日本映画が衰退している原因について

2024年2月20日

質問者:ID非公開さん 質問日時:2022/6/23 2:22

日本映画が大衰退しているのなんでですか???

ハリウッド映画、ボリウッド映画、中国映画、韓国映画、黒澤明映画と比べてなんですが・・・。
元気なのは北野武映画と、アニメ映画やアニメ監督から派生した「シン・ゴジラ」などくらいです。

「時代劇」は壊滅し、たまにやってもジャニーズの糞のような演技を見せられ、興行収入も酷いです。
ジャニーズの役者が出ている映画が軒並み酷いのですが、大量に作られ、より酷くも見えます。
日本映画が大衰退しているのなんでですか???

補足
皆さんのご意見を聞いて思ったのが・・・
昭和バブル期に解らないのが「深い」と見られて賞を貰った「羅生門」の二番煎じを狙ってか「撮影技術」も無いのに橋本忍、相米慎二などが糞のような「芸術映画」を作りまくり、大衆映画は「ヤクザ映画」と新しくも無い「男はつらいよ」に成り下がり、壮大な客離れが起こった中で、そのお客が「漫画、アニメ」に走り、いつしか浸食され娯楽の座は取って代わられた。

現在は衰退を起こした世界で「テレビドラマ・アニメ・漫画の実写化」をしまくる「制作委員会制度」と「ジャニーズ」の庭となり反撃の憂き目も無い・・・とこんな感じのようですね。

ベストアンサー以外の回答 IQ80のアホさん
いつものように関連記事を紹介しますね。

【木村拓哉、信長役「全力」】 東映70周年記念映画

織田信長と正室、濃姫の物語を描く映画「THE RLEGEND&BUTTERFLY」の企画発表会見が東京都内で開かれ、主演で信長役の木村拓哉と濃姫役の綾瀬はるかが登壇した。

木村は「この上ない舞台を用意してもらい、全力で演じさせていただいた」と役への熱い思いを語った。

東映が同社の創立70周年を記念して製作。脚本は来年のNHK大河ドラマ「どうする家康」の脚本も手がける古沢良太、監督は映画「るろうに剣心」の大友啓史が務める。

総製作費20億円をかけた時代劇で、来年1月27日に公開される。

京都での撮影は既に終了。木村との夫婦役での共演について、綾瀬が「楽しかったですよね。アクションシーンもあって運動神経も良くていらっしゃるんで」とほほ笑むと、木村がすかさず「それ自分でしょ!」と突っ込み。綾瀬を「見た目はおっとりした感じですが動いたら半端じゃない。それは難しいんじゃないかっていう監督の要望にも笑って応える出演者なんで」とたたえ、〝夫婦〟の絆をにじませた。(2022.7.7)

私(IQ80のアホ)の感想

①やれやれ。
➁日本の映画界をしょって立つ俳優が、こんなところにいました。

③困ったぞ。
④どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

⑤ここで問題です。
⑥私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、お気に入りの歌を歌う

ピンポーン
正解です。

⑦JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
⑧「エースをねらえ!」 作詞:東京ムービー企画部 作曲:三沢郷 歌:大杉久美子

⑨全く同感です!
⑩織田信長と正室、濃姫の物語を描く映画『THE LEGEND&BUTTERFLY』の企画発表会見が東京都内で開かれ、主演で信長役の木村拓哉さんと濃姫役の綾瀬はるかさんが登壇したんですよ、お客さん。

⑪ちなみに、LEGENDは伝説、MADAME・BUTTERFLYはお蝶夫人ですよ、お客さん。
⑫映画『THE LEGEND&BUTTERFLY』はスポコン漫画「エースをねらえ!」を彷彿させるんですよ、お客さん。

⑬お蝶夫人は、憧れの先輩としてだけでなく、越えるべき壁として、ひろみの前に立ちはだかるんですよ、お客さん。
⑭お蝶夫人は「追ってきなさい、ひろみ。あたくしは永遠にあなたの前を走る」と言ったんですよ、お客さん。

⑮お蝶夫人は「負けることを怖がるのはおよしなさい。たとえ負けても、あたくしはあなたに責任をおしつけたりはしない」と励ましたんですよ、お客さん。
⑯お蝶夫人は「あなたのエラーはあたくしがカバーします! 精いっぱいのプレイをなさい」と言ったんですよ、お客さん。

⑰日本人は、木村拓哉さんと綾瀬はるかさん共演の『THE RLEGEND&BUTTERFLY』を観るべきですよ、お客さん。
⑱私(IQ80のアホ)は4回も観たんですよ、お客さん。

⑲誰か200万円貸してくれませんか?
⑳関連記事を紹介しますね。

【映画監督の女性割合12%】 昨年公開の邦画調査

映画業界におけるジェンダーや労働問題を検証する団体「JapaneseFilm ProJect(JFP)」のメンバーが5日、東京都内で記者会見し、昨年劇場公開された日本映画の監督のうち、女性の割合がわずか12%だったとの調査結果を公表した。

昨年公開された映画の監督471人中、女性は57人だった。

過去3年間で見ると2019年は9%、20年は11%とほぼ横ばいで推移しており、ジェンダー格差の改善が進まない業界の実態が明らかになった。

21年公開の興行収入10億円以上の実写映画では0%だった。

監督や撮影監督、照明、録音など映画製作にかかわる九つの職能団体の女性比率も調査。全体では約14%だったが監督協会は5%に満たなかった。

日本映画製作者連盟(映連)に加盟する大手4社の役員に占める女性の割合も6%にとどまった。

JFP代表理事で映画監督の歌川達人さんは「女性比率が低いことは認知されつつあるのに変化はなく、問題と向き合っている様子がみられない」と指摘している。(2022.7.6)

㉑やれやれ。
㉒日本の映画界をしょって立つ女性監督の割合が、思ったより低目でした。

㉓困ったぞ。
㉔どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

㉕ここで問題です。
㉖私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「エースをねらえ!」の2番を歌う

ピンポーン
正解です。

㉗JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
㉘「エースをねらえ!」 作詞:東京ムービー企画部 作曲:三沢郷 歌:大杉久美子

㉙全く同感です!
㉚映画業界におけるジェンダーや労働問題を検証する団体のメンバーが5日、東京都内で記者会見し、昨年劇場公開された日本映画の監督のうち、女性の割合がわずか12%だったとの調査結果を公表したんですよ、お客さん。

㉛過去3年間で見ると2019年は9%、20年は11%とほぼ横ばいで推移しており、ジェンダー格差の改善が進まない業界の実態が明らかになったんですよ、お客さん。
㉜日本は男尊女卑の国だったんですよ、お客さん。

㉝ところで、アカデミー賞授賞式、ウィル・スミスの平手打ち&胸ポロでも歴代ワースト2位の視聴率 MOVIE WALKER PRESS 3/31(木) 20:30配信は読まれましたか?
㉞そうですか。

㉟私(IQ80のアホ)は読んでませんが、2016年のアカデミー賞は、俳優部門にノミネートされた20人が全員白人だったんですよ、お客さん。
㊱その後緩やかではあるが、映画芸術科学アカデミーは“白すぎる”高齢男性からなる会員メンバーの改善を試みているんですよ、お客さん。

㊲ところで、スパイク・リーが“百合のように白い”オスカーをボイコット宣言。黒人の間で強まる非難 猿渡由紀 | L.A.在住映画ジャーナリスト 2016年1月19日 5時22分配信は読まれましたか?
㊳エミー受賞結果に「白すぎる」とがっかりの声 猿渡由紀 L.A.在住映画ジャーナリスト 9/21(火) 8:40配信は?

㊴そうですか。
㊵私(IQ80のアホ)は読んでませんが、私は日本アカデミー賞の受賞結果に「黄色すぎる」とがっかりの声をあげたんですよ、お客さん。

㊶ちなみに、私(IQ80のアホ)が一押しの女性監督は、河瀬直美監督、西川美和監督、タナダユキ監督、荻上直子監督、蜷川実花監督、田崎恵美監督ですよ、お客さん。
㊷ちなみに、田崎恵美監督は「カンヌ取り県」の広報課映画監督ですよ、お客さん。

㊸誰か200万円貸してくれませんか?
㊹関連記事を紹介しますね。

『アバター』第4弾&第5弾で監督交代か…ジェームズ・キャメロンが示唆 シネマトゥデイ 7/5(火) 12:23配信

映画『アバター』(2009)のジェームズ・キャメロン監督が、シリーズ第4弾(2026年12月18日全米公開)と第5弾(2028年12月22日全米公開)は自らメガホンを取らないかもしれないと、 英Empire誌に明かした。

衛星パンドラで勃発する人間と先住民族ナヴィの抗争を、革新的な映像技術を駆使して映像化したキャメロン監督。今年12月16日に13年ぶりとなる続編『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が日米同時公開されるほか、2024年12月20日には第3弾(タイトル未定)の全米公開が控えている。

第2弾『ウェイ・オブ・ウォーター』と第3弾を同時に撮影したキャメロン監督は、製作前の第4弾と第5弾について「私は他にも面白い企画を開発している。次回作か第4弾の後かはわからないが、最終的には信頼する監督にバトンを渡したい」と監督交代を示唆。「そうすれば、私も興味がある他のプロジェクトへと参加できる。実際にそうなるかどうかは、わからないよ」と補足した。

パンドラを通して、環境問題や家族の在り方など、自らのメッセージを投影してきたキャメロン監督。

「(シリーズが)進むたびにワクワクしている。第4弾なんか並外れた内容さ。製作できることを祈っているが、全てはマーケットの結果次第。第3弾は編集が終わっているから、何が起ころうとも公開される。

『アバター』は一つの大きな物語だ。だから、第4弾も第5弾も作られることを願っている」とシリーズの今後について語っている。(編集部・倉本拓弥)

㊺やれやれ。
㊻日本の映画界をしょって立つシネマトゥデイ編集部の倉本拓弥さんが、こんなところにいました。

㊼困ったぞ。
㊽どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

㊾ここで問題です。
㊿私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「エースをねらえ!」の3番を歌う

ピンポーン
正解です。

51 JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
52 「エースをねらえ!」 作詞:東京ムービー企画部 作曲:三沢郷 歌:大杉久美子

53 全く同感です!
54 ちなみに、映画評論家の渡辺翔子さんは、映画『アバター』について「3D映画で初めて、人間のドラマをきちんと描いたことが成功の理由ではないか」と話したんですよ、お客さん。

55 人間のドラマですよ、お客さん。
56 人間のドラマ。

57 人間のドラマ。
58 人間のドラマ。

59 人間のドラマ。
60 助さん、格さん。そろそろいいでしょう。

61 映画評論家の渡辺翔子さんは「3D化の流れは間違いないが、後に続くような作品がない。製作には金がかかるし、そう簡単にはいかない」と厳しい見方をしているんですよ、お客さん。
62 ちなみに、日本人が、ハリウッド映画の超大作を憎むのは、日本の映画監督が飛んでも跳ねても製作できないからですよ、お客さん。

63 ところで、タイカ・ワイティティ、ナタリー・ポートマンが『スター・ウォーズ』に出ていたことを忘れる シネマトゥデイ 7/7(木) 12:26配信は読まれましたか?
64 【関連記事】↓は?
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「オビ=ワン」女優に多数の誹謗中傷DM…スター・ウォーズ公式が異例の声明発表
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キーラ・ナイトレイ『スター・ウォーズ』撮影で居眠り「ほとんど何も覚えてない」

65 そうですか。
66 私(IQ80のアホ)は読んでませんが、日本人は、安全・安心な日本映画を観ればいいんですよ、お客さん。

67 懐古趣味の中高年は、樋口真嗣監督の『シン・ウルトラマン』を観ればいいんですよ、お客さん。
68 または、ダウンタウンの松本人志監督の『大日本人』を観ればいいんですよ、お客さん。

69 私(IQ80のアホ)は実は、「ウルトラQ」が好きなんですよ、お客さん。
70 私(IQ80のアホ)は「ゴメス」と「パゴス」と「ゴロー」と「ガメロン」と「モングラー」と「トドラ」と「ペギラ」と「ゴルゴス」と「M1号]と「カネゴン」と「ピーター」と「ガラモン」と「ケムール人」と「ラゴン」を映画化してほしいんですよ、お客さん。

71 誰か200万円貸してくれませんか?
72 関連記事を紹介しますね。

黒澤明監督はジョージ・ルーカスを泣かせていた! 山田洋次監督が述懐 シネマトゥデイ 2013年1月25日配信

山田洋次監督が25日、映画『東京家族』で初タッグを組んだ作曲家・久石譲とのトークイベントで、故・黒澤明監督がジョージ・ルーカス監督を泣かせたというエピソードを明かした。

この日、映画音楽談義に花を咲かせた山田監督と久石。

久石は「映画音楽では、映像に映った画面をなぞっただけの音楽が多すぎる。誰かが走ったら速い音楽。誰かが泣いたら悲しい音楽。あれじゃ効果音の延長。特にハリウッドはひどいね。観客をバカにしているんじゃないかと思いますよ」と昨今の映画音楽の現状を痛烈に批判。

すると山田監督は、黒澤明監督が明かしたというジョージ・ルーカス監督とのエピソードを述懐。

「ルーカスが黒澤さんを『スター・ウォーズ』の試写会に招待したらしいんですけど、黒澤さんは『スター・ウォーズ』にはまったく興味がない。リムジンか何かに乗せられてしきりと感想を求められたんで、しょうがないから『とにかく音楽が多い』と言ったそうです。

そうしたらルーカスがとにかく弁解し続けるから、『多いから多いんだ!』と言ったら、ルーカスが泣き出して、ちょっと言いすぎたかなと反省したという。そんな話を思い出しましたね」と名監督の意外なやり取りを明かした。

それを聞いた久石は「若い人は、音楽が3分鳴らないだけでソワソワする。本当はそんなことないのにね」と言及。『東京家族』では、上映時間146分のうち、音楽が流れるのは「25分くらい」と明かした。

19日に公開された『東京家族』は、山田監督が巨匠・小津安二郎監督の映画『東京物語』にオマージュを捧げて制作した映画で、『東京物語』の田舎から上京してきた年老いた両親と東京に暮らす子どもたちの物語を、現代版に再構築した作品。

橋爪功、吉行和子、西村雅彦、夏川結衣、中嶋朋子、林家正蔵、妻夫木聡、蒼井優らが出演し、今週の国内動員ランキングで初登場2位を記録し、本日付で動員50万人を突破するなど大ヒットとなっている。(取材・文:壬生智裕)

73 やれやれ。
74 日本の映画界をしょって立つシネマトゥデイ編集部の壬生智裕さんが、こんなところにいました。

75 困ったぞ。
76 どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

77 ここで問題です。
78 私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「エースをねらえ!」の4番を歌う

ピンポーン
正解です。

79 JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
80 「エースをねらえ!」 作詞:東京ムービー企画部 作曲:三沢郷 歌:大杉久美子

81 全く同感です!
82 山田洋次監督が映画『東京家族』で初タッグを組んだ作曲家の久石譲さんとのトークイベントで、故・黒澤明監督がジョージ・ルーカス監督を泣かせたというエピソードを明かしたんですよ、お客さん。

83 「ルーカスが黒澤さんを『スター・ウォーズ』の試写会に招待したらしいんですけど、黒澤さんは『スター・ウォーズ』にはまったく興味がない。リムジンか何かに乗せられてしきりと感想を求められたんで、しょうがないから『とにかく音楽が多い』と言ったんですよ、お客さん。
84 そうしたらルーカスがとにかく弁解し続けるから、『多いから多いんだ!』と言ったら、ルーカスが泣き出して、ちょっと言いすぎたかなと反省したんですよ、お客さん。

85 私(IQ80のアホ)はスティーブン・スピルバーグ監督を泣かせたエピソードを明かしたんですよ、お客さん。
86 スピルバーグが私(IQ80のアホ)を『E.T.』の試写会に招待したんですけど、私は『E.T.』にはまったく興味がない。トランザムか何かに乗せられてしきりと感想を求められたんで、しょうがないから「とにかく、あのETは顔がキモい」と言ったんですよ、お客さん。

87 そうしたらスピルバーグがとにかく弁解し続けるから、『キモいからキモいんだ!』と言ったら、スピルバーグが泣き出して、ちょっと言いすぎたかなと反省したんですよ、お客さん。
88 私(IQ80のアホ)はロバート・ゼメキス監督を泣かせたエピソードも明かしたんですよ、お客さん。

89 ゼメキスが私(IQ80のアホ)を『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の試写会に招待したんですけど、私は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』にはまったく興味がない。マスタングか何かに乗せられてしきりと感想を求められたんで、しょうがないから「とにかく、クリストファー・ロイドの顔はグロい」と言ったんですよ、お客さん。
90 そうしたらゼメキスがとにかく弁解し続けるから、『グロいからグロいんだ!』と言ったら、ゼメキスが泣き出して、ちょっと言いすぎたかなと反省したんですよ、お客さん。

91 作曲家の久石譲さんは「映画音楽では、映像に映った画面をなぞっただけの音楽が多すぎる。誰かが走ったら速い音楽。誰かが泣いたら悲しい音楽。あれじゃ効果音の延長。特にハリウッドはひどいね。観客をバカにしているんじゃないかと思いますよ」と昨今の映画音楽の現状を痛烈に批判したんですよ、お客さん。
92 私(IQ80のアホ)は「特にジョン・ウィリアムズはひどいね。観客をバカにしているんじゃないかと思いますよ」とジョン・ウィリアムズの映画音楽を痛烈に批判したんですよ、お客さん。

93 2013年1月19日に公開された『東京家族』は、山田洋次監督が巨匠・小津安二郎監督の映画『東京物語』にオマージュを捧げて制作した作品ですよ、お客さん。
94 橋爪功、吉行和子、西村雅彦、夏川結衣、中嶋朋子、林家正蔵、妻夫木聡、蒼井優らが出演し、国内動員ランキングで初登場2位を記録し、動員50万人を突破するなど大ヒットとなっているんですよ、お客さん。

95 観なきゃ損ですよ、お客さん。
96 私(IQ80のアホ)は5回も観たんですよ、お客さん。

97 誰か200万円貸してくれませんか?
98 誰も貸してくれませんね。

99 次の問題です。
100 日本映画を衰退させた犯人は誰でしょう。

1、○○通信の記者
2、シネマトゥデイ編集部の倉本拓弥さん
3、NY在住のJUNKOさん
4、L.A.在住の映画ジャーナリストの猿渡由紀さん
5、映画評論家の渡辺翔子さん
6、シネマトゥデイ編集部の壬生智裕さん
7、山田洋次監督
8、作曲家の久石譲さん
9、私(IQ80のアホ)

ピンポーン
正解です。

101 何を隠そう、日本映画を衰退させた犯人は私(IQ80のアホ)です。
102 「カンヌ取り県」を宣言した○○県の平井伸治知事ではありません。

103 何はともあれ、日本映画は素晴らしい。
104 国民に占めるアホの割合は高まるばかりですが、シネマトゥデイ編集部の倉本拓弥さんと、壬生智裕さんと、山田洋次監督と、作曲家の久石譲さんの今後の活躍に期待したいと思います。