日本の宇宙開発について

2024年2月15日

質問者:1149717259さん 質問日時:2022/1/12 10:49

宇宙開発について
最近もネット通販の創業者(?)が日本人の民間人として初めて「宇宙旅行」をして話題になりましたね。
参加には巨費がかかるそうですが、一般民衆には縁の無い話です。

ところで、国レベルで宇宙開発を進めている国(日本もそのひとつ)の話をニュースで知るにつけ、それにかかる巨費を知り、溜息がでます。
宇宙開発って、そんなに重要なんでしょうか?

宇宙開発も良いですが、宇宙に巨費を費やす前に、地球上でやらなければならないことが山積していると思うのです。
世界中の紛争、地球温暖化の問題、貧富の格差、政治の腐敗、人権を抑圧する政治権力、etc、etc。
率直に言って、宇宙開発に巨費を投じる経済的余裕があるのなら、その半分でもこうした問題に投じるべきではないでしょうか?

宇宙開発などやれない国の方が多いのです。
皆様、如何お考えになりますか?

ベストアンサー以外の回答 IQ80のアホさん
いつものように関連記事を紹介しますね。

【現論】 新局面の宇宙開発 寺島実郎(日本総合研究所会長)

「月よりもガン」という議論は1960年代の米国でもなされた定番の争点である。

宇宙開発に金をかけ月探査を目指すより、ガン研究に資金を投入するほうが意味があるという問題提起であり、それなりの説得力を持つのだが、科学技術の進化を考えるとき、もう少し広い視界と構想力が求められるのだと思う。

■技術の優秀性示す

私自身、宇宙基本法に基づき昨年秋に設立された政府の宇宙開発戦略本部の専門調査会に参画し、座長として宇宙基本計画の策定作業に向き合っている。その中で一つの大きな論点が有人宇宙開発だ。

中国やインドが有人による月面探査計画を果敢に進めている現状を横目で見ながら、「全国の宇宙少年の夢を乗せて日本も有人宇宙開発に挑戦すべきだ」という意見が存在する一方、「人命を尊重する日本で、命がけで数兆円のコストをかけてまで挑む価値があるのか」という慎重な意見が存在することも確かだ。

宇宙飛行士の毛利衛氏にも調査会メンバーとして議論に参加していただいているが、国際的な宇宙開発の現状や宇宙からの目線での地球という星への認識など、啓発されることが多い。

そうした議論を通じて有人宇宙開発への日本独自の段階的接近として「2020年までに、二足歩行ロボットで月面探査を」というプロジェクトに専門調査会としての意見が収斂しつつある。

他国が人命というリスクをかけて挑む月面探査レベルの成果を、日本が高度なロボットで悠々と実現してみせることにより、日本のロボット技術の優秀性を世界に発信する意味は大きい。

ロボット技術は、少子高齢化に向かう日本にとって重要な意味を持つ。介護ロボットや福祉ロボットなど、社会的課題解決型のロボットへの道を開き、次世代産業へのシナジー(相乗効果)を拡大するものだからだ。

こうした研究開発から新しい産業やプロジェクトが生まれ、それに立ち向かう人材が育つのだ。

■夢実現する構想力

日本中に、ロボット関連技術の開発に立ち向かう多様なプロジェクトが存在する。

「鉄腕アトム」や「鉄人28号」などを通じ、日本人の意識の中で「ロボット」という概念は、世界でも珍しいほど前向きなイメージで定着している。

また、ロボット関連技術の蓄積も厚い。

戦後の日本の産業技術の要約点ともいうべき自動車産業においてもロボットという分野への関心は深く、愛知万博でも楽器を演奏するトヨタのロボットが話題になり、ホンダのアシモ君は一段と二足歩行性能を高めている。

「目的手段合理性」という言葉があるが、日本人は目標が明確になれば、驚くべき生真面目さで最適合理性を求めて力を合わせ、目標に邁進する傾向がある。

ムカデのような無機的なロボットではなく、二足歩行のヒト型ロボットを月面で高度な探査作業に従事させ、無事に帰還、データを回収する試みは、日本の技術開発の結節点になるだけでなく、さまざまな波及効果をもたらす可能性をはらんでいる。

次の段階で人間とロボットのチームワークでの有人宇宙飛行を試みるのも日本らしい展開ではないだろうか。

夢と現実のはざまで悩むのが人間だが、夢に段階的に接近していく構想力が政策科学には求められている。(2009.4.26)

私(IQ80のアホ)の感想

①やれやれ。
➁○○県の平井伸治知事と同じレベルの困ったちゃんが、こんなところにいました。

③困ったぞ。
④どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

⑤ここで問題です。
⑥私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、お気に入りの歌を歌う

ピンポーン
正解です。

⑦JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
⑧「ROBOT」 作詞:松本隆 作曲:筒美京平 歌:榊原郁恵

⑨全く同感です!
⑩「月に代わっておしおきよ!」という議論は1960年代の米国でもなされた定番の争点ですよ、お客さん。

⑪宇宙開発に金をかけ、月探査を目指すより、美少女戦士セーラームーンの研究に資金を投入するほうが意味があるという問題提起であり、それなりの説得力を持つんですよ、お客さん。
⑫だが、科学技術の進化を考えるとき、もう少し広い視界と構想力が求められるんですよ、お客さん。

⑬私(IQ80のアホ)自身、星取県の宇宙開発戦略本部の専門調査会に参画し、お茶くみ係として宇宙基本計画の策定作業に向き合っているんですよ、お客さん。
⑭その中で一つの大きな論点が有人宇宙開発ですよ、お客さん。

⑮○○県の平井伸治知事は「星取県」を宣言し、宇宙飛行士の山崎直子さんを宇宙部長に任命したんですよ、お客さん。
⑯宇宙飛行士の山崎直子さんにもイベントに参加していただいているが、国際的な宇宙開発の現状や宇宙からの目線での地球という星への認識など、啓発されることが多いんですよ、お客さん。

⑰そうした議論を通じて、「2025年までに、二足歩行の私(IQ80のアホ)を月面探査に」というプロジェクトに専門調査会としての意見が収斂しつつあるんですよ、お客さん。
⑱他国が人命というリスクをかけて挑む月面探査レベルの成果を二足歩行の私(IQ80のアホ)が悠々と実現してみせることにより、「星取県」のロボット技術の優秀性を世界に発信する意味は大きいんですよ、お客さん。

⑲日本中に、ロボット関連技術の開発に立ち向かう多様なプロジェクトが存在するんですよ、お客さん。
⑳「宇宙少年ソラン」や「遊星少年パピイ」などを通じ、日本人の意識の中で「宇宙アニメ」という概念は、世界でも珍しいほど前向きなイメージで定着しているんですよ、お客さん。

㉑愛知万博でもソフトバンクのペッパー君が話題になり、ホンダのアシモ君は一段と二足歩行性能を高めているんですよ、お客さん。
㉒ムカデのような無機的なロボットではなく、二足歩行の私(IQ80のアホ)を高度な探査作業に従事させ、無事に帰還、データを回収する試みは、日本の技術開発の結節点になるだけでなく、さまざまな波及効果をもたらす可能性をはらんでいるんですよ、お客さん。

㉓次の段階で二足歩行の私(IQ80のアホ)とロボットのチームワークでの有人宇宙飛行を試みるのも日本らしい展開ではないだろうか。
㉔夢と現実のはざまで悩むのが人間だが、夢に段階的に接近していく構想力が政策科学には求められているんですよ、お客さん。

㉕誰か200万円貸してくれませんか?
㉖関連記事の一部を紹介しますね。

■宇宙産業への進出

―モルタルマジックの砂を固める技術など県内産業も宇宙産業への進出を始めました。宇宙産業の可能性について、池原さんはどうお考えですか。

池原 私の会社はたまたまJAXAとの共同研究を行い、宇宙産業に少しでも近づけたかなと思っています。鳥取県内の企業の方々もいま保有されている技術を違う視点で見た時に、評価が違ったりして、もしかしたら宇宙産業に使える技術なのかもしれない。

そう考えると、鳥取発信で全国、宇宙へと魅力ある産業になると思います。ぜひチャレンジしていただきたい。

弊社の技術が少しでも宇宙産業に使われて、スタッフが誇りに思い、自分たちでもできるんだと勇気づけられるようになればと考えています。

―牧浦さんは宇宙産業の可能性についてはどうお考えですか。

牧浦 (月面探査を競う国際コンテストに参加する)日本チーム「ハクト」が鳥取砂丘で探査実験を行い、県民とくに子どもたちに大きな夢と希望を与えたのではないでしょうか。

(鳥取市出身の)岡島礼奈さんが取り組む人工流れ星の事業もあります。鳥取県が宇宙に近い県になるのではと期待しています。

鳥取県=宇宙に近い。子どもたちが宇宙に興味を持つ県になってほしいと思います。

平井 池原さんのチャレンジはJAXAの新しい研究の中に生かされていくと思います。技術や産業、ベンチャービジネスの萌芽が出ています。

先ほどの流れ星プロジェクトの「エール」は鳥取にゆかりがあり、ビッグデータを解析する企業など鳥取県にゆかりのある企業が宇宙に目をつけ始めています。

今井航空機器工業という宇宙航空産業にも関連する新しい企業が鳥取に進出し、現実にビジネスが始まっています。

県西部の熱処理の拠点など宇宙産業として展開する認証を県内2社が取得されました。

鳥取大学でも宇宙関連の研究のプラットフォームができ、火星に行って探査するロボットの研究や膜状の素材の研究開発など若い先生方が活躍され始めています。

宇宙産業はこれから拡張していく分野で、今から布石を打っていくのは大切なことです。

―先ほども話題になりました国際宇宙レースに参加する日本チーム「ハクト」がいよいよ月面に向けて飛び立ちます。ハクトとの連携は。

平井 グーグルのプロジェクトで、行政は関与してはならない、オール民間のルールがあり、県は手出しはできません。しかし、名前が「ハクト」で鳥取砂丘で月面探査の練習をするということになり、さらに鳥取には白兎神社がありぜひお参りしていただきたいと盛り上がりました。

地方創生の一つのジャンルとして、ハクトのチームが鳥取砂丘で何回か実験を繰り返し、通信手段やローバーと呼ばれる機器の実効性について担保を取り、いよいよ宇宙に飛び立つことになりました。

前祝いではありませんが、星空保全条例をもっと理解して星空を守る運動を進めるため、2月5日ハクトのチームの協力を得て、ローバーで月面を探査する体験コーナーをつくります。月面探査車「ソラト」に乗って月に行く気分を体験していただきます。

この日は宇宙飛行士の山崎直子さんも来られ、星空保全条例について語っていただいたり、子どもたちが宇宙の時代をどう開いていくか夢を語っていただきます。

石谷 宇宙関連が鳥取に集まっています。宇宙づいていますね。

鳥取から新しい宇宙の時代をつくっていくのが、私たちの仕事だと直感しました。

牧浦 私はハクトのサポーターになっており、昨年の砂丘での探査実験では、実際にソラトを動かしてみました。

これが月面で動く、世界各国と競争する、賞金もさることながら日本の技術が世界に発信される。その実験が鳥取砂丘で行われたことは鳥取県の子どもたちにとって大きな希望になります。

小さい県ですが大きな宇宙が発信できるのではないでしょうか。

池原 知事の話を聞き、わくわくします。仕掛けと情報の発信力が時流に合っています。

情報が加速し、この勢いに乗っかかり、もしくは自分たちで仕掛けをする。鳥取でも勝てると思います。頑張りたいですね。

■地域活性化への提言

―最後に星取県による地域活性化策について、皆さんの夢と希望を語ってください。

石谷 観光客の皆さんは期待を込めて鳥取県にいらっしゃっています。この期待に応えられるよう最高のパフォーマンスをお伝えしたい。

星空ヨガは満月と新月の時に行います。満月の白い光のパワーは昔から浄化に良い、きれいになると言われ、神秘的です。

砂丘の砂の上で波音を聞きながら、何も考えずゆだねていく。このぜいたく。

すてきな体験を多くの人に知っていただき、また明日から頑張ろう、周りに優しくなろう、インスピレーションをもらおうということを提案していきたい。

砂丘で1時間瞑想すると脳にも体にもいい。人を癒せる場所が鳥取県にはあります。白兎神社の話がありましたが、鳥取は医療の発祥地と言われています。人を癒す自然の力が宿っています。

この力があるから宇宙の流れに乗っています。これをプランディングして多くの人に伝えることが今後の展開です。

池原 1月の半分以上は県外で仕事をしていて、以前は県の営業担当者が鳥取を知らない、行かなくてもいいという影の薄い鳥取県でした。

近年、知事の情報発信もあり、今では「スタバができたんだってね」「星取ったり、蟹取ったり、ポケモン取ったり、おもしろい県だね」と向こうから鳥取の話をしてきます。何か変ってきたと肌で感じています。

私はモアイが大好きで、モアイには愛があります。愛パワーと宇宙パワーをドッキングして、鳥取県を愛で包んでいきたい。国内だけでなく海外に早く目を向けて集客し、子どもたちが住んで誇りに思える、大学などで離れても帰ってくる鳥取県にしたいですね。

牧浦 知事は以前から「蟹取県」を推進されています。「蟹取県」「星取県」と同じ「取、取」です。鳥取県にはほかにもたくさんの観光資源や食があります。このシリーズ化はどうでしょう。

花御所柿は日本一甘い柿で「柿取県」。夏輝のカキ、梨もあります。たくさんの素材を県民が発信し、自慢できることが大切です。

蟹取県は水産業として確立されています。星取県はまだ1年。星取県が経済やビジネスにつながり、一過性ではなく継続されることが大事ではないかと思います。

平井 皆さんからさまざまな話をしていただき、星空を一つのモチーフとして地域づくりが前進するのではと初夢を見させていただきました。考えてみれば、この素晴らしい夜空は私たちの時代だけではありません。

「天の海に 雲の波立ち 月の舟 星の林に 漕ぎ隠る見ゆ」

柿本人麻呂も山陰の空を見上げていたはずです。その当時と同じように美しい星空があります。

子どもたちが大きくなって、たとえ鳥取を出てしまっても、自分の古里では天の川が見えた、流れ星が見えた、そういう思いで鳥取で学んだこと、友達やおいしい食べ物と暮らしたこと、それが大きいことではないかと思います。

星空保全条例は一つの始まりです。これからは皆さんで自由闊達に自分たちの世界を創り上げていただければ、ありがたい。

本当に大切なことは、皆さんのそれぞれの心の中にある「希望の星」だと思います。希望の星をそれぞれ大きく輝かせていただく。これが星取県の元年です。

因幡の白うさぎは、月に昇って今、もちをついています。空を流れるのは「ほうき(伯耆)星」と言い、やはり鳥取ゆかりのものです。

新しい時代を皆さんの手で創られることを願ってやみません。いい年になればと思います。

―星空保全条例をもとに、鳥取県の美しい星空を次世代に残すとともに、星空を活用した観光、産業の振興にご尽力いただくことをお願いします。ありがとうございました。(2018.1.1)

㉗やれやれ。
㉘日本総合研究所の寺島実郎会長と同じレベルの困ったちゃんが、こんなところにいました。

㉙困ったぞ。
㉚どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

㉛ここで問題です。
㉜私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「ROBOT」の2番を歌う

ピンポーン
正解です。

㉝JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
㉞「ROBOT」 作詞:松本隆 作曲:筒美京平 歌:榊原郁恵

㉟全く同感です!
㊱アホの論理は理解できんが、全く同感です。

㊲この前、二足歩行の私(IQ80のアホ)が○○砂丘で探査実験を行い、県民、とくに子どもたちに大きな夢と希望を与えたんですよ、お客さん。
㊳○○大学でも宇宙関連の研究のプラットフォームができ、火星に行って探査するロボットが活躍しているんですよ、お客さん。

㊴国際宇宙レースはグーグルのプロジェクトで、行政は関与してはならないんですよ、お客さん。
㊵ところが、○○県の平井伸治知事は「早急に許可します」と駄じゃれをこいて、積極的に関与したんですよ、お客さん。

㊶いつぞやは「出発ピン行」と駄じゃれをこいて、ピンク色の蒸気機関車の出発式に関与したんですよ、お客さん。
㊷いつぞやは「○○砂丘コナン空港にコナンかい?」と駄じゃれをこいて、○○砂丘コナン空港のオープンイベントに関与したんですよ、お客さん。

㊸一句浮かびました。
㊹○○の 砂丘の磯の白砂に われ泣きぬれてカニとたわむる(盗作)

㊺二足歩行の私(IQ80のアホ)は星空保全条例のもとに、星空県の美しい星空を次世代に残すとともに、星空を活用した観光、産業の振興に尽力する所存ですよ、お客さん。
㊻ご協力の程、よろしくお願いしますよ、お客さん。

㊼誰か200万円貸してくれませんか?
㊽関連記事を紹介しますね。

【鳥取に宇宙産業を】 県が事業アイデア募る

鳥取県は、県内での宇宙産業に関係する事業展開に向けたアイデアを広く募集している。

鳥取砂丘での月面探査車走行実験の実施や宇宙ベンチャー経営者を輩出している県の強みを生かし、先を見据えた宇宙産業の展開につなげたい考え。

県は、本年度から10年間を期間とする「産業振興未来ビジョン」の中で、宇宙・航空を含む次世代成長産業の創造を盛り込んでいる。

宇宙審業と関係の深い企業などによる「とっとり宇宙産業ネットワーク」を立ち上げ、具体的な事業プランを検討するため、県民や企業からアイデアを募ることにした。

鳥取砂丘を生かした疑似宇宙体験エリアの提供や、衛星データを活用した人材育成、宇宙関連企業・研究機関の誘致といった産業創出への提案、企業からは鳥取を舞台にした実証実験や拠点の設置に向けた計画を受け付ける。

産業創出に向けた提案については、応募者の中から抽選で10人にプレゼントを贈る。

県産業未来創造課は県内には電子部品や金属の精密加工に強い企業も集積しており、チャンスは無限大。宇宙開発に関心のある若者らのIJUターンにもつなげたい」としている。

締め切りは10月11日まで、県ホームページ内の専用フォームなどから応募する。(竹久祐樹)(2021.9.27)

㊾やれやれ。
㊿口だけは達者だけど、何の能力もない困ったちゃんが、アイデアを募集してしまいました。

51 困ったぞ。
52 どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

53 ここで問題です。
54 私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「ROBOT」の3番を歌う

ピンポーン
正解です。

55 JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
56 「ROBOT」 作詞:松本隆 作曲:筒美京平 歌:榊原郁恵

57 全く同感です!
58 ○○県の平井伸治知事は、県内での宇宙産業に関係する事業展開に向けたアイデアを広く募集しているんですよ、お客さん。

59 ○○砂丘での月面探査車走行実験の実施や宇宙ベンチャー経営者を輩出している県の強みを生かし、先を見据えた宇宙産業の展開につなげたい考えですよ、お客さん。
60 ここだけの話ですけど、○○県の平井伸治知事は、何度も、何度も、何度も、何度もベンチャー詐欺に引っかかっているんですよ、お客さん。

61 例えば、米子市の日本たばこ産業の跡地に進出した電気自動車製造会社には、補助金をしこたまふんだくられたんですよ、お客さん。
62 ○○県の平井伸治知事はドヤ顔で電気自動車の試作車を運転していたけど、完成したのは電気車椅子だったんですよ、お客さん。

63 その電気自動車製造会社は、土地を売っぱらって、とんずらしたんですよ、お客さん。
64 県西部のある経営者は「事業が成り立つかどうかを見極める能力がなく、雇用の〝数合わせ〟が先行しているのではないか」と平井伸治知事にも厳しい目を向けるんですよ、お客さん。

65 二足歩行の私(IQ80のアホ)は、その電気車椅子を買ったんですよ、お客さん。
66 ところが、カーブで事故って、足の骨を折ったんですよ、お客さん。

67 骨折り損のくたびれ儲けとは、この事ですよ、お客さん。 
68 二足歩行の私(IQ80のアホ)は、新しい電気車椅子がほしいんですよ、お客さん。

69 誰か200万円貸してくれませんか。
70 誰も貸してくれませんね。

71 次の問題です。
72 一番頭が悪いのは誰でしょう。

1、日本総合研究所の寺島実郎会長
2、○○県の平井伸治知事
3、○○新聞の森原正人論説委員長
4、モルタルマジック社長の池原正樹さん
5、○○県商工会議所青年部連合会会長の牧浦健泰さん
6、砂丘ヨガ代表の石谷依利子さん
7、○○県産業未来創造課の課長
8、二足歩行の私(IQ80のアホ)

ピンポーン
正解です。

73 何を隠そう、一番頭が悪いのは二足歩行の私(IQ80のアホ)です。
74 ○○県の平井伸治知事ではありません。

75 何はともあれ、日本の宇宙開発は素晴らしい。
76 県民に占めるアホの割合は高まるばかりですが、日本総合研究所の寺島実郎会長と、○○県の平井伸治知事と、宇宙づいているアホどもの今後の活躍に期待したいと思います。