日本人が同調圧力に屈する原因について

質問者:うさうささん 質問日時:2022/5/11 1:28

なんで同調圧力に屈するのですか?
なんでもそうだけど、間違っているなら何故「それ違う」って言わないかなー?

偉い人が言ってるから?
みんながそうしてるから?
本当はわかってるくせに、ラクをしたいから?
いやいや、立ち向かう方がラクだよ。と思いますが、みなさんはどうですかー?

ベストアンサー以外の回答 IQ80のアホさん
いつものように関連記事を紹介しますね。

【「あるもの」売り込め】 笛吹く平井、踊り手は…

「スタバはないが日本一のスナバ(鳥取砂丘)がある」

大型連休終盤の6日、鳥取県知事・平井伸治の〝名言〟を機に誕生したJR鳥取駅前の「すなば珈琲」の前で、観光客らが長い列を作った。

大阪市高槻市から訪れた会社員、戸出早紀さん(23)は「ずっと(鳥取に)来たいと思っていた」と声を弾ませた。

■駄じゃれ知事

就任当初は「まじめ」「優等生」として全国に知られ、中でも「スタバは―」は、2012年にテレビ取材を通じてヒットした平井の〝代表作〟。

当時、全国で唯一、米大手コーヒーチェーン、スターバックスがないことを逆手に取ったPR戦略が反響を呼んだ。

15年に「スタバ」が鳥取市に出店した際には各メディアが取り上げ、県によると、約34億円の宣伝効果があったという。

県が今年2月に全国5千人を対象に実施した県のイメージ調査では、見聞きしたことがある県の話題で「スタバ・すなば」が1位になるなど効果は持続している。

「人口最小県は発信力が弱く『何もない』と委縮しがち。時流に乗って『あるもの』を売り込めば大化けする可能性がある」と語る平井。

すなば珈琲オーナーの村上和良(70)は「チャンスを生かすのは私たち。のほほんと、見ていてはいけない」と声を上げる。

■出始めた効果

駄じゃれの発信回数と比例するように、バラエティー番組への出演も増えた。

「月曜から夜更かし」「ダウンタウンDX」「ビートたけしのTVタックル」―。

公務の合間を縫って人気テレビ番組に出演。時におどけ、タレントに負けじと声を張り上げる。

〝平井流パフォーマンス〟の効果は出始めているようだ。

16年5月にPR業界の専門誌に掲載された「全国自治体広報力ランキング」で、鳥取県は東京、沖縄、大阪に次いで4位になった。

県広報課長の中原美由紀は「まじめに訴えるだけでは、(県を)全国に露出するのは難しい。どうすれば話題を作れるか常に考えている」と平井の戦略を代弁。

県内首長の一人は「情報発信が苦手な県民性を変えたい、との思いもあるようだ」と推察する。

■共同作業で結実

ただ、平井がトップセールスに励めば励むほど、県職員や県民、民間が〝知事任せ〟になってしまう弊害を指摘する声もある。

平井1人が走り回るだけで「笛吹けど踊らず」では、地域活力の底上げにはつながらない。

県中部の県議は「全て知事中心でよいのか。幹部や職員をもっと前に出せば、より重層的な県政運営になる」と提言。

別の県議は、観光庁の宿泊統計で16年県内宿泊者数が47都道府県で下から5番目だった現状を踏まえ、「構造的な問題を分析して手を打たないと、PRだけでは長続きしない」と注文する。

平井の駄じゃれを集めたカレンダーを製作した鳥取市の広告会社、シセイ堂デザイン社長の植木誠(58)は「県民との共同作業」を提唱。

「平井が言葉で作り上げた鳥取ブランドに、みんなで水を与えれば〝果実〟として実らせることができる」とし、官民一体となった取り組みの必要性を説く。(2017.5.10)

私(IQ80のアホ)の感想

①やれやれ。
➁誰とは言わんが、○○県民に同調圧力をかける困ったちゃんが、こんなところにいました。

③困ったぞ。
④どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

⑤ここで問題です。
⑥私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、お気に入りの歌を歌う

ピンポーン
正解です。

⑦カビ臭い昔話続ける気? 
見境ないプライドでギトギトの口説き文句ね
マジそういうとこよ
つまらん女 よく言われる♥
叩き割れ 愛想笑い 所詮お為ごかし
ヒールを脱ぎ捨てて 月を狙え 喰いつけ
躰が厭うもののサインを見過ごすな
ブーツに履き替えて ゲスの視線蹴散らし 往こうか 
⑧「Called Game」 作詞:たちかぜ 作曲:ナモナキP 歌:長澤よしえ(MEIKO)

⑨全く同感です!
⑩「スタバはないが日本一のスナバがある」

⑪大型連休終盤の2017年5月6日、○○県の平井伸治知事の〝名言〟を機に誕生したJR○○駅前の「すなば珈琲」の前で、観光客らが長い列を作ったんですよ、お客さん。
⑫大阪市高槻市から訪れた私(IQ80のアホ)は「ずっと○○に来たいと思っていた」と声を弾ませたんですよ、お客さん。

⑬駄じゃれの発信回数と比例するように、バラエティー番組への出演も増えたんですよ、お客さん。
⑭「月曜から夜更かし」「ダウンタウンDX」「ビートたけしのTVタックル」―。

⑮○○県の平井伸治知事は、公務そっちのけで人気テレビ番組に出演しているんですよ、お客さん。
⑯時におどけ、タレントに負けじと声を張り上げるんですよ、お客さん。

⑰〝平井流パフォーマンス〟の効果は出始めているんですよ、お客さん。
⑱私(IQ80のアホ)は「駄じゃれをこくしか能がないアホに、みんなで水を与えれば〝果実〟として実らせることができる」とし、官民一体となった取り組みの必要性を説くんですよ、お客さん。

⑲誰か200万円貸してくれませんか?
⑳関連記事を紹介しますね。

【〝分水嶺〟は県民の熱】 平井知事の去就 編集制作局長 井上昌之

来年4月の鳥取県知事選を控え、現職の平井伸治氏の去就が話題に上り始めた。

昨年8月から全国知事会長を務め、5選出馬に関し「全くの白紙」と語る平井氏。熟慮の末の決断は、複数の関係者が「デッドライン」とみる12月まで引っ張るのではないか。

その理由の一つは新型コロナウイルス対応である。感染者の発生届の対象を高齢者などに限定する「全数把握」の簡略化を全国に先駆けて行ったが、終わりの見えない闘いは続く。

■コロナ対応に注力

不覚にも筆者は8月上旬にコロナに感染した。在宅療養から復帰して2週間か経過した8月下旬、県庁の知事室に平井氏を訪ねた折に、「先日、コロナに感染しまして…」と近況を報告した。

平井氏は机上のファイルを指さしながら「ええ、お名前を見ましたから」。

平井氏は県内の1日当たりの感染者数が千人に近づこうとしていた時期でも、日々の感染者リストにつぶさに目を通しているのである。あらためて平井流の仕事ぶりに舌を巻いた。

1期目から「休まない知事」と言われた平井氏。県内を西へ東へと飛び回り、災害があれば現場に必ず足を運ぶ。たとえ入院した時でも、病室にネット回線を引き込み、メールで職員に指示を飛ばした。

激務は初当選時から16年近くも続いている。

平井氏は現在、新型コロナにかなりの力を割いて対応している。記者会見でもパネルを指し示しながら流行の現状や対策をよどみなく語る。

進退に関して全くの「白紙」かどうかはともかく、熟考の時間が取れないのは事実だろう。

■地位には執着せず

ただ巷で言われているような平井氏の国政転身は、まずあり得ない。あくまでも平井氏のステージは地方にある。

国会議員にならずとも、平井氏は全国知事会長として時の首相にも堂々と物が言える立場だ。

全都道府県の現職知事の平均年齢は60.94歳。平井氏は現在61歳で、働き盛りと言っていい。県民からも高い人気がある中で、5選出馬への〝逡巡〟があるのだとしたら、理由は何か。

「私はあまり立場に執着がない。そういう意味では変わり者なのかもしれません」と平井氏は言う。

任期中は全力で働くが、地位に恋々としがみつかず、自らの役割が終わったと判断すれば静かに去っていく…。平井氏の言葉からはこんな未来も予見できるのだ。

このため、初めての選挙から平井氏を支え続ける県内経済界のメンバーや、各種業界団体がじきに動き出すはずだ。

経済人の一人は「平井氏の場合、詰め将棋のように王手を続けていく必要がある」と語り、出馬要請などのもろもろの手順を踏む必要性を説く。

筆者は、5期目に挑むか否かの分水嶺は平井氏が県民から感じ取る〝熱量〟次第だと見ている。

当然、選択肢を求める声もある。

今のところ有力な対抗馬の話は聞こえてこないが、有権者がアフターコロナの鳥取県を誰に託すのかを本気で考え、意思を表示する機会は設けられるべきだ。

平井氏の判断を待つだけでなく、新たな動きにも目を光らせたい。(2022.10.3)

㉑やれやれ。
㉒誰とは言わんが、○○県民に同調圧力をかける困ったちゃんが、ここにもいました。

㉓困ったぞ。
㉔どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

㉕ここで問題です。
㉖私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「Called Game」の2番を歌う

ピンポーン
正解です。

㉗自分語りにマウントの応酬ね
完璧に身内ノリでベタベタの
映える画イイネ! それ楽しいの?
高尚様が よく言われる♥
カチ割れ 同調圧力 所詮子ども騙し
ツールを打ち捨てて 星を掴め 呑みこめ
心に響く声の余韻を聞き分けろ
通知に頼らない自分 五感を磨いて往こうか
㉘「Called Game」 作詞:たちかぜ 作曲:ナモナキP 歌:長澤よしえ(MEIKO)

㉙全く同感です!
㉚1期目から「休まない知事」と言われた○○県の平井伸治知事。

㉛県内を西へ東へと飛び回り、災害があれば現場に必ず足を運ぶんですよ、お客さん。
㉜たとえ入院した時でも、病室にネット回線を引き込み、メールで職員に指示を飛ばすんですよ、お客さん。

㉝激務は初当選時から16年近くも続いているんですよ、お客さん。
㉞激務ですよ、お客さん。

㉟激務。
㊱激務。

㊲激務。
㊳激務。

㊴激務。
㊵助さん、格さん。そろそろいいでしょう。

㊶○○県民はほにゃららだから、騙し放題ですよ、お客さん。
㊷騙すアホウに騙されるアホウ、同じアホなら、騙さなソンソンですよ、お客さん。

㊸誰か200万円貸してくれませんか?
㊹関連記事を紹介しますね。

【考察 鳥取県知事平井伸治】 知事、任期満了まで半年

来年4月の任期満了を巡り、平井伸治鳥取県知事の動向が日増しに注目度を高めている。

県中部では経済界有志でつくる平井氏の応援団「おしどりの会」が民間レベルで〝5選運動〟の口火を切り、この動きが波及していくことは想像に難くない。

周囲の騒がしさをよそに「白紙」と平常心を貫く平井氏。未来を見通すには過去に学べ。平井氏が従来発した言葉を基に、改めて「鳥取県知事 平井伸治」を考察してみたい。

2007年4月の平井県政誕生の〝前夜〟から1期目の折り返しまで、県政担当として平井氏を取材した。初当選前から平井氏が自身の軸と原点に据えている言葉の一つが「触媒」だ。

化学的な表現では「その物質自体は変化しないで化学反応を起こしたり促進させたりする物質」と何やら難しくなるが、知事・県庁に置き換えれば、県民が望んでいること、困っていることを解決するための「道具」に徹することを意味する平井氏独特の表現だ。

ありがた迷惑だろうが、平井氏は前知事の片山善博氏と比較される。しかし、二人は全くタイプが違うと受け止めている。

地方自治法などの法律を駆使して地方行政の可能性をどこまで広げることができるかを〝実験〟したのが片山氏。

■県民生活向上の道具

一方の平井氏は、役所は〝研究所〟の類いではなく、知事・県庁と県職員が担う仕事は県民の生活向上や企業や地域経済の繁栄、地域づくりに直結するものでなくてはならない、という考え方。

それを具体的に示したのが、1期目に掲げた「次世代改革」であり、高らかに宣言した「改革の果実を県民にもたらす」だ。

知事・県庁は県民の生活向上のツール(道具)になっているか否かが、平井氏の〝ものさし〟だ。

実は、平井氏は2001年の副知事就任の際に本紙インタビューで「鳥取県の潜在的な可能性を昇華させる触媒でありたい」と抱負を語っている。知事初当選以前から自身の役割を「触媒」と認識している。

この考え方は変わらず、ここ一番の場面でその言葉を用いる。それを裏付けるのが昨年8月の全国知事会長就任時の決意表明だ。

「私は一つの触媒。皆さんが化学反応をしっかり起こせるように仲介、とりまとめ役を果たしたい」

鳥取県の知事だろうと副知事だろうと、全国知事会長だろうと、関係なく「自身の役割はぶれない」というメッセージを県民に発していたのではないかと、勝手に受け止めている。

■描く「パス回し」

平井氏は自著『小さくても勝てる「砂丘の国」のポジティブ戦略』(中公新書ラクレ)の中で「知事職を終えたら、別の政治家としての人生があるのではないかと言う人もいるが、正直全然興味がない。政治家がもつ『権力』にはまったく興味がない」(文中一部略)と明言。故に平井氏は「転身話」を耳にすると不機嫌になる。

そこで5選出馬か否か―。県総務部長時代を含めれば、足かけ約20年の滅私奉公。ふと、私人に返りたいときもあるだろう。平井氏が白紙を強調するのは偽らざる気持ちか。

「地域づくりはサッカーと同じ。県庁、地域、民間がパスをつなぎ合ってゴールを決める。これが私の描く地域経営スタイル」(2009年4月発言)

平井氏が理想とする〝パス回し〟、そして県民の「触媒」「道具」として次になすべき事が固まれば〝決断〟の時だ。

㊺やれやれ。
㊻誰とは言わんが、○○県民に同調圧力をかける困ったちゃんが、ここにもいました。

㊼困ったぞ。
㊽どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

㊾ここで問題です。
㊿私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「Called Game」の3番を歌う

ピンポーン
正解です。

51 割ろうぜ ガラスの天井 所詮 傀儡回し
ベールを剥ぎ捨てて 空を睨め 飛び越せ
この手で成せぬものはないんだ
ほら ここにテーゼは立てられた
挑む 完封試合を往こうか
52 「Called Game」 作詞:たちかぜ 作曲:ナモナキP 歌:長澤よしえ(MEIKO)

53 全く同感です!
54 来年4月の任期満了を巡り、○○県の平井伸治知事の動向が日増しに注目度を高めているんですよ、お客さん。

55 そこで5選出馬か否か―。
56 県総務部長時代を含めれば、足かけ約20年の滅私奉公ですよ、お客さん。

57 滅私奉公ですよ、お客さん。
58 滅私奉公。

59 滅私奉公。
60 滅私奉公。

61 滅私奉公。
62 助さん、格さん。そろそろいいでしょう。

63 激務と滅私奉公ですよ、お客さん。
64 激務と滅私奉公。

65 「地域づくりはサッカーと同じ。県庁、地域、民間がパスをつなぎ合ってゴールを決める。これが私の描く地域経営スタイル」
66 地域づくりはサッカーと同じですよ、お客さん。

67 誰か200万円貸してくれませんか?
68 連記事を紹介しますね。

【J2昇格消滅(中)】 不信感募る行政 説明なく「寝耳に水」

「ガイナーレの構想と県民の思いがどうなのかを聞き、支援の在り方を検討したい」

28日、鳥取県の平井伸治知事は本紙取材にこう答えた。

債務超過を理由にガイナーレ鳥取がJ2クラブライセンスの申請を断念する一報が知事の耳に入ったのは、株主総会当日の24日。

「寝耳に水」

平井知事のコメントには、経営陣への非難の色もにじんだ。

県は毎年、チーム支援で県費を投入してきた。

昨年度2329万円、本年度2349万円。支援の半分を占めるのがアウェーゲーム遠征費の補助。県外での活躍が全国への情報発信につながるという名目で、JFL在籍時代の2001年度から続けてきた。

チームに公金を投入する以上、「関係者やサポーターだけでなく県民への説明責任を果たすべきだ」というのが県の考え。

山崎嘉彦スポーツ振興監は「早急に対策を講じ、J2の申請に向かってほしい。抽象論では解決できない」と指摘する。

■照明や練習場

J2参入を目指し、ホームスタジアムを鳥取市蔵田のとりぎんバードスタジアムに移したガイナーレ。ホームタウンの一つとなった同市は、ガイナーレ側の要請に応えてきた。

同スタジアムは12年~13年、大規模改修でJリーグ基準に合わせ夜間照明を改善。大型映像装置も整備した。工事費約6億円の財源には、県と市による基金も充てた。

13年4月にはガイナーレ専用練習場となる若葉台スポーツセンター(同市若葉台北2丁目)を整備。用地取得や施設建設の費用は総額18億円に上った。

しかし、J2から降格した14年、ガイナーレは拠点を米子市に移す。鳥取市の施設の使用頻度は激減。

市役所を訪れ説明する塚野真樹社長に、当時の竹内功市長は「J2のときのようにはいかない」と厳しい言葉を投げかけた。

市幹部は「困ったことがあれば行政を頼ろうとする。利用するだけ利用されたという感じだ」と経営陣の姿勢に不満を隠さない。

深沢義彦市長も報道で初めて、「申請断念」を知ったという。

■協賛も厳しく

スポンサーにも困惑が広がる。

ユニホームに「白バラ牛乳」の広告を出している大山乳業農協(琴浦町保)の担当者は、今回の報告に「かなりショックだった」と話す。

小さな県が全国で勝負する「強小」のスローガンに賛同してきたが、来季のスポンサー契約は「何とも言えない」と言葉少な。来季もJ3が濃厚なことから、「(協賛額は)厳しさを増すだろう」とも示唆した。

米子市はガイナーレがJ2昇格した10年、株を購入する形で1千万円を支援。以降は、練習場所として東山運動公園を開放するなどして支えてきた。

24日に倉吉市であった株主総会に出席した市体育課の福田順一課長は願いを込める。

「財政基盤を整備し、チームを強化してほしい」(2015.4.29)

69 やれやれ。
70 誰とは言わんが、○○県民に同調圧力をかける困ったちゃんが、ここにもいました。

71 困ったぞ。
72 どうすりゃいいのさ この私 夢は夜開く

73 ここで問題です。
74 私(IQ80のアホ)はどうするでしょう。

1、「たわけが!」と怒鳴る
2、「全く同感です!」と叫ぶ
3、「Called Game」の4番を歌う

ピンポーン
正解です。

75 満員電車で抱えたストレス 残業だらけで終わらぬ仕事
IT疎いの自慢の社長 効果のあるふり 怪しい通販
偏見だらけの報道姿勢 動画の見れない動画サイト
既読の並んだ同調圧力 お行儀良すぎる警察気取り
火の無いところに放火するヤツ 調べもしないで文句を言うヤツ
子供や老人ダシにするヤツ 作り手機械と思ってるヤツ
悪者決めつけ衰退論を 滑舌悪いという罵りを
楽へと転ぶ自分のココロを 矛盾と理不尽まみれの世界を
踏み潰せ!!!!
76 「ロードローラー・スタンピード」 作詞作曲編曲:アンメルツP 歌:鏡音リン・鏡音レン

77 全く同感です!
78 記事を読めば分かるけど、○○県の平井伸治知事は「寝耳に水!」と驚いた振りをすれば、責任を逃れられると思っているんですよ、お客さん。

79 「地域づくりはサッカーと同じ。県庁、地域、民間がパスをつなぎ合ってゴールを決める。これが私の描く地域経営スタイル」(2009年4月発言)
80 2015年の発言は「寝耳に水!」ですよ、お客さん。

81 ○○県の平井伸治知事は〝パス回し〟を理想とするんですよ、お客さん。
82 そして県民の「触媒」「道具」として次になすべき事が固まれば〝決断〟の時ですよ、お客さん。

83 誰か200万円貸してくれませんか?
84 誰も貸してくれませんね。

85 次の問題です。
86 駄じゃれをこくしか能がないくせに、5期目の知事選に立候補し、トップ当選し、任期一杯、我が世の春を謳歌し、退職金をウン億円もらって、奥さんのりえさんと世界一周旅行でもしようと考えているアホは誰でしょう。

1、○○県の平井伸治知事
2、○○新聞の記者
3、私(IQ80のアホ)

ピンポーン
正解です。

87 何を隠そう、駄じゃれをこくしか能がないくせに、2期目の町内会長選に立候補し、トップ当選し、任期一杯、我が世の春を謳歌し、退職金をウン千円もらって、猫のポチと町内一周旅行でもしようと考えているアホは私(IQ80のアホ)です。
88 ○○県の平井伸治知事ではありません。

89 何はともあれ、○○新聞の、県民に同調圧力をかける記事は素晴らしい。
90 県民に占めるアホの割合は高まるばかりですが、○○県の平井伸治知事と、○○県の平井伸治知事に媚びて、うまい汁を吸っているアホどもの今後の活躍に期待したいと思います。