選挙の投票率を上げる方法について。
質問者:santamarianaさん 質問日時:2024/8/11 13:56
選挙の投票率を抜群に上げる方法を2点思いついたので、皆様からご意見をお待ちしています。
1.まず、投票できる権利を全国民からを没収して、ある一定の条件(学歴、年収など)を満たした人だけが投票できるようにする。
→一票投じることの重要性が身に染みて実感できると思うし、投票できる権利を取り戻そうと、無関心層の中でなにか動きがみられると思う。
2.税金を50%にしたり、国民皆保険をなくすなどして、国民生活を一時的に悪化させる。
→政治が国民の暮らしに直結していることと、投票を通じた政治参加の必要性を再認識できると思う。
ベストアンサー以外の回答 IQ80のアホさん。
いつものように関連記事を紹介しますね。
【全国に先駆けた鳥取県初の方策】 投票率UP! 民主主義を守る!
選挙とは関係のないポスターの掲示、他陣営の演説妨害などモラルから逸脱した選挙活動、交流サイト(SNS)をきっかけにした民意のうねり…。今年は選挙にまつわるニュースが相次いだ。
鳥取県は2023年度から、全国に先駆けて投票率向上の課題解決に本腰を入れて乗り出した。有識者を招いて研究会を立ちあげ、今年7月には江府町で全国初となる投票所のオンライン立ち会いを実現した。
人口最少県が先頭に立ち、民主主義と地方自治を守る方策を次々と打ち出している。
23年4月の知事選で平井伸治知事が5期目の当選を果たした。投票率は5割を下回る48・85%。同日の県議選も49・15%でいずれも過去最低を更新した。
平井知事は「投票率低下や県民の政治離れは、健全な民主主義の発展や住民自治の根幹に深刻に関わる」として投票率低下問題の改善に着手した。
全国から選挙制度に詳しい有識者ら6人を召集し、23年9月にり方研究会」を発足。「いま一度原点に立ち返って、鳥取から問題解決の方策を探り全国に向けて提案したい」と述べた。
5回の会合を重ねて同年12月にまとめた報告書には、投票率低下が招く課題や改善への論点を整理。投票環境の向上や主権者教育の推進、議員のなり手不足対策を柱とした提言をまとめた。
こうした提言の中から、早速実現したのが「オンライン立ち会い」だ。投票所数の閉鎖要因ともなっていた立会人の不足を、デジタル技術を活用して解決する取り組み。
県選管と市町村選管が協働し、移動式投票所などによる投票機会の確保も合わせて行われており、県内自治体で取り組みが広がっている。
私(IQ80のアホ)の感想。
①やれやれ。
②私(IQ80のアホ)が選んだ「頭がおかしい馬鹿野郎ランキング」の第1位の、○○県の平井伸治知事が、投票率を上げる方法を思いついてしまいました。
③困ったぞ。
④どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
⑤ここで問題です。
⑥私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、お気に入りの歌を歌う
ピンポーン
正解です。
⑦○○から問題解決の方策を探り、全国に向けて提案したい!
○○から問題解決の方策を探り、全国に向けて提案したい!
○○から問題解決の方策を探り、全国に向けて提案したい!
○○から問題解決の方策を探り、全国に向けて提案したい!
⑧「○○から問題解決の方策を探り、全国に向けて提案したい!」 作詞作曲:私(IQ80のアホ)
⑨全く同感です!
⑩選挙とは関係のないポスターの掲示、他陣営の演説妨害などモラルから逸脱した選挙活動、SNSをきっかけにした民意のうねり…。
⑪ちなみに、○○県の平井伸治知事は公職選挙法を守ったことがないんですよ、お客さん。
⑫○○県は、実質的には平井伸治県だから、公職選挙法を守らなくてもいいんですよ、お客さん。
⑬○○県は、2023年度から、全国に先駆けて投票率向上の課題解決に本腰を入れて乗り出したんですよ、お客さん。
⑭○○県は、有識者を招いて研究会を立ちあげたんですよ、お客さん。
⑮有識者といっても、素人に毛が生えた程度の有識者だから、何の役にも立たないんですよ、お客さん。
⑯○○県は、今年7月には江府町で全国初となる投票所のオンライン立ち会いを実現したんですよ、お客さん。
⑰ちなみに、「全国初」は○○県民の大好物ですよ、お客さん。
⑱○○県民は「全国初」と聞けば胸を張るんですよ、お客さん。
㉑人口最少県が先頭に立ち、民主主義と地方自治を守る方策を次々と打ち出しているんですよ、お客さん。
㉒民主主義の基本は多数決だけど、人口最少県が先頭に立つんですよ、お客さん。
㉓○○県の平井伸治知事は、2023年4月の知事選で、5期目の当選を果たしたんですよ、お客さん。
㉔○○県の平井伸治知事は、2025年4月の知事選で、6期目の当選を果たすんですよ、お客さん。
㉕ちなみに、○○県の平井伸治知事が、今まで知事を続けて来られたのは、必殺技の「驚いた振り」を多用したからですよ、お客さん。
㉖○○県の平井伸治知事は、何かあったら〝寝耳に水!〟と驚いた振りをして、難を逃れて来たんですよ、お客さん。
㉗ところで、お客さんは、フランク・ダラボン監督の『グリーンマイル』はご覧になりましたか?
㉘そうですか。
㉙私(IQ80のアホ)は10回くらいしか観てませんが、サム・ロックウェルが拘禁服を着せられ、個室に入れられるんですよ、お客さん。
㉚私(IQ80のアホ)は、○○県の平井伸治知事は拘禁服を着せて、個室に入れるか、電気椅子に座らせて、処刑すればいいと思うんですよ。お客さん。
㉛誰か200万円貸してくれませんか?
㉜記事の続きを紹介しますね。
【県独自の条例制定】 公職選挙法の解釈を明文化
鳥取県議会は10月10日、「鳥取県健全な民主主義のための公明かつ適正な選挙の確保等に関する条例を可決、制定した。公職選挙法の解釈を明文化して補足するもので、県が独自に有識者や総務省と意思疎通を図りつつ作成した。
4月の衆議院補選、7月の東京都知事選で問題となった不適切なポスター掲示や、選挙の演説望外などに対し、平井伸治知事は危険性を指摘。「国民の選挙への信頼を大きく損なう。黙認する風潮を払拭(ふっしょく)し、現場が動きやすい環境を構築しなければいけない」と条例化に向かった。
条例は公選法に基づき、選挙実施主体である選挙管理委員会や、県警など関係機関が権限を行使することができる内容を明文化した。問題行為の発生を抑止する効果も期待する。
条例では、権限が行使される具体的な場面を説明。選挙運動のためではないポスター掲示や掲示枠の売買による侯補者以外の掲示、複数掲示は撤去措置などを促す。
演説の妨げは選挙の自由妨害罪に当たる行為で「選管や県警などの関係機関が速やかに停止させるよう努める」と明記。動画配信などで収入があった場合には適正に収支瑕告するよう記した。
【オンライン立ち合い】 投票所閉鎖回避、全国初導入
政治参画のあり方研究会の提言を受けて鳥取県は、遠隔地からカメラモニター越しに投票立会人を務める「オンライン立ち会い」の導入に挑戦。公職選挙法の解釈を巡る総務省との攻防の末、今年7月の江府町長週で全国初のオンライン立ち会いを実現させた。
県内では人口減が進む中山間地などで立会人の確保が難しく、投票所閉鎖の大きな理由となっていた。市町村選管は、投票所ごとに2人以上5人以下を必ず配置しなけれぱならない投票立会人の必置規制が、足かせとなっていると主張していた。
総務省は当初、公選法における投票立会人の解釈ば〝現に立ち会うこと〟として、県が主張するオンライン立ち会いに慎重な姿勢を示した。これに対して、平井知事は「『リアルで』とは書いていない。解釈論で投票機会を減らすのは本末転倒」と猛反発。「地方自治を守るための戦い」と強調した。
粘り強い交渉の結果、総務省が県に留意点を伝える通知を出す格好で、オンライン立ち会いは事実上容認された。
現地に1人、モニター越しに1人の計2人の立会人を配置する形で、7月の江府町長選の期日前投票で全国で初めて実現された。10月の衆院選では南部町が期日前投票で導入し、国政選挙で初めて実施した。
県選管はオンライン立ち会いの手法をマニュアル化。今後は、投票所の閉鎖を防ぐ民主主義の「防波堤」として県内外に広げていく考えだ。
㉝やれやれ。
㉞私(IQ80のアホ)が選んだ「頭がおかしい馬鹿野郎ランキング」の第1位の、○○県の平井伸治知事が、しょうもないことを大層げに自慢してしまいました。
㉟困ったぞ。
㊱どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
㊲ここで問題です。
㊳私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「○○から問題解決の方策を探り、全国に向けて提案したい!」の2番を歌う
ピンポーン
正解です。
㊴リアルでとは書いていない。解釈論で投票機会を減らすのは本末転倒!
リアルでとは書いていない。解釈論で投票機会を減らすのは本末転倒!
リアルでとは書いていない。解釈論で投票機会を減らすのは本末転倒!
リアルでとは書いていない。解釈論で投票機会を減らすのは本末転倒!
㊵「リアルでとは書いていない。解釈論で投票機会を減らすのは本末転倒!」 作詞作曲:私(IQ80のアホ)
㊶全く同感です!
㊷ちなみに、○○県の平井伸治知事は、復興予算をご当地アイドルの「バードプリンセス」の人件費に流用したんですよ。お客さん。
㊸しかも、国に返還を求められた際に「使途までは決められていなかった」と嘯いたんですよ。お客さん。
㊹脳みそがついていれば、復興予算という予算は、どういうことに使うべき予算くらいの事はわかるんですよ、お客さん。
㊺ちなみに、ご当地アイドルの「バードプリンセス」は人件費と事務費を含め、○○県から年間4600万円の委託費をもらっていたんですよ、お客さん。
㊻2023年から400万円に減額されたんですよ、お客さん。
㊼出演料は日当制となるため、別の仕事を掛け持ち〝週末アイドル〟として続けるメンバーもいるんですよ、お客さん。
㊽それは私(IQ80のアホ)ですよ、お客さん。
㊾私(IQ80のアホ)はマクドのバイトと、皿洗いのバイトを掛け持ちし、時々、場末の酒場でギターを弾いているんですよ、お客さん。
㊿私(IQ80のアホ)はハーモニカも吹けるんですよ、お客さん。
51 誰か200万円貸してくれませんか?
52 関連記事を紹介しますね。
【1票は「自分のため」】 小島勇人理事長 選挙制度実務研究会(東京都)
鳥取県が立ちあげた「投票率の低下防止等に向けた政治参画のあり方研究会」に有識者として参加した選挙制度実務研究会(東京都)の小島勇人理事長(72)に、選挙制度の現状や、問題点について聞いた。
―選挙を取り巻く現状は。
11月17日投開票の兵庫県知事選挙が全国的な話題になり、投票率は14・55%増だった。ただそれでも55・65%で半数は棄権した。
国内の投票率は低下傾向で、とりわけ地方の町村議会選挙は無投票も増えている。特に鳥取県は著しい。
かつて全国上位だった投票率は、2023年4月の知事選挙で初めて5割を下回った。「投票率50%」は選挙の正当性を問う意識を持たれる可能性がある一つのボーダーライン。「何としても50%」とはどの自治体でも持たれる意識だ。
―鳥取県は研究会を立ち上げて投票率向上に取り組んでいる。
私も委員として研究会に参加した。鳥取県が率先して投票率向上の取り組みを始めたのは、自治省出身の平井伸治知事の「何とかせねば」という思いからだ。
研究会の報告書には政治参画の課題や投票率低下の問題点を整理し、鳥取県として一定の考え方や政策提言を示した。一辺倒に当てはまるものではないが、同じ問題を抱える全国の模範となり参酌してもらえる内容となった。
―今年は選挙運動の問題が相次いだ。問題の本質は。
「何のために公職選挙法で認められた選挙運動なのか」という根本的な共通意識が守られていないことだろう。
本来は、候補者が掲げる政策を有権者に訴え、有権者の考えと一致した候補に票を入れてもらう行動が選挙運動だ。
法令文の解釈には幅があったり違反例は数々あったが、良識やモラルで保たれていた部分も。しかし最近は選挙運動という名のもとに〝本来の選挙の目的〟とは娑莱の選挙の目的”とかけ離れた行為が目立つ。
解釈の域を越えて曲解・歪曲され、選挙がもてあそばれている。モラル低下という生ぬるさではなく、最低限守るべきコンプライアンス(法令順守)の破壊だ。
―民主主義を守るのは何のため。
議員のなり手不足や投票率の低下は、地域社会の活力の低下の表れ。政治参加の課題は全てリンクする。
地域社会の活力が失われると、国民生活に目を向ける政治の活力も失われていく。結果的に暮らしに跳ね返る。意見を造成する場、民主主義を守るのは自らのためだ。
投票率向上は「民意の相場」の確信、政治不信の払拭にもつながる。
県が10月に制定した条例のように、候補者、有権者に現行法を正しく理解してもらい、きちんと監視できるような対応が必要だ。
熟考した1票も、適当に投じた1票も同じ重さ。「自分の1票が民意の相場を変える」との意識を、一人一人が持たないといけない。(2024.11.24)
53 やれやれ。
54 私(IQ80のアホ)が選んだ「頭がおかしい馬鹿野郎ランキング」の第1位の、○○県の平井伸治知事のお仲間が、投票率低下の原因を教えてくださいました。
55 困ったぞ。
56 どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
57 ここで問題です。
58 私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「○○から問題解決の方策を探り、全国に向けて提案したい!」の3番を歌う
ピンポーン
正解です。
59 ○○県は研究会を立ち上げて投票率向上に取り組んでいる!
○○県は研究会を立ち上げて投票率向上に取り組んでいる!
○○県は研究会を立ち上げて投票率向上に取り組んでいる!
○○県は研究会を立ち上げて投票率向上に取り組んでいる!
60 「○○県は研究会を立ち上げて投票率向上に取り組んでいる!」 作詞作曲:私(IQ80のアホ)
61 全く同感です!
62 ちなみに、○○県の片山善博前知事は、○○県議会を「学芸会」と揶揄したんですよ、お客さん。
63 私(IQ80のアホ)は「研究会」と揶揄したんですよ、お客さん。
64 ○○県議会では、○○県の平井伸治知事と○○県議会の議員が、猿芝居の研究をしているんですよ、お客さん。
65 ○○県議会が舞台の猿芝居は凝っているんですよ、お客さん。
66 やらせ質問係の福田俊史議員が、「都知事にふさわしい一人として名前が挙がっていると聞く。仮に声が掛かっても断って」と質問するんですよ、お客さん。
67 「転身はあるのか」と一時、議場に張り詰めた空気が漂うが、○○県の平井伸治知事は「何もありませんから、安心してください」と述べ、憶測を打ち消すんですよ、お客さん。
68 ○○県民は「あー、良かった」と胸をなでおろすんですよ、お客さん。
69 ○○県民はおつむが空っぽだから、猿芝居に気づかないんですよ、お客さん。
70 ○○県民は猿並みの知能しかないんですよ、お客さん。
71 私(IQ80のアホ)は小学校の低学年か、幼稚園児並みの知能しかないんですよ、お客さん。
72 私(IQ80のアホ)は、ラブドールえろさんに「アソコとお尻を見せて」と頼んだんですよ、お客さん。
73 ラブドールえろさんに「巨乳に触らせて」と頼んだんですよ、お客さん。
74 私(IQ80のアホ)はラブドールえろさんに張り倒されたんですよ、お客さん。
75 誰か200万円貸してくれませんか?
76 関連記事を紹介しますね。
【海潮音】
11月末に鳥取市で開催された日本創生に向けた人口戦略フォーラム。人口減対策と東京一極集中の是正は地方に住む人々が「自らの問題」として捉える必要性が共有され、国策で強力に推進することが不可欠なことを実感した。
まち・ひと・しごと創生法施行から丸10年。平井伸治鳥取県知事は「地方から国を変える」と現場主義で課題解決を唱え、丸山達也島根県知事は「実質賃金上昇、円安対策、中小企業が価格転嫁できない状況の改善」と具体項目を提示。
湯崎英彦広島県知事は「個々の政策はうまくいっているが、全体がうまくいっていない」と現状を分析。
交通の不便さや生活水準、学びを生かす仕事がない―など鳥取県から出て行く、あるいは戻らない若者らの声が披露される中、「医療・福祉・買い物・生活利便性がセットでなければ、地域への愛情だけでは住まない」との指摘に現実を突き付けられる。
人口減対策が打たれても効果が表れるのは数十年後。当然、保証されるものではないが、今実行しなければ手遅れになるのは明白だ。
地方創生は息の長い、暗中模索の取り組み。「課題解決の『答え』は地域にしかない」と説く石破茂首相。
人口の年齢構成にとどまらない活力ある地域づくり。地方創生は「地方壮盛」だ。(小)(2024.12.5)
77 やれやれ。
78 私(IQ80のアホ)が選んだ「頭がおかしい馬鹿野郎ランキング」の第1位の、○○県の平井伸治知事と、島根県の丸山達也知事と、広島県の湯崎英彦知事が、猿芝居を始めてしまいました。
79 困ったぞ。
80 どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く
81 ここで問題です。
82 私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。
1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「○○から問題解決の方策を探り、全国に向けて提案したい!」の4番を歌う
ピンポーン
正解です。
83 個々の政策はうまくいっているが、全体がうまくいっていない!
個々の政策はうまくいっているが、全体がうまくいっていない!
個々の政策はうまくいっているが、全体がうまくいっていない!
個々の政策はうまくいっているが、全体がうまくいっていない!
84 「個々の政策はうまくいっているが、全体がうまくいっていない!」 作詞作曲:私(IQ80のアホ)
85 全く同感です!
84 ちなみに、47都道府県の知事のおつむは同じレベルですよ、お客さん。
85 47都道府県の知事が会議をし、○○県の平井伸治知事を再び全国知事会の会長に選出したんですよ、お客さん。
86 「北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会」のリーダーの○○県の平井伸治知事を再び全国知事会の会長に選出したんですよ、お客さん。
87 47都道府県の知事は学習能力がないアホばかりですよ、お客さん。
88 学習能力がないといえば、私(IQ80のアホ)はまた、ラブドールえろさんに「アソコとお尻を見せて」と頼んだんですよ、お客さん。
89 ラブドールえろさんに「巨乳に触らせて」と頼んだんですよ、お客さん。
90 私(IQ80のアホ)はまた、ラブドールえろさんに張り倒されたんですよ、お客さん。
91 誰か200万円貸してくれませんか?
92 誰も貸してくれませんね。
93 次の問題です。
94 一番頭が悪いのは誰でしょう。
1、○○県の平井伸治知事
2、選挙制度実務研究会の小島勇人理事長
3、石破茂首相
4、島根県の丸山達也知事
5、広島県の湯崎英彦知事
6、47都道府県の知事
7、私(IQ80のアホ)
ピンポーン
正解です。
95 一番頭が悪いのは私(IQ80のアホ)です。
96 ○○県の平井伸治知事ではありません。
97 何はともあれ、○○県の平井伸治知事が思いついた選挙の投票率を上げる方法は素晴らしい。
98 県民に占めるアホの割合は高まるばかりですが、○○県の平井伸治知事と、選挙制度実務研究会の小島勇人理事長と、石破茂首相と、島根県の丸山達也知事と、広島県の湯崎英彦知事と、47都道府県の知事の今後の活躍に期待したいと思います。
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