゃん」こと広田市長が、額の汗をぬぐいながら演じきった。

羽原さんは「〝暮らし良し倉吉〟を広くアピールする作品にしたい。スタッフ一丸となって取り組む」と意気込み、広田市長は「(芝居が)こんなに難しいとは。県外に出ている若い人に特に見てもらいたい」と話し、完成後は市民参加の試写会も検討する。(本高屋修)(2023.4.7)

私(IQ80のアホ)の感想

①やれやれ。
②無能な市長を選んだ市民が、無能な知事を選んだ県民と同じ事を始めてしまいました。

③困ったぞ。
④どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

⑤ここで問題です。
⑥私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、お気に入りの歌を歌う

ピンポーン
正解です。

⑦海でも山でも 出てくる出てくる うちゅうのほうそく
乱れる乱れる お花がいっぱい トラウマトラウマ
時間があぶない みなぎるみなぎる
どうしてこうなった どうしてこうなった
⑧「どうしてこうなった」 作詞作曲編曲:うどんゲルゲ 歌:初音ミク

⑨全く同感です!
⑩倉吉市をPRするふるさとムービーの撮影が始まったんですよ、お客さん。

⑪一句浮かびました。
⑫この道は いつか来た道 ああ そうだよ あかしやの花が咲いてる(盗作)

⑬ちなみに、○○県の平井伸治知事は、米子が舞台のご当地映画『銀色の雨』に駅員役で出演したんですよ、お客さん。
⑭奥さんのりえさんも出演したんですよ、お客さん。

⑮ちなみに、倉吉市の広田一恭市長は○○県庁の知事部局の卒業生ですよ、お客さん。
⑯という事は、倉吉市の広田一恭市長は、○○県の平井伸治知事の指令通りに動くという事ですよ、お客さん。

⑰ふるさとムービーは、女優を目指す娘と母親の関係を描く短編ドラマで、同市出身の脚本家、羽原大介さんが脚本と演出を担当したんですよ、お客さん。
⑱せりふは倉吉弁丸出しで、県外で暮らす倉吉市出身の「倉吉愛」をくすぐる作品に仕立てるんですよ、お客さん。

⑲女優を目指して倉吉から上京する少女と、地元に残ってほしい母親の心の葛藤を描いたストーリーですよ、お客さん。
⑳ありがちなストーリーだけど、倉吉市民はほにゃららだから、何一つ気づかないはずですよ、お客さん。

㉑倉吉市の名所や銘菓が登場するほか「倉吉にはデパートがない」「パープルタウンならなんでもあるけ」など羽原さん仕込みの小ネタも随所に織り込まれているんですよ、お客さん。
㉒低予算と限られたスタッフの中、居合わせた市民が急きょ出演するなど、〝手弁当〟で快調に撮影が進むんですよ、お客さん。

㉓何から何まで、米子市が舞台のご当地映画『銀色の雨』と同じですよ、お客さん。
㉔私(IQ80のアホ)は洗濯機に乗って、戦国時代にタイムスリップしたような気分ですよ、お客さん。

㉕誰か200万円貸してくれませんか?
㉖関連記事を紹介しますね。

【海潮音】

「逃ぎょや逃ぎょやで米子に逃げて、逃げた米子で花が咲く」。米子では有名な里謡だ。

他所でしくじった人がたどり着いた米子で再生するとの意だが、翻って他所の人々を分け隔てなく受け入れる米子の開放性をうたった、とされる。

その米子で映画『銀色の雨』のロケが進む。傷心のプロボクサーが再出発するストーリーで、それこそ「再生」がテーマ。

関係者は他所を見た上で「この情景は、この映画にふさわしい」と米子に決めたという。まち並みから「再生」を見抜いた映画人の感性はさすがだ。

その土地の魅力に地元民は気づかぬものといわれるが、まさにこのことだ。

長年の謎も一つ解けた。

鳥取大学のうち医学部だけが商都・米子にあるのは不思議だったが、土地の魅力が再生ならば、医療に最もふさわしい。

「来年は山陰のブームが起きる」と主演の中村獅童さん。

底が抜けたような社会に対する不安。人々が求めるのは「再生」なのだろう。そんな時代の空気に対する予言のようだ。

銀幕を通してまちの魅力が伝われば、今度は米子の花が咲く。(2008.12.10)

㉗やれやれ。
㉘○○県の平井伸治知事に忠実な○○新聞の記者が、ある事ない事書いて、米子市民を騙くらかしてしまいました。

㉙困ったぞ。
㉚どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

㉛ここで問題です。
㉜私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「どうしてこうなった」の2番を歌う

ピンポーン
正解です。

㉝上でも下でも あせりは禁物
あたまがあたまが 渋みのフューチャー
前言撤回 でたらめばっかり ことばがあぶない
わっしょいわっしょい
どうしてこうなった どうしてこうなった
㉞「どうしてこうなった」 作詞作曲編曲:うどんゲルゲ 歌:初音ミク

㉟全く同感です!
㊱さかなクンが米子に逃げて、逃げた米子でギョギョギョ!

㊲○○県の平井伸治知事は、さかなクンを「山陰海岸学習館」のギョギョバイザーに任命したんですよ、お客さん。
㊳その米子でご当地映画『銀色の雨』のロケが進んでいるんですよ、お客さん。

㊴傷心の私(IQ80のアホ)が再出発するストーリーで、それこそ「再生」がテーマですよ、お客さん。
㊵私(IQ80のアホ)は、主役の座を中村獅童さんに奪われたんですよ、お客さん。

㊶ちなみに、○○県の平井伸治知事の3期目の公約実現率は97・1%に達したんですよ、お客さん。
㊷○○県の平井伸治知事は全知全能の神だけど、4期目の公約実現率は発表しなかったんですよ、お客さん。

㊸全知全能の神の○○県の平井伸治知事が4期目も務めたんだから、○○県はモウマンタイのはずだけど、○○県の平井伸治知事は5期目の知事選に出馬したんですよ、お客さん。
㊹ちなみに、○○県の平井伸治知事の5期目の知事選のキャッチコピーは「再興・最高・さぁ行こう」だったんですよ、お客さん。

㊺「来年は山陰のブームが起きる」と主演の中村獅童さん。
㊻「再来年は私(IQ80のアホ)のブームが起きる」と通行人役の私。

㊺5期目の知事選で再選を果たし、我が世の春を謳歌する○○県の平井伸治知事に対する不安。
㊻県民が求めるのは、○○県の平井伸治知事の6期目の知事選出馬なんですよ、お客さん。

㊼○○県の平井伸治知事に忠実な○○新聞の記者が書く記事は、そんな時代の空気に対する予言のようですよ、お客さん。
㊽銀幕を通してまちの魅力が伝われば、○○県の平井伸治知事が6期目の知事選に出馬し、ものの見事に再選を果たすんですよ、お客さん。

㊾誰か200万円貸してくれませんか?
㊿関連記事を紹介しますね。

【スポットライト】 映画「銀色の雨」舞台支える  鳥取県西部総合事務所県民局 市村節子さん

米子市を舞台に映画「銀色の雨」(浅田次郎原作)の撮影が行われた。市内の繁華街、大山町の小学校、美保関などあちこちでロケが行われ、ボランティアの「まかない隊」がスタッフの食事を提供するなど、多くの住民が協力した。

映画化の話が来たときから舞台裏を支えてきた鳥取県西部総合事務所県民局の市村節子さんに話を聞いた。

―18日で地元ロケが無事終わりました。

「鈴木貴之監督は本来はクールな方らしいですが、今回はスタッフや地元の人にも心配りされて、現場がチームのようないい雰囲気でした。一体感がありました。

旧米子給食センターに『菊枝』が住むマンションを作ったのですが、地元の建築会社や美術スタッフが『ベランダから見える風景』に至るまでリアルに再現されました。

撮影にはまさにプロの技術陣が呼ばれました。天候との闘いでしたが、風景なども辛抱強く丁寧に撮っておられ、監督も『いいものができる』と自信を持っておられます」

■何でも任せて

―西部総合事務所もロケで必要なものは何でも調達しました。

「県や市はコミッション的な役割だと思います。人、物、場所のお世話をする。あそこにはこういうものがあるとネットワークを生かす。

『菊枝』の部屋はテーマとなっている〝再生〟の象徴でもありますが、家具なども捨ててあったものを使っています。リサイクルです」

―まかない隊のメンバーが地元の食材を使った料理でもてなすなど、大活躍でした。

「撮影スケジュールは刻々と変わりますが、大山そば打ち同好会は予定の米子から変更した美保関まで行って手打ちそばを出してくださった。

中村獅童さん演じる『岩井章次』の生家は美保関の高台にある設定ですが、俳優さんが坂を下りる時間がもったいないと、町のつわぶきの会は弁当仕立てで上まで運んでくださった。本当に頭が下がります」

■食で広がる輪

―全国の候補地の中から、なぜこの地が「銀色の雨」の舞台に選ばれたと思いますか。

「生活の中に変わらないもの、生き続けているものがあるのだと思います。その空気感をプロデューサーや監督は感じ取られたのでは。

地元の人がこの地域の良さに気付くきっかけとして、この映画があった。だから、多くの人に、エキストラなどでかかわっていただきたかった」

―撮影秘話は。

「中村さんは境港で出された『つみれ汁』を気に入られ、まかない隊に作り方を伝授してもらっていました。カニ嫌いも克服され、食べ物から話が広がっていましたね」

―平井知事もエキストラで米子駅の駅員を務めました。

「一発OKでした。せりふもしっかり覚えて来られ、あまりに演技がうまくて監督も驚いておられました。鉄道ファンだったということも分かりました」

―映画は来年公開されます。

「映画では米子や大山、美保関などの地名がそのまま使われています。いま成功している映画はまず地元で火がついて首都圏などに攻め上がっていくパターン。

地元の皆さんに見ていただきたいですし、ロケセットを活用することも考え、いまの熱気を公開までつなげていきたい」(2008.12.22)

51 やれやれ。
52 ○○県の平井伸治知事に忠実な○○県西部総合事務所県民局の市村節子さんが、思いつくまま、気の向くままにくっちゃべって、○○県民を騙くらかしてしまいました。

53 困ったぞ。
54 どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

55 ここで問題です。
56 私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「どうしてこうなった」の3番を歌う

ピンポーン
正解です。

57 決定的 致命的 消したい過去からこんにちは
前後不覚でもういっかい
見てない間にどうしたの 本気を出して知らん顔
いつまで予定がつまってる さんざん悩んで突き進む
流れに乗って震えてる
ここでもそこでも すぐまたはじまる
おちつけおちつけ エニグマ状態
誰得誰得 なんでもあります
近くで遠くで 視界は良好
どうしてこうなった どうしてこうなった
58 「どうしてこうなった」 作詞作曲編曲:うどんゲルゲ 歌:初音ミク

59 全く同感です!
60 米子市が舞台の映画『銀色の雨』の撮影が終わったんですよ、お客さん。

61 市内の繁華街、大山町の小学校、美保関などあちこちでロケが行われ、ボランティアの「まかない隊」がスタッフの食事を提供するなど、多くの住民が協力したんですよ、お客さん。
62 ちなみに、○○県の平井伸治知事は、ジオパークの国内審査員に「熱意を買ってください!」と訴えたんですよ、お客さん。

63 脳みそがついていれば分かるけど、カンヌ国際映画祭の審査員は熱意なんぞ買ってくれないんですよ、お客さん。
64 脳みそがついていなければ分からないんですよ、お客さん。

65 ○○県の平井伸治知事は、米子駅の駅員役で出演したんですよ、お客さん。
66 いわゆる一つの役得ですよ、お客さん。

67 せりふもしっかり覚えて来られ、あまりに演技がうまくて監督も驚いておられたんですよ、お客さん。
68 目立ちたがり屋だったということも分かったんですよ、お客さん。

69 奥さんのりえさんも出演されたんですよ、お客さん。
70 夫婦揃って目立ちたがり屋だったということが分かったんですよ、お客さん。

71 いま成功している映画は、まず地元で火がついて首都圏などに攻め上がっていくパターンですよ、お客さん。
72 ちなみに、鈴井貴之の『銀色の雨』の製作費は1億3000万円、興行収入は3491万円ですよ、お客さん。

73 鈴井貴之の『銀色の雨』は、これから火がついて、首都圏などに攻め上がっていくパターンですよ、お客さん。
74 ○○県民は疑うことを知らないから、騙し放題ですよ、お客さん。

75 騙すアホウに騙されるアホウ、同じアホなら、騙さなソンソンですよ、お客さん。
76 私(IQ80のアホ)は騙されてばかりいるんですよ、お客さん。

77 誰か200万円貸してくれませんか?
78 関連記事を紹介しますね。

【地元舞台の映画製作】 知事「カンヌ取り県」発信

鳥取県の魅力を広く伝えようと、県は地元を舞台とする短編映画の製作に乗り出す。

カンヌ国際映画祭短編部門にノミネート経験がある若手職員らがチームを組み、本年度中に完成させる。

国際映画祭に出展するほか、移住イベントやネットでの公開を通じて情報発信する。

監督を務める田崎恵美さん(29)は今春入庁したばかり。高校卒業まで智頭町で育ち、東京の大学に進学後、映画を自主製作。「ふたりのウーテル」が2011年、同部門に日本作品として45年ぶりに正式出展された。

「鳥取県×映画プロジェクト」には、他に職員4人が加わる。人間ドラマを描き、上映時間は15分程度。

一部キャストはオーディションを行い、エキストラも募集。撮影は11~12月に行う予定だ。

25日に知事公邸であった製作発表で「広報課映画監督」の辞令を受け取った田崎さんは「豊かな自然の力を借りないと表現できないことがある。鳥取で生きるということ、何を大切に生きていくのかを見つめ直すきっかけを伝えたい」と意気込みを語った。

平井伸治知事は「高い志に期待したい。『蟹取県』だけでなく、『カンヌ取り県』として栄冠を勝ち取りたい」と得意の駄じゃれを交えて激励した。(今岡浩明)(2016.8.26)

79 やれやれ。
80 鈴井貴之の『銀色の雨』に出演し、味をしめた○○県の平井伸治知事が、ナイスなアイデアを思いついてしまいました。

81 困ったぞ。
82 どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

83 ここで問題です。
84 私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「どうしてこうなった」の4番を歌う

ピンポーン
正解です。

85 どうしたいのかわからない ぶっちゃけ意外に快適
ありをりはべりいまそがり 神経質な笑い方
あなたも出来る宇宙人 明日からこちらになります
大きな声でごあいさつ よこしまな情熱もやして
いきすぎて もう帰れない 3時のおやつはカステラ
千年記念のたまゆら 見るからに増えてる増えてる
それではこれは何の花 クイズに答えて100年目
どうしてどうしてこうなった どうしてこうなった
86 「どうしてこうなった」 作詞作曲編曲:うどんゲルゲ 歌:初音ミク

87 全く同感です!
88 ○○県の平井伸治知事は、○○県を舞台とする短編映画の製作に乗り出すんですよ、お客さん。

89 2016年8月25日に、○○県の知事公邸で製作発表があったんですよ、お客さん。
90 ○○県の知事公邸であったという事は、○○県の平井伸治知事の奥さんのりえさんも出席されたという事ですよ、お客さん。

91 「広報課映画監督」の辞令を受け取った智頭町出身の田崎恵美さんは「豊かな自然の力を借りないと表現できないことがある。○○で生きるということ、何を大切に生きていくのかを見つめ直すきっかけを伝えたい」と意気込みを語ったんですよ、お客さん。
92 ちなみに、智頭町出身の田崎恵美さんの『ふたりのウーテル』はカンヌ国際映画祭の「パルムドール」にノミネートされたんですよ、お客さん。

93 私(IQ80のアホ)監督主演の『ふたりのロッテ』は惜しくも予選落ちしたんですよ、お客さん。
94 これで10回連続予選落ちですよ、お客さん。

95 ○○県の平井伸治知事は「高い志に期待したい。『蟹取県』だけでなく、『カンヌ取り県』として栄冠を勝ち取りたい」と得意の駄じゃれを交えて激励したんですよ、お客さん。
96 私(IQ80のアホ)は「おつむが空っぽのアンポンタンに期待したい。カンヌ取り県だけでなくベルリン取り県も宣言してもらいたい」と苦手の駄じゃれを交えて激励したんですよ、お客さん。

97 ちなみに、カンヌ国際映画祭の授賞式には、○○県の平井伸治知事と奥さんのりえさんが出席するんですよ、お客さん。
98 私(IQ80のアホ)は飛行機代がないから、出席できないんですよ、お客さん。

99 誰か200万円貸してくれませんか?
100 誰も貸してくれませんね。

101 次の問題です。
102 常識のジョの字も知らない、ジョジョの奇妙な冒険野郎は誰でしょう。

1、倉吉市出身の脚本家、羽原大介さん
2、倉吉市の広田一恭市長
3、鈴井貴之監督
4、主演の中村獅童さん
5、○○県の平井伸治知事
6、奥さんのりえさん
7、○○県西部総合事務所県民局の市村節子さん
8、「カンヌ取り県」の広報課映画監督の田崎恵美さん
9、私(IQ80のアホ)

ピンポーン
正解です。

103 何を隠そう、常識のジョの字も知らない、ジョジョの奇妙な冒険野郎は私(IQ80のアホ)です。
104 ○○県の平井伸治知事ではありません。

105 何はともあれ、○○県の平井伸治知事と、奥さんのりえさんと、「カンヌ取り県」の広報課映画監督の田崎恵美さんと、倉吉市出身の脚本家、羽原大介さんと、倉吉市の広田一恭市長と、倉吉市民の皆さんの今後の活躍に期待したいと思います。