JAXAの技術について

2024年2月19日

質問者:adgjさん 質問日時:2019/7/11 20:15

jaxaのはやぶさはすごいですね。
はやぶさの技術があればいつでも有人宇宙船を飛ばせるのですか?

補足
jaxaのHPに「有人仕様にするためにはさらに高い信頼性が必要であり、いくつもの技術的な壁を乗り越えなければなりません。」とありましたが、はやぶさの技術では有人宇宙船を飛ばせないということですか?

ベストアンサー以外の回答 IQ80のアホさん
いつものように関連記事を紹介しますね。

【ページの余白】 「宇宙就職案内」 林公代さん

肩書は「宇宙ライター」。林公代さんは20年以上にわたって、宇宙飛行士のインタビューやロケット打ち上げなどの取材を続けてきた。

小惑星探査機「はやぶさ」や日本人宇宙飛行士の帰還、金冠日食など宇宙関連の話題が相次いでいる。

夢とロマンあふれる宇宙。これまでもブームのようになったことはあったが、昨今は「技術が追い付いてきている」点で事情が大きく異なるという。

「来年にも民間人による宇宙旅行が予定されており、限られた人だけの場ではなく活動圏として広がっている。宇宙に行くことが目標だった時代は終わり、何をするかが問われる時代になった。

日本はロケット技術が高く、有人の宇宙船を造ることもできるのに、それを日本人が知らないことが歯がゆい」

刊行した「宇宙就職案内」では、天文学者や宇宙飛行士をはじめ、宇宙に関連したさまざまな仕事を紹介。ビジネスの場としての宇宙の実態を伝えている。

幼いころは宇宙に何の関心もなく、アポロ11号の月面着陸さえ知らなかった。だが、つくば科学万博でのアルバイトを機に日本宇宙少年団情報誌の編集長に。

取材を通して、スーパーマンと思われがちな宇宙飛行士たちの人間味に触れ、宇宙そのものにひかれていった。

宇宙に行ったことはない。しかし取材で無重力体験をした際、体が浮いた瞬間に、理屈では決して分からなかった驚きがあったという。

宇宙飛行士の古河聡さんとの共著「宇宙へ『出張』してきます」では、167日間にわたった古川さんの国際宇宙ステーション(ISS)滞在の全容を臨場感たっぷりに描いた。

「弧を描く地球や漆黒の闇を見れば、価値観や常識が間違いなく変わるはず」と林さん。

「東日本大震災もあって目の前のことや現実に目がいきがちで、新しいことへの挑戦心、冒険心が薄れている。時代も技術も進んでいるのに、心が内向きになっている。現代を覆う閉塞感をブレークする力がある宇宙に、皆さんがもっと関心を持ってほしい」

(「宇宙就職案内」はちくまプリマー新書・819円)(2012.8.19)

私(IQ80のアホ)の感想

①やれやれ。
➁○○県の平井伸治知事と同じレベルの困ったちゃんが、嘘八百記事を書いて、国民を騙くらかしてしまいました。

③困ったぞ。
④どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

⑤ここで問題です。
⑥私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、お気に入りの歌を歌う

ピンポーン
正解です。

⑦JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除。
⑧「仮面ライダー」 作詞:石の森章太郎 作曲:菊池俊輔 歌:子門真人

⑨全く同感です!
⑩私(IQ80のアホ)の肩書は「仮面ライダー」ですよ、お客さん。

⑪「宇宙ライター」じゃありませんよ、お客さん。
⑫間違えないでくださいよ、お客さん。

⑬小惑星探査機「はやぶさ」や日本人宇宙飛行士の帰還、キンカン塗って、また塗ってなど、宇宙関連の話題が相次いでいるんですよ、お客さん。
⑭夢とロマンあふれる宇宙。

⑮これまでもブームのようになったことはあったが、昨今は「技術が追い付いてきている」点で事情が大きく異なるんですよ、お客さん。
⑯日本はロケット技術が高く、有人の宇宙船を造ることもできるのに、それを日本人が知らないことが歯がゆいんですよ、お客さん。

⑰それはそうと、ガース・ジェニングス監督の『銀河ヒッチハイク・ガイド』は素晴らしかったんですよ、お客さん。
⑱綾瀬はるかさん主演の『ギャラクシー街道』はひどかったんですよ、お客さん。

⑲私(IQ80のアホ)は宇宙に行ったことがないんですよ、お客さん。
⑳しかしCB750fourで事故った際、体が浮いた瞬間に、理屈では決して分からなかった驚きがあったんですよ、お客さん。

㉑ちなみに、古川聡、林公代共著「宇宙へ『出張』してきます」は1760円ですよ、お客さん。
㉒林公代著「宇宙就職案内」は858円ですよ、お客さん。

㉓買わなきゃ損ですよ、お客さん。
㉔私(IQ80のアホ)は3冊ずつ買ったんですよ、お客さん。

㉕誰か200万円貸してくれませんか?
㉖関連記事を紹介しますね。

【ウーマンアイ】 宇宙飛行士を辞めた山崎直子さん

■散らばって連携

「迷って、難しい方の道を選びました」

9日、成田空港。にこやかに現れた山崎さんは、小柄な体に臨月のおなかが目立つ。出産へ、その足で渡米するところだった。

8月に退職した宇宙機構の産休や育休は整っており、2002年の長女優希さん(9)出産時のように制度の活用も可能だった。

辞めたのはそうした理由ではなく、国際宇宙ステーション計画など日本の有人宇宙開発の見通しが不透明で「組織の外から活性化する必要を感じた」ためと言う。

「日本人の宇宙飛行は私まで20年で8人。宇宙に行きたい人は多いのにそのペース。もう少し何とかできないかと。それには宇宙飛行士が同じ組織に固まるより、散らばって自由に動き連携した方がいい」

「次に私が宇宙に行けるのは多分10年後くらい。10年を訓練で過ごせば、やることが明確で楽しくもある。でも広く日本や宇宙のことを思い、役に立てる道を考えた時、すごく悩んだ」

■家庭とのバランス

もう一つの理由は、家庭とのバランス。00年に結婚した大地さんは、訓練で世界を飛び回る妻を支えるため、宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」建設に管制官として携わる夢をあきらめ宇宙関連企業を退社、04年渡米した。

現地での再就職はビザの問題などでうまくいかず、擦れ違いから離婚の危機も訪れた。

ようやく絆を取り戻し、家族の支えを力に初飛行で活躍した山崎さんが、退職を意識し始めたのは「昨年夏ごろ」。

米スペースシャトルの運用が完全終了するのを受け、宇宙機構が飛行士の訓練拠点を米国から日本に移す方針を固めたのだ。

「苦労して米国で基盤をつくってきた主人には『この7年は何だったのか』と空虚感が残った。そんな家族を無視し自分だけ淡々と―とはいかなかった」

■再飛行へ意欲

一方で再飛行への意欲も失っていない。いずれ帰国し、育児を中心にフリーランスで活動するが、将来は有人宇宙船の開発にも協力したいという。

「組織から離れた不安はあるが、挑戦にもワクワク。宇宙機構の飛行士とは別の形で新しい風を吹き込みたい」。吹っ切れた表情でそう語った。(共同=斉藤香織)(2011.10.30)

㉗やれやれ。
㉘○○県の平井伸治知事と同じレベルの○○通信の斉藤香織記者が、ヨイショ記事を書いて、宇宙飛行士を辞めた山崎直子さんを天狗にしてしまいました。

㉙困ったぞ。
㉚どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

㉛ここで問題です。
㉜私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「仮面ライダー」の2番を歌う

ピンポーン
正解です。

㉝JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除。
㉞「宇宙少年ソラン」 作詞作曲:いずみたく 歌:私(IQ80のアホ)

㉟全く同感です!
㊱迷って、安易な道を選びました。

㊲9日、○○砂丘コナン空港。
㊳にこやかに現れた私(IQ80のアホ)は、小柄な体に「宇宙少年コナン」のコスチュームが似合うんですよ、お客さん。

㊴その足で渡米するところだったんですよ、お客さん。
㊵スペースシャトルの運用が完全終了するのを受け、JAXAが飛行士の訓練拠点を米国から日本に移す方針を固めたんですよ、お客さん。

㊶JAXAとNASAは袂を分かったんですよ、お客さん。
㊷スペースシャトルの切れ目が縁の切れ目だったんですよ、お客さん。

㊸バイバイNASA、ズドラーストヴィーチェ、ロシア宇宙局ってなもんですよ、お客さん。
㊹日本人宇宙飛行士はロシアの有人宇宙船ソユーズに乗って、火星に行くんですよ、お客さん。

㊺一方で、私(IQ80のアホ)は初飛行への意欲を失っていないんですよ、お客さん。
㊻○○県の平井伸治知事は5期目への意欲を失っていないんですよ、お客さん。

㊼そんなにいさぎが悪い奴は、簀巻きにして、川に放り込むべきですよ、お客さん。
㊽私(IQ80のアホ)はいずれ帰国し、マクドのバイトを皮切りにフリーターとして活動するが、将来は有人宇宙船の開発にも協力したいんですよ、お客さん。

㊾組織から離れた不安はあるが、挑戦にもワクワクですよ、お客さん。
㊿私(IQ80のアホ)は吹っ切れた表情で「誰か200万円貸してくれませんか?」と○○県民に呼びかけたんですよ、お客さん。

51 誰か200万円貸してくれませんか?
52 関連記事を紹介しますね。

【「はやぶさ」と「AKB48」】 人々を熱狂させるのはなぜか 川口淳一郎(「はやぶさ」プロジェクトマネージャ) 秋元康(「AKB48」プロデューサー)

秋元 お目にかかれて光栄です。今回、この対談のお話をいただいて、改めて川口さんのご著書などを読ませていただき、非常に面白かったです。

川口 有難うございます。私も、ずいぶん変わった顔合わせを考える編集部だなあ、とは思いましたが(笑)、楽しみにしていました。チームを率いる立場という意味では、共通するところもあるでしょうし……。

秋元 いやいや、それは全然レベルが違いますよ。「宇宙」と「秋葉原」ですから(笑)。ただ川口さんと僕は、年齢では僕が1歳年下ですが、世代的にはほぼ一緒ですね。

川口 そうなんですね。秋元さんも「アポロ」の月面着陸のときは中学生ですよね。私は中2でしたがアームストロング船長がNASAと交信する様子を、テレビの同時通訳を聞きながら、食い入るように見ていました。

秋元 仰る通り、僕もテレビで「アポロ」を見て、大阪万博で「月の石」を見て、宇宙に思いを馳せたひとりです。そういう意味では、今回、「はやぶさ」を見て、宇宙を志そうとする人たちがたくさんいると思うんですよね。

川口 私もそこが大事だと思っているんです。今、お陰様で講演や取材のお申し出をうけるようになったんですが、とにかくできるだけ、引き受けようと。自分が話すことで、宇宙に、そして科学技術に興味を持つ人が増えるなら、こんないいことはありませんから。

秋元 この間、「なでしこジャパン」が優勝して、僕もすごく嬉しかったわけですが、一方で職業柄、「1年後、2年後もみんな女子サッカーを応援してくれるのかなあ」というのが気になってしまったんです。一過性のもので済ませちゃいけないよな、と。

川口 たとえ「なでしこ」が準優勝であったとしても、僕は彼女たちが成し遂げたことの価値は変わらないと思っているんです。

要は我々が、その価値をちゃんと受け止められるか、どうか。日本人には、ともすると目にみえる結果だけで、評価をコロコロ変えてしまうようなところがありますよね。

秋元 「はやぶさ」にしても、成功してよかった。映画もできた。けれど数年後に研究開発費を削られる環境になっては、しょうがないですもんね。

映画といえば現在、「はやぶさ」を扱った映画が3本作られていますよね。

川口 最初は映画だけで7つほど企画が持ち込まれて、ドラマの企画もありました。最終的に3つ作っていただけることになりましたが、「はやぶさ」が映画になるということ自体、想定外でした。

秋元 僕も「はやぶさ」の快挙を伝えるニュースは、もちろん拝見していましたが、正直、映画3本もつくるほどネタがあるのかなあ、と思っていたんです。けれどそれは僕が知らなかっただけで、非常にドラマティックで、エピソードの宝庫なんですよね。

川口 率直に言って、私も3本もつくって映画会社は大丈夫か、と思っていました(笑)。

秋元 「はやぶさ」は冒険そのものだけでなく、プロジェクト自体に日本人の共感を呼ぶすべての要素が入っているんですよね。

例えば、ご著書で川口さんは「我々は税金で活動しているんだから、成果を国民に見せないといけない」というように、「税金」という言葉をよくお使いになる。

川口 そんなに多かったですかねえ(笑)。

秋元 それは例えば今の日本の政治に対して、社会に対する説明責任はどうあるべきか、を問いかけているようにも読めます。

あるいは、川口さんの姿を通して、チームリーダーの役割とは何かという組織論でもあり、また減点法をやめて、加点法で評価すべきという教育論でもある。

自動車会社をリストラされた方々が断熱材の開発に奮闘されるという話もありましたが、要は「はやぶさ」には今の日本が抱えているすべてのものが含まれているんですね。

川口 いやあ、どうも有難うございます。

秋元 「はやぶさ」プロジェクトは、片道30億キロを飛んで、小惑星「イトカワ」のサンプルを採取して、また30億キロを戻ってくる、という世界初の壮大な計画でしたが、まずそれをやろうと思うかどうか、ですよね。

ご著書の中で、川口さんの大学院時代の恩師の「今見えているものはみな過去のものである」という言葉が紹介されていましたが、実は僕もインタビューでよく、そう答えていたので、ジャンルは違っても同じだなあ、と。

川口 そうなんですね。教科書に書いてあるのはすべて過去のことだけで、教育はいくら受けても研究にはならない。教科書の世界から抜け出さない限り、その外にある別の新世界は見えてこないわけです。

秋元さんの仕事でもそうだと思いますが、モノの考え方として、まず出発点で重要なのは、やっぱり独創性とか、オリジナリティーですよね。誰もやっていないことをやる。

蓮舫さんじゃないですけど、世界一というより、世界初を目指したい。「まだ見たことのないもの」というのが、発想の基盤になるのかなあ、と思います。

■宇宙人はいる?

秋元 急に話は変わるんですが、川口さんが、「イトカワ」の写真などを精査するときに、何か〝変なモノ〟が写っているんじゃないかという、かすかな期待というか、ロマンがあったりするものなんでしょうか?

川口 変なモノっていうのは?

秋元 「文明の痕跡」とか……。

川口 ああ(笑)。そればっかり見ているわけではありませんが、よく目を凝らして、いろんなものは見ようとしてますよ。

秋元 個人的には、かすかに何かあるんじゃないかな、という期待があるんですが……。

川口 私たちがやっていることは、地球外生命体を探るというのが当面の大きなゴールだと思っているんです。それは、だんだん秒読みでだいぶ近くなってきたのかなとは感じます。

秋元 それはすごいですね。今、川口さんが次のステップとして取り組んでおられることは、どんなことですか?

川口 ひとつは、新しい宇宙船というか、新しい乗り物をつくることですね。

そう遠くない将来に太陽系を自在に航行でき、また再利用できる宇宙船が就航できるものと予測しています。これに人が乗って、行って戻って来れるようにすることで、有人での惑星探査という夢も出てきます。

秋元 スタンリー・キューブリックの映画では、もう2001年には一般の人が月に行っていますが、現状では、月旅行というのは、なかなか難しいんでしょうね。

川口 月の場合は、コストの問題で、技術的にはやろうと思えば、できないことはないでしょうね。しょせん地球の引力圏の中の話ですから。

ただやっぱり他の天体、他の惑星に行かないと、あまり意味がない。

生命の探査はサイエンスの世界の話ですが、そこからレアメタルなど資源の利用であったり、観光だったりと可能性は広がっていきますよね。(出典:文藝春秋2011年10月号261~268ページ)

53 やれやれ。
54 ○○県の平井伸治知事と同じレベルの困ったちゃんが、ここにもいました。

55 困ったぞ。
56 どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

57 ここで問題です。
58 私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「仮面ライダー」の3番を歌う

ピンポーン
正解です。

59 JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除。
60 「遊星少年パピイ」 作詞作曲:三木鶏郎 歌:デューク・エイセス

61 全く同感です!
62 誰とは言わんが、JAXAの川口淳一郎教授は一般常識を知らんし、相手に合わせて意見をコロコロ変えるるんですよ、お客さん。

63 JAXAの川口淳一郎教授がやっていることは、地球外生命体を探るというのが当面の大きなゴールなんですよ、お客さん。
64 それは、だんだん秒読みで、だいぶ近くなってきたんですよ、お客さん。

65 JAXAの川口淳一郎教授が次のステップとして取り組んでおられることは、ひとつは、新しい宇宙船というか、新しい乗り物をつくることですよ、お客さん。
66 そう遠くない将来に太陽系を自在に航行でき、また再利用できる宇宙船が就航できるんですよ、お客さん。

67 これに人が乗って、行って戻って来れるようにすることで、有人での惑星探査という夢も出てくるんですよ、お客さん。
68 スタンリー・キューブリック監督の『2001年宇宙の旅』では、2001年には一般の人が月に行っていますが、現状では、月旅行というのは…

69 月の場合はコストの問題で、技術的にはやろうと思えば、できないことはないんですよ、お客さん。
70 しょせん地球の引力圏の中の話ですよ、お客さん。

71 ただやっぱり他の天体、他の惑星に行かないと、あまり意味がないんですよ、お客さん。
72 生命の探査はすイエんサーの世界の話ですが、そこからBABYMETALなど資源の利用であったり、観光だったりと可能性は広がっていくんですよ、お客さん。

73 めでたし、めでたし。
74 私(IQ80のアホ)は、こういうハッピーエンドの物語が好きなんですよ、お客さん。

75 誰か200万円貸してくれませんか?
76 誰も貸してくれませんね。

77 次の問題です。
78 一番頭が悪いのは誰でしょう。

1、「宇宙ライター」の林公代さん
2、○○県の宇宙部長の山崎直子さん
3、○○通信の斉藤香織記者
4、JAXAの川口淳一郎教授
5、アケビ48の秋元康プロデューサー
6、私(IQ80のアホ)

ピンポーン
正解です。

79 何を隠そう、一番頭が悪いのは私(IQ80のアホ)です。
80 ○○県の平井伸治知事ではありません。

81 何はともあれ、JAXAが建造中の有人宇宙船「はやぶさ3」は素晴らしい。
82 国民に占めるアホの割合は高まるばかりですが、「宇宙ライター」の林公代さんと、宇宙飛行士を辞めた山崎直子さんと、JAXAの川口淳一郎教授の今後の活躍に期待したいと思います。