時事通信の嫌らしい書き方について

2024年2月20日

質問者:pin********さん 質問日時:2020/10/16 19:26

時事通信、嫌らしい書き方しますね。
公平性など感じませんね?
菅内閣支持51.2% 携帯引き下げなど一定評価 とか、携帯値下げなんて競合すれば野党政権でも値下げすると思います。
それよりも現在の話題なら日本学術会議の6人の任命拒否に対する評価でしょう…
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc9e441c4c8e8122de8ccc80c2779332b7e61eb2

ベストアンサー以外の回答 IQ80のアホさん
いつものように関連記事を紹介しますね。

「3通り」の帰還は初 滑走路、陸上、着水 野口聡一さん 時事通信 5/3(月) 7:07配信

米民間宇宙船クルードラゴンでフロリダ州沖に着水した野口聡一さん(56)。2005年の初飛行の際はスペースシャトルで滑走路に、10年のロシア宇宙船・ソユーズではカザフスタンの草原地帯に着陸した経験を持つ。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、3種類の宇宙船に搭乗した飛行士は米国にもいるが、「3通り」の方法で帰還した飛行士は野口さんが初めてという。

カプセル型宇宙船を海に着水させる方法は、米アポロ宇宙船以来。実績のあるソユーズと比べても安全性に遜色はないという。

JAXAで安全確認を担当した尾藤日出夫さんは「ソユーズと同じカプセル型だが近代化されており、大気圏突入時の熱防護材も、非常に軽い新素材になっている」と話す。

元JAXA有人宇宙技術部長の柳川孝二さんは「スペースシャトルのような有翼機は、打ち上げ直後の緊急脱出が難しいという問題があった」と指摘。「将来もし日本が宇宙船を造るとしたら、カプセル型になるだろう」と予想した。

日本は18年にこうのとり7号機に搭載した回収カプセルで、小型・無人だがISSからの試料回収に成功した実績がある。柳川さんは「日本が得意な海上の機動性を生かして、確実な回収ができるのではないか」と期待を寄せた。

私(IQ80のアホ)の感想

①やれやれ。
②時事通信の記者が嫌らしい書き方をして、日本人の愛国心を鼓舞してくださいました。

③困ったぞ。
④どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

⑤ここで問題です。
⑥私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、お気に入りの歌を歌う

ピンポーン
正解です。

⑦JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
⑧「飛べない蝙蝠」 作詞作曲:小椋佳 歌:小椋佳

⑨全く同感です!
⑩米民間宇宙船クルードラゴンでフロリダ州沖に着水した野口聡一さん。

⑪2005年の初飛行の際はスペースシャトルで滑走路に、10年のロシア宇宙船・ソユーズではカザフスタンの草原地帯に着陸した経験を持つんですよ、お客さん。
⑫JAXAによると、3種類の宇宙船に搭乗した飛行士は米国にもいるが、「3通り」の方法で帰還した飛行士は野口さんが初めてというんですよ、お客さん。

⑬私(IQ80のアホ)は思わず「そうだったのかあっ! 3種類の宇宙船に搭乗した飛行士は米国にもいるが、3通りの方法で帰還した飛行士は野口さんが初めてなのかあっ!」と叫んだんですよ、お客さん。  
⑭私(IQ80のアホ)は耳が遠い分、声がでかいんですよ、お客さん。

⑮元JAXA有人宇宙技術部長の柳川孝二さんは「スペースシャトルのような有翼機は、打ち上げ直後の緊急脱出が難しいという問題があった」と指摘したんですよ、お客さん。
⑯私(IQ80のアホ)は「米国のスミソニアン国立航空宇宙博物館に展示されるXウイング機は、緊急脱出が難しいというような問題はない」と指摘したんですよ、お客さん。

⑰私(IQ80のアホ)は「将来もし日本が宇宙船を造るとしたら、宇宙戦艦ヤマトになるだろう」と予想したんですよ、お客さん。
⑱戦う男 燃えるロマンですよ、お客さん。

⑲誰か200万円貸してくれませんか?
⑳関連記事を紹介しますね。

【ソユーズ打ち上げ】 日本の将来に貴重な経験

【バイコヌール共同=新居一樹】 野口聡一さん(44)がソユーズ宇宙船で無事に飛び立った。将来の有人宇宙飛行を見据える日本の宇宙開発にとって、貴重な経験の場となる。

ソユーズと米スペースシャトルは乗員数や荷物量、燃料など設計思想が大きく異なる。しかもソユーズは、40年以上にわたって技術が磨き上げられた無二の宇宙船だ。

特に野口さんがソユーズの操縦資格を取得したことが大きい。

米シャトルの操縦資格は米国籍が必要なため、日本人が宇宙船の操縦技術を習得する機会はなかった。

既にシャトルを経験している野口さんは、双方の技術の違いを肌身で感じ、優れた部分を吸収することができるだろう。

野口さんに続き、日本人宇宙飛行士が相次いでソユーズで飛ぶ。これからの宇宙技術開発競争の中で、日本が新しい経験を生かす場をどう設けるか、長期を見据えた科学技術政策が求められる。

■改良40年 高い信頼性

ロシアのソユーズ宇宙船は、米スペースシャトルと違い1回きりの使い捨てだ。

初飛行は40年以上前の1967年だが、その後も飛行システムや電子機器に改良を重ねつつ基本構造は今も受け継ぎ、高い信頼性を誇る。

野口聡一さんが搭乗した「TMA」は第4世代に当たり、全長約7.2㍍。大きな貨物室を備える米スペースシャトルの約5分の1しかない。

「必要最小限のものをコンパクトに造り込んだ、伝統工芸的な職人芸を感じさせる」と野口さんも高く評価。中に入った際は「この大きさで宇宙と往復できるんだ」と感じ入ったという。

船体は3部で構成され、先端の「軌道モジュール」では、野口さんらが食事や睡眠などの生活を送る。

真ん中は「帰還モジュール」。打ち上げやドッキング、地球への帰還時に飛行士が着席する。着地の衝撃から身を守るため、座席は飛行士ごとに石こうで型を取った〝オーダーメード〟だ。

最後部の「機器/推進モジュール」は酸素タンクやエンジンを搭載。帰還モジュール以外は大気圏突入時に切り離されて燃え尽きる。

宇宙船は打ち上げ後、約2日、地球を30周以上回ってステーションに接近。ドッキングは自動制御で、野口さんら飛行士は帰還モジュールに移ってその瞬間を待つ。

■宇宙楽しんで

打ち上げを現地で見守った宇宙航空研究開発機構の立川敬二理事長の話

(同機構の飛行士として)初のソユーズ打ち上げがうまくいって大変うれしく思う。野口さんには「任務をしっかりやるとともに、宇宙を楽しんでらっしゃい」と伝えた。

ソユーズの信頼性はもともと高いので安心していた。しばらくの間は(日本人の有人飛行は)ソユーズを頼りにしていきたい。(2009.12.22)

㉑やれやれ。
㉒ ○○通信バイコヌール支局の新居一樹特派員が、嫌らしい書き方をして、 日本人の愛国心を鼓舞してくださいました。

㉓困ったぞ。
㉔どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

㉕ここで問題です。
㉖私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「飛べない蝙蝠」の2番を歌う

ピンポーン
正解です。

㉗JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
㉘「飛べない蝙蝠」 作詞作曲:小椋佳 歌:小椋佳

㉙全く同感です!
㉚野口聡一さんがソユーズ宇宙船で無事に飛び立ったんですよ、お客さん。

㉛将来の有人宇宙飛行を見据える日本の宇宙開発にとって、貴重な経験の場となるんですよ、お客さん。
㉜野口さんは「必要最小限のものをコンパクトに造り込んだ、伝統工芸的な職人芸を感じさせる」と高く評価したんですよ、お客さん。

㉝私(IQ80のアホ)は「この大きさでイスカンダルと往復できるんだ」と感じ入ったんですよ、お客さん。
㉞私(IQ80のアホ)は宇宙戦艦ヤマトに乗って、イスカンダルに放射能除去装置を取りに行くんですよ、お客さん。

㉟JAXAの立川敬二理事長は「ソユーズの信頼性はもともと高いので安心していた。しばらくの間は日本人の有人飛行はソユーズを頼りにしていきたい」と話したんですよ、お客さん。
㊱私(IQ80のアホ)は「スペースシャトルの信頼性はもともと低いので不安だった。日本人の有人飛行は未来永劫にソユーズを頼りにしていくべきだ」と話したんですよ、お客さん。

㊲誰か200万円貸してくれませんか?
㊳関連記事を紹介しますね。

地球帰還の野口さんらが会見 波に揺れ「水の惑星」を実感 共同通信 5/7(金) 9:01配信

【ワシントン共同】約半年間滞在した国際宇宙ステーションから今月2日に米宇宙船クルードラゴンで地球に帰還した野口聡一さん(56)ら日米の飛行士4人が6日、帰還後初めてオンラインで記者会見した。

初めて海への着水を経験した野口さんは「すぐに波の揺れを感じ『水の惑星に帰ってきた』と実感した」と振り返った。

野口さんは滑走路に降りる米スペースシャトルや、草原に着陸するロシアのソユーズ宇宙船に乗ったことがあり「ソユーズは地面にぶつかる感じだった」と説明。

今回のクルードラゴン1号機は米南部フロリダ州沖のメキシコ湾に着水したが「穏やかで衝撃は最小限だった」と述べた。

㊴やれやれ。
㊵○○通信の記者が、嫌らしい書き方をして、日本人の愛国心を鼓舞してくださいました。

㊶困ったぞ。
㊷どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

㊸ここで問題です。
㊹私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「飛べない蝙蝠」の3番を歌う

ピンポーン
正解です。

㊺JASRACより著作権侵害に相当するとの指摘があったので削除しました。
㊻「飛べない蝙蝠」 作詞作曲:小椋佳 歌:小椋佳

㊼全く同感です!
㊽約半年間滞在した国際宇宙ステーションから今月2日に米宇宙船クルードラゴンで地球に帰還した野口聡一さんがオンラインで記者会見したんですよ、お客さん。

㊾初めて海への着水を経験した野口さんは「すぐに波の揺れを感じ『水の惑星に帰ってきた』と実感した」と振り返ったんですよ、お客さん。
㊿野口さんは滑走路に降りる米スペースシャトルや、草原に着陸するロシアのソユーズ宇宙船に乗ったことがあり「ソユーズは地面にぶつかる感じだった」と説明したんですよ、お客さん。

51 私(IQ80のアホ)は思わず「そうだったのかあっ! 改良40年、高い信頼性を誇るロシアのソユーズは地面にぶつかる感じだったのかあっ!」と叫んだんですよ、お客さん。  
52 私(IQ80のアホ)は顔がいい分、頭が悪いんですよ、お客さん。

53 誰か200万円貸してくれませんか?
54 誰も貸してくれませんね。

55 次の問題です。
56 イソップ童話の「卑怯なコウモリ」を地で行くコウモリ野郎は誰でしょう。

1、時事通信の記者
2、宇宙飛行士の野口聡一さん
3、JAXAで安全確認を担当した尾藤日出夫さん
4、元JAXA有人宇宙技術部長の柳川孝二さん
5、○○通信の新居一樹特派員
6、JAXAの立川敬二理事長
7、○○通信の記者
8、私(IQ80のアホ)

ピンポーン
正解です。

57 何を隠そう、イソップ童話の「卑怯なコウモリ」を地で行くコウモリ野郎は私(IQ80のアホ)です。
58 ○○県の平井伸治知事ではありません。

59 何はともあれ、日本の宇宙開発は素晴らしい。
60 国民に占めるアホの割合は高まるばかりですが、宇宙飛行士の野口聡一さんと、JAXAのお偉いさんと、時事通信の記者と、○○通信の記者の今後の活躍に期待したいと思います。